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店名 |
四川の風
|
---|---|
ジャンル | 四川料理、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
047-393-6388 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線「本八幡」駅から徒歩3分 本八幡駅から235m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2023年4月8日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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フェイバリット・・・お気に入りの、大好きな、好みの、愛用の、贔屓の・・・みたいな意味の言葉ですね。
元々は古い言葉のようで「凝視する」みたいな意味の「ghowe」から派生した言葉だそうな。
私はお店に対しては使えない言葉ですね。愛用のお店は今はないですもん。
料理ジャンルとしてはこの「辛い中華」はマイフェイバリットであります。
・・・
・・
・
久しぶりの辛い中華の昼呑みです。
確か前回平日にお店の確認に来てしまっていたんだったような記憶がある・・・
頼むと願いつつ時間調整して訪問です。私の時間調整は基本他のお店の外観確認巡りなのですが、暑すぎて断念。駅の建物で少し涼みながら調べもの(お店のね)にて調整。
無事営業されていました。
嘘かホントか?電話の話が耳に入ったが平日ランチはやっていないみたいなことを言っていました。情報として書き込んでおきます。違っていたらすぐ修正もしくはコメント入れて貰えば直します
ランチメニューらしきものが無い。
昼飲みできますって外にも貼り出されていたので、本当にランチは無いのかもしれません。
だいたい注文は偏っています。紹興酒一本はマスト・・・だったのですが、お酒弱くなってそのあと何も出来なくなります。慢性的に睡眠不足ってのもあって、酔うとすぐに眠くなるんです。
でも、まだ何とか行ける・・・そう言う自覚あるのに今までの行動を修正しないってのが老化なんですよねぇ。
もういい!そんなネガティブなことは考えず注文だ!
じっくり考えてやや構成に苦戦しつつも、途中からホワイトボードにもおすすめメニューがあることに気が付き無事本日のメニューが決定です。すみまーせん!
ゴーヤーの和え(物)と白板から合鴨のねぎ和えをチョイス。
ラーズージーは無かったし夫婦肺片も無かったけれど水煮牛肉と魚の水煮はありました。
千葉なので魚の水煮も期待できるか?と考えましたがやはり経験上波長があまり合うことのない白身魚の水煮は回避だなぁ・・・
こう言うの世界に出て自国の料理で勝負する時に大変誤解を生むと思うのでオリジナルとその土地仕様に合わせた旨を明記してしっかり責任ある調理をされると嬉しいなって思います。
あまり良い出会いが無かったので、白身魚の水煮は私は注文できなくなっています。
さて牛肉水煮。久しぶり。辛さを途中で訊かれました。感謝多々。辛くして下さいと懇願。
期待して待ちます。
先に出ているものでつまみつつゆっくりと飲みます。
ゴーヤーの和え物・・・酸味をちょっとだけ纏いつつ、きゅうりの中華風たたきに近いニュアンスの味付け。イメージ・・・あくまでもイメージですが塩とごま油少々とニンニクお好みでと言う冷製きゅうりの叩きと似た様な味付けです。これやって欲しい味です。
もっと言えば太白系のごま油とうま味調味料にあとは好みで辣油や醤油やお酢などを加えればバッチしてグーな中華的冷菜になると思います。
合鴨のねぎ和えは多分いわゆる合鴨ハム的な物と長ネギを加熱して和えた物で蕎麦屋で冷製のまま食べるよりも良いなぁって思いました。
水煮到着。
ホント久々。キャベツともやしが下支え。
まずまずの相性。青の山椒も入っているみたいで辛さの複雑な表現をする技術をお持ちなんだろうなって思いました。
そうそうこんなテイストなんです。スープが美味くなればなるほど贅沢な料理になりますが、基本は下支えの野菜などの食材と辛い味に仕立てた汁と肉とのハーモニーであります。好きな人は花椒を多めに入れてシビレ感を増し、辛い方向には揚げ唐辛子を多めに食べれば至福な時を過ごせます。苦手な人もご飯用意して辛み除去して食べてもハマらないかなぁ?
辛さにマヒしているので、辛い要素を食べない限り麻辣は風味にしか感じない私です。
合鴨やゴーヤーに適度な辣油滴下。うんやっぱり辛味があった方が好きです。
本場辛さって言っても人に寄るんだと思う。
辛くしてと言いましたが、ちょうど食べたい感じよりもちょっと下の辛さでした。
会計時に訊いたら、現地はもっと辛いとのこと。今度は本場の辛さでお願いしよう。
そんなお店で1時間半ほどのお楽しみでありました。
もうね、久しぶりの辛い料理で評価甘め?