「福井県」で検索しました。
1~3 件を表示 / 全 3 件
890円の名物カツ丼を食べました。ゴールデンウィーク11時に店前に約20人待ち、対側にコンビニあり駐車場には困らない。かなり古い、レトロ感ある店、カツ丼はすぐ来た。丼からはみ出したヒレカツが4枚で充分、米美味いし、ソースの味も薄いが美味い。福井は何処もカツの衣が非常に細かい、ヒレ肉なので食べやすい。 回転良く、飾らない庶民の味方。
2019/05訪問
1回
ゴールデンウィーク中、御清水や朝倉の墓見てから開店直後11時に到着。あっという間に満席になり、前日の失敗から学んで大正解。蕎麦屋も多いが、観光客も多く、無くなり次第閉店する大野市。名物の醤油カツ丼と蕎麦セットを注文。前日に食べた梅林とは違う。ヒレカツ小さいし、細め蕎麦量少ない。上品な感じ、味は薄め、だし香るが全体的に梅林よりはインパクト低い。店内の旅雑誌に、デカデカとこの店が大野市代表として写真が一番大きい。
2019/04訪問
1回
ゴールデンウィーク、14時で既に、中央部大野蕎麦店は終了ばかり、探してやっと見つけた。観光客ばかり10人以上待ち状態。優しい店主は、時間過ぎても、名前書いたら、食べられると言ってわざわざ店先に出てきた。しかし20分待ちで、着席。メニューはどれも安い。福井市の200円引きほど。名物の蕎麦付き醤油カツ丼1100円注文。満席にもかかわらず10分で出てきた。 香る醤油、塩っばくない醤油の醤油カツ丼に感動、半生の卵が円やかさがある。米が大野産で、粘りあり照りあり、また美味い。もしかしたら魚沼産こしひかりに負けず劣らず。カツはヒレカツで誠に柔らかい。 セットを注文し、辛味蕎麦付きにしたが、大正解。蕎麦は手打ち、不揃いだがシコシコ、香る蕎麦、これならば大盛りにするべきだった。 大野泊だったので、旅館亭主に何処の蕎麦屋が一番かと聞いたら梅林という。翌日再び昼訪問したが、休みの日だった!また必ず来ます。