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絶品の純レバ丼!
2017/11訪問
2回
税込600円の親子丼としては最高峰です!
2020/08訪問
1回
2018年7月27日(金)の夜に訪問 この日は比較的気温が高くならず過ごしやすかった。そこで、「肉うどん さんすけ」を訪問することにした。カウンター席のみだが、間隔に余裕を持たせて席を配していた。 焼豚 ころうどん(通常価格680円、東海ウォーカークーポン価格340円)を券売機で買った。 焼豚 ころうどん 提供されたときに、出汁のよい薫りを感じた。器は重厚感があった。 ころうどんなので夏場には食べやすくてちょうどよかった。 麺は平べったいもので、甘めの出汁との絡みもよかった。 焼豚は厚めのものが2枚 このお店の「焼豚 ころうどん」が東海ウォーカークーポン価格340円での提供はお値打ちとしか表現のしようがない。食欲の乏しくなる夏場に、さっぱりとした大満足の夕飯を食べることができた。
2018/07訪問
1回
2018年8月14日(火)のランチで訪問 前日に「大江戸温泉物語ホテル木曽路」に宿泊した。この日は、妻籠宿を観光後、「みくに茶屋」を訪問した。周辺にこれといったものがあるわけではなく、このお店を訪問するだけのために車を走らせた。店内は茶屋のイメージにぴったりな和風の趣のある感じで、レトロな電話も置かれていた。 じねんじょ御膳2,200円、あまご塩焼定食1,600円、五平もち250円(いずれも税込)を注文した。 じねんじょ御膳 じねんじょの刺身、じねんじょ豆腐、あまごの甘露煮、とろろ、ご飯などの定食 じねんじょの刺身を初めて食べた。たいていのものは、海苔で巻いたら海苔の風味に負けてしまうだろう。芋というか土のような風味を鮮烈に放つ自然薯で、逆さにしても落ちないだろう強烈な粘りだった。 あまごの甘露煮は、山椒の風味を効かせたもの。これだけ山椒を感じる甘露煮は珍しい。自家製だろうか。柔らかいので、頭から尻尾まで全部食べられるもの。 とろろは自然薯から作ったもの。もとの自然薯が驚くほど粘度が高いので、多めの出汁でのばしたものだ。そうしなければご飯に乗せたときに食べにくいだろう。 店主と思われる男性が、客の入りを見計らって、巨大なすり鉢、巨大なすり棒でとろろを擦っていた。かなりの重労働であることがわかった。自分なら食べさせるのが惜しいと思うだろう。 あまご塩焼定食 やや小ぶりのあまごの塩焼き2尾の定食 川魚のクセは感じられず美味しかった。 五平もち 「高橋渓流」の五平餅が美味しかったため、このお店の五平餅も食べてみようと思って注文したもの。この地方の五平餅は美味しい。甘辛のタレが美味しさの肝だと思う。ご当地グルメとして五平餅を売り出しているようだ。 自然薯、あまごの甘露煮と塩焼き、五平餅は、食べる機会がそれほどなく、山岳地方ならではのご当地グルメといえる。いずれの料理も美味しく満足感を得られるものだった。値段も良心的なものであり、また訪問したいと思った。
2018/08訪問
1回
2020年10月28日(水)のランチで訪問 出張業務のついでに、割烹・すし きさらぎを訪問した。 三河湾宝石ちらし1,400円(税込)を注文した。 三河湾宝石ちらし 鮪、サーモン、〆鯖、たこ、しらす、玉子など複数のネタが入ったちらし寿司 山葵、醤油は不要のレベルのもので、保存管理、下処理、捌き方、切り方など職人の目が行き届いていることを感じられる満足度の高いもの このちらし寿司を税込1,400円で提供しているのは良心的であり、限定8食というのも納得できる。 高級店のような堅苦しい雰囲気はない。しかし、食材へのこだわりや店内のクリーンさは、高級店の水準で、店主の意識が反映されたお店といえるだろう。企業も飲食店も、結局はトップの才覚に大きな影響を受けるのであり、このお店は店主の素晴らしい面が反映されたお店のように感じられた。
2020/10訪問
1回
久しぶりに良いお店を発見しました!
2019/10訪問
1回
魚の美味しさをストレートに表現してくれるお店