「鳥取県」で検索しました。
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11/3(金)~11/5 (日)は後輩と一緒に、中国地方飲食店巡り。 2日目1軒目→境港市相生町→境港地魚食堂 魚倉→鮮魚かけ放題 白飯or酢飯から選べるご飯に、注文口前にある容器に入った、ハマチ・マグロ・サーモン等の海鮮ヅケを、自分の好きな分だけ掛け放題出来ます。 ご飯は無くなれば注文口にて、何度でもおかわり可能。 もちろんヅケも何回でも掛け放題です。 カニの出汁が効いたみそ汁と、漬物がセットになっています。 漬物は苦手食材なので、後輩に食べてもらいました。 ヅケの容器の隣にはだし汁と、薬味が置いてあるので、〆に海鮮出汁茶漬けを楽しむ事が出来ます。 初訪問でしたが男性従業員の方が、注文の仕方や食べ放題のシステムを、丁寧に分かりやすく説明してくれました。 当初は開店時間前に並ぶ予定でしたが、前日の疲れから寝過ごしてしまい、開店時間から10分遅れのAM7:10到着で先客5名でした。 2022年10月にオープンした1周年を迎えて間もない、水木しげるロードから程近い場所にある、数軒の店舗が入った複合施設「HATONOVA三光丸」の一角に店舗があります。 その中でも魚屋さん直営で1番早くAM7:00から営業されているから、境港市での朝食にはもってこいの店舗さんです。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/11訪問
1回
11/3(金)~11/5 (日)は後輩と一緒に、中国地方飲食店巡り。 1日目4軒目→東伯郡琴浦町→麺や たまゆら→生姜醤油チャーシュー麺、ミニチャーシューご飯 喉越しの良い食感の中細麺に、生姜の効いたパンチのある味わいの醤油スープ。 具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ネギ、海苔。 チャーシューは口の中で解れる柔らかさです。 生姜の効果で食べ終わる頃には身体全体が温かくなり、じんわりと額に汗が滲み出して来ました。 ご飯の上にダイスカットしたチャーシューと、ネギが乗ったミニチャーシューご飯。 ミニと言う割には意外と、しっかり1人前分の量があります。 チャーシューご飯は食券を渡す際に、ありがたい事にマヨネーズの有無を聞いてくれたから、自分はマヨネーズが苦手なので無しにしました。 岡山県から昼過ぎに鳥取県に入り、ご当地ラーメンの牛骨ラーメンを求めて、数軒のラーメン屋さんに向かうも、 ①ネット情報とは異なる、まさかの店休日…。 ②閉店時間まで1時間以上あるのに、到着と同時に暖簾が下げられる瞬間に遭遇…。 ③スープ切れ閉店…。 ④臨時休業。 ⑤土日祝日は夜営業無し…。 と昼過ぎから夕暮れまで散々な結果となり、どうしようかなと思った時に、こちらの店舗さんを偶然に発見したから、訪問する事にしました。 結果的には目的の牛骨ラーメンを食べる事は出来ませんでしたが、巡った数軒のラーメン屋さんで悉く食べられなかったからこそ、こちらの店舗さんに廻り会えたのは、自分にとって怪我の功名でした。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/11訪問
1回
11/3(金)~11/5 (日)は後輩と一緒に、中国地方飲食店巡り。 1日目3軒目→倉吉市大正町→カフェ マザー→ルビークラウンソフト 見るからに写真映えする、雫の王冠をイメージした美しいフォルムで、口溶けの良いソフトクリーム。 写真では分かりにくいですが、結構なボリュームがあります。 色はピンクで見た目は苺を想像しますが、実はチョコレート味のソフトクリームです。 提供されてからパッと撮影を済ませて、急いで食べ始めましたが、まあまあ溶け始めるのが早いので、賞味期限は約5分と言った所です。 店舗さんのコンセプトは洋画に登場した料理を再現した、「CINEMA MENU」が食べられる事で、 メニューには料理と一緒に洋画の1シーンの画像が表記された、数10ページの小冊子になっています。 これまで自分が訪問した様々な飲食店の中でも、ダントツで多いメニューのページ数です。 さすがに全て撮影するのは大変なので、注文したソフトクリームのページと、プラス数枚のみ撮影しました。 今回の旅行の計画を立てた時点で、絶対に訪問しようと思っていた店舗さんの1つ。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/11訪問
1回
素材と食材にこだわった、倉吉市の人気パン屋さん
2019/08訪問
1回
彩りが良く、写真映えする、1口サイズのおにぎり専門店
2019/08訪問
1回
11/3(金)~11/5(日)は後輩と一緒に、中国地方飲食店巡り。 2日目2軒目→境港市福定町→御食事処 海心→目の玉丼 ご飯の上に山芋とろろを敷き詰めて、真ん中に海苔で巻いたイクラを目玉に見立てた丼です。 見た目はシンプルですが、とろろとご飯の間には細かくカットされた、サーモンやハマチ等の中落ち部分が、たっぷりと隠れていて満足感があります。 みそ汁と漬物がセットで付いています。 漬物は苦手食材なので、後輩に食べてもらいました。 メニューは丼・定食・一品物等、かなり種類豊富で充実したラインアップです。 7~8月の禁漁期間を除き事前予約必須ですが、境港で水揚げされた上質の、冷凍物は一切使用しない生の紅ズワイガニの60分食べ放題が、看板メニューとしてあります。 1軒目から間隔を開けずに、こちらの店舗さんへ立て続けに2軒目として訪問したので、終盤は少々キツかったですが、残さず美味しく完食しました。 開店時間の10分前到着で、既に駐車場には2台の車が待機中。 その後も続々と駐車場に車が入り、開店時間の頃には10組以上のお客さんが、開店待ちをする程の人気店です。 店舗さんの前の道路を北上すると数分で、鳥取県と島根県を跨ぐ「境水道大橋」が見えるので、すぐに島根県に入る事が出来ます。 ごちそうさまでした。