くらくらな日々さんのマイ★ベストレストラン 2018

くらくらな日々

メッセージを送る

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

ミシュランや有名店ではなく唯一無二でバランスが良く一度では楽しみきれない店を選んでみました。

マイ★ベストレストラン

1位

上川南店 (天神橋筋六丁目、天満、扇町 / 日本料理、寿司、豆腐料理)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2023/05訪問 2023/06/16

上川南店@居酒屋 大阪 天神橋筋六丁目 : 大阪グルメ くらくらな日々Z 関西 神戸 京都 東京

どもども。

久々にこちら。

2合の燗がええ。

青柚子。

この日も最高のお店でした。
大阪が誇る名居酒屋です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

まさかの予約できた奇跡。

まずはメインであり前菜。
湯豆腐半丁。
胃を温め熱燗に備えますw

小芋ええわー。

お造りも。

名物熱燗。

しめ鯖。

ホタルイカ。

ほんまにええ店です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『上川南店』さん。
最近ドはまりのこちら。

4度目のトライw

好物のなまこ。

湯豆腐。

野菜の炊き合わせ。

最強きずし。

はちまきも。

最高の居酒屋の一つです。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『上川南店』さん。
超人気店。予約して伺いました!

いざ!

最強きずし

赤貝と中トロをば。

脂のりのり。

はちまき行きましょ。

サケクダサイ。

これこれ。
一味の量、昆布の量、出汁の濃さ、柚子のアクセント、豆腐の形状すべてに抜かりなし。

ほっこり。

うまき。

肝。

烏賊キュー。

大将今年もご馳走様でした。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『上川南店』さん。
先に書いてしまうとこれまで何故ここにきていなかったか
後悔しました。

18時半までは予約可能でそれ以降は電話確認で空いていれば入れるそうです。

いざ!

カウンターにて。
なにも出てきていませんが既に良い店感が凄い。

メニューにはありませんが酎ハイありました。

箸もぬかりなし。

しめ鯖。
良い店感もさることながらこの時点でクオリティーの高さに驚愕。

海老芋も完璧な仕事。

うまき

タラ白子醤油。

名物の湯豆腐そして

通称『はちまき』こと2合銚子

サケクダサイ。

赤貝。

肉厚。山葵も素晴らしい。

赤貝ひもは細巻きで。

鉄火巻きも。

面積狭めではずれ

かと思いきや当たりw

最高の店発見。
これだから食べ歩きはやめられない。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

2位

うどん処 重己 (堺筋本町、本町、長堀橋 / うどん、天ぷら)

35回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2023/06訪問 2023/06/28

うどん処 重己@うどん 大阪 堺筋本町 : 大阪グルメ くらくらな日々Z 関西 神戸 京都 東京

どもども。

時間をずらした平日。
並びなし。
こんな日もあるんですね。

天かすチェック。

ええわー。

そう。
14時過ぎても肉がある奇跡。

美しすぎるネギ。

ザバザバいただきました。

旨い!

天かすとの相性が抜群すぎる。

味変でご満悦。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

1015。
この5分後に2組目が。

最高の肉玉子かけご飯。
早い時間だけの特権です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

久々の肉。
ホントにハードルが高い!

美しすぎすぎるねぎ。

久々に完飲。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

なんやと!

ザバザバいただきます。

正月バージョン!

今年も宜しくお願いいたします。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

どもども。

きざみが無くなった泣

まずはひやかけ。

ザバザバいただきました。

2本ずつ。
そしてよく噛む。

2杯目。
釜玉。

肉も別で。

味変。

ここにひやけの出汁を。

最高すぎます。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

最近ホントに並ぶので1時間半前の10時にポール。

肉きざみ。

生姜いらんです。

天かすが合う。

ザバザバいただきます。

腹パンです。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

最後に行ったのいつだっただろう??
何度か来ているのですが並びが凄すぎて断念。
この日は前日から準備して。

けんちゃんのシールがずらり。

久々なんでひやかけ。

ワカメときざみ。

ええわー。

ザバザバいただきます。

味変。

このしゅんだ天かすがまた旨い。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

天かす素晴らしい。

肉うどんにきざみが好み。

もりもり。

じゅわっと。

ネギが美しすぎる。

ザバザバいただきます。

天かす投入。

ぽかぽかです。

ええわ~。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

ポール。

天かすサクサク。

ひやかけ一択。

きざみも。

出汁のポカリ。

ザバザバいただきます。

最後は薬味を入れてご満悦。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

肉の再開熱望!

ひやかけ。

ザバザバいただきます。

きざみがよー合います。

安定感抜群。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

一か月以上重己食べていないのはここ数年で初。

ザバザバいただきます

ザバザバいただきます。

#試作が主食

ザバザバいただきます。

弟子との共演

ザバザバいただきます。

ザバザバいただきます。

ザバザバいただきます。

ザバザバいただきます。

ええわー

ザバザバいただきます。

ザバザバいただきます。

ホンマにお世話になってます。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

弟子達と共に。

ひやかけ一択。

この日の天かすのコンディションが最高過ぎる。

2杯目w

生醤油も最高です。

深夜食堂の店主からわかめ頂きましたw

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

肉わかめ。

ええわー。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

肉うどんええわー。

天かす入れるとジャンクさも増し更に好みに。

今年も宜しくお願い致します。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

ポール。

激ウマ杉!

肉うどん最強。

あっさりも。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『重己』

毎週平日の日課です。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

ええわー。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

しばらく行けそうにないので大奮発!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

ええわー。

久々冷たいの。

裏メニュー。

ひやかけわかめ。

玉子とじ。

腹ペコの日は肉わかめですね!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

温ぶっかけ

冷かけわかめも!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

ええわー。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

ひやかけわかめ。

温生醤油

ええわー。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』

ひやかけをば。

今日はわかめなしで!

ジョークだよ!
Wで。

これええは!
次からわかダブ(わかめダブル)!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』
これがわかめブームとは汁知らず。
わかめ(温)

激ウマ杉!
真冬毎日これでいい!

生姜も良いアクセントです。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』
ショートホープ(名前保留)と。

生醤油大一択。

喉が渇きます故。

最高です!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』
かけ出汁さんと。

暑い日にはこれ。
出汁のポカリ。

初の試み。
ひやかけわかめ。

旨いはー。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』
妖怪麺ススリと共に。

生醤油。

お色直し!

混ぜずに2本ずつね!

大満足です!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』

醤油変更の報告を受けて(勝手に見ただけ)

色は濃いけど味は濃くなく。

混ぜずに2本ずつね。
最高です!
久々に出ます…。

激ウマ杉!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』

メニューが変わったよ!

生醤油初期

うまい棒も。

そのまま。

しっかり目の醤油。(この後醤油変更されました!)

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』さん。

メニューはこんな感じ。

今回のお目当てはこれ!

かけ出汁(温)と鯛ちくの確認です。

温だとセットでもボリューミー。

かやく。

鯛ちく抜群。

なるほどなるほど。

最後は味変で。
次回は鯛ちくひやかけ行きます!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』さん。
タイミングがずれて今年初訪問。

うまい棒も。

抜群すぎます!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』さん。

安定のひやかけ。

うまい棒。

出汁のポカリスエット。

近道見つけました!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』さん。
久々の重己さん。
遅くまでやっているので難民時は特に重宝。

ぶっかけ。SNSで店主が書いていた鳴門わかめ。
天神橋の名店『いぶき』さんも使われてますね。
安定の旨さ。ぶっかけ出汁は少ししっかり目のお味。
後半はおろしといただくと丁度良い。揚げ餅。しゅませます。ええ店ですねー。
行くたびに良くなります。
次回はあれをいただくとしましょうか!ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『うどん処重己』さん。
インスタのハッシュタグフォローほんとに便利。
香川の名店『一福』さんのご出身。

船場センタービル4番館の地下2Fに向かいます。

11時半OPEN

いざ!

ひやかけ常設ありがたや。

ひやかけ一択。

こりゃ旨い。

麺も完璧。
久々にぶっ飛んでます。

最後は味変で。
並でもかなりの麺量。
かやくも天婦羅も気になるので次回は腹ペコでお昼のセットいただきます。

通し営業もありがたいですね。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

3位

ぶたのほし (尼崎(JR) / ラーメン)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2021/09訪問 2021/09/25

ぶたのほし@ラーメン 大阪 西宮 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

とんこつではやはりここは外せません。

ノーマルで。

パーフェクト。

ザバザバいただきます。

味変で大満足です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

30分前並び無しと思ったら中が満席!

クリスマスプレゼント。

圧倒的ビジュアルでも濃くないんです。

最後はジャンクに。

あー水ウマっ!

スタッフは初のノーマルで絶叫しておりました!
並んででも期待数少ないお店です。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『ぶたのほし』さん。
ネ申がどうしてもとのことで。

すみませんその日用事が!

待ちます。

やはりデフォルトのチャーシューに戻る。
大盛りは我慢。

完璧なとんこつ。
激ウマ杉!

味変で最後まで美味しくいただきました。
また必ず再訪します!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『ぶたのほし』さん。
再訪です。

週末はやはり更に並びます。

メニューはこんな感じ。
唐揚げもあるんですね。

B

あんだけ並んでて40分待ちですむんですね。
オペレーション素晴らしいですね。

さかなとんこつチャーシュー。

黒いナルトがアクセント。

あー旨い。

進化系またおま系。
似て非なるもの。

やはり並で充分。

ニラ増し合いますね。

追いニラ増し。

今回も大満足。
明日にでも再訪したくなる味ですね。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『ぶたのほし』さん。
お休みの日に。

遠征プラスリスクヘッジのできにくい場所だったので入念に調べて訪問。

元倉庫ですかね?
天井がかなり高め。

カウンターのみ。

インスタスポットも。

泣けてきます。

初でしたので。
デフォのチャーシューにしました。

なるとがアクセント。

見た目濃厚。

飲んで堪能。
激ウマ杉!
こんだけ濃そうなのに全くくどくない。

麺も好みです。

味変です。

店主やスタッフの真摯に麺に向き合う姿。
味は人なり。
再訪決定です。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

4位

近所のおばはん (花園町、萩ノ茶屋、今池 / 居酒屋、郷土料理、焼酎バー)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2018/02訪問 2018/02/27

近所のおばはん@居酒屋 大阪 花園町 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『近所のおばはん』さん。
噂には聞いていましたが予約して初訪問です。

パンチのある外観ですね。

糖質抜きで。

店内はこんな感じ。
奥には座敷もあるそうです。

メニューにはないですがこんなのもあるそうです。

メニューからも只者ではないのが伺える。

とにかく安い。

鹿の塩煮。

柔らかっ!

鹿ステーキ。

タレがいいですね。

レア。

西成ライオットエール。

ラスカル!

クジラ。

生姜がアクセント。

壁も癖が凄い。

だご汁。
具だくさん。

鹿ハンバーグ。

ええ玉子。

鹿すき焼きで。

割り下はご自由に。

トムヤムたれは。

パクチー手羽餃子と共に。

店頭は最後まで準備中w

花園町の隠れた名店。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

5位

Curry シバ (心斎橋、長堀橋、四ツ橋 / スリランカ料理、カレー)

2回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2020/01訪問 2020/01/22

Curry シバ@カレー 大阪 心斎橋 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

久々過ぎる訪問。

ポールに間に合わなかったので30分待ち。

メニューはこちら。

キーマとポークを。

ジャックナイフで。

満足度高すぎる一杯。
激ウマ杉です!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『Curryシバ』さん。
行かねばと思っていたのですが家から10分とアクセス良くなりすぎて
灯台下暗し。

わかりにくいビルですね。

2階にございます。

メニューはこんな感じ。
組み合わせ色々。
以前ならチキン、和牛の2種あいがけにバスマティー大盛りというところでしょうが
仰せのままにチキン一択のバスマティー(並)をセレクト。

あっという間に。

これだけでも充分ですが

これにゴロゴロのチキン。

ジャックナイフでそのまま。

チキンを加えて。

味変です。

激ウマ杉な一皿でした。
次回は2種カレー少な目白飯にトライしたいと思います。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

6位

酒場 井倉木材 (丸太町(京都市営)、今出川 / 立ち飲み)

1回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.1
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク 4.1 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2018/06訪問 2018/07/09

酒場 井倉木材@立ち飲み 京都 丸太町 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『酒場井倉木材』さん。
最近京都で良くお名前を聞きますので気になってオープン前に。

立ち飲みですね。

木材屋さんのスペースにもスタンディングスペースが。

騒がぬは粋。
声は静かに心は熱く。
しみますね。

入る前からセンス抜群。

メニューはこんな感じです。

店内スペースで。

みりんチューハイ。

ポールウインナー。

@伊藤ハム

ポテサラ。

作る風景が見えるのですがまさかのそのままw
セロリマヨ。
意外とハマります。

ソーセージ缶の中身。

とようけ屋さんの薄揚げ。
旨し。

雲丹とチーズのバケット。

鰹のたたき。
ちゃんと仕事しています!

辛子で食べる大渡スタイル。
ええ店ですねー。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

7位

グシテ (天満橋、大阪天満宮、南森町 / イタリアン)

4回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2019/09訪問 2019/10/02

グシテ@イタリアン 大阪 東天満 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『グシテ』
 久方ぶりの訪問です。
2回転目で滑り込み。

5回目ですがいつも同じ席w

完璧な火入れというよりも肉肉しい火入れ。

この日は少し少な目でオーダーしましたがそれでもかなりのボリューム。
ええ店やわ—。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『gucite(グシテ)』さん。
再訪です。
すでに3回目。

もちろんペアリングで。

カポナータ。

エスカベッシュ。

豚さん



バーニャカウダー。

火が入ってきました!

まぜる!

今回のメインはハンバーグ!

レアで!
激ウマ杉!

ホタルイカ。

まだまだ行きます!
定番のパスタ。

ラビオリ。

ステーキはお隣のかたの。

おすそ分けいただきました。
今回も大満足でした!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『gucite(グシテ)』さん。
再訪です。

緩めのペアリングでお願いしました。

いつものから。

カポナータ。

エスカベッシュ。

バーニャカウダー。

辛口のミートボールの煮込み。
小さいながら存在感抜群。

このスタイルは初。

過去最高のバーニャカウダー。

信州のカツこれが今日一。

漬け込んでから揚げているそうですが塩分と脂のバランスが絶妙です。

いつもの。
肉肉しいパスタです。

今日は時間もあったので無理言ってイカ墨のパスタも。
次行けるのがすでに楽しみですね。

ゴチソウサマでした。ではでは。


どもども。

『gucite(グシテ)』さん。
西天満に急遽現れた新星。
食通の先輩に連れられて。

本日満席だそうです。
ラカンロさんといい場所はほんとに悪い。
しかしながら客のほとんどは常連さんのようです。

少量ずつペアリングで。

パスタなんです。

深夜も営業しているそうです。
基本はコースのみ後半戦はチョイ飲みもOKだそうです。
メニューもなくその時の客の具合でメニューが変わるコース。
非常に満足度の高いディナーになりました。
再訪決定です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

8位

ますだ (井尻、笹原 / 焼き鳥)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2018/04訪問 2018/04/07

ますだ@焼鳥 福岡 井尻 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『ますだ』さん。
博多では意外とそこまで知名度はなくどちらかというと地元の人気店のようです。

住宅街の真ん中です。

いざ!

圧巻。
お店の年季は抜群なのですがなんせ美しい。
そして清潔感が凄い。

びしっ!

メニューはこれと目の前から選んでいくスタイル。

時間になると大将が炭の用意を。

大将のシャツもぱりっとした白シャツ。
これぞ職人。」

まずはオーダーしたものを並べていきます。

キャベジン。

のっけから旨すぎです。
絶句。

糖質ありで。

豆腐。
久々に出ます。
激旨杉!

密度が凄い。

これが原点。
職人技。

飲食店の原点のような店ですね。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

9位

めしや コヤマパーキング (薬院大通、薬院、西鉄福岡(天神) / 居酒屋)

2回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2018/12訪問 2018/12/26

めしやコヤマパーキング@居酒屋 福岡 警固 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『めしやコヤマパーキング』さん。
2回目の訪問です。

OPEN前出待ちで。

メニューはこちらと壁に当日のメニューも。

板場の前ですので臨場感ありますね!

最近研究中のレモン酎ハイ。

突き出し

生ハム巻きは今回は柿。

あみ漬けの青唐。
かなりの塩分なのでおろしと共に。
日本酒呼びます。

唐津大山さんのスマガツオ
唐津の名店『つく田』にも卸す唐津大山鮮魚店のもの。
様々な条件が揃わないと手に入らない希少なカツオ。
スタッフさんの説明通り目をつぶって食べるとマグロと勘違いしてしまいそうなぐらい脂のってます!

その脂を切る為にあえて辛子ではなくニラ醤油。
あうあう!

豚足カリカリポン酢焼き。
『とん足びーちゃん』並の旨さ!
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

日本酒のセレクトも素晴らしい。

チェイサー代わりにレモンをw

博多茄子のそぼろ煮も。
今回は店主さんは百式の方でお会いできませんでしたが
スタッフさんのレベルも非常に高い。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『めしやコヤマパーキング』さん。
今回の福岡の一番の目玉。
もちろん予約は満席です。
空いてからのご案内でしたらとのことで。

灰皿とポストまでいちいち。

開店扉で中へ。

圧巻の店内。

まずはワインから。
店主自ら選んでいただきます。

オレンジクダサイ。

一つ一つが想像つきそうでひねりがあります。

ハイボールは氷ありなしやクラフトジュースなどこちらも細部にまでマニアック。

イワシの梅煮はオイルサーディン風。

カリフラワーのムースはいくらと出汁のジュレを載せて。

平目の昆布〆

煎り酒が渋い。

ミョウガとセロリは浅漬け。

ハリーのロンドンアイスティー。

あまおうとチーズの生ハム包み。
甘み、酸味、旨味、塩味の四味のバランスが丁度良い。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

トリュフの茶碗蒸し。

ホタルイカと菜の花のマッシュポテト。
なんでこの組み合わせ思いつかなかったんだろう…。
旨すぎます。

ホタテの香味揚げ。
衣にアクセント。
そして肉厚。

牡蠣のなめろう。

とろかつ。

サケクダサイ。

空心菜は塩ではなく豆鼓で炒め物。
こりゃビールですねw

カツサンドも。
こりゃ凄い店ができましたね。
パーフェクトです。

ゴチソウサマでした。ではでは。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

10位

祇園 大渡 (祇園四条、河原町、三条京阪 / 日本料理)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999

2021/04訪問 2021/04/07

祇園 大渡@割烹 京都 祇園四条 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

特別なお昼タイムにお呼ばれ。

写真だけではわからない旨さ。

最強
こんなん食べたら。

サケクダサイ。

にしんの再構築

カツオはからしで。

土瓶蒸しも再構築。

こうなると。

こうなります。

2杯目w

やっぱ凸ってます。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『大渡』さん。
うどんメンバーで忘年会。

いざ!
2回転目の21時から!

梅昆布茶

柚子風呂。
その名の通りお風呂に浸かってますw
雲丹と白子、アクセントにピスタチオ。

サケクダサイ。

早くも晩酌タイムw

てっぱい。
てっぱいとは讃岐の郷土料理で鉄砲和えがなまっててっぱいという名前になったそうです。
あん肝入り

せこがにの蒸し寿司。

すぐきを添えて。

サケクダサイ。

ぐじ(白甘鯛)

いつものイミテーションとんぶりの塩分と山葵で。
お酢でいただくのですが。
久々に出ます。
激ウマ杉!
前のソースは大徳寺納豆のソース。

白みその椀はふかひれと共に。
今宵はクリスマス仕様w

富田林のお芋さんはシンプルに揚げただけ。
大人のフライドポテト。

サケクダサイ。

こちらは味が染みまくったかぶら。

サケクダサイ。

マナガツオ西京漬け。

今宵のメインディッシュは蟹!

蟹だけ撮ろうとしても店主が常にフレームインw

蟹しゃぶ 柚子 ゆり根

そして今回はご飯のお供に蟹の玉子とじ。

蟹味噌もたっぷり。

蟹TKG

腹パンです。

来年の一巡目は既に満席にようです。
ゴイス。
次回は夏ぐらいですかね!

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『大渡』さん。
予約が取れなくて困っていたのですが某有名カメラマンさん率いるグルメメンバーに
お誘いいただきまして。

1年ぶりの再訪です。

ワクワク。

まずはお茶でクールダウン。

ここでも糖質抜きで!

胡麻豆腐雲丹
初夏にぴったり。

十割蕎麦唐墨胡麻
今回もカラスミ乗りまくりw

鱧すり流しキャビア
出汁感凄い。
イミテーションとんぶりの塩分が!

鰹辛子

この厚みがいいんです。

サケクダサイ。

鱧真丈鮑入り蓴菜

鰊茄子

ホント劇場型!

甘鯛
魚料理で3本指に入るかも…。
激ウマ杉!

鱶鰭湯葉



まずはそのまま。

びしっ!

2杯目w
へしこ飯

3杯目
玉飯

こうなると。

じゃこ+。

4杯目
こげ茶

おこげに先程残しておいたフカヒレの出汁をかけてささっと。

黒糖わらび餅

山椒のメレンゲ菓子
大満足すぎる大渡劇場!
次は何時いけるのやら~。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『祇園大渡(gionowatari)』さん

水無月豆腐
山芋に空気を含ませふわふわと。
小豆の代わりに雲丹を。

鱧のすり流し
ジュンサイと偽とんぶりもw
鱧と新たまねぎの煮こごりも忍ばせて。

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

早瀬浦

去年の冬に作った自家製のからすみをたっぷりと。

蕎麦は祇園の有名店『蕎麦流々千角(せんかく)』さんのもの。
アクセントに蕎麦の実を煎ったものも混ぜ合わせてあります。

椀。
あいなめの葛たたき
冬瓜 梅をアクセントに久世茄子も。
一同ため息。

シンプルに鰹のたたき。
岡山のケンケン鰹、ストレスを与えずに吊り上げた旨みの強いのぼり鰹。
かなりのぶ厚さ!

アクセントで辛子を。
朝きたらすぐ捌き、空冷で乾かし水分を抜いているそうです。

サケクダサイ。
金城次郎?

蛸と小芋。
蛸は繊維が壊れまくってます。
骨抜きになってます。蛸に骨は無いですがw

グジ(甘鯛)皮はパリパリ たまねぎのピクルスに醤油パウダーをアクセント。
パリッとじゅわっと。熱いですが肉汁が抜けないようにかぶりつきます。

レモンの絞り汁もお好みで。

3週間だけできるマダケとフカヒレと湯葉。
マダケはイマダケw

お出汁に干し貝柱と干し海老で広東風に。
幅広いですねー。

サケクダサイ。
澤屋まつもと。

酒の肴はご飯のお供。

コメクダサイ。
アルデンテ。

旨し。

ラウンド2.

やかましい感じで。

先程のフカヒレを。

祇園鱶鰭丼。
悶絶。

御代わり待ち。

皆さん仲良く。

君(黄身)だけのたまごかけご飯

こうなると。

こうなりますね。

わらびもち。

お抹茶でほっこりです。

エスパー魔美やローソン、クックパット。
次回は来年ですって。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の祇園大渡》
その1…祇園の新星
その2…久々の訪問
その3…最高のTKG
その4…鮑
その5…鱧

【再訪】20161104
半年に一度のお楽しみ『祇園大渡(gion owatari)』さんの日がやって参りました。
今回で5回目ですが毎回楽しくて楽しくて。

今日はすんなり入れました。
ありがたや。

割烹でも一杯目は糖質抜き。

大将おどけてるんじゃないですよ。
鮑の大きさを教えてくれてるんです。


低温で5時間じっくり炊いた鮑 城陽の無花果 茄子 胡麻和え
一口目の食感の柔らかいこと。
二貫付けだったのですが一貫目をすぐに飲み込んだことを激しく後悔。
入歯無しでも噛めます。

シンプルな昆布出汁 雲子の焼物
この出汁が『大渡』の醍醐味。
ハイのっけから飛ばしますよ。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

目の前には炭です。
のりを炙っています。

〔OJACO〕の木箱には以前食べにこられたお子様の後が。
未来の天才かもしれないのでと。

パリッパリの海苔に鯖寿司

済州島付近でとれた鯖を使用との事。
さっぱりとした脂ですが海苔の香りと
ホントに合います。

漁師さんから焼く前の海苔を仕入れそれを店でじっくり1時間炙りそれをまた出す前に
炙って出す。いいものをより良く。
より面白く。概念が違うんでしょうね。

子持ち鮎

炭で焼き上げ頭をはずすだけなのですが…。

シャキーン!と決めてくれます(笑)

頭は更に香ばしく焼き。
熱燗へ。

鮎の頭と骨の酒。
お客様から『頭捨てるの勿体無い』と言われて始めたそうです。
ひれ酒のようです。

シャキーンの子持ち鮎を油で揚げて番茶でとった出汁をかけてあります。
上には焼き松茸をさいたものがかかる。

旬をここまで足してもバランスがいいのは『香り』
奇をてらっているのではないのでスムーズに体に入ってきます。

椀物の茶筅水の薀蓄も。
勉強になります。

椀種はワタリガニをふんだんに使った飛龍頭。
菊花も美しい。

造りぐじ。上には偽とんぶり(キャビア)を載せて(笑)
大徳寺納豆のソースは酒の肴にも。

サケクダサイ促進委員会会長。

酢も用意。

これに山葵をとかして。

魚自体に塩分や旨みがあれば全然楽しめますね。

ホントにいろんな食べ方ができます。

酒器も楽しさのひとつ。

鱧ではなく鰻です。

岡山の汽水域の鰻 冬瓜 栗。
栗は摩り下ろしてパウダー状にしてかけております。

素晴らしい。

のどぐろ 湯葉 白髪ネギ。
のどぐろは炭でじっくり皮目を焼き脱水させてそれを湯葉の水分で
補っております。お見事です。
ふわっふぁ!

『どーぞー。』

すっぽんの出汁だしで松茸を炊きます。
大渡流の土瓶蒸しというところでしょうか。

さてさてメインディッシュのお時間です。

へしこ

漬物

ちりめんじゃこ。

ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノこと根本 七保子さんの話はまた今度。

まずはそのまま。

お供たちと。

至高の卵かけご飯は『君だけだよ』と裏メニュー。

禁断。

馬馬馬ッ!

先ほどのすっぽんと松茸の出汁をおこげにかけて。
食べ過ぎました。

いつものわらび餅。

お抹茶でほっこり。
次もまた来年。
大将良いお年を!

ゴチソウサマでした。


【再訪】20160802
どもども。

毎度毎度のお楽しみ。
『祇園大渡』さんへ。
この日は珍しく銀角さんと白太鼓さんの3人で。

後半の時間帯で伺いました。

たのもー。

まずは糖質抜きで(カロリーはビールより多い)

冷たい茶碗蒸し。
中には鯨の皮下脂肪と山椒を利かせています。
すぅーっと胃の中に入っていきます。

年を重ねると酢の物の美味しさが解ってきますよねと話している矢先。
じゅんさい トマト酢 長芋を昆布締めしたものを素麺にして忍ばしております。

食事の途中に炭水化物を挟むと酔いが回りにくくなります。
冷たいおかゆさんは力もつけて頂きたいとすっぽんのジュレと共に。

少し店内が燻されておりますね。
燻サンローラン。
ガッツポーズ入りました(笑)

この時期はやはり『鮎』

ずっーっと見ていると…。

パカッと口が開きました!

ジョークだよ。
蓼の葉とお酢をつけながら頂きます。
サクサクで頭からがぶりと。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

さて大将の見せ場です。
ザッザッザッとリズム良く大将が包丁を入れていきます。
その音をお隣のご夫人がこう表現する。
『夏の音がするね。』
なるほど。

手当てが終わると隣の炭で焼いていきます。

梅肉醤油と土佐酢。

やっぱり大渡さんの鱧最高です。

基本の鱧は皮目をカリッと焼き上げるのですが
大渡さんの鱧は身は生で。皮目はとろっと仕上げているそうです。
『皮ってるでしょ?』
この日2回目のガッツポーズ(笑)

涼しげな椀。

夏野菜の真丈は万願寺唐辛子で表現。

そのままでは辛いので中に北海道産の毛蟹を。
上には熟した真っ赤な万願寺と白木耳をそえて。

冬瓜饅頭。

中には黄色いあんこを入れてあります。

これでもかというほどの大漁の雲丹。

鱸 蓼酢のソース 千切りうど 乾燥醤油
鱸はそのままですとパサつくのでそれを防ぐ為に
山椒オイルにつけてから焼き上げ見事なしっとり感。

続いてカウンターに出されたのは見事なサイズの鮑。
どのくらいの大きさかというと…。

このくらいです(笑)
そのまま一口大にカットしたとこで
ぐつぐつと沸いた餡。

その中に入れて瞬間しゃぶしゃぶ。

鮑 餡 ずいき

鮑の肝ソース。
こうなると。


こうなりますね。
鮑の食感ももちろんですが出汁との愛称も素晴らしい。
『海の味』がします。
それは鮑の餌が若布や昆布などの海藻類からなのでしょうか?


ごはんの友。

まずはそのまま。
そして前回楽しみでしたTKGを。
みなさんに『黄身(君)だけだよ』とだされていますが…。

大将『白身ぬいといたよ』
全員大爆笑です。


噂の黄身(君)だけです。。

塩分を足して。

駆け込みます。
最高です。

わらびもちを頂いて。
お抹茶でほっこり。

今日も楽しく名残惜しい会が終わりました。
前回タクシーでしたので今回は電車で帰りたい旨を伝えると流石です。
時間ぴったりに終了。
無事に大阪まで帰れました。

大将、銀角さんありがとうございました。


ゴチソウサマでした。

ではでは。
-----------------------------------------------------

【再訪】201603
どもども。

そんなに間を空けずに『祇園大渡』さんです。

少しですが慣れてきました。

まずは前回から知ってしまったハイボールから。

鯛の白子 菜の花のあんかけ
白子をとろとろに蒸して冬の味に仕上げております。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

木の芽和え。
香りを楽しんでもらう為に目の前ですり鉢を使って
木の芽をすります。
ホタルイカに添えられているホワイトアスパラは焼きことにより脱水させ
たけのこの様な味わいに仕上げられております。

サケクダサイ。
最近ブームの『三千盛』のまる尾。
「まる尾」はかつて大正時代から昭和初期に使っていたブランドで、平成18年に復活させました。卸販売はその頃と同様に近隣市町村だけの限定販売とされているようです。

ありがたや。
そして合う!

甘鯛の桜蒸し
中に塩抜きした赤飯を忍ばせております。
アクセントで桜の花びらの塩漬けも入れて
春らしい桜の演出。

毎回楽しみな椀物。
千葉産の蛤の潮仕立て(うしおじたて)
シンプルかつディープ。
物凄い深み。
その下は蛤の葛たたき台となるのが玉珧真薯(たいらぎのしんじょう)

下のストライプはひじきだそうです。
マニアック!

今宵も大渡ワールド全快で愉しい時間が過ぎてまいります。

準備された薬味は藻塩、酢橘、雲丹醤。

畳んである鯛に。

挟んで頂きます。

塩の当て方なども教えてもらい勉強になります。

サケクダサイ。

鯛の子。


若竹煮は木の芽が山椒のような香りを演出。


桜鱒と白和え。
桜鱒を桜の木で冷燻しております。
魚のパサパサ感を白和えで中和させます。

白和えがこれまで食べた中で一番滑らか。
理由は『腕』だそうです(笑)
いい豆腐ほどにがりが多く滑らかにならないそうです。


春野菜とのれそれの卵とじ。
アツアツです。
そういえば初のれそれ。

彼らが登場と言うことは…。

こいつの出番です。
白米のまま、ちりめんと。
そして今回は…。

たまごを頂きました。

最高のTKG。
しばし余韻を楽しんでいると暗転。

サプライズです。
前回こられた時に誕生日が近いと言っていたことを
覚えてらしたという事です。
ホントに嬉しそうでしたよ。
女子力全快!

最後はわらびもちと。

お抹茶で大満足の祇園でした。

ゴチソウサマでした。

ではでは。
-----------------------------------------------------------------------

どもども。

だいぶと久々の『祇園大渡』さんです。
以前もえらく感動したのですが又再び再訪できる日が来るとは。
ご縁に感謝したいものです。

シンプルな店内は相変わらず。

最近ではますます予約がとれにくくなってるとか。
さて大渡劇場のはじまりです。

サケクダサイ。

下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)の井戸水にほんの少しの味付けをしただけのジュレ。
それとあわせるのは赤貝、白魚、干し数の子、こごみ。
赤貝の食感もさることながら数の子の食感も重なって愉しい食感に。

その次にすかさず出されたのは同じく下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)の井戸水なのですが
こちらはしっかりとお出汁。
梅とわさび。

胃に染み渡る。
こんなん頂きましたら…。

アワクダサイ。

大人の蒸し寿司。

なるほど大人(笑)

金継ぎの話で歓談していると…。

鼈入りのひろうす

太いの待機中。

見てるだけでも旨そうです。

河豚のぶつ切り 白子ソースにポン酢あん
ポン酢あんってありそうですが塩梅がすごく難しいそうです。

至福

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

蕪を柔らかく炊いた田楽味噌
シンプルですがビックリが2つ。

お解りいただけますでしょうか?
皮ごと炊いてるんです。
こうすることにより中だけでは自立できないところまでトロトロに
炊けるそうです。

その2赤味噌ではなく白味噌なんです。
白味噌をゆっくり火入れしキャラメリゼしたもの。

完食。

マナガツオとミニ大根

雲子を揚げて九条ネギの餡をかけております。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。
菊姫さんの菊理媛(くくりひめ)…。
おそロシア(((((((( ;゚Д゚)))))))

サケもゴハンもススム君。

日本人でよかったと思える味わい。

それをすこしづつ。

すこしづつ。

ゴチソウサマでした~。
と思いきや。

まさかの『BAR大渡』開店(笑)

もちろん糖質抜き。

お遊びはこのくらいに。

お抹茶を頂きホッコリです。
まだ2回しか訪れておりませんが大満足の大渡劇場でした。
次回はいついけるのやら…。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

祇園大渡おおわたり@割烹京都祇園

達筆な襖がお出迎え。

入り口左手には辻村史朗氏の絵がずらり。
圧巻。

更にその奥。
カウンターのみのシンプルな空間。
緊張です。

深紅の釜がまぶしい。

さて始まります。

ビールは苦手ですがまずは一献。

煮鮑と城陽無花果と茎芋の胡麻和え
城陽といえば青谷の梅で有名な地区。
無花果の甘みと茎芋の出汁そして胡麻のコク。

そして過去最高に旨いと感じた鮑で大渡劇場は始まるのでした。

ハイ勿論です。

サケクダサイ。

鱧のすり流し
圧倒的な旨味が押し寄せてきます。
小さな巨人。

蕎麦の唐墨がけ

『明太子パスタですよー』の大将の掛け声と共に(笑)
旨い。蕎麦の水切りも丁度良い。
近所の蕎麦屋さんにお願いしているそうです。

シンプルな空間で無音でも緊張感を感じさせないのは
大将の雰囲気作りが抜群だからでしょう。

2番手さんにつっこみながら常に場を盛り上げてくれます。
流石元大阪!

子持ち鮎

カリッと仕上げてね~!の掛け声と共に出された
鮎は苦味が売りですが苦味の元である胆嚢の胆汁をうまく処理されているのか
うっすらと甘みを感じます。

白甘鯛昆布締め

『手前のチョコレートソースをお好みでどうぞ』と
もちろん冗談です。
大徳寺納豆のソースです。

酢と醤油もありますが…。

こうなりますね。

碗も凝ってます。

今日は鈴虫です。

菊花と裂き松茸と銀杏真丈と蒸し立ての湯葉の椀

生の松茸は余熱で火入れをしていただきます。
素晴らしい香り。

渡り蟹も旨いのですが銀杏の真丈と麩嘉さんのお麩もまたいい仕事。

のどぐろの焼き浸し
見た目は濃いですが

天然の鰻と栗

すっぽんと松茸

漬物とじゃこ
こうなると…。

コメクダサイ。

炊き立ての米。
ぴっかぴかです。

おこげが良いですね。

そこに先ほどのスッポンとマツタケの出汁で
豪華茶漬け。

それにカラスミを入れて楽しんでいる文を羨ましそうに見ていると…。

おそそわけが来ました。

わらびもちと

お抹茶で〆。

前大徳寺館長の器で。
あっという間の2時間半です。
コースは1本のみ12,000円ぐらいです。
お酒もかなり飲んで1人16,000円安すぎます。
当然再訪決定です。
年に4回でそれぞれ楽しみたいですね。

ではでは。

ポチっとお願いします。
   ↓↓↓

祇園大渡おおわたり@割烹京都祇園

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

ページの先頭へ