シャラ0105さんの行った（口コミ）お店一覧

五感をフル稼働し味わう

1泊2日旅行の目的の1つは、小樽でお寿司を食べる事。 事前にリサーチをし、幾つか候補を絞り、こちらのお店にしました。 シャコが有ること、穴子が有ること。 この2つが決め手でした。 札幌駅に到着してから、お店へ予約の連絡。 小樽につくと、小雨が降っており、まずホテルへ直行。 予約時間まで、ゆっくり過ごしてお店へ向かいました。 方向音痴では無いのですが、 夜であること、小雨が降っており、 お店に直ぐに辿り着けず。 少しだけ迷いながらの到着。 貸切状態でした。 カウンターに通されるのかな…？ と思いきや、テーブル席に案内されました。 メニューを見ながら、おまかせ12貫にする事は、決めていたので、 後は、ウニと穴子を追加注文。 すると、ウニは、おまかせに入っているとの事で、 穴子のみ追加注文に。 10分程で提供されました。 メニューのおまかせ12貫は、数の子が有りますが、 数の子の代わりにウニとなっていたみたい。 さぁ、何から食べようかしら？ まずは、とろから。 心地よい脂でアッという間に口の中から消えました。 小ぶりのしゃりを覆うような握りですが、 物足りなさは全く感じません。

午後の観光へ行く前に、電車の待ち時間45分程でサクッとランチをしたく、こちらの店舗へ。 13時少し過ぎてましたが、カウンター席は誰もおらずテーブル席に2組だったので、そのまま入店出来るかと思うも、ウェイティングリストに書かなければならず。 1人、2人、の次に記載後2～3分でカウンター席に案内されました。 左隣席に荷物を置くよう言われたのは、個人的には良かったです。 着席すると直ぐ、お茶とおしぼり、 お通しです　 と、卯の花の小鉢が置かれました。 お決まりになったら、お声掛け下さい と、年配の職人さんから声かけられたので、 にぎり1.5人前ランチ　　税込1600円 をオーダー。 目の前のネタケースを撮影しても大丈夫か、 女性店員さんに聞いたらOKとの事。 右横に他のお客さんが着席する前に 急いで撮った為、明るさ調整できず。 少し暗くなってしまったのが残念でしたが どのネタも新鮮で美味しそうでした。 ネタケース写真撮り終わる頃には、カウンター席もほぼ満席状態。 5分程で寿司下駄が目の前に。 と同時にお碗も。 メニューのネタとは、勿論違いますが、 美味しそうです。 12貫 + 太巻1切れ シャリが結構大きくて。 当初、お好みでままかり追加しようと考えてましたが、満腹となってしまいました。 ドレも美味しいのですが。 普段関東では食べる事のない、 〆サワラがとても美味しかったです。 ご馳走様でした。

お一人様ランチ。 カウンターに案内されました。 椅子の下側に荷物が置けるようになっていました。 紙製のマスクケースも渡されて、コロナ対策はしっかりしてます。 日本橋を、オーダー。 ネタが新鮮で美味しく、シャリも酢が効いてます。 お味噌汁と茶碗蒸しがセットになっているのも嬉しい点。 唯一、残念なのはお箸。 洗って再利用するタイプです。 コロナになってから、このタイプのお箸から割り箸に移行したお店を見かけますが、こちらは移行していないみたいです。 ランチ専用のスタンプカードも有り、使い勝手は良いと思います ご馳走様でした。 特盛にぎり：１２貫　1000円　をオーダー。 GTE対象店舗ですが、予約などせずそのまま初訪。 ビジネスマン以外の方も多く、お酒が入っている人もチラホラ。 隣ではなく、少し離れた席の年配の方２人が既に出来上がっていて大声で話をしていました。 お寿司屋さんで昼のみする方は結構いるので、普通ならば、そんなに気にならないですが、 今回、このお二人が話していた内容が気がかりで、お味を純粋に楽しめず。。。 大学の先生なのか？ 女子大学生が（講義中に？）質問してきた内容にとても怒り心頭で、ヒートアップし声も大きくなる一方でした。 その内容とは。 日本がアメリカと戦争したのですか？ それで、どちらが勝ったのですか？ という内容だそうで。。。 聞いている、勝手に耳に入ってくる私としても、由々しき事態と認識せざるを得なく。 その方は、嘆かわしいと言っていましたが、私も同感で。 お寿司やお味噌汁、茶わん蒸しの味も解らなくなってしまいました・・・（苦笑） なので、再訪必須となってしまった、とても残念なランチでした。

土曜日の12時半頃に初訪。 店内はとても賑わっており、予約されている方が多いようです。 予約なしでしたので、入店してから待つこと10分程でカウンターへ案内されました。 ランチは平日だと、お味噌汁茶碗蒸し、稲荷の食べ放題がつくようです。 本鮪赤身が食べたかったので日替わり　1300円　　 お味噌汁と茶碗蒸しセット　　300円 をオーダー。 鮪の解体ショーがあったらしく、綺麗にそぎ落とされた鮪を職人さんが持ち上げてカウンターのお客へ見せてました。 それを見た方は、 わぁー、凄い❤ と写真を色々撮ってました。 その後、その職人さんは、鮪を持ったまま、客席を歩いて見せて回ってました。 それなりの重さなので、大変だな～と思いながら、私は食事に集中。 本鮪赤身が部位の関係かと思いますが、ブツ切り状態でしたが、とても美味しかったっです。 また、コハダもしっかりと味が有りました。 カッパ巻も手を抜く事のなく美味しかったです。 あら汁は、臭みが全く無く美味しく頂きました。 このお値段で、このようなネタを提供されるので本当にコスパは良いと思います。 が、平日ランチの方がもっとコスパは良いようです。 そして、今日はザワついている雰囲気がカウンターにいて居心地悪かったので、少し辛口となってしまいましたが……。 平日ランチに再訪して、再度味わいたいと思います。 ご馳走様でした。

京樽の系列店

回転寿司チェーンでは、1番好き

スクエアゼロエリアでの催事にて

コロナ禍の影響か