2回
2015/10 訪問
最高だ!うまい!雰囲気もいい! また行きたいと思います! 10月3日再訪 10月20日訪問
ここ数日、仕事で忙しく疲れが取れないため、休日出勤した分の代休で本日休むことにしました。
今日は一条流がんこの南千住を是非、食べたいと思い10時20分前に到着。
平日なので余裕かと思っていたが店に着くと15名も並んでいた。
それと本来、今日は10時30分からと思っていたが既にお店はオープンしていたらしく
店内には第一陣の客が食事していました。
16番目に並び待っていると14番目の男性が喫煙を始めその煙が流れてくるたびに不快な思いがしました。
自分も8年前は喫煙者で他人のことを思うこともなく煙草を吸っていました、他人に迷惑をかけていたことを
反省しながら16番目に並び入店できるのを待ちました。
30分ぐらいして入店。
店主に何にしますかといわれ、南千住と言ったところで今日はやっていないと言われました。人気があるので
今日はやっていないとのこと意味がわからないが聞くしかないと思った。ちなみに南千住は月曜日と金曜日でなければ
食べれないとのこと。ルールがいつ決まったのか店主の気分でふるいまわされるのは嫌だが旨いから文句の言いようもない。
店主に何にしますかと言われラーメンでいいですというと言うと下品、それとも透き通ったラーメンと言われ、よくわからないが
下品は二回食べているので透き通ったラーメンにしました。着丼したのが写真のラーメン、この内容で700円は安いと思った。
早速、スープを一口、ダシはとれているがちょっとショッパイかなでも旨いな~と思いながら食べていると隣にサラリーマンが
座りポマードなのか香水なのかわからないが麺をすするたびに臭いが入ってきて最悪。サラリーマンの同僚が離れの席に座っていて
その隣の男性が気をつかい席を譲ってくれましたのでサラリーマンの臭いから解放された。
ただ、席を譲った男性が今度は2-3分おきに髪の毛を手でかき上げる。最悪だ。気分が悪くなる前に食べ終えてお店をでる。
南千住は月、金だけなら食べれるチャンスはこの先無いかもと思っている。今日思ったが透き通ったラーメンよりも
下品ラーメンの方が旨いと思った次第です。今度は日曜日、祝日のスペシャルを食べに行きます。
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20151003
土曜日出勤。
会社に到着する前からどこのお店に行くか考えながら会社に出勤。
でもある程度最初から決まっていました。一条流がんこに行こうそしてスペシャルを食べようと考え
会社に出社してから早めに出発。お店には既に15人程度並び、その後ろに並びました。
30分ぐらいして漸く店内へ、店主より「何しますか」と言われ、「スペシャル」と言ったところで
スペシャルは日曜、祝日でしかだしていないとのこと。残念、じゃーラーメンをお願いしますと
店主に言ったところで”下品”でいいねと言われ、その通りにしスープは濃いめでお願いしました。
着丼したのが写真のラーメン。早速、スープを一口、「やっぱり旨い」の一言。
ラーメンをたべながら店主のウンチクを聞き、その中で新たに情報を入手。
1.最初に書いたスペシャルは日曜、祝日のみ金額はその時によって違うがおよそ1500円以下とのこと
2.ラーメンには下品ラーメンと南千住ラーメンがあるとのこと。できればメニューに書いて欲しいと思いました。
今日はラーメンを並(200G)にしましたのでスープまで完食。ごちそうさまでした。
今度は南千住というラーメンを食べようと思い、外にでました。
お店を出てビックリしたのは、先ほどラーメンを食べ終えた体格のいい太目の男性が、
また2杯目のラーメンを食べるために列に並でいました。
自分は、“いいよな~”と思いながら太目の男性の得な点を思いながら会社に戻った次第です。
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20150923
シルバーウィーク最終日、今日はどこに行こうかと考え
候補は2店ありその内の一件がこのお店、自分が住んでいる近くに
がんこ〇代目があり、いい印象がないため不安があり悩みましたが
総本家がどの程度のものか確かめたいと思い行くことにしました。
お店には11時50分に到着。
お店の前にはコの字のように人が並びどう見ても20名は超えていました。
その最後尾に並び一時間は待つだろうと覚悟の上で並ぶことにしました。
その間、他の方のコメントをインターネットで確認しラーメンのメニューが
どうなっているのか確認。投稿されている写真、コメントを見るとラーメンとか
下品ラーメンとか他にも色々な名前がありお店のメニューがよくわからず
列に並んでいて少しずつ入店できる順番が近くになるにつれて不安になりました。
多分、入店できたのは12時30分ごろだと思います。
緊張しながら店内に入りメニューが無いか確認。下品らーめんという名前とか他の名前のラーメンとか
あるのかと思いましたが目の前の”らーめん”の文字のみ、店主に何にしますかと言われチャーシュー麺は
ありますかと言ったところで店主よりチャーシュー麺は無いということとらーめんしかないとのこと
で、自分はらーめんを頼むのと同時に麺の量を確認。
量は並で200g大盛りで300gと言うことでつい、大盛りを頼んでしまいました。
頼み終えた後、店主のウンチクが始まり自分のらーめんは下品らーめんと言う説明を受けた。
そこで初めて商品名で無く、店主の考えであることを確認。それまでラーメンをどう頼んだらいいのかと
悩んでいましたが、ホッとしました。らーめんが着丼する前にお金を払い、着丼したのが写真のらーめんです。
スープは麺を隠すほどたっぷりと入っていて、チャーシュー3枚、卵1個、シナチク、海苔が入り、大盛りで800円は
安いと思いました。早速、スープを一口濃い煮干しの風味が口中に広がり本当に旨い。この時思ったのはこのスープは
らーめん伊藤に似ていると思いました。ただ、伊藤の場合は、スープは少なく、具材は少なく、値段を比べても
がんこ一条らーめんの方がお得感が十分あると思いました。
らーめんを食べはじめ、スープを飲みながら麺を食べ具も食べ、それなりの量があるのでお腹が一杯になりました。
周りを見渡すと他のお客様はスープまで飲み干し完食している状態。自分も完食させないといけないようなプレッシャーを
感じながら頑張って食べたのですがスープのみあと少しのところで撃沈、降参しました。お店を出ますと
お店の外はコの字で新たに人が並んでいる状況でした。
このらーめんであれば何度も食べたいと思うのは当然だと思いました。
自分もまた行きたいと思いました。
その時は別メニューの1300円スペシャルを食べたいと思います。
店主の人柄、ラーメンの内容、リーズナブルな価格。この店が繁盛するのは当然と思った次第です。
2015/10/20 更新
20180610
今日は”一条流がんこラーメン総本家“さんを約3年ぶりに
訪問しようと決めました。
お店は10時からオープンなので早めに行って早めに帰って
こようと思い朝8時ちょっと前に出発。大手町で丸の内線に
乗り換え、お店の前に9時ちょっと前に到着。お店の入口前に
椅子が約12席ぐらい置かれていて既に、客が4人待っている
状況でした。自分は5番目に並ぶことになりました。
暫くすると店主がお店から出てきて外に置かれているスッチロール箱を
開け、4人のお客様に中身を見せていたので自分も立ち上がり、見に行くと
3つのスッチロールの箱には“ワタリ蟹”がたくさん入っていました。
店主は客の中で重量感のあるお客にカニを踏ませ、粉々に粉砕させる
手伝いをさせていました。
自分はこのカニをスープに入れるのかな~と思いつつ粉砕作業を
見ていました。その粉砕されたカニを店主はスッチロールの箱に入れ店内に
戻りお客と自分は椅子に着座。椅子に座り前を見ると予約券と
書かれた紙が置かれていて日時と時間帯が書かれていたが早く来て
並んでいるので自分には関係ないと思いそのままにしてお店が開くのを
待ちました。
暫くするとまた店主が店から出てきて「サバには虫がいるから
しめるんだ。だからしめ鯖というのにそのことも知らない奴がいる。
親の顔が見てみたい」と自分達に話しかけられ、意味がわからず、
自分は変わった伯父さんと思いながらつい鼻で笑ってしまいました。
漸く、開店し順番にお客が入店。5番目に着座。前払い制なので
ラーメン代の800円を準備し注文の声がかかるのを待ちました。
(メニューらしきものは張り紙にラーメン800円としかありません。)
最初の4名のお客に店主が注文を確認。次に奥さんがお金と予約券を回収
するの見て、ここで予約券の必要性を理解し急いで予約券を取りに外に
出て店内に戻りました。
そして店主より「麺の量は」と聞かれ普通でお願いしますと言い。奥さんに
予約券を半分に折った状態と800円を手渡しました。
すると奥さんから「今日はスペシャルの日だから1100円」と言われ、
800円を戻していただき1100円を支払いました。
暫くしてラーメンが着丼。早速、スープを一口、ワタリガニの旨みが口中に
広がり超、超、超、うめええええ~と思いました。具は醤油で煮込んだ豚バラ肉が
ごそっと入っていて、チャーシューは左右に一枚ずつ計2枚、大きさ15×8cm、
厚さ3.5㎜ぐらいあると思います。後、煮玉子が入っていました。麺はややウェーブ
かかった細麺、コシがあり旨い。ただ、今日はこの、この、この、ワタリガニの
ダシが凝縮されたスープに圧倒され具にも麺にもワタリガニのスープが絡まり
本当に、本当に、本当に美味かった。もちろん、スープまで完食。
このラーメンは本来、1100円で食べれないラーメンと思いました。
最後に店主と隣に座っている客の話が聞こえ「予約券制にしてくれたので並ぶ
こともなく、混まないのでありがたいと」話がありなんか気になりながら食べ
終えて表に出たとき、もう一枚お店の前に書かれた紙が貼られていて、そこには
日曜日は予約券をもっている110名までと書かれていました。
そういえばお店の前に置いてあった予約券の日付は10月17日と書いてありました。
今日は10月10日、本来予約券を持っていない自分は入店できなかったと初めて
その時気がつました。
入店する時、表に貼られた予約券の意味の内容を確認せずに並び、店内に入って
今日が10月10日とわからずに外にあった10月17日の予約券を半分に折って
お店の方に渡しそのままスペシャルラーメンを食べてしまいました。
すみません、最近は老眼のため書かれている文字を見るのがしんどくなり
また、日付の感覚が分からなくなりボケ始めてきたのが原因で悪気があった
わけでないので許して欲しいと思った次第です。
一番謝らなければならないのは予約券を持っている110番目に行った人は
自分が予約券無し食べてしまったので食べることができないかもしれません。
その場合、どこのどなたか分かりませんが謝ります。ゴメンナサイ!