takami2626さんが投稿したひら田(福岡/三沢)の口コミ詳細

takami2626のレストランガイド

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takami2626 (男性・福岡県) 認証済

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ひら田三沢/寿司

30

  • 昼の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク -
30回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★年末の挨拶を兼ねランチの寿司食べに行く

誰でも馴染みの店は有りますよね そんな店には年末の
挨拶だけはしておかないと 来年もお世話になるので・・
店主の体調も心配なので 挨拶がてらランチの寿司を食べに
行きます 手頃な値段で食えるので助かる町寿司屋
平日の開店直後に行くと 予約客用の準備されてる
カウンターに並べてるお皿は何人来られるのか?
ランチで来られる客の殆んどは寿司定食の880円目当て
庶民がランチで食べるには これで十分です
見栄を張って高いのを食わなくても良い
でも 当日は手持ちに少し余裕があるので
⚫︎上寿司定食=1400円を注文←時に値段変わります
上寿司になれば鮪が中とろになり生海老と雲丹の軍艦付き
になるのは すでに知ってる
お皿に盛られた 鮪の中とろ? 真鯛 勘八 生海老 雲丹の軍艦
ヤリイカの6貫はいつもと同じネタ 別に構わない
身厚なネタなので嬉しいけど 定食の楽しみは小鉢
当日の小鉢は 茹でたひじきに人参と魚?の胡麻和えらしき
今まで食べた事の無い一品 どんな味なんだろと口にするも
正直何の味なのか分からない味覚音痴 あまり好きではない
当日の汁物は赤だしではなく味噌汁 カワハギのアラと
ワカメの具を発見 美味しい出しの茶碗蒸しに魚の切り身
椎茸 蒲鉾 銀杏の2個を見つけるのは普段と同じ
うん やはり寿司ネタの素晴らしさには感動やね ましてやの
デカネタに喜び口の中をモゴモゴとさせ食べさせてもらう
寿司屋のネタは鮮度が命 水槽で泳ぐ石鯛やアラ(クエ) 真鯵
を食べてみたいけど これは金持ちが来られる夜の客用
当日 寿司を食ってたら 女子卓球選手の早田ひな選手の
祖母にあたる方が来られ 寿司定食を食べてた
店主が紹介してくれて しばらく話しをさせてもらった
店主の体調は良いみたい 年が明けたら検査に行くとは
言ってたけど あの感じなら大丈夫でしょう

  • 上寿司定食=1400円 12月20日のランチ

  • 当日のネタ

  • 上 中とろ 下 真鯛

  • 上 雲丹 下 生海老

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 当日は味噌汁

  • 予約客用の準備されてる

  • これを目的に来てる方が多い

  • 水槽で泳ぐ魚は夜の客用

2022/12/24 更新

29回目

2022/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★営業再開された馴染みの大衆的寿司屋

2ヶ月半振りに営業再開されました この日を待ってた
10月15日 店主の体調が悪くしばらく営業を休まれてた
明日から営業開始すると連絡が有り 当日の開店前に到着
まだ 準備中の札が出されてるも 勝手に店内に入り
カウンター席に座る ニコッと笑顔で迎えてくれる店主
盛合せの寿司を握ってるのは予約の分
⚫︎上寿司定食=1300円 税込←後で値段を知る
とりあえず注文だけしとく 予約客用の盛合せを握り終え
準備してもらえる 裏方の店主の弟さんも笑顔が見える
やはり 仕事してる時の姿は良いもんです
いつもと同じ様に お皿に盛られた6貫の握り鮪の中とろ
真鯛 勘八 大きなヤリイカ 雲丹の軍艦 生海老 上寿司の
象徴は鮪と雲丹かな? 今回のネタが小さめに感じたのは
気のせいかも・・ 久しく握ってなかったのでネタの大き
さを忘れたのかも知れない 構いません この鮮度の良さの
寿司が再び食えるのなら 2ヶ月半振りの ひら田の寿司が
食えただけでも口は喜んでくれてる
小鉢に鮪の血合い肉と牛蒡の煮物 濃いめ出しの茶碗蒸し
鶏肉 剥きエビ イカ下足 椎茸 銀杏 蒲鉾と具材も豊富
赤だしに鯛のアラとワカメの具は 流石と思う和の職人の
技をまざまざと思わせる美味しさ 寿司は店主が握り
弟さんが 他のを全部作る寿司職人でもある
兄弟の意気投合された連携が上手に出来てます
また これからも来れるので嬉しい
この店の近くに有った寿司屋が9月末で閉店された
飲食業界は生き延びるが難しい 人気店はそれなりの
何かを惹きつけるのをもってます
今回の値段が少し安かったのは魚の仕入れ値段のせい?
それとも 消費税の取り忘れなのかは分からない!!

  • 上寿司定食=1300円 税込 ※仕入れによって値段変わります

  • 6貫の握り寿司

  • 上 中とろ 下 雲丹の軍艦

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 赤だしの具

  • 盛合せ寿司=8000円

  • 当日の一品料理の値段

  • 営業再開されました まだ準備中です

2022/10/18 更新

28回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★行きつけの寿司屋 しばらく休業されます

店主の体調が思わしくない しばらく休業されるとの
貼り紙が店の前に8月の始めに気づいた
店主の携帯に電話すると どうやら腎臓の症状が思わしく
なくて検査するも 大きな病気ではなく一応入院は必要
とかで 今月末に入院されるとか 困ったもんです
今回のアップは まだ少し元気な時の7月24日の日曜日
いつものランチで寄らせてもらった12時前
⚫︎上寿司定食=1430円 税込を注文
店内の客が多くて 出される迄に30分は待った
別に退屈に感じなかったのは 店主は寿司を握りながら
いろんな話しをさせてもらったから
お皿に盛られた いつもと同じ握りの6貫は 勘八の目を
ひくデカネタ 雲丹の軍艦 生海老 鮪の中とろ 真鯛 ヤリ
イカの全て 鮮度の良さだけは間違いない 同じコメントを
何度もしたくない 食えば分かります 上寿司の象徴は
中とろと雲丹と生海老かな?
定食を食う時の楽しみは小鉢 当日は鶏肉 大根 筍の炊き
合わせ フルサイズの茶碗蒸しも手抜きなしの具材の多さ
店主の弟さんが裏方で作る味付けは見事
味噌汁にも鯛のアラ 玉ねぎ ワカメの具も良い味してる
ほぼ毎回出されるデザートのオレンジは食べない
毎回 同じのばっかしアップしてるけど 小鉢が違った時
だけアップしてますので・・
にしても店主の事が心配 何度も携帯に電話するのも
どうかなと思いながら 時々店を見に行ってる
早く回復して戻って来るのを待ちます
弟さんも寿司職人で握れるけど 裏方の仕事がメインなの
で 接客するには無理が有るので今は休んでます

  • 上寿司定食=1430円 税込 ※メニューには有りません

  • 6貫のにぎり寿司

  • 上 勘八 下 鮪中とろ

  • 上 雲丹の軍艦 下 生海老

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 味噌汁の具

  • 8月初旬 こんな貼り紙が・・

2022/08/22 更新

27回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★小鉢も楽しみで行く 庶民的な寿司屋

最初に一言 今回の鮪の大とろはお見事 店主何か良い
事が有ったのかも知れない
定期的に通わせてもらってる大衆的な寿司屋
いろんな寿司屋に行った時の情報も伝えるし 教えても
もらう情報交換 そんな話しをするので開店直後に いつも
行かせてもらってる 他の客が居られたら そんな話しは
出来ない いつものカウンター席に座り とりあえずは注文
⚫︎上寿司定食=時価を注文する 大した値段じゃない
その日に仕入れた魚で値段が少しだけ変わるだけ
雑談をしながら用意された お皿に盛られた 本鮪の大とろ
これ見て正直驚いてしまう こんな大とろ食えるのは何年
振りだろか? 考えても思いつかない 真鯛 勘八 ヤリイカ
生海老のブラックタイガ ウニの軍艦の6貫に拍手したい
年金生活者の食うレベルの寿司じゃない ましてやのデカ
ネタには喜ぶし鮮度の良さは申し分ない 捌きたてのネタ
客に喜んでもらいたい店主の意気込みに 頭の下がる思い
新鮮な魚を使う寿司は見事としか言えない 地元で1番の
鮮度の良さと言っても過言ではない 魚好きを寄せつける
人気の寿司屋は生簀を構えてる
さて 楽しみの小鉢は何だろ 今夏は不漁と言われてる
鱧の湯引きに酢味噌 夏場にはこれを食わねば旬の鱧
口の中に骨を感じさせない骨切り上手 梅肉で食ったら
尚更 美味しいだろねと つい頭の中で考えてしまう
毎回食べてる茶碗蒸し 出汁のとり方見事な濃厚な味わい
味噌汁に 勘八のアラ 大根 ワカメの具 これも見事な味わい
寿司を握るのは店主 裏方で調理されるのが弟さん
2人の連携は見事です
食った後 久しぶりに領収証を書いてもらった
時価のランチ寿司は1430円と書かれたので 代金支払い
気持ち良く店を後にする 良いネタの寿司食わせてもらい
満足の思いです

  • 上寿司定食=時価

  • にぎりの6貫 今日はいつもより豪華

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 味噌汁の具材

  • 上 本鮪大とろ 下 雲丹の軍艦

  • 上 生海老のブラックタイガ 下 真鯛

  • 今回 領収証書いてもらう 今後 この値段でされるみたい

  • 開店直後の店内

2022/07/19 更新

26回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★良く通ってる大衆寿司屋は馴染みの客

月に何回通ってるだろか? 行きつけの寿司屋は安い
それだけで行ってるのでは無く ネタが新鮮なので
地元の魚好きを喜ばせてくれる庶民的な店
何度もアップするのは控えてます 同じ様なのばかし
食ってるので フォローさんも飽きるのは分かってる
何ヶ月振りのアップになるのかな? 自分でも分からん
今回アップするのには理由が有る 時々食ってるのが
時価になってたから じゃ見せましょうかね
いつもの様に訪店は平日の開店直後に行く
⚫︎上寿司定食=時価を注文 普段なら1300円で食えた
通常メニューには無いランチ時のサービス定食
魚の仕入れ値が高くなっとは良く聞く 雲丹とかイクラの
値上げは新聞とかでは見てるけど 重油の燃料代のせい
早速 店主が握ったのをお皿に盛ってくれてる 裏方の
店主の弟さんが茶碗蒸し小鉢の準備です
お皿に盛られた 本鮪の中とろ ヤリイカ 真鯛 勘八 生海老
雲丹の軍艦の6貫 見栄えがしない雲丹の盛りは目を瞑る
食えるだけでも嬉しい 先ずは中とろをパクりと頬張る
流石の中とろは甘さが口の中に広がるのは見事
捌きたての真鯛なんか ゴリッとした噛み応え 勘八も同じ
様な噛み応えは いかに新鮮なのかが分かる旨さ
生海老が食える喜びも有る 流石に捌きたては寿司を食って
る気にさせてもらえる これが楽しみで通ってる
定食の楽しみは小鉢 だからいろんな店でも定食を食う
今回の小鉢は鯛の南蛮漬けが4切れ 寿司を食ってる間に
1切れを食えば 甘酢のバランスが良い やはり酢が好きな
せいやろ あと2切れは食いたい感じ
味噌汁に鯛のアラとワカメの具 茶碗蒸しはフルサイズで
魚の切り身 鶏肉 小エビ イカ下足 椎茸 蒲鉾 銀杏の具材
しっかりと出しの濃いめの味は見事としか言えない
熱々で出されるので 寿司を食った後に食べるのが良い
食後のデザートでミカンが出されるも 今回も食わず
食い終えて代金を聞いたら1400円だって
テカネタの新鮮なにぎり食って 雲丹も食えた喜び
これで おっさんは十分だと思う
フォロワーさんみたいに 1万近くする寿司は食えない
食べログの写真を見させてもらい 食った気になってる
貧乏人は こんな寿司を食ってるんです

  • 上寿司定食=時価 注)メニューには無いです

  • 6貫のにぎり

  • 上 本鮪中とろ 下 生海老

  • 上 雲丹 下 真鯛

  • 小鉢も楽しみ

  • 味噌汁の具

  • 定番メニュー

2022/05/29 更新

25回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★新年の挨拶がてら 安い寿司を・・

馴染みの店には やはり新年の挨拶は必要
良くしてもらってる庶民的な小さな寿司専門店
思うに 市内では一番新鮮な魚を出されると自認してる
店内に水槽を構え 活魚車で買い付けに回る店主
いつ行っても新鮮な寿司が食わせてもらえる
少し遅れたけど やはり馴染みの店には挨拶だけはして
おかねばとの思いで 土曜日の開店直後に行く
やはりコロナ対策で 客の少ない時間帯に行くのは大事
店主に挨拶をして カウンター席に座るも 何を食えば
良いのか? いつもと同じじゃアップも出来ない
⚫︎寿司定食=880円 税込←ランチメニュー
⚫︎干瓢巻き=440円 税込
この組み合わせは食べた事ないはず これでお願いする
年末から新年にかけての忙しかったのを店主から聞かさ
れ 年末には予約が多すぎて 捨て鉢150皿を用意するも
足りなかったと言われる人気店
お皿に盛られた 鮪の赤身 平目 勘八 ヤリイカ 鯛 海老の
6貫の握りに細巻きの干瓢が1本分 小鉢には鯵の南蛮漬け
吸い物に鯛のアラ ワカメ 玉ねぎの具材を確認
フルサイズの茶碗蒸しは具材たっぷりの濃いめの出し
握りの鮮度に関しては説明しません 何度もこの店は説明
してるので まっ食えば分かりますよ 満面の笑顔で食って
たのは間違いないです
本当は上寿司定食を食いたい気持ちは有ったけど 最近
こればっかしアップしてるので 飽きるだろうと思い
安い定食にしたです 金持ちのフォロワーさんとは違い
数万もする 高級なのは食えない 年金生活者がランチで
寿司を食えるだけでも十分だと思わなければ・・
ちなみに 寿司定食のネタは並にぎりですので
次回も この安いのを食わせてもらうつもり
また 今年も世話になる寿司屋さんです

  • 寿司定食=880円 税込 干瓢巻=440円 税込

  • 全部の寿司

  • 上 平目 下 勘八

  • 上 鯛 下 干瓢巻

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 吸い物の具材

  • 当日の一品料理

2022/02/06 更新

24回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★年末の挨拶を兼ねてのランチ

今年も今日で終わり いよいよカウントダウンの始まり
フォロワーさんの多くの方にはお世話になりました
今年も大変な1年でしたが 厄介なのがまた再発され
来年は どんな風になるか先は見えないけど 皆さんの
多幸をお祈りしております 良い新年をお迎え下さい
年末の挨拶を兼ね 行きつけの庶民的な寿司屋に行く
近況も報告しないといけないし 新たな情報も教えて
もらわないといけない
毎回 行くたびにアップはしてない 殆んど同じばっかし
食ってるので 小鉢が変わればアップ出来るけど
年末を目の前に控えた平日の昼前の訪店 店主の笑顔は
いつもと同じ 作られた笑顔ではなく本当の笑顔のニコっ
空いてるカウンター席に座り
⚫︎上寿司定食=1300円 税込を注文
これはメニューには有りませんので注意されて下さい
小鉢が以前と同じだったらアップはしませんので
どんなのが出されるか楽しみでもあるし 心配な気持ちも
少しは心中にある 違って欲しいと小鉢に期待する
お皿に盛られた 本鮪の中とろ 真鯛 勘八 ヤリイカ 生海老
雲丹の軍艦の6貫は いつもと変わり映えはしないネタ
中とろ 生海老 雲丹をネタに使うのが上寿司の良いとこ
やはり とろの甘さを味わってこその握り 真鯛も勘八も
この噛み応えを感じるのがお見事と言いたい鮮度の良さ
サビの加減は店主は知ってるので何も言わない
程よく握られたシャリの握り加減 サビの効き具合は最高
今 雲丹が高騰してるので 雲丹は別に使わなくても構わん
とは本音で思ってあげる優しさ 勘八を2貫ても構わない
と思ってる勘八好き と言うより噛み応えの有るネタが好き
さて 今回の小鉢は何なのか? はい大丈夫でした 南瓜と
イカ下足の煮物 この小鉢は初めて出されたのでは・・
店主の弟さんが裏方で煮付けてます 寿司も握れる職人
味付け上手ですよ 茶碗蒸し 味噌汁 赤だしなど作るのは
弟さんの役割り 店主は握るのと魚を捌くだけ
フルサイズの茶碗蒸しは いつもと同じ魚の切り身 エビの
剥き身 椎茸 蒲鉾に銀杏が2粒入れるサービスの良さ
味噌汁には鯛のアラとワカメの具材
これを食べたさに良く通ってる寿司屋 魚好きが集まる
庶民的なお店は 食べに行かれた方の評価も高いです
新年明けの落ち着いた時期にまた行きましょう

  • 上寿司屋定食=1300円 税込 ※メニューには有りません

  • 6貫の握り 中トロと雲丹が付く

  • 上 本マグロの中トロ 下 雲丹の軍艦

  • 上 生海老 下 身厚の勘八

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 上 味噌汁の具材 下 茶碗蒸しに銀杏2個

  • ホワイトボードに単品メニュー

  • お店の入り口

2021/12/31 更新

23回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★時には助六を食べたくなる

魚が美味しい時期になってます フォロワーさんの
投稿を見ても 寿司のアップが良く見受けられます
さすが 食べログされてる方は 旬の美味しい時期を
知ってます フォロワーさんみたいに高い寿司は食べれ
ないけど 貧乏してても寿司は食べたい
寿司でなくても助六でも構わない 酢飯好き
こんな時には馴染みの安い寿司屋に行けば良い事
馴染みの庶民的な寿司屋に行く事にする
この店なら 値段を気にしなくて安いのが食べれる
食べてるのは いつも同じの寿司定食
平日の12時前 スーパー銭湯に行く前のランチ
いつもと同じ笑顔で迎えいれてくれる店主
助六だけを注文するのは気が引ける
⚫︎盛り合せ(上) =1650円をお願いする
この店では これは初めて食べさせてもらう事になる
大きな寿司下駄に盛られた 本鮪の中とろ 真鯛 雲丹の
軍艦 生海老 ヤリイカ 炙り穴子 平目の7貫の握り寿司
これに 巻寿司といなりが2個づつ付き細巻きの鉄火の   1本分 赤だしは付く鯛のアラとワカメの具材
さすがに上ともなれば ネタが違う
新鮮なネタに毎回喜ぶけど 今の時期 雲丹もイクラも
相当な値段の高い仕入れになってるとか 余計に雲丹の
甘さが口を喜ばせる 対馬産の穴子と思われるふんわり
感 熱いお茶を飲みながら魚の味を堪能 いつもの勘八
の握りが無いのが正直残念 上の握りには使わないのか
いなりの揚げが柔らか 軽く詰めてる酢飯が優しく口に
伝わるしっとり感 巻寿司もスーパーで買うのとは質が
違う 寿司職人が巻いたのだから美味しいに決まってる
赤だしを飲みながら 今回も安くて美味しい寿司を軽く
食わせてもらって スーパー銭湯へと車を走らせる
店主の笑顔で見送られる 庶民は昼に寿司を食べに行く
金持ちは夕方に食べに行かれてます

  • 盛り合せ(上) =1650円 税込

  • 少しだけ画像を大きく・・

  • 上 本鮪中とろ 下 真鯛

  • 上 炙り穴子 下 雲丹の軍艦

  • 上 平目 下 生海老

  • 上 ヤリイカ 下 赤だし

  • お店の看板

2021/12/03 更新

22回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★相変わらず通ってる 馴染みの寿司屋

月に何度か通ってる馴染みの寿司屋は大衆的なお店
最近は こればっかし注文して食ってるので 頻繁には
アップ出来ない 今年の2月以来のアップになるはず
これなら フォロワーさんも飽きなくて見てもらえる?
小鉢は違うけど 寿司のネタとしては大体同じ
特筆するのは これはメニューには有りませんので
食べてるのはおっさんだけかも
いつもの様に 開店直後の訪店は11時半過ぎ 前日が
定休日だったので 活魚車を運転して漁港から仕入れた
ばかしの寿司が食えるので 楽しみです
いつもの様に笑顔で迎え入れてくれる店主はニヤリ顔
⚫︎上寿司定食=1300円 税込を注文
お皿に盛られたにぎり寿司は本鮪の中とろ 真鯛 勘八
帆立 雲丹の軍艦 生海老の6貫 まずまずのネタの大きさ
でしょ サーモンは握らないのが この店の特徴
何が 拘りを持たれてるのかも 食えば鮮度の良さが分かり
ますよ〜 これが楽しみで通ってる 地元の魚好きの方も
良く利用されてる 鮮度の良さでは この地区で最高とは
思ってるけど 流石の上寿司ともなれば中とろが食える
寿司は やはり鮪ですかね 今回はヤリイカの代わりに帆立
だったのが普段と違う この数ヶ月間気にもしなかった
今回アップしたのは 小鉢が珍しかったのがきっかけ
鱧の湯引きに 梅肉の酢味噌和え この店に通って初めて
出されたんじゃないかな? 3切れをシーズンを終わらせる
鱧の味を堪能させてもらう 梅肉酢味噌の味も見事
フルサイズの茶碗蒸しも一切手抜きされてなく 魚の切り身
椎茸 剥き海老 蒲鉾 銀杏の具材に三つ葉の飾り 濃いめの
出しが口を喜べせてくれる
赤だしも付き 鯛のアラ 玉ねぎ ワカメの具材 デザートで
オレンジも出される上寿司定食
手頃な値段で食べれるランチの寿司 フォロワーさんみたい
に 高級な寿司は食べれません これで満足してます
全部揃って 食べ終えるには10分かからず
軽く店主と話しをしながらカウンター席で食べる楽しみ
店主の笑顔で店を後にする
次回は 他のを食ってみましょう

  • 上寿司定食=1300円 税込 ※メニューには有りません

  • 握りは6貫

  • 上 中とろ 下 生海老

  • 上 雲丹の軍艦 下 帆立

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 赤だしの具材

  • お店の入り口

2021/10/27 更新

21回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★あれっ 大将1貫少ないよ!!

1番通ってる 小さな庶民的な寿司屋
近場で新鮮な魚が食いたくなれば この店が確実
魚好きが 昼間から飲んでます おっさんは飲めない
月に2回は必ず 安いランチだけを食べに行ってる
毎回同じのを食ってるので 毎回はアップ出来ない
小鉢が変われば アップはするけど
今回は どうしてもアップせないかん事が有った
いつもの様に 平日の11時半過ぎの訪店
⚫︎上寿司定食=1300円 税込を注文
小上がりの席でのグループ客の対応で忙しそう
こりゃ しばらく待たされるなと思い 店主が舟盛り
を作ってる最中に 他の寿司屋の話しを聞かせてもらう
退屈はしません 話し好きな店主なので でも決して
手を休める事が無いのが職人の素晴らしさ
はい 暫くたっての出来上がりです
お皿に盛られた 鮪の中とろ 真鯛 槍烏賊 平目 雲丹の
軍艦 生海老の6貫のにぎり あれっ1貫少ないよ!!
よ〜と考えたら 勘八を握るの忘れてる この店は勘八
は必ず握ってくれるのに・・ あまりの忙しさに忘れ
たのかも知れない まっ今回は目を瞑る事にする
先ずは中トロを頬張るのは当然 すごいね〜 この甘さ
を口の中で そっとしてあげたい気持ち 雲丹の軍艦を
食ったみましょう ガリに醤油をつけて雲丹の上に垂
らしてのパクり 何とも言えない上質な甘さが これも
口の中に広がる この2貫が上寿司の象徴やろ
やはり 高いネタを使ってるのは 旨いのは当然の事
身厚な平目のコリっとした食感 真鯛の噛み応えは
素晴らしいのが有る 新鮮な証拠です
軽めの握り具合で サビの効き具合も覚えてくれてる
ので 良い感じで食わせてもろた でも気になる勘八
今回の小鉢は真子の煮付け 1口食ったら鯛の真子と
判断する これは過去に何度も来てるけど 初の小鉢
何だか コップ1杯だけでも発泡酒が飲みたくなった
赤だしは具材豊富の鯛のアラ 玉ねぎ ワカメ入りで
これは 店主の弟さんが手作りの作品 見事な味わい
茶碗蒸しは 手で持てない程の熱さは出来たて
具材に関しては 何度も説明してるので省略します
まだ 他の客には知られてない このランチはメニュー
表にも店内にも貼り出されてないです
一部の方だけが食える
たまには 安い寿司定食も食わないかんのやけど
やはり 良いのを食えば安いのに目が行かなくなる
でも 次回には安いのを食ってみましょう
食ったら さっと店を去る これが寿司屋での食い方

  • 上寿司定食=1300円 税込

  • んっ 1貫少ない!!

  • 中とろ

  • 平目が身厚

  • 当日の小鉢

  • 赤だしの具材が多い

  • お店の看板

2021/03/23 更新

20回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

★何故か並で作られた ちらし寿司

毎日食べてるランチをアップしてます
新規の店も探して行くけど 馴染みの店にも顔を出
さなければならない 下書きが溜まるばっかし
普段から安い寿司ばっかし食ってる寿司屋
ランチの寿司定食が880円で食えます
これは何度もアップしてるので 毎回アップ出来ない
場所は福岡県小郡市三沢 西鉄電車 三沢駅徒歩3分
何を食えばアップ出来るのか考えながら店に入る
平日の11時半過ぎの開店直後 店主から何を食べるね
と聞かれ しばし考えてたら ちらし寿司作ろうかと
言われたので それをお願いした
⚫︎ちらし寿司=この時点値段は不明
作ってる最中に並の方がお得だと言われた
並の値段なら880円の税込の値段 店主はおっさんが
金を持ってないのは良く知ってるので気遣いしたんだ
ちらし桶には たっぷりの酢飯 刻み海苔がしきつめら
れ 錦糸卵焼ものせられる 上にのるネタは全て新鮮な
生の本鮪の赤身 真鯛 勘八 ヤリイカ 平目のエンガワも
見つける事が出来 蒸し海老とでんぶが添えられる
酢で締めたネタは一切無い 海老以外は生の魚
真鯛も勘八も見事な噛み応えが口に伝わる これは捌き
たての証拠 じゃないとこんな噛み応えは感じない
本鮪も解凍物じゃなく生物なので 赤身でも甘さを感じ
る エンガワ見つけた時の喜びって分かりますよね
少し小さめだったけど 心中は喜んでる貧乏人
ネタに醤油をつけ ワサビをつけて酢飯と一緒にパクり
何も言わない ニンマリの笑顔で食うけど 酢飯が多い
腹を膨らませてやろうと店主の考えは嬉しいけど
多過ぎやな 残す訳にはいかん 無理して平らげる
食べてる時 店主と目が合うとニコッとした顔に 首を
振って応えるのは納得の表現 味噌汁は鯛のアラと玉
ねぎの具材が入る
今回の ちらし寿司には茶碗蒸しとデザートのフルーツ
は付かない その分酢飯を多くしてくれてる
それでも満足度は高い 気持ち良く店を後にする
入れ替わりに3名の来店客です
新鮮な魚を食べたくて来られる客が集まる寿司屋

  • ちらし寿司(並)=880円 税込

  • 全部生のネタ

  • 上 本まぐろ 下 真鯛

  • 上 勘八 下 ヤリイカ

  • 平目のエンガワ見つけた

  • 味噌汁の具材

  • 店の看板

2021/02/02 更新

19回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★前と同じの握ろうかと店主が言う

1番通ってる 庶民的な寿司屋は小さなお店
そやね 月に何回通ってるやろか 食ってるのは
寿司定食の880円の安いランチ限定メニュー
ネタは殆んど同じネタなので 頻繁にはアップ出来ない
でも 時にはアップさせてもらいますので
当日も 安い寿司定食を食う予定で行った
平日の11時半過ぎの訪店 店に入るなり店主の笑顔で
迎え入れられ カウンター席に座る
店主が あれを握ろうかと言ってきたのでお願いする
あれって どっちの寿司なんだろ? 安い方 高い方?
まっ 握られたのが出されるのが楽しみ
⚫︎上寿司定食?=1300円のでした
勝手に上寿司と決めつけてるけど メニューには無い
本鮪のトロを握ってるので 高い方ですよ
お皿に盛られた本鮪の中トロ 平目 勘八 ヤリイカ 真鯛
雲丹の軍艦 生の赤海老の7貫の握り
普段食べてる安いのとはネタが違うのは当然
以前は 大トロだった気がするけど 今回は中トロやな
やはりネタがデカい これで鮮度が良いので何も言う事
なしの握り寿司 これがこの値段で食べれる喜び
ネタの詳細については 今回はコメントを省く
手で摘んで食うので軽めの握り具合 サビの効き具合も
店主は覚えてくれてるので 口が喜んでる
これで良いんですよ 皆さんみたいに4〜5000円
とかの寿司を食える身分ではない 人間上を見たらキリ
がないです 身分相応のを食えば良い事
これで 十分に満足してる貧乏人なんです
小鉢には 勘八の身を蒸したのにシーチキンのマヨ和え
これは 小鉢としては初めて出された 酒のアテです
茶碗蒸しもフルサイズ 具材に関してはいつもと同じ
これも 申し分のない出汁の旨さと具材の豊富に喜ぶ
赤だしは 鯛のアラ 玉ねぎ ワカメの具材はいつも通り
この値段で寿司ランチが食える喜び
店主に これを上寿司定食としてメニューに載せたらと
言ったけど 一部の客だけに提供すると言われた
今回 安いの食う予定だったので少し予算オーバー
次回行ったら 早めに安いのを握ってよと言います

  • 上寿司定食?=1300円 税込

  • 握りは7貫

  • 上 中トロ 下 真鯛

  • 上 平目 下 生の赤海老

  • 赤だしには鯛のアラ

  • 小鉢とデザート

  • 普段食べてるのが これ

2020/12/24 更新

18回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★違うの握ってみよかと店主が・・

今回ランチで食ったのはメニューには無いです
いつもなら880円の寿司定食を食ってる
たまには 別のも食いたいけど やはり予算が問題
月に何回通ってるんだろか 毎回同じの食ってるから
頻繁にはアップ出来ん 時折り細巻きとかを追加して
やりくりのアップはしてるけど
まっ いつもの様に行ってみる ちらし寿司でも食って
みよかとは心中思ってた
平日の11時半過ぎの訪店 カウンターには予約客用の
寿司桶が並んでて 折詰用の寿司も10人前程
店主 ニコッとして もうちょっと待っててと言う
店主が 急にいつもと違うの握ろうかと言いよる
何か分からんけど お願いはしたけど値段が分からん
不安な気持ちで 手が空いてから準備に取りかかる
盆にのせられての提供は 寿司定食と同じやんねと
心で思うも にぎりが7貫有る 寿司定食は6貫のはず
うん ネタが違うな!! お皿に盛られた本鮪の大トロ
真鯛 勘八 炙り穴子 雲丹の軍艦 生の赤エビ ヤリイカ
の7貫の握り 安い寿司定食のネタとは大違い
これは 上の寿司定食やな!! この時点では値段は
まだ分かってない
今日のネタは大きくは無く普通のサイズ 手で摘んで
食べるので軽めに握ってくれてる気遣い
本鮪は養殖物だけど これが頬張ると口の中がとろりと
して甘さがすごい やっぱ食い慣れない大トロの旨さ
金持ちは こんなのを常に食ってるんだ
真鯛も勘八も歯応えがすごい 噛み応えは十分に感じる
寿司は これでなくてはいけない 雲丹も増量された
かの様な盛り 甘いじゃないの 喜んでるよ口の中が
小鉢にはサンマの南蛮漬け 茶碗蒸しも普通サイズ
鶏肉 魚の切り身 剥きエビ イカ下足 椎茸 蒲鉾 銀杏が
2個入る具材は出来立ての熱々 具材の多さに喜ぶ
味も申し分ないですよ
赤だしには鯛のアラとワカメが入るけど 今回のは外れ
何故かと言うと中骨の部位やった 身が少ない
デザートでオレンジも付きます
これでランチを済ませたけど 代金支払う時に1300
円と聞いて たまがってしもた 安いよね
嬉しいじゃないの この値段
次回から これを時々食わせてもらうけど 上寿司定食と
思って良いんじゃないかな?
でも 予算の都合も有るので安い寿司定食も食うよ
うん 気持ち良く店を後にする事が出来た
店主が どうやったねの一言 ニコッして店を去る

  • メニューには無い寿司定食

  • 握りは7貫だけど・・

  • 上 本鮪の大トロ 下 真鯛

  • 上 赤エビ 下 雲丹の軍艦

  • 上 小鉢と茶碗蒸し 下 赤だし

  • カウンターには予約の桶が・・

2020/10/27 更新

17回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★握り寿司は手で摘みます 箸で食べます?

定期的に通って寿司定食の880円のを食ってる店
握りのネタは大体決まってるので 毎回はアップ出来
ない 時にはアップもせないかんので 食うのを少し
変えてみよ 平日の11時半開店と同時の訪店
小柄な店主の 優しい笑顔で迎え入れられカウンター
席に座り 店主からいつものを準備しますと言われるも
今回は 何か他のも注文してみる
⚫︎寿司定食=880円 税込
⚫︎山芋の細巻き=220円? 税込 ← 後で計算した
これを当日のランチとして食いますので
早速 店主準備に取りかかる 店主の弟さんは裏方で
茶碗蒸しと赤出しの準備 店主の鮮やかな手捌き 手で
摘まんで食うの知ってるので 軽めの握り具合です
手で食べる方には軽め 箸で食べる方には強めの握りで
出すとは 以前教えてもらってた
全部が盆にのせられての提供 お皿に盛られた鮪の赤身
真鯛 勘八 槍烏賊 海老 数の子の6貫の握りに 追加で
お願いした山芋の細巻きは1本分
今日のデカネタは勘八だけかな? 槍烏賊も少し大きめ
数の子は あまり好きじゃないんだけど 残すのは勿体
ないので食いますよ シャリはふんわりと柔らかめな
握り具合 サビが強めが好きなのも知ってるので 効き
具合は自分好み 本鮪の赤身が甘さを口の中で覚える
ネタの鮮度だけは 他の店には負けないと店主は言う
そりゃそうよ 活魚車を運転して買い出しに行ってる
庶民の寿司屋だから お皿とか盛り付けには拘らない
しかし 鮮度の良いネタを食わせる自信だけは店主は
持ってる この鮮度の良さだけは毎回納得してますよ
いつ 食っても申し分ないと 個人的には思う
山芋の太さ見てよ すごい太いやろ 山芋と梅肉の細巻
きやった 口の中が喜びよるのが分かる
小鉢にはモダマの酢味噌和え 茶碗蒸しも一切手抜き
なしの良い出汁なので旨い 具材は何度も説明してる
ので 今回は省略します 豊富な具材ですので・・
赤出しは鯛のアラにワカメの入る具材 添加物を一切
使わない完全なる赤出し
こんな感じで 毎回安い寿司定食を食ってます
代金支払う時に1100円と言われた
計算が合わない気が・・ 細巻きが220円の計算は
安過ぎる 店主計算間違えてるに違いない
こんな場合は 何も言わずに早々と店を出て 小走りで
逃げる様に車に戻る
しかし これからが本格的に魚が旨くなる季節
ぼちぼち 寿司屋巡りをしましょうかね

  • 寿司定食=880円 税込 山芋細巻き=220円? 税込

  • 今回は山芋の細巻き追加

  • 太めの山芋

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • 真鯛

  • 今回は数の子が・・

2020/10/10 更新

16回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★同じのはアップ出来んやろ〜

月に3回は利用させてもらってる寿司屋さん
1番高いメニューの上にぎりでも1500円の安さ
大衆的な寿司屋と思われて下さい その代わりネタの
鮮度だけには拘ってる店ですので
いつも 寿司定食の880円のばかし食ってるので
たまには 他のも食わないかんしアップもせないかん
おそらく小郡市内の寿司屋では 出前で利用されるのは
この店が1番多いのでは ちゃんと配達される方も居る
さて 今回は何を食ってみよか 早速行ってみます
開店直後の平日11時半の訪店 カウンターにはずらり
と並べてる寿司桶 予約用のを店主は頑張って握りよる
ニコッとした笑顔で迎え入れられるも 時間かかるけど
良いね〜と言われるけど 暇な身分なので 座敷に上が
って待ってよと言われ素直に従う でも注文はしとく
⚫︎上盛合せ=1650円 税込を注文だけしといた
そやね 今回は待たされた 40分は待ったはず
その間にも 電話は頻繁にかかってきよるし客も来る
ほら 出てきたのが違うやんね〜 盛合せを頼んだのに
にぎり寿司が出されたよ 上にぎりやけどね
盛合せとにぎりを勘違いしたんや まっ忙しかったので
許してやらないかん 値段は同じやけど
⚫︎上にぎり=1650円 税込に変更です
付かないはずの茶碗蒸し小鉢も赤だしもフルーツも出
されたのは何故なんやろ? 何でか分からん
とりあえず食ってみる 本鮪の大とろ 真鯛 カンパチ
ヤリイカ イクラと雲丹の軍艦巻 生海老の7貫
大とろの写真を撮る時に手が震えてしまい 写真がボケ
てしもた あまりの嬉しさの事で・・ 軍艦巻がすごい
溢れんばかりのイクラと雲丹 素晴らしいやろ〜
真鯛もカンパチも噛み応えが十分に感じとれる
これが この店の鮮度の良さを表してる デカネタの
カンパチとヤリイカには 口の中がモゴモゴ状態
小鉢にはフカの湯引きの酢味噌 赤だしには鯛のアラと
玉ねぎ ワカメが入る具材の無添加の味わい
茶碗蒸しはフルサイズ 白身魚の切り身 鶏肉 イカ下足
椎茸 蒲鉾 銀杏と一切手抜きはされてなく しっかりと
出汁が効いての熱々での提供
食後のフルーツで 店主の出身の肥後メロンが用意
今回は いろんなのが付いてたので2000円超えは
覚悟するも 1650円の支払いで済んだ
おそらく待たせたので 付けてくれたんやろけど
逆に こっちが申し訳ない気がしてしもた
たまには 上にぎりを食ったら やはり素晴らしい
帰りには 片付けられたカウンター席は満席です
この店には 毎回良い思いをさせてもらえる
やっぱ 寿司屋は馴染みになるのが良いよ

  • 上にぎり=1650円 税込 上盛合せをお願いしたんだけど・・

  • にぎりは7貫

  • 大とろの写真がボケてしもた

  • 軍艦巻と生海老

  • 勘八と食後のフルーツ

  • フカの湯引きと赤だしの具材

2020/07/06 更新

15回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★ほら デカネタの握り寿司が食える

ほぼ4ヶ月振りのアップは 私の原点の寿司屋
定期的に通ってるが ほぼ毎回同じの食ってるので
頻繁にはアップをしても飽きられてしまう
今回こそ 違うメニューを食ってみよと行く事にする
平日の12時前の訪店は カウンターには誰も先客は
座ってなく 小上がり席は全て満席
カウンター内の店主から 笑顔で迎えられカウンター
席に座り 中にぎりを握ってくれんですかと聞くと
また 断れてしまう これで何回断られた事か・・
どうしても こちらがお得と言われるので 同じの食う
羽目になってしまう
⚫︎寿司定食=880円 税込
⚫︎カッパの細巻き=400円 これは税別
店では カッパ巻をまだ食ってなかったので・・
毎週月曜日が定休日の時に長崎県とか熊本県の市場に
活魚車を運転して仕入れに行く店主 少しでも鮮度の
良い魚を探しに行きよる この店の常連客から熊本県の
天草迄仕入れに行くとの情報を得たので 定休日の翌日
火曜日に行ってみた どんな魚を食わせてもらえるのか
楽しみで堪らん
小上がり席の注文分を握り終えてからなので 少し時間
を要するも おっさんと話しをしながらでも手は休めて
はいない 流石の職人です またいろんな情報も得た
お皿に盛られた定食のにぎり6貫とカッパ巻
デカネタの大きさが分からんやろ 手で摘んだら分かっ
てもらえるかな 鮪の赤身 真鯛 カンパチ ヤリイカ 真鯛
の皮霜 海老の6貫 4貫のにぎりの厚さもすごい
真鯛なんか 歯で噛み切るのも大変な弾力を感じさせる
ヤリイカなんか 口に頬張るとデカすぎてモゴモゴや
これが 並にぎりのネタとは考えられん 聞いたら真鯛
とカンパチは昨日 天草から仕入れて来たとか
地元の方に聞いても 鮮度の良い寿司を提供するのは
この店だと皆さん言われる 地元の方以外でも馴染み客
が遠くから通って来られる店 おっさんもその1人
カッパ巻は 別に食べなくても良かったけど これは
毎回同じのアップするのもどうかと思い注文しただけ
海苔がパリパリで胡瓜はどこで食っても同じの・・
フルサイズの茶碗蒸しも付き 白身魚の切り身 イカの
下足 椎茸 蒲鉾 銀杏の具材を確認 赤だしはカンパチの
アラ 玉ねぎとワカメの具材 これも本格的な味わい
小鉢にはカンパチの南蛮漬け 食後のデザートに今回は
メロンが出された
まっ カッパ巻を除いて寿司定食の880円の内容の
素晴らしさ とてもじゃないが考えられない CPの高
さには毎回驚かされる 店主が勧めるのも納得する
ほら 後客で女性が4名来られた
次回 アップする時は また違うのを食べてから・・

  • 真鯛のにぎり

  • 真鯛の皮霜

  • 寿司定食=880円 税込 カッパの細巻き=400円 税別

  • 少しだけアップ画像

  • 上 カンパチ 下 ヤリイカ

  • カッパ巻と赤だしの具材

  • 茶碗蒸し・小鉢・フルーツ

  • お店の看板

2020/06/18 更新

14回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

★寿司屋のランチは ほぼ同じネタが当然

そりゃ安く提供するので あまり期待とかしては駄目
同じ内容のネタなら レシートを貰って行った証明に
すれば良いと思ってるおっさん
平日の11時半 寿司を食いたくなったので あの店に
行って安いのを食う事にする
⚫︎寿司定食=880円 税込を注文はランチメニュー
食ったのは昨年の4月にアップしたのと ほぼ同じネタ
だったので どうしようかと迷うも ネタが1品だけ違
ってたのでレビューさせてもらいます
お皿に盛られた 本マグロ・平目・カンパチ・烏賊
海老・真鯛の6貫 前回同じの食った時にはカンパチ
の腹部と背部のネタやった 小鉢の鯨のオバイケの酢
味噌も同じやった フルサイズの茶碗蒸しはカンパチの
切り身・椎茸・蒲鉾・銀杏の2個には喜ぶ
しっかりと出汁が効いてる濃いめの味付け 良い味よ
味噌汁には 鯛のアラが入り玉ねぎとワカメの具材
にぎりのネタは 大きさには満足だし 本マグロの赤身
を使ってるのも嬉しい 何度もコメントしてるが 鮮度
に拘る店主が握る 並にぎりだけどネタの良さには
毎回感動してるのは事実 じゃないと通わないよ
庶民には この寿司で十分 金持ちは高いの食えば良い
おっさんには この店が1番似合う店じゃないかな
小上がりの席には予約の客みたい
カウンターの上に寿司定食の準備で並べ始めた
この寿司を食べたさに来られる客は多いですよ
あっ この店はレシートを発行されてないです

  • 寿司定食=880円 ※ランチ限定メニュー

  • 上 平目 下 真鯛

  • 上 カンパチ 下 本マグロ

  • 小鉢・茶碗蒸し・味噌汁

  • 茶碗蒸しの銀杏2個

  • 予約客の準備してた

  • この値段は嬉しい

  • 掃除をした後のお店 もうすぐ開店です

2020/03/21 更新

13回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

★大将〜っ 鉄火丼は出来んやろか?

定期的に通ってる寿司屋さん 毎回同じのばかし
食ってるので 頻繁にはレビューは出来ん
今回 これをランチの時間に作ってくれるのか聞くけん
平日の11時半過ぎの訪店 カウンターに先客が2名
寿司定食=880円をパクついてる年配の男性
大将が いつものでと問いかけられるも
鉄火丼作ってもらえる? と聞いたら 大丈夫との返事
⚫︎鉄火丼=1100円 税込を注文
たまには 違うのをアップしとかんと・・
大きな鮪の塊りを 鮮やかな包丁捌きで切りよる
ちらし皿容器に酢飯をたっぷり盛って 海苔を鋏で切り
上にのせてる これも半端なく多く敷き詰めよる
身厚な鮪を12〜3切れを惜しげもなく上にのせての
完成 見事な本マグロの赤身が たっぷり12〜3切れ 良い部位も見つけた 正確にはこれ養殖マグロです
良いんです 冬場の養殖マグロは脂が良くのってる
熊本産なのか長崎産なのかは分からん
醤油を垂らし ワサビをつけながらのパクリ
すごいマグロが甘く感じる 養殖物のマグロは冷凍し
て解凍したら味が水っぽくなるけど これは生物と
断定出来る しかしマグロも多いけど酢飯も多い
これじゃ 満腹になってしまう位のボリューム
この店では 鉄火丼は初めて食ったけど やはりネタに
拘りを持たれる店主 さすがやなと言いたい
最低条件は 寿司屋には生簀か水槽は設置してないと
いかん 毎回食ってる 安い寿司定食なんか 水槽から
取り上げた鯛なんか捌きよる 鮮度に拘りを持つ店
味噌汁が付いてたけど 鯛のアラとワカメの具材
これはこれで また良い味がしてる
本当は何度もアップしたいけど 飽きるやろ〜
でも 次はいつもの寿司定食をレビューしますので
毎回気持ち良く 店を後にする事が出来る店です

  • 鉄火丼=1100円 税込

  • マグロたっぷりの身厚

  • んっ 良い部位も見つけた

  • 大きめに切ってる

  • 刻み海苔もたっぷり 味噌汁には鯛のアラ

  • 大将専用の活魚車 これを運転して仕入れに行く

2020/02/17 更新

12回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

★ランチの寿司定食 いくら値上げしたんかな?

消費税の増税が この10月から実施されたんだけど
あの安い寿司定食は いくらに値上げしたんやろか?
気になるけん行ってみる 10月2日 11時半の訪店
店の前に貼られてる値段の表示が880円 20円の
値上げは良心的 便乗値上げはしてないのが嬉しい
店内入ると店主は出前用の寿司を12人前作りよる
申し訳ないと思いながら 小さな声で
⚫︎寿司定食=880円をお願いする
出前用のを作り終えた後 早速準備に取りかかる
雑談をしながらも 手の動きを止めないのが職人
お皿に盛られたにぎりは ほぼ毎回同じですが それで
良いんです ランチで寿司が食えるだけでも幸せと
思わなけれはならない身分 鮪・真鯛・カンパチ・平目
海老・烏賊の6貫 見慣れてるにぎりやけど身厚でしょ
それだけじゃなく 鮮度に拘りを持つ店主なので 間違
いなくのネタを食わせてくれるので通うんです
この安い寿司を食わせてもらえるだけでも幸せと思う
不満なんか言えばバチが当たるよ
小鉢には白身魚の南蛮漬け 茶碗蒸しは普通サイズで
具材も完璧 鶏肉・白身魚の切り身・剥き海老・椎茸
蒲鉾・銀杏が入る 味噌汁には鯛のアラとワカメの具材
どゃ これが880円の寿司定食ばい
すごいと思うてくれんですか
店主は 寿司定食で利益を出そうとは思ってない
夜の客として 繋がれば良いと思ってるみたいやけど
まだ 夜には利用した事無いんよね〜
だから 決して良客じゃないのは確かと思う
後客で 昼飲みの地元の方3名の来店です

  • 増税後の値段は20円の値上げ

  • 出前の寿司を準備中の店主

  • 寿司定食=880円 ※ランチタイム限定

  • にぎりは6貫

  • 小鉢と茶碗蒸し

  • カンパチ

  • 真鯛

  • 鯛のアラが入る味噌汁

2019/10/18 更新

11回目

2019/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

★んっ 活〆のを食わせてくれるって!!

当日は朝からの雨 こんな日は遠出はしたくない
何を食べに行こうかと迷うも 大概の近場のませには
行ってしもた 苦手な食事の店には行ってないけど
にしても最近の皆さんのレビュー見てたらすごい
よ〜と 考えたら夏季賞与が支給されてるんだ
おっさんには無縁やけど羨ましいですよ
低額年金受給者は細々と生活しよります
そんな おっさんでも食べれる寿司がこの店
寿司のレビューをアップされてる方で夕方行ってる方
は金持ちの人 金を持たん人はランチを食いに行く
平日の11時半の訪店は安く寿司が食える店に来た
雨のせいで客は居らん でも店主は忙しいそう
ニコッと笑顔で迎え入れられ いつものを作りましよう
と言われ 言われるがままに提供を待つ
⚫︎寿司定食=860円の事です
忙しそうにしてたのは 持ち帰り用の寿司を握りよった
雨が降ってる時は持ち帰りの客が多いのは当然
夕方からの仕込みもされてて 活〆の魚を食ってみます
かと言われたので 是非お願いしますと言った
何の活〆の魚なんやろ? 期待しながら提供を待つ
お皿に盛られたにぎり 本鮪の赤身・真鯛・烏賊・海老
カンパチ・平目の6貫 先ずは鮪からパクリ さすがの
本鮪の味わい んっ真鯛と平目のコリ感がすごい 噛み
切れん程の弾力を感じる 歯が強い方じゃないと食えん
普段は 寝かしたのを握るんだけど 毎回食ってるこの
ネタ 今日のは特段に違う 関東の方には向かない活〆
の握り寿司 九州人はこんなのを好んで食うんですよ
ほんの先程締めたばかしと教えてくれた
カンパチも素晴らしい身厚でコリ感も十分 ヤリイカ
も甘くて旨かった 申し分なしの寿司ネタ
860円で これが食べれる幸せがこの店には有る
その代わり 馴染みにならないかんよ
単品で350円で提供してる茶碗蒸しも付く
今日の小鉢は山芋とオクラの酢物 味噌汁は鯛のアラ
とワカメが入る具材
全部が満足やな デザートにはメロンが付く
にしても店主の心意気がすごい だから地元の方が良く
利用する寿司店
今回はこれぞ活〆ってのを食わせてもろた 満足やな
ランチの時間に提供する お得な寿司定食

  • 寿司定食=860円 7月3日

  • 6貫のにぎり

  • 当日の小鉢と茶碗蒸し

  • 活〆平目

  • 活〆真鯛

  • 身厚なカンパチ

  • 本鮪

  • 夕方の一品メニュー

2019/07/23 更新

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