「ケーキ」で検索しました。
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2019/08訪問
1回
2018年9月9日(重陽、土曜日)に実食 この日の前日に、「りくろーおじさんの店 JR天王寺駅店」で、焼きたてチーズケーキ695円(税込)を購入していた。私が学生だった頃は税込525円だったはずなので、それなりに値上がりしたがそれでもなおお値打ちな価格だ。 焼きたてチーズケーキを朝食として食べた。チーズの風味がもっと濃かった気がするが、最近のスイーツは濃厚なチーズを使う傾向にあるので、その影響かもしれない。 私にとっての大阪スイーツは、りくろーおじさんのチーズケーキだ。大阪を訪問したときはまた購入したい。
2018/09訪問
1回
やっぱり美味しかった「Patisserie Chez KOBE」のスイーツ
2018/12訪問
2回
デパ地下にあっても違和感のない美味しさのお店
2019/07訪問
4回
芸術的なフォルムのスイーツ
2019/12訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋/ケーキ、チョコレート、洋菓子
2018年2月17日(土)の夜に購入 友人の結婚式に出席した後、手ぶらで帰るのもいかがなものかと思い、最初に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ JR名古屋タカシマヤ店」を訪問したが、マカロンなど焼菓子しか見当たらなかったため、「シェ・シバタ ジェイアール名古屋タカシマヤ」を訪問した。 ミルフォイユ540円とクレーム・アンベルセ368円(いずれも税込)を注文した。ミルフォイユはミルフィーユ、クレーム・アンベルセはプリンのことのようだ。 2015年7月、パティシエの柴田さんを中京競馬場で見た。体格がよく現場作業員のように日焼けしたひとがいるなぁと思っていたら、柴田さんだった。柴田さんが競馬を楽しんでいたわけではなく、かき氷店を催事で出店し、自ら呼び込みをしたり氷を削っていたのだった。 正直なところ、外見からは無骨な印象を受ける柴田さんだが、今回食べたミルフォイユとクレーム・アンベルセは見た目が美しく、味も繊細さを感じるもので素晴らしかった。
2018/02訪問
1回
訪問を楽しみにしていたスイーツ店
2019/08訪問
1回
チーズケーキ以外の洋菓子も美味しいですよ
2018/08訪問
4回
2019年12月24日(クリスマスイブ、火曜日)に実食 この日は年次有給休暇を取得し、のんびり過ごすことにした。この日の私の仕事は、「シェ・コーベ」にクリスマスオードブルを取りに行き、「ピエールプレシュウズ 本店」にクリスマスケーキを取りに行くことだけだった。 夕方に、「ピエールプレシュウズ 本店」にクリスマスケーキを引き取りに行った。 シャンティーノエル(12㎝)3,672円(税込)を注文していた。 店内には客が溢れていた。「シェ・コーベ」では予約客のリスト表が用意され、手際よく商品を受け取ることができたが、スタッフの人数が多い割には引き渡しまで時間がかかった。 シャンティーノエル(12㎝) スポンジにはややパサつきを感じたものの、生クリームが抜群に美味しいクリスマスケーキ 長年、クリスマスケーキは通常のケーキに比べると味が劣るのに値段ばかり高いと不満を感じ続けてきた。 昨年の「Patisserie Chez KOBE」のクリスマスケーキは、値段こそ高いが値段に見合った美味しさのもので満足することができた。それ以前のクリスマスケーキは興ざめするものばかりだった。 今年の「ピエールプレシュウズ 本店」のクリスマスケーキは、おおむね満足できるものだった。
2019/12訪問
1回
名古屋発のロールケーキ専門店
2017/06訪問
3回
見た目からだけでは伝わらない技術や個性を感じるタルト
2020/01訪問
3回
2020年11月8日(日)に購入 道楽寿司を訪問した後、JR名古屋高島屋に立ち寄り、マダム・ピエール・オジェ by モンシェールを訪問した。妻の友人が我が家に立ち寄るかもしれないということでスイーツを購入することにしたもの。 堂島フロマージュ1,296円、バニラプリン351円(いずれも税込)を注文した。 堂島フロマージュは、軽い食感のチーズケーキで風味が豊かなもの ペイストリースナッフルスのチーズオムレット、亀屋芳広の窯やきチーズケーキの系統の味に感じられた。 軽い食感だが、風味豊かなので紅茶やコーヒーと合わせて食べるのにはちょうどよいだろう。
2020/11訪問
1回
どのスイーツも芸術的で選ぶのに時間がかかりました
2020/09訪問
1回
「タカラブネ」が生き残っていたことに感激
2019/09訪問
1回
急拡大中の「名古屋ふらんす」
2018/10訪問
1回
2020年9月8日(火)に購入 アルフォルトゥーナでのランチ後、ビケットに立ち寄った。新型コロナウィルス感染症の影響で、入店制限が行われていた。 並んでいるときにゲリラ豪雨に襲われた。最初からゲリラ豪雨となることが分かっていたら訪問しなかった。いつどこで発生するのか予想しづらいのでゲリラ豪雨と呼ばれるのだろうが、入店待ちの間に雨に降られるのは納得しがたいものがあった。それなりに待ち、途中で帰るのも馬鹿らしいのでそのまま並ぶことにした。 ナガノパープルとカモミールのタルト756円、フロマージュ・クリュ648円、マドレーヌ237円(いずれも税込)を注文した。 ナガノパープルとカモミールのタルト ナガノパープルとカモミールに少量のバニラを加えたクリームを取り合わせたタルト ナガノパープルは、巨峰とリザマートを交配させたぶどうのことだ。 ナガノパープル、クリーム、タルト生地と、それぞれ美味しかったが、ややカモミールの風味の主張が強く、全体としてのまとまりにはやや欠けるような気がした。 フロマージュ・クリュ フランス産チーズを使用したタルト仕立てのレアチーズケーキ。パイナップルのコンポートを合わせたもの レアチーズは、甘み、風味が程よく文句なしの美味しさ タルト生地はややかため 全体的にかなり強気の価格設定だが、値段と味のバランスは妥当といえる範囲内だろうか。 芸術的なビジュアルのスイーツに対して、パッケージは簡素なもののように感じられた。スイーツに対する情熱とまではいかないものの、パッケージにもこだわりがあってもよいのではないだろうか。
2020/09訪問
1回
常識を超える美味しさのモーニング