「油そば・まぜそば」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 57 件
ラーメンを語る839 ハマトラ日吉店
2018/04訪問
1回
ラーメンを語る952 ラーメン二郎亀戸
2019/04訪問
1回
ラーメンを語る338 ラーメン二郎 湘南藤沢
2013/03訪問
1回
ラーメンを語る1464 鈴の木
2023/11訪問
1回
ラーメンを語る1328 平太周 神保町
2022/11訪問
1回
ラーメンを語る1319 王道家直系 IEKEI TOKYO
2022/10訪問
2回
ラーメンを語る781 むぎとオリーブ さいたま新都心
2017/09訪問
1回
ラーメンを語る1224 二郎めじろ台
2021/12訪問
1回
引き続き二郎シリーズです。今回は、一之江駅。イヤーこちらも初めておりました。でも、駅前ロータリーはイルミネーションされてました。 徒歩2,3分で歩道橋を渡ると二郎はありました。10人くらい並んでましたね。6番目になったら券を買うとのことで、こちらはそれほど多くないと聞いてましたので、久々の子豚800円を購入。ほどなく、1席空いたところで前がカップルだったので先に中に案内されました。 しばらく待つとコール番になりました。野菜からめニンニクで注文です。 さあ、やってきました。 まずは麺。平打ちの太麺。舌触りは小麦感のあるもの。量はそれほど多くなく、懐かしいボリューム。これならおじさんも普通に完食。 次にスープ。微乳化の醤油スープ。表面の油膜は透明感あり。醤油感ととんこつ感が融合。ただ、やはり好みの透明系とはことなるのでもっさり感がちょっとだけ気になる。でも、今どきは乳化が人気があるのかな。 そして具。こちらはキャベツがたっぷり。このキャベツ率は上位片手?うまいですね。ほかのところでももっとキャベツ入れてほしいですね。原価率上がっちゃうかもですが。豚はこれも懐かしい肉感あふれるもの。一つ一つはそれほど大きくないですが、食べ応えあり。これが5枚。このくらいなら子豚でも食べられますね。 というわけで、量的には懐かしい普通に食べられるボリューム感の微乳化二郎。江戸川区でも二郎食べられます。是非。 ラーメンって本当においしいものですね。 それではまた。 アメブロに変更しました。https://ameblo.jp/yokohama-rameo
2020/01訪問
1回
ラーメンを語る1209 MENクライ