「ワインバー」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 88 件
四谷駅から徒歩1分程度の地下にあるビストロ。 気軽な雰囲気でフレンチとワインが楽しめるお店。 ワインは常にグラスを泡赤白何種類ずつか取り揃えており、ソムリエのオーナーが料理に合わせて選んでくれる。 この日はプリフィックスコースで白アスパラにロワールのソービニオンブラン、仔羊にはブルゴーニュの赤、最後のリゾーニには南仏のモーザックという品種の白。 ご飯も美味しく最期のショートパスタのリゾーニに若干コクがあるモーザックはドンピシャのマリアージュ。 常に新しいワインや食材を探求し続けているオーナーはとても気さくで話しやすく、聞けば色々教えてくれます。ワインセレクトのセンスもあるので最近お気に入りのお店。 入口は入りにくいかもしれないけど入ってみたら損はないと思います。
2019/03訪問
1回
白金高輪のフレンチレストラン。 白金高輪の駅から徒歩6分くらいの住宅街にある。 前菜に始まり会津の馬肉を使ったタルタル、浅利と野菜たっぷりのスープなど、1つ1つどれも外れがなかったけどラムの塩釜が一番美味しかった。見栄えもそうだけどラム肉の火の通り加減がちょうど良かった。 最後のイチゴを使ったデザートも食べてみるまで味の想像がつかないスープ仕立てでこれも面白かった。 3月にオープンしたばかりのため、客はまだまだこれからのようだけど、フレンチ激戦区の場所で是非頑張っていただきたい。
2017/05訪問
1回
旧店舗は何回か訪れていたが再開発により今年から近くで新店舗になっていてビックリ。しかもオザミビルとの
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店
二重橋前、東京、大手町/イタリアン、フレンチ、ワインバー
丸ビル36階のイタリアン 両側ワインセラーの通路を通り店内へ。 東京駅が眼下にありまず夜景が綺麗。 4種のワインペアリングがついたコースをオーダー。 前菜、アミューズの後の一品は仔牛スネ肉のロワイヤル これには爽やかなフリウリ地方の白ピノグリがセレクト。 エビのビスクのパスタには同じくフリウリのオレンジワインをペアリング。冷えたオレンジワインは少しエレガントでさえあり、なかなか美味しくマリアージュ。 メインの牛頰肉にはロンバルディア州のピノノワールが。ブルゴーニュのような華やかさはないピノだけどこれも美味しくマリアージュ。 デザートには干したブドウを使った甘口のデザートワイン。これだけはマンゴーのデザートにちょっと勝ってしまったイメージ。 ともあれ全体的にさすが料理もワインも美味しく充実のディナーでした。 ご馳走さまでした。
2020/08訪問
1回
大阪天満のフレンチ。 出張帰りにワインが楽しめるというフレンチへ。 店はテーブル2つにカウンターでまだ若いオーナーシェフが1人で切り盛り。 お料理は5000円のフルコースをオーダー。 赤ピーマンのムース、サーモンの次は別途オーダーしたガスパッチョ。アボガド、キュウリ、大葉、トマトが入り上に乗ったミョウガが良いアクセントとなって美味しかった。 魚のメインはエイ。軟骨も含めて食べられ、居酒屋のツマミのエイヒレしかイメージがなかったので新鮮。 最後は鴨肉で締め、デザートはブリュレ。 ワインもシャンパンに始まりロワール、アルザス、ブルゴーニュマコンの白、ブルゴーニュのピノを飲んだけどどのグラスも良いお味でした。 マコンの白で美味しいと思えるのは珍しい。 料理も酒もいずれもセンス良く、値段もリーズナブルな価格だったので明日が7周年らしいけど頑張って欲しいです。
2019/07訪問
1回
エンボカ軽井沢の東京支店。 軽井沢で食べた時に衝撃を受けた美味しさだったエンボカが東京に店を出していたとは。しかも13年も前らしい。 たまたま近くに来て見つけました。 代々木上原の住宅街に緑あふれるお店。 店内も緑が多く、暑苦しさを忘れさせてくれます。 今日頼んだのはマルゲリータとオクラのハーフ&ハーフ。マルゲリータが美味しいのはもちろん、オクラのピザ美味!和テイストのピザの美味しさは流石です。 いつかまた。
2018/07訪問
1回
パスタかなり美味し
2023/07訪問
1回
浅草の老舗ロシア料理店
2023/12訪問
1回
中華とワインのペアリング
2021/04訪問
1回
福島のワインバー。 出張帰りに福島で勤務してる旧友が指定してくれたお店。 駅から2分とメチャ近いのも良いし、オーナーさんはシニアソムリエの資格を持ち、チーズと酒にも詳しいとのことで友人が言うには福島でワインを飲むのに1番良いお店とのこと。 お店の内装も心地よい空間になっていて、料理も何品かオーダーしたけど外れは1つもなし。 持ち込みも可能とのことで最初にアンリオのシャンパンをいただいた後、友人が持ち込んだモレサンドニの赤とマコンの白のボトル2本を空けてわずか3時間だったけどとても楽しいひと時を過ごすことができました。 ご馳走さまでした。
2019/07訪問
1回
広尾にあるフレンチ。 フレンチといってもワインがむしろ主役で食事は両者のマリアージュを考えられた品々。 シャンパンに始まり、シャサーニュモンラッシェ、その後は怒涛のブルゴーニュ赤ワイン祭り。これだけのレベルのブルゴーニュを一気に飲んだのは初めてでもうそれだけで完璧に記憶に残る店。1983年のポマールやジョルジュルーミエ のシャンボールミュジニー、モレサンドニやヴォーヌロマネのワインなど、クオリティ高すぎ、本当に幸せな晩餐でした。松茸って白かと思ったら赤ワインに合ってた。