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| 商品名 | 舟楽 / 手押し棒鮨 |
|---|---|
| 産地 | 石川 |
| 平均予算 | ¥1,000 ~¥1,999 |
| ショップ名 (購入ページ) |
|
| 備考 |
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まず目に入ってきたのが「のどぐろ」の4文字!
のどぐろは別名「白身のトロ」と呼ばれるほどの脂の乗った白身魚で、煮ても焼いてもとてつもなく旨い魚です。それだけに漁獲量も少なく、日本海の一部の地域でしか獲れないため、幻の魚とも言われています。
過去の日記の中でのどぐろの素晴らしさは何回か掲載してきましたが、今回は押し寿司と言うことで、一緒に販売していた鯖の押し寿司と共に買って帰り、翌日の日比谷公園でお昼にいただきました。
厳重な包みを苦労して解くと、堂々たる押し寿司達が登場!!
2本とも表面を薄い昆布で包まれており、昆布の膜から透けてネタが見えるネタは、どちらも身から出る脂でキラキラと輝いています。
早速、会社のネットショップで扱っている「古式醤油」をたらし、まずはさばの押し寿司から一口…
肉厚のさばはたっぷりと脂が乗っていて、口に入れた瞬間にさばの旨味が口中に広がります。身も程よく締まっていて、噛みしめるたびに鯖の脂の旨味が後から後からあふれ出し、感動の旨さ!!
シャリとのバランスも良く、古式醤油を使用したせいか、普通だと塩辛く感じてしまう醤油も深みを感じ、さばのコッテリとした脂をしっかりと受け止め、鯖の旨さをより一層引き出しているように感じました。
石川から福井にかけてのかつての北国街道は別名「鯖街道」と呼ばれていただけあって、名にふさわしい逸品でした。
そしてお待ちかね!のどぐろの押し寿司へ!!
こちらも噛みしめるたびに、のどぐろの甘みのある身と中からあふれ出る脂の旨味、そしてシャリの酸味と食感、古式醤油の深みのある味わいが混ざり合って、こちらも絶品!!
焼き魚でしか食べたことのないのどぐろでしたが、押し寿司というジャンルでも十分にその存在感を発揮していました。