インパクトのある大手チェーン店の店舗限定メニュー6選

※販売を終了していましたが、2024年5月1日より再販決定！（公式Instagramより）

インフィニティ。実に惹かれる単語だ。「無限大」より英語にしたほうがサイバー感がある。秋葉原の街によく似合ったネーミングだと思う。どんぶりをはみ出したコロッケは、器や枠に囚われたくないと夢見る人の心のメタファーだ。
「無限の彼方へさぁ行くぞ」とバズ・ライトイヤーを心のそばに置きながら、一気にかきこもう。

二段構えのモスバーガー。ダブルモス野菜バーガーのようで、それ以上にデカい。フジヤマの名を冠するだけの事はある。一口でかぶりつこうとすると、口の周りがぐちゃぐちゃになります。でもそれ以外に方法はないので、豪快にいこう。口が開かなかったらフジヤマで叫べばいい。

焼き餃子が見えなくなるほどのマヨネーズ。ネギ、紅生姜ソースでたこ焼き風に。オリジナル餃子の味はほとんどしません。テイクアウト限定なのかな？食べ歩きしました。近くにベンチあります。人通りはめちゃくちゃ多いですが。
道頓堀のど真ん中。

ご当地カレーのダムカレーをCoCo壱が作るとこうなる。子供メニューのミニハンバーグの他にソーセージやフライドポテトなどもあるので親子連れ向けかな。ごはんで作られた堅牢なダムを少しずつ崩していく。CoCo壱で唯一の「楽しむカレー」

・五角のラーメン丼ぶり
・長さ59cmの合格麺
・五角の椅子
・五角形の箸
・落ちないハンガー＆ペン
・TALL（とおる）コップ
・スタッフの掛け声「しあわせ〜」「通りま〜す」「合格です」など
・店舗設計が縁起の良い名前の人たち

ここにしかない一蘭のコンセプト店舗。ひたすら幸せになれる、気がする。
「いらっしゃいませ〜」が「しあわせ〜」に変わってたりします。
麺が長いので通常より啜るのが大変。
五角形の丼ぶりにはスープを飲み干しやすい。
味は他の店舗と変わらないです。

太宰府天満宮の参道の入り口にあってとにかく目立っています。9時〜10時頃は混む参拝客が多そうなので、それを避けたほうが無難かも。正月三ヶ日に行きましたが、開店50分前に並んで二巡目でした。

限定ブルーシールソフトクリームのあるお店、「ゆみこの店」は「首里城ソフトの店」に名前が変わっているようです。「ゆみこソフト」という名前も見当たりませんでした。
マンゴー、紅イモ、バニラ、アセロラとお店にある4種の味を一度に楽しめる欲張りソフト。
４つの味を積み重ねた「４色ソフト」に対して、紅イモ＆バニラとマンゴー＆アセロラ、それぞれのミックスを重ねたのが「がちまや〜ソフト」なのかな？「赤瓦ソフト」はアセロラ、首里城ソフトは３段か？限定ソフトが色々あって
ちなみに「がちまや〜」とは「食いしん坊」という沖縄の方言らしい。
首里城公園の中にあります。首里城巡りのひとときに。