5回
2023/03 訪問
ラーメンを語る1378 喜楽 久々
今回は渋谷喜楽。お気に入りのお店ですが、実は3年ぶりということに気づく。まじか。
というわけで、カウンターに待たずにはいれてラッキー。
チャーシューワンタンメン大盛1200円を注文。
やってきて食べましたが、とにかくうますぎる。
もっと来よう。
細かいことは省略。
兎に角是非。
ラーメンって本当においしいものですね。
それではまた。
アメブロに変更しました。https://ameblo.jp/yokohama-rameo
2023/03/17 更新
2020/03 訪問
今回は渋谷。渋谷はラーメン店激戦区とは知っているものの、やはりここでは自分の中では喜楽が30年前からの一番店。また、来てしまいました。
前回はチャーシューワンタンメン大盛と大人食いをしたのですが、今回は実は未食のもやしラーメンを食べたくなり、とは言ってもそれではさみしいので、メニューを見るともやしワンタンメンがあったのでそれとも思ったのですが、チャーシューも食べたい。そこでおねえさんに、もやしチャーシューワンタンメンできる?ときいたところ、もやしワンタンメンにチャーシューですね。できます。とのことで迷わず注文。
さあ、やってきました。
まずは麺。こちらは割愛。
次にスープ。焦がしネギの醤油スープは相変わらずうまい。これにもやし炒めの油分が加わるのか、しょうゆ味は少し控えめになり、一方オイリー度は増しより癖になる味わいに。いける。
そして具。肉しっかりのワンタン5個。香ばしく歯切れよく、それでいて脂身のうまみに頼りすぎないチャーシューが4枚。そして今回のテーマはもやし。もやしとにらとニンジンが炒められ、ジューシーに香ばしく仕上げられている。そのまま食べてうまし、スープに浸してよりジューシーにうまし。いやー恐れ入りました。
というわけで、初もやしラーメンでも素晴らしいおいしさを味わうことができました。私の中のラーメン界の三ツ星。旅してでも是非。
ラーメンって本当においしいものですね。
それではまた。
アメブロに変更しました。https://ameblo.jp/yokohama-rameo
2022/05/29 更新
2019/09 訪問
ラーメンを語る994 喜楽 渋谷 ひさびさ
今回は渋谷。久々にやってきました。喜楽。食べログの記録を見ると前回の記載が10年以上前。
そんなに食べてなかったか。
入ると一階に空席あり。いままでは中華麺しかほとんど食べたことがなかったのですが、さすがに今は大人食い。チャーシューワンタンメン1050円を注文です。大盛でもいいかと思ったのですが、最近デブリ気味につき、控えました。
さあ、やってきました。
まずは麺。中太平打ち麺。小麦感を感じさせつつ滑らかな舌触りは秀逸。スープもよくなじんでうまさの極み。量もたっぷりで普通で十分といえば十分。この平打ち麺大好き。
次にスープ。醤油スープに揚げネギがたっぷり。なんなのこのハーモニー、うますぎる。醤油のキレに出汁のコク、さらにネギの香ばしさとシャープさ。ジューシーで、それでいて後味すっきりのキレ油も程よくまろやかで最高の味わい。
そして具。もやしがこのスープに浸ると香ばしくうまい。味玉は半分、完熟のもので何だろう、子の香ばしさ。白身から味がにじみ出るこのうまさ。ワンタンは程よい大きさで味わいと噛み応えの5個。最後はチャーシュー、肉の噛み応え、味わい、程よい厚さ、いやもう言葉で語るのも野暮か。
というわけで、何年たっても喜楽のうまさは変わらず最高水準。そして、本来のラーメンのうまさを感じさせる一品。是非。
ラーメンって本当においしいものですね。
それではまた。
2019/09/07 更新
2008/06 訪問
ラーメンを語る7喜楽
今日は渋谷の老舗有名店 喜楽を紹介します。
ここに初めて行ったのは大学生のころでしょうか。20年近く前ということです。
まだ、ラーメンブームなどなく、たまたま見つけた一冊のラーメン本に乗っていたのがこの店でした。
道玄坂を登り、百軒店商店街を入っていくと左手に黒地に白字で「喜楽」の文字が見えます。
この店は台湾ラーメンの店とのことで、人気は「もやしらーめん」だそうですが、実は私は「中華麺」しか食べたことがありません。
というのも、この「中華麺」の美味しさのレベルがあまりに高いため、他の味に浮気する気が全く起きないのです。
まず、ここの麺は太麺で平打ち気味です。コシがあり、同時に舌触りもつるつるしこしこです。この麺をすすっただけでも幸せな気分になれます。量も十分あり、満腹感を得られます。
そして、スープ。しっかりした醤油味のスープに、揚げねぎがちりばめられ、独特の香ばしさと味の深さを醸し出しています。この味はほかにはない味です。飲み干し必至です。
この麺と、スープが融合し、ただの醤油らーめんではない喜楽の「中華麺」の味になるのです。
具をみると、
①チャーシューはやわらかく、ホロっとくだけて、口の中でとろけるよう。
②すっきりとゆでられたもやしはコクのあるスープと相まって、シャキシャキ感とまったり感を併せ持つおいしさ。
③さらに、今ではどこでも当たり前の煮玉子。昔からありました。半熟ではなく、完熟でほのかに香ばしく、スープと麺の個性に負けていません。
自宅、職場から遠いため、最近はほとんど行けてませんが、二郎をのぞいた正統派の醤油らーめんでは僕の中ではトップの味です。
渋谷に行く機会があれば、駅から少し歩きますが、何をおいてもこの「喜楽」に行くことをお勧めいたします。お試しあれ。
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2011/09/29 更新
本日は渋谷。渋谷といえば喜楽。ということで、訪問もカウンターは本日満席につき2階へ。
もやしワンタン麺1050円にチャーシュートッピング200円大盛100円で合計1350円を注文です。
さあ、やってきました。
何回もなので簡単に。
まずは麺。平打ち太麺滑らかスープなじんでうまい。食べ応えあり。
次にスープ。オイリーしょうゆ味。ただ、今回は醤油感、揚げネギ感がちょっと控えめだったかな。
そして具。もやし人参ニラ炒めがうまい。ワンタンは肉感のあるものが5個、食べ応えあり。チャーシューは肉感のあるものが4枚。ただ、今回はちょっと固めで味わいが低めだったかな。
といいながら、おいしさボリューム間違いなし。何度でも喜楽へ是非。
ラーメンって本当においしいものですね。
それではまた。
アメブロに変更しました。https://ameblo.jp/yokohama-rameo