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12/31(日)の晩飯は、小学校からの友達と一緒に、 観音寺市古川町→讃岐麺処 山岡→山芋卵醤油饂飩(大・冷)¥520、じゃがいも天¥150、ししゃも天¥150→合計¥820 食べ応え&噛み応え抜群の極太平麺の一反木麺に、卓上の専用出汁醤油を丼の外周2回し。 このうどんは啜って食べる事は非常に困難なので、1口ずつ噛み締めながら食べ進めて行きます。 具材は生卵、とろろ、ネギに、天ぷらコーナーからじゃがいも天とししゃも天。 こちらの店舗さんの人気上位の天ぷらの「じゃがいも天」は、しっかりと味付けをした物に衣を付けて揚げています。 2023年の元旦のAM0:00オープンの時とは違い、2023年大晦日の22:00~2024年元旦の2:00迄の、完全年越し営業になっています。 この様な営業形態を大晦日にされる、うどん屋さんは間違いなく、こちらの店舗さんが県内で唯一です。 開店時間の40分前到着でPPゲット。 開店時間の頃には30人以上の行列が出来ていました。 帰りの際には駐車場は満車で、目の前の国道に駐車場の空き待ちの車が、数台待機している状態に。 メニューや天ぷらの撮影は、後続のお客さんの邪魔になりそうだったので、以前に撮影した物を使用しています。 こちらの店舗さんにて2023年の、飲食店巡り活動の〆とさせて頂きます。 ごちそうさまでした。 11/20(月)は小学校からの友達と、西讃エリアうどん屋さん巡り。 2軒目→観音寺市古川町→讃岐麺処 山岡→山芋卵醤油饂飩(小・冷)¥420、なす天¥120→合計¥540 強靭なコシで食べ応えのある超太平麺のうどんに、店舗さん特製の出汁醤油。 具材は山芋とろろ、生卵、ネギに、天ぷらコーナーからなす天。 なす天は油との相性が良く、柔らかい食感で野菜の天ぷらの中で大好きな天ぷらの1つです。 棊子麺(きしめん)や餺飥(ほうとう)を思わせる超太平麺のうどんは、他のうどん屋さんでは食べられない唯一無二のうどんです。 こちらの店舗さんは曜日毎に、太麺、細麺、一反木麺の3種類の麺の日があり、前々から1度食べたいと思っていた、月曜日の一反木麺の日を狙っての訪問。 うどん屋さん巡りではなく、1軒のみでの訪問だったら、温と冷の2杯を注文して食べ比べをするか、サイズを大で注文したい所でした。 約3週間前に店主さんとSNSのDMで、少しやりとりをした事があったので、この日に直接挨拶をさせて頂きました。 天ぷら等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 開店時間の20分前到着でPPゲット。 ごちそうさまでした。 8/15(火)の午前中は、岡山からのお客さんを連れて、西讃エリア飲食店巡り。 2軒目→観音寺市古川町→讃岐麺処 山岡→冷かけ饂飩(大)¥420、いか天¥150、なす天¥120→合計¥690 県内屈指の極太剛麺タイプのうどんに、強いイリコ感の冷たい出汁。 具材は天ぷらコーナーから、いか天となす天をチョイス。 薬味はデフォルトでネギ。 岡山からのお客さんが、インパクトのあるうどん屋さんに行きたいとの事で、1口目から衝撃を受けそうな、こちらの店舗さんに訪問しました。 早速1口目から予想通りのリアクション。 「うぅ~啜れない…」 との事ですwww こちらの店舗さんのうどんは啜るのではなく、しっかりと噛み締めるうどんです。 他では食べられない極太剛麺に、満足してくれていたので良かったです。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 SNSでダイエット活動の様子が、写真が上がっていて知ってはいたけど、店主さんダイエット大成功で、むっちゃ痩せていました。 改めて実物の店主さん本人を見て、別人の様な姿は衝撃的でした。 ごちそうさまでした。 1/1(日)は前日の大晦日に引き続き、2023年元旦は小学校からの友達と一緒に麺活。 1軒目→観音寺市古川町→讃岐麺処 山岡→山芋卵醤油饂飩(小・冷)¥0、ちくわ天¥120→合計¥120 コシ抜群のうどんに出汁醤油。 具材は山芋、玉子、ネギ。 天ぷらコーナーから、ちくわ天。 シンプルにうどん本来の味を存分に楽しめます。 寒いから温かいうどんにしようとも少し考えましたが、やっぱりこちらの店舗さんのうどんは、冷たいメニューでこそ良さが分かると思い注文しました。 去年の元旦AM0:00に大野原町から移転オープンして、ちょうど1周年。 おめでとうございます。 今年も元旦am0:00からオープン。 年明けの瞬間から営業するうどん屋さんは、香川県内で自分の知る限り、唯一ココだけでしょう。 新年初営業はメニューを絞って、なんと1人うどん1杯無料の破格サービス! さすがにタダでは申し訳ないから、天ぷらを1品チョイス。 開店時間の30分前に到着しましたが、年明け前の寒空の中で駐車場は満車。 開店前から数十人のお客さんが並ぶ大盛況振り。 帰りの際に店主さんへ1周年のお祝いの言葉を伝えて、店舗さんを後にしました。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
4回
8/17(木)の晩飯は中学校の同級生3人と一緒に、 高松市多肥下町→焼肉正→焼肉等色々 出荷からお客様の下に届くまでの間、1度も冷凍されずに提供される、看板メニューの上塩タン(別名輝く神タン)を始め、他の部位を含めて肉の質には特別な拘り持っているのが良く分かる、ワンランク上の満足度の高い焼肉です。 特に上塩タンは全員が舌鼓を打ち、合計で10人前を注文しました。 他にはコリコリした歯ごたえがありつつも、他の焼肉屋さんで提供される物とは全く違い、薄切りで食べやすい食感の薄切り上ミノは自分のイチオシです。 肉以外のサイドメニューも、全体的に美味しかったです。 1968年創業の愛知県内で食べログ1位を獲得した事のある、人気焼肉屋さんが2018年に香川県に出店。 香川県内の人気焼肉屋さんのネットランキングでも、1位に輝いた実績に納得の焼肉屋さんでした。 現地集合だったから夕方に私用を済ませて、そのまま店舗さんに向かうと予約時間の40分以上前に到着。 ダメ元で店内が混雑する前の、開店時間直後に内観の撮影が出来ないかなと、店内に入り従業員さんにお願いした所、快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/08訪問
1回
2/3(土)の午前中は高松市内で麺活。 1軒目→牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→肉肉うどん(小)¥980、かき天¥350→合計¥1330 ニュルモチ食感の加水率の高いうどんに、肉の旨味が浸透した甘味のある出汁。 具材は牛肉と鶏ハラミの2種類の肉。 柔らかい牛肉と、噛み応えのある鶏ハラミ、どちらも温かいうどんとよく合います。 薬味は別皿提供でネギ。 かき天は噛むと牡蠣の旨味が、口いっぱいに広がります。 こちらの店舗さんでは高確率で、冷たい生醤油うどんを食べるので、久しぶりに温かいうどんをと思い、しっぽくうどんとギリギリまで悩みましたが、肉の誘惑に負けました。 AM8:00過ぎに到着で先客が1名居たから、2番目で入店。 開店時間の頃には10数人の行列になりましたが、何とか皆さん1巡目にて入店出来て、店内はほぼ満席になりました。 ごちそうさまでした。 10/7(土)の日中はフォロワーさんと一緒に、高松市飲食店巡り。 1軒目→牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→生じょうゆうどん(特大・冷)¥750、トッピング肉¥350→合計¥1100 しっかりとしたコシがあり瑞々しいうどんに、出汁醤油の組み合わせは、自分にとって「うどんの刺身」と言う表現が、ピッタリと当てはまります。 具材は追加注文した肉に、薬味のネギ、生姜、胡麻、大根おろし。 トッピングの肉は別皿で提供もしてくれますが、どうせ最初から全乗せする予定なので、うどんの上に乗せて提供してもらいました。 こちらの店舗さんの生じょうゆうどんは、特大の3玉でも全然ペロリと完食出来ます…と言うかメニュー表記にあれば1軒のみで終了する前提ですが、5玉で注文したい位です。 開店時間の1時間前到着でPPゲット。 この日は土曜日にしては珍しく、開店時間で約20人程の行列と少なめだったから、並んでいる人が全員が1巡目で店内に入れました。 ごちそうさまでした。 6/26(月)の朝飯は、行きつけのカフェメンバー3人と一緒に、 高松市牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→うっきー(小・冷)、ちくわ天、卵 コシがあり瑞々しい食感のうどんと、プルプルで滑らかな食感のきしめんのMIXに、すっきりとした味わいの冷たい出汁。 具材は別皿提供でハーフちくわ天が2本、生卵、ネギ。 異なる種類の麺を同時に食べると、不思議な食感になり面白いと思います。 本場名古屋の星が丘製麺所のきしめんを、香川県内10店舗のうどん屋さんで6月のみの、期間限定販売のキャンペーン中。 流石にスケジュール的に全店制覇は厳しい状況なので、きしめんキャンペーンはこちらの店舗さんで終了。 10店舗中、計4店舗巡る事が出来ました。 もう少し早めに始動していたら、コンプリートも狙えたかも… ごちそうさまでした。 4/30(日)は後輩と一緒に、香川&徳島飲食店巡り。 1軒目→高松市牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→生じょうゆうどん(中・冷)¥610、野菜天盛り合わせ¥320→合計¥930 抜群の瑞々しさとコシを合わせ持つうどんと出汁醤油の組み合わせ。 やっぱり自分の表現として「新鮮なうどんの刺身」がしっくりと来る極上うどんです。 薬味のネギ、生姜、大根おろしも良い仕事。 野菜天盛り合わせは、さつまいも・かぼちゃ・なす・大葉の4種類の天ぷら。 後輩と2人でシェアをして、さつまいもとなすを選択。 隣のテーブルの県外からのお客さんと、注文した別のうどんや天ぷらを、お互いに食べる前に交換して撮影タイム。 GWと言う事でAM7:50到着で4番目。 急遽行こうと思ったので、さすがにPPは無理でした。 開店時間の頃には、約50人程の行列が出来る超人気振りです。 UCSR高松の割引を適用しました。 ごちそうさまでした。 1/23(月)の朝飯は小学校からの友達と一緒に、 高松市牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→生醤油うどん(特大・冷)¥690、卵¥50、かき天¥250、おにぎり¥90→合計¥1080 ココでしか食べられない、独特の瑞々しさを誇る極上うどん。 出汁醤油と卵が相成って、一般的なうどん屋さんで言う所の冷玉うどんと言うよりも、日本人の大半が大好きな、TKG成らぬTKU(卵かけうどん)の表現が自分としてはしっくりと来ます。 この日はうどん屋さん巡りをする訳ではないので、ガッツリと特大(3玉)で注文しましたが、あっという間に完食です。 かき天は1個はうどんと一緒に、もう1個は藻塩で食べました。 珍しくおにぎりもチョイス。 いつも通り大満足です。 友達は自分のオススメである生醤油うどん(冷)と、熱いのも食べてみたいとの事で、湯だめうどんをそれぞれ(小)で食べ比べて満足していました。 うどん屋さんとしては少々値段が高めなので、普段使いがしにくいですが、ちょっと贅沢したい時や未訪問の人へのおもてなしには、絶好のうどん屋さんだと思います。 店舗さんへの道中が通勤ラッシュに引っ掛かり、予定よりも到着が結構遅くなりましたが、雨の影響なのか開店時間の50分前の、AM8:10到着で余裕のPPゲット。 ごちそうさまでした。 1/6(金)は帰省中の中学校からの友達と一緒に麺活。 1軒目→高松市牟礼町→おうどん 瀬戸晴れ→生醤油うどん(大・冷)¥580、ちくわ天(ハーフ)¥80、肉¥330→合計¥990 コシのある瑞々しい食感のうどん。 生醤油でこそ、このうどんの真価が発揮される極上メニュー。 具材は肉と、ちくわ天(ハーフ) 薬味は別皿でネギ、大根おろし、生姜、胡麻。 贅沢な年明けうどんや、冬の醍醐味のしっぽくうどんも捨てがたかったですが、悩んだ末に今食べたいと思った生醤油で。 友達は温かいうどんが食べたかったみたいですが、あえてココは自分オススメの、冷たい生醤油を注文させると、1口啜った瞬間に箸を止めて感動していました。 やっぱり初めて行くなら、この新鮮なうどんの刺身を体験して、驚いてもらわないとと改めて思いました。 まぁ喜んでもらえて何よりでした。 道中が混んでて開店時間数分前到着でしたが、ギリギリ1巡目に入店する事が出来ました。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
6回
三豊市発祥の、讃岐ラーメン&朝ラーメンの有名店が、遂に高松市に進出してきました
2024/02訪問
6回
国指定の有形文化財の建物の中で食べる、絶品うどん
2018/09訪問
1回
平日の朝でも営業前から50人以上の行列は圧巻!県内屈指の人気を誇る、讃岐うどんのレジェンド