フィリポビッチさんが投稿したUSHIMITSU NISHIAZABU(東京/乃木坂)の口コミ詳細

ご飯を食べたら吹っ飛んだ

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USHIMITSU NISHIAZABU乃木坂、六本木/焼肉、ステーキ、牛料理

2

  • 夜の点数:4.6

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2022/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

焼き肉鮨コース

2月から始まった新コース【うしみつ西麻布 焼き肉鮨コース】を堪能して参りました。
もうね、これくらいのレベルになると語彙力を失うんですよね。


陳腐な感想になってしまうことを恐れずに言います。

す ご く 美 味 し か っ た で す 。

それはもうすごくね。

うしみつグループの総料理長である近重さん監修の究極の肉鮨コースなんだとか。
ほんと、企業努力の賜物ですよ。

まずは生ビールで試合開始。

【アミューズ 一口ご飯とユッケ】
小さなスプーンにユッケが乗っています。
なんでしょうこれは。

近江牛のユッケだそうです。
そして出てきたのは土鍋で炊いたご飯。

お客さんの来店に合わせて炊いて出しています。
なんでも、お米は前日から水に漬けておいて、米に水分をしっかり含ませて炊き上げるんだとか。

スプーンのユッケをパクッと口に含んで、噛んだ瞬間にわかるお肉の質の良さ。
ユッケはほとんど味をつけず、軽く塩のみ。

そして追いかけて白飯。
なるほど、とんでもなく甘くて、米全体に水分が浸透してあまりにも瑞々しすぎる。

お肉の甘さ・口当たりの良さと、白飯の包み込むような甘さがめちゃくちゃ合います。

これでビールを流し込む。

最高。

【究極のユッケ丼】
なんと、締めのご飯が出てきました。

というくらい、衝撃のご飯物。

最高品質のユッケの半分と、中国のコチュジャンベースの辛味噌のようなものと、先程の最高の白飯を混ぜ合わせる。
混ぜ合わせた後、残りのユッケをご飯に乗せる。
そして穂紫蘇を乗せて完成。

とんでもなく旨かった・・・。

今回のコース、どれも甲乙つけがたいけど。。

最も旨いものの一つですね(結局甲乙つけられず

とにもかくにもめちゃくちゃ旨い。

言っておきますが、穂紫蘇も見た目が良くなるから乗せてるだけじゃないですからね。
穂紫蘇の香りがまたたまらんのですよ。
ピリッとした風味に爽やかな穂紫蘇の香り、お肉とご飯の強烈な甘み。
究極のユッケ丼とはこういうこと。

【雲丹ドッグ】
出ました雲丹ドッグ。
うしみつの看板メニューと言っても過言ではない。

しっかりと淡雪塩を振りかけて。

あぁ、これですよこれ。
完璧なんですよ。雲丹もお肉も海苔も。
バランスがすごい。全部が必要な分量で調和してる。

最高に旨い。

【肉 鮨】
来ました肉鮨。
お肉は万葉牛のサーロイン。

王道の牛炙り鮨かと思いきや、さすがはうしみつさん。

最後にチーズをたっぷり削ってかけてくれます。
チーズリゾットをイメージしているそうな。

これも最高に旨い。

さすがは万葉牛のサーロイン。脂が甘くてさっぱりしてる。飲める。
そこにチーズを合わせることで濃厚な一口に。

どうして食べたら無くなっちゃうの?
食べたら無くなるのやめてほしい。

【塩焼物】
こちらはタンしゃぶを焼いておろしポン酢で食べるというもの。

旨くないわけがないんだけど、それでも想像以上の旨さで。

タンはシャキッと歯応えがしっかり感じる。
芽ネギと大根の鬼おろしポン酢が、最高すぎるほどに合う。

これだけをひたすら食べるだけのコースでも成立する。

まあ簡単に言うと、たくさん食べたいんですよ。
これならいくらでも食べられる。
老若男女全ての人間が好きだと思いますね。

【王道ユッケドッグ】
これがお口直しというのだから狂ってる。

海苔の上にユッケ。中には千切りきゅうり。
そしてスタッフさんが卵黄を妖艶に垂らしてくれます。

なるほど、確かに王道のユッケの味だ。

だけど、王道を正面から攻めたのは、当然「その辺のユッケとは違うんだぜ」ということを示す一品なわけで。

これも完璧でしたね。
きゅうりで食感も良く、海苔の香りも素晴らしい。
タレとの相性も抜群。

言わずもがなお肉の質は最強。

恐れ入ります。

【和牛ハラミの角煮焼き】
このハラミを黒酢餡につけて焼き上げます。
ハラミは低温調理しているとのことで、既に火は入っています。

黒酢餡をつけては表面を焼き、つけては焼きを繰り返して黒酢餡をハラミに馴染ませていきます。
この工程で分厚いハラミに火を通すのが難しいため、低温調理をしているわけですね。

さて、焼き上がったハラミには黒酢餡をかけていただきます。

黒酢の酸味と、ハラミの濃い肉の味が抜群に合います。
さっぱりしたお肉だと黒酢餡の味に殺されてしまうけど、ハラミだから黒酢を活かしつつしっかりお肉の味を楽しめる。

旨いですねほんと。

【厳撰和牛の厚切りヒレ肉丼】
今度はヒレ肉でまた丼が。
ご飯ものが多いのに、いくらでも食べられる不思議。

ご飯には小ネギが。
最強に柔らかいヒレ肉と、ニンニク醤油をかけたこの丼。

小ネギがまた新鮮でシャキシャキ。お肉とニンニク醤油に割って入る香りがとても良くて。

今日出てくるご飯ものがどれも最高に旨すぎる。

【タレ焼物】
また謎の料理が出てきました。
サガリを焼いたら、韓国海苔の天ぷらを1枚敷いて。
そのサガリを乗せて。
先程のコチュジャンベースの辛味を塗って、さらに韓国海苔の天ぷらを乗せる。
バーガー状態。

これは食べたことが無さすぎて脳が混乱しているのがよくわかりました。
なんだかわからないけど旨いという感じ。

天ぷらの食感とサガリの濃厚な肉感。
そして食感や香りのおかげか、なんだかさっぱりしてる。
なんだろうこれ、旨い。


そして最後のご飯もの。
「ヒレ肉~大人のオンザライス~」。

だめだ、どれが一番美味しかったのかどうしても決められない。

だけど、これも間違いなく一番美味しいものの一つ。
雲丹ご飯にトリュフに卵黄、そこにヒレ肉。

とんでもなく旨い逸品。
トリュフの香りもさることながら、ヒレ肉を焼いたメイラード反応の香りも最高に心地良くて、なんというバランスなんだろう。

雲丹ご飯が強い旨味のベースで、香りはトリュフとお肉の焼いた部分。
濃厚な卵黄とヒレ肉の甘みも完璧に調和してました。

すごすぎ。

【トマトバジル冷麺】
これだけご飯ものを食べて、締めの冷麺ですよ。
ありがとうございます。

これ、見た目では全くわからないんだけど。

トマトコンソメのスープなんですよ。
それがね、トマトジュースなんじゃないかってくらいトマトで。
トマトの良い部分だけを抽出しまくったスープで。

当然、乾燥バジルの香りはトマトコンソメには合うわけで。

そして、具材がなくシンプルな冷麺なんだけど、冷麺のモチモチでコシのある食感が最高でして。
味付けはパスタ的なんだけど、パスタではダメで冷麺が最適解なんだろうなと思いました。

脱帽です。

【うしみつ最中アイス】
今回はほうじ茶アイスが中に。
この最中もすんごい美味しくて。
アイスとの相性が抜群すぎる。


今回は生ビール、麦焼酎、ハイボール、赤ワインをいただきました。
料理に合わせて出してくれた赤ワインがめちゃくちゃ美味しくて。
アメリカのカベルネとフランスのメルローだったかしら。
料理にも最高に合うし、単体でも成立しちゃう素晴らしく美味しいワインでした。


毎度ながらよくこんなコースを思いつくよなって思いますよ。
コースもたくさんあって、毎月毎月新メニュー開発に余念がなくて。

まだまだ進化し続けるうしみつグループから今後も目が離せませんね。

とにかく最高でした!
ご馳走様でした!!

2022/02/08 更新

1回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

焼肉の概念を変える究極のコース

西麻布って、芸能人かIT企業の社長しかいないんでしょ?

と思うくらいには田舎者です。


先日訪問したうしみつ恵比寿本店があまりに凄すぎて。
今年の9月にオープンしたばかりの姉妹店である【USHIMITSU NISHIAZABU】は一体どれだけすごいお店なんだろうかと。

気になって夜しか眠れない日々が続いて。

この度ついに訪問の夢が叶ったわけです。

2019年12月19日(木)、19時00分、2名。
もうね、外観からすごいのよ。
ドラクエでしか開けたことのないような無機質な大きな石の扉。

これを開けると、薄暗くて黒を基調としたスタイリッシュな店内。

高級ホテルのようなスタッフの対応。
「お待ちしておりました」と言われて個室へ。

なんと、個室4室のみのお店です。

20000円のコース料理のみの提供で、各部屋に1人担当がついて全ての料理を提供してくれます。

新業態のこちらのお店、圧倒的なラグジュアリー感です。
期待がどんどん膨らむ雰囲気。


コース開始前に苦手な食材を聞かれます。
おいおい、こんなに高級食材を扱いそうなお店で、こんなにも直前に苦手な食材を聞いてくるなんてどういうことですか。

僕らは苦手なものは一切ありませんが、苦手なものがコースに入っていた場合は臨機応変に対応してくれるんでしょうね。

さて、飲み物はアサヒ熟撰の生ビールでスタート。

コースメニューについては、それぞれ「◯◯×◯◯」といったように、テーマのみを記載したものが置かれてます。
想像力が掻き立てられて実に楽しい演出。

また、最初の品が出てくる前には、本日のお肉を塊で見せてくれます。

これが映えまくる。
確りと写真に納めます。

さあ、いよいよコース開始です。

【a. シャトーブリアン × キャビア】
簡単に説明すると、田村牛のステーキにキャビアを乗せて特製のソースで食べるやつです。

まずは田村牛の美しいこと。
田村牛はとことん餌に拘って飼育された超健康体の牛だそうな。

そして焼き手の技術も半端じゃない。

丁寧に焼き上がったらキャビアを乗せて、ソースの入ったスポイトみたいなのを肉に刺して完成。

このソースは肉を使って作った醤油と卵黄とメープルシロップが入っているとのこと。

キャビアは薪で燻製にしてるらしい。


ピンセットを使って肉を抑えてスポイトを引っこ抜く。
上からスポイトでソースをかける。

そしてピンセットで口へ運ぶ。


優勝です。


余りにも旨すぎる。
肉の柔らかさ、肉の濃厚な味、キャビアの塩味、全てをまとめるソース。

初っ端から度肝を抜かれて、1杯目のビールはもう無くなりました。

ピンセットで食べるのは、普段使わないもので食べることで脳に新鮮な刺激を与えることを狙っているよう。
これから始まるコースへの期待感が一気に高まる。

ピンセットで食べ物を食べたのは神楽坂のセクレト以来。

【b. タン × フォアグラ 】
最高の焼き加減で提供されるタンで、サラダ仕立てにした一皿。

サラダにフォアグラのテリーヌ、安穏芋、文旦がお隠れになってます。

黒毛和牛の旨味のすごいタンと、この3種類の精鋭たちの相性ったらすごい。
安穏芋の甘みがタンの旨味と甘味を更に引き立てる。

文旦ね、これはグランメゾン東京でソースに使われてたから覚えてるけど、柑橘系の一つです。
前回のうしみつ恵比寿本店ではタンにグレープフルーツを合わせてたけど、それに近い感じ。

文旦の酸味と甘味がタンの甘みと相乗効果。すごい。

そして当然フォアグラとの相性も抜群。

芸術ですわ。

【c.ザブトン × 缶詰】
もはやうしみつの定番、当日に作られている缶詰。

常陸牛のザブトンのユッケと、牛出汁で炊いたあん肝、白ワインビネガーのジュレ、かんずりという唐辛子をを使った調味料。

どう考えても混ぜてしまうのが勿体無い洗練されたビジュアル。
だけど混ぜて食べろという指示があったから仕方ない。
混ぜて食べましたよ。

それはもう旨いですよ。
ジュレの酸味とかんずりのスパイシーさがものすごく良い。

【d. スネ × スモーク】
名物けんしろう焼き。

かと思いきや、スモークの煙の中から出てきたのは・・・?

謎の食べ物。

牛の脊髄をイメージしたビジュアルだそうな。
周りには牛出汁で炊いた大根、スネ肉のリエット、ビーツ、サワークリーム。

そしてそれを薪でスモーク。
香り高くて、牛出汁の旨味が前面に出ている和のテイスト。

旨いです。

【e. ランプ × 王道】
この日はランプではなく、良い肉が入ったとのこと。
万葉牛のミスジ、神戸ビーフのリブ芯。

え?待って。2枚を重ねて焼いてるけど・・・。

恐ろしく贅沢。
これをサンチュで巻いて食べる焼肉の王道。
白菜キムチ、小松菜ナムル、ヤンニンジャンを合わせて。

人生ベストのサンチュ焼肉。

万葉牛、前回のうしみつ恵比寿でも感動したけど、脂が甘すぎてスイーツ。
柔らかくて肉の味も濃厚。

【f. イチボ × サイフォン】
イチボの生肉に牛出汁をかけた料理。

なんとこの牛出汁はサイフォンで毛ガニとディルの香りを抽出して超絶美味なスープが完成。

これを、生のイチボにかけますと、ゆっくりと火が入っていくんですね。
食べるタイミングでも味わいが変わっていきます。

イチボの下にはくたくたに煮た白菜。上には毛ガニの身が。

それはそれは旨味たっぷりの最高な一品。
出汁はもちろん完飲します。

【g. シャトーブリアン × ブリオッシュ】
平たく言うとカツサンド。

これはもう旨いっていう表現では足りなすぎる。
今年食べたもので一番旨かったんじゃなかろうか。

かぶりついてまず最初の驚きはシャトーブリアンの柔らかさ。
柔すぎて歯がいらないタイプの食べ物です。

そうだ、離乳食にしよう(錯乱


シャトーブリアンが強烈に旨すぎる。

ブリオッシュのほのかな甘さと、カリッとした食感。
粒マスタードのソースが後追いで来る。

和牛のブレザオラ(生ハムの一種)を削ってかけてるよう。

史上最高のカツサンドでしたわ。

【h. 牡蠣 × 昆布水】
生牡蠣がお口直しと言われる日が来るとは思いませんでした。

エディブルフラワーで飾り付けされた生牡蠣。
昆布水を合わせてるんだけど、相性がすごくて驚き。

ピュアな味わいだと言われまして。どういうことかと思ったら。


ピュアな味わいでした(小並感

臭みやクセは全くない、牡蠣の良いところだけが前面に出た生牡蠣。

【i. ハラミ × 卵黄】
自然薯と冷凍卵黄とガーリックバターのタレで食べるハラミ。
ガーリックバターのタレが決め手。

ハラミの濃い肉の味とタレを自然薯と卵黄がまろやかに濃厚にしてくれる。

【j. サーロイン × 薪 × 炭】
ようやくメインに辿り着きました。

まずはメインのお肉を切るためのナイフを選ぶところから。
1本3〜6万円の高級なナイフがたくさん出てきて、その中から好きなナイフを選ぶ。

皿の左側は炭で焼いたサーロイン、右側は薪で焼いたヒレ。どちらも神戸ビーフ。

ヒレ肉はかなりしっとりして瑞々しい食感。
舌触りが滑らか。右上の方にふきのとう味噌ってのがありましてね。

まさにふきのとう味噌っていう味なんだけど。これがめちゃくちゃに美味しくて。
ヒレ肉にも素晴らしく合う。

サーロインはステーキらしいステーキ。外はカリッと中はスーパージューシー。
散らしてあるチーズのクッキーと合わせるとまた素晴らしい。

ちなみに、中央上部にある白子。
これも最高of最高。

付け合わせの万願寺とうがらしと雲太という椎茸。
こちらもものすごい旨さ。

これがUSHIMITSUのスペシャリテ。

【k. タン × スパイス】
締めのカレーです。

こちらはラクレットチーズをふつふつとさせてから、スピリタスで火を付けてカレーへ投入。
ここでもエンターテイメントは忘れない。

いやこのカレーがね、どストライクの欧風カレーなんですよ。
スパイスを効かせまくった独特のカレーとかじゃない、王道の欧風カレー。

つまり最高です。
お肉はタンが入ってます。
つまり最高です。

【l. カカオ × 温度差】
温かくて濃厚なカカオのフォンダンショコラとイチゴのソルベの温度差を楽しむスイーツ。
パティシエがいるらしくて、デザートまでめちゃくちゃに旨い。


ここでコース終了。

と思いきや最後に焼きたてのフィナンシェが。
外はサクッと中はふわふわで最強に旨いフィナンシェ。

手土産にはカヌレをいただいて。

上げ膳据え膳至れり尽くせりの至極コースでした。


うしみつ恵比寿本店でも感じたけど、エンターテイメント性がすごい。
見て楽しい、食べて旨すぎる。

これは絶対に再訪したいです。

ごちそうさまでした!!

2020/02/09 更新

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