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柳川鍋定に、刺身とフライのハーフハーフを追加。 11:20に到着、10〜15番目くらいだけど中が広いので余裕で一巡目。ご飯が届いたのは11:50くらいかな? メニュー全部が鰯料理。鰯って庶民の食べ物とだけど傷みやすいから食べ方が限定的になってしまう中で、いろいろな食べ方を揃えてくれるのはすごい。 柳川鍋は、鰯のフライを卵出汁でとじたもの。いわゆるカツ煮の鰯版。ほんのり優しい甘さでほっこりする味。鰯の味もしっかり伝わってくる。 鰯のフライは、やや小さい印象だが、サクサクでこれはこれで美味しい。ただ、柳川鍋もフライなので、かぶっっちゃったなぁ。 刺身、これがめちゃくちゃうまい!鰯だけ食べても、もちろん鰯の味がダイレクトに臭みなく味わえるだけですごいのに、レモンと生姜を混ぜれ、すっきりかつパンチの効いたご飯に合う素晴らしい一品の誕生! 次回は煮魚定食で刺身フルでを追加したいな。
2021/12訪問
1回
ランチの鯛茶漬け御膳、1,800円なり。破格過ぎて、良い意味で商売する気があるのか?と疑ってしまう。 鯛茶漬けは、胡麻だれベースに煎茶を追いがけでいただきます。鯛の刺身はぷりぷりで味もしっかりしており、食べ応えある。味噌だれをつけても美味しいがやや濃い目の味なので、ご飯と合わせが好き。 鯛の煮付け、これが優しくも主張のある味で一番美味しかった。鯛のみはほろほろなので、箸で突けばすぐ解せる。厚揚げが入ってるのも嬉しい。味付けは、醤油に味醂、隠れて主張してるのは山椒かな?だし汁を全て飲んでしまった。このだし汁をご飯にかけたくなった〜 鯛の南蛮漬けは、身がしっかり締まっており、酸味の効いた美味しさ。 胡麻豆腐は、鯛茶漬けと違って甘め薄めの控えめな味わい。胡麻豆腐の外はしっかり、中はもっちりに合う。わさびが良いアクセント。これは前菜にすべきか、締めにすべきか悩む一品。 で、お茶漬け。胡麻だれを煎茶で薄めると、程よい塩加減。ご飯が進む。ぷりぷりの鯛とわさびがよく合うわ。 最後に黒糖プリン。デザートまであるんですね。黒糖と卵の濃厚で贅沢な味わい。 お店の香りがとても良く、雰囲気、接客も最高。大満足!
2021/08訪問
1回
漬けマグロ丼卵付きで1,100円。 狙い撃ちで訪問も、キムチマグロ丼と突如そそられるメニューも出てきたが、初志貫徹。 200gのまぐろのはインパクト大で、食べてもどっしり。 お味の方も、脂が適度に乗っていて、漬けで味が染み込んでいて、絶妙なバランスでとても美味しい。 200gをただ漬けで楽しむだけでなく、卵にくくらせる、おかわりご飯に乗せて卵がけしてと、味変要素も十分! 宇和島の鯛めしみたい。 お味噌汁も、まぐろ団子が入っていて、ややパサパサ感はあるもののまぐろ料理特有の臭みもなく、贅沢な味わい。 お漬物もさくらづけで、おかわりご飯を駆け込ませるだけでなく、最後のお口直しにぴったり。 最高のパフォーマンスでした。
2021/06訪問
1回
ランチで天丼、漬物と味噌汁がついて1,100円なり。 積極的にオーダーしないと普通の天丼になってしまうのに注意。上が良かった。 お店に入る前から、ごま油の香りが楽しめるとは、究極の前菜。 天ぷらは、海老、おっきい穴子、ピーマン、キス、しそ、さつまいも、のり。 どれもサクサク、タレもかかりすぎてるわけではなく、素材のおいしさ、素材を天ぷらにした美味しさが伝わってくる。タレで誤魔化すわけでもなく、タレと天ぷらとご飯を合わせての天丼のおいしさ。 特に印象的なのが「のり」。これが脇役っぽくひっそりいるのにめちゃくちゃ美味しい。昆布かと間違うくらい味が濃く、かと言ってくどさもなく、ほんのり磯の香りとのりの味わいが突き抜けてくる。 さつまいもは変えた?それとも上との差か?普通のさつまいもだった気がする。 穴子は今回はタレがしっかりかかっており、最後まで美味しく食べれた。 そして、さらに衝撃なのは味噌汁。隠し味がわからないけど、まさかのピリ辛な味わいに、天かすを入れてるのかな、これが味噌汁を突き抜けた味噌汁になってる。めちゃくちゃ旨い。 天丼が美味しい上に、のり天と味噌汁だけでも食べに行きたいお店。 ランチで上天丼、漬物と味噌汁がついて1,300円なり。 お店に入る前から、ごま油の香りが楽しめるとは、究極の前菜。 天ぷらは、海老×2、おっきい穴子、ピーマン、キス、しそ、のり。 どれもサクサク、タレもかかりすぎてるわけではなく、素材のおいしさ、素材を天ぷらにした美味しさが伝わってくる。タレで誤魔化すわけでもなく、タレと天ぷらとご飯を合わせての天丼のおいしさ。 特に印象的なのが「のり」。これが脇役っぽくひっそりいるのにめちゃくちゃ美味しい。昆布かと間違うくらい味が濃く、かと言ってくどさもなく、ほんのり磯の香りとのりの味わいが突き抜けてくる。海老×2よりものり×2にして欲しいくらいの存在感。 さつまいもはめっちゃ甘く、食感も固さもなければ、熱を通したほくほく感とも違う柔らかさと甘さ。干し芋とかを天ぷらにしてるのかな? 穴子はおっきい分、もう少し味付けしてても良いかもだけど。 そして、さらに衝撃なのは味噌汁。隠し味がわからないけど、まさかのピリ辛な味わいに、天かすを入れてるのかな、これが味噌汁を突き抜けた味噌汁になってる。めちゃくちゃ旨い。 天丼が美味しい上に、のり天と味噌汁だけでも食べに行きたいお店。
2022/02訪問
2回
鴨そば、かやく御飯一口サイズ。 鴨そば、昆布と鰹節かな?ダシがしっかりと効いていて、控え目な塩味ながらも、骨太のようなダシの主張を感じる。鴨の脂がけっこう浮いていたが、脂の重さは感じず、ぐびぐび飲んでしまう。 鴨のもも肉は、鴨の溢れんばかりの脂が口中に広がり、この独特の甘味と、九条葱の優しい辛味と苦味が、絶妙に絡む。まさに、カモネギはとことん味わい尽くすしかない、納得の格言! そばは柔らかめながらも、芯はしっかりとしている。ほんのりなそばの風味を感じる。さすがに、主役はカモネギに譲るとして、むしろ主役を譲ったからこそ、しっかりと脇を固めてくるような存在感。 味変の山椒がまた罪深い存在感を出してくる。けっこうピリリと風味強めだが、鴨の風味と混ざると柔らかくなり、でも鴨をすっきりした風味にしてくれる。強過ぎないので絶妙な存在感。 結局、完食・完飲、旨し旨し! かやく御飯。細かく切られた鶏肉、こんにゃく、にんじんが具沢山で、お口の中に満遍なく素材の味が広がる。鴨そばよりも、かやく御飯の方が脂っぽさを感じるが、鳥の風味がしっかりしていて、味もけっこうしっかりと主張してくるので、食べ応えがある。その主張の強さから、一口サイズでちょうど良かったかもしれない。
2022/09訪問
1回
スタミナつけ蕎麦。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁なしでそのまま食べても十分楽しめる。ちびちび日本酒と合わせるのもありだと思う。 つけ汁は、鴨肉、ねぎ、わかめ、温玉、おもちがたっぷり入っている。鴨の旨味がたっぷり出ているが、お肉はやや固め。そして、わかめがたっぷりで、これを先に食べないとお肉が見えてこない。お餅は軽く揚げたのか、外がうっすらカリッとしており、中はもちっとこのギャップが良い。また、お餅は優しい甘味がふわっと口中に広がるので、とても満足度が高い。スタミナがつくというよりは、エネルギーチャージという印象のお蕎麦。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。 週替わりお蕎麦で、揚げ茄子豚南蛮蕎麦(冷)。 メニューに記載はないが、温かい蕎麦か、冷たいつけ蕎麦で選べるとのことで、冷をオーダー。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。 つけ汁は、九条葱がたっぷりで茄子も豚肉も見えないけど、器の底までたっぷりお肉と茄子が入っており、見た目以上にボリューミー。お汁に浸った揚げ茄子は絶品で、焼酎が欲しくなってしまうが、平日ランチは自粛です。 お肉もたっぷりで、ややたんぱく感があるけど、お汁の甘さがあるのでちょうど良い感じになる。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 まかない丼とお蕎麦のセット。本日のまかない丼は、とろたく丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。お蕎麦はやや1本が短い印象。お汁はけっこう少なめなので、あまり付け過ぎるとそば湯の時に不足する。 とろたく丼。とろの濃厚な甘味と、たくあんの甘塩っぱさとコリコリ食感が絶妙!ネギの辛味もアクセントになって、クセになる一品。本陣房はネギとろだけど、味喜庵はトロたくなのがポイント。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。特に今日はまかない丼のご飯がけっこうぎゅうぎゅうに詰まっているので、お腹いっぱい。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 本陣房と同じ系列だが、同じ日でもまかない丼が同じとは限らないらしい。こちらのお店の方が食事の提供が早く、メニューも豊富な印象。 まかない丼とお蕎麦のセット。本日のまかない丼は、高菜としらす丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。お蕎麦はやや1本が短い印象。お汁はけっこう少なめなので、あまり付け過ぎるとそば湯の時に不足する。 高菜としらす丼。どちらも塩っ気の強い素材だが、出来上がりはそこまで塩っぱくない。卵黄のまろやかさが効いているのかもしれない。高菜が良く言えば上品、悪く言えばもう少しパンチを効かせても良いかもしれない。ただ、このジャンク感は好き。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。特に今日はまかない丼のご飯がけっこうぎゅうぎゅうに詰まっているので、お腹いっぱい。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 本陣房と同じ系列だが、同じ日でもまかない丼が同じとは限らないらしい。こちらのお店の方が食事の提供が早く、メニューも豊富な印象。 まかない丼とお蕎麦のセット。本日のまかない丼は、温玉のせ豚丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。お蕎麦はやや1本が短い印象。お汁はけっこう少なめ。 温玉のせ豚丼。豚肉はとても柔らかく、豚の甘味をしっかりと感じることができる。味付けは良く言えば健康的な感じ、悪く言えば物足りなさがあり、結局は追加で醤油をかけてしまった。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。特に今日はまかない丼のご飯がけっこうぎゅうぎゅうに詰まっているので、お腹いっぱい。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 本陣房と同じ系列だが、同じ日でもまかない丼が同じとは限らないらしい。こちらのお店の方が食事の提供が早く、メニューも豊富な印象。 まかない丼とお蕎麦のセット。本日のまかない丼は、ねぎとろ・ぶりの2色丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 ねぎとろ・ぶりの2色丼。ぶりは臭みもなく、良く言えばさっぱりした感じ、悪く言えばまだ脂がのっていない感じ。ただ、ぶりが出てくる季節なんだと感じるよね。旬に合わせたメニューは嬉しい。ねぎとろは濃厚な甘味のある味わいで、ご飯ともよく合う。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。特に今日はまかない丼のご飯がけっこうぎゅうぎゅうに詰まっているので、お腹いっぱい。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 本陣房と同じ系列だが、同じ日でもまかない丼が同じとは限らないらしい。こちらのお店の方が提供が早く、メニューも豊富な印象。 九条葱おろしそば1,200円。 九条葱のほんのりな辛味と苦味とシャキシャキ食感が強いせいもあってか、ちらほら入っている揚げ玉に強い甘味を感じることに加え、突如と現れるパリッと食感の意外性が食を楽しくさせてくれる。 さらに、揚げ餅のカリッと食感と甘味が、このお蕎麦を料理としてとても優しいものにしてくれる。よくできてますなぁ。 大根おろしは辛味が控えめなので、お口直しにもってこい。 〆のそば湯もたっぷりなので、最後まで楽しめる。 お蕎麦と本日のまかない丼は、ねぎとろたく丼。1,000円。 本陣房の系列で、こちらはお蕎麦が100円高いが、本日のまかない丼なら同じ価格設定。 お蕎麦もまかない丼もちょっと少ないかなっていうサイズだけど、一緒に食べると満腹感大。 お蕎麦は歯応えがしっかりしており、風味はやや強め。お汁は甘さ控えめでやや辛味強めかな。 まぐろは甘味強めだけど、ねぎにたくあんがたっぷりあり、絶妙な味わいに。 蕎麦湯もまろやかクリーミーで、最後まで楽しめる。 満足感大なお店。
2022/12訪問
8回
納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。納豆も粒が大きめで満足感大きい。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! この半年くらいでおそらく店長が変わったと思うのだが、オペレーションが回らなくなりつつある感じがする。味や価格に不満はないのだが、ちょっとランチで行くのが厳しくなってきたかもしれない。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、豚丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 豚丼は、塩ダレの焼丼という印象。キャベツとの相性も良く、食べ応えのある味わい。ネギがあると嬉しいかな。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。近隣の系列の味喜庵とも違うので、要チェック。 お蕎麦そのものレベルは味喜庵よりも良いと思うが、店長が代わってからオペレーションが落ちた感じがする。 <これまでのまとめ> ★★★:お蕎麦目当てでたまたま巡りあたったらラッキーな日 ★★:まかない丼目当ての日ならOK ★:今日は別メニューか違うお店かなな日 〜★★★〜 海鮮漬け丼 茄子入り焼き鳥丼 ねぎとろ丼 牛丼 〜★★〜 戻りカツオ丼 豚スタミナ丼 豚生姜焼き丼 鳥照り焼き丼 豚丼 〜★〜 海鮮丼 鶏そぼろ丼 かつお丼 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、きのこのあんかけ丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 きのこのあんかけ丼は、トロッとした甘味のある餡にきのこがたっぷり。しいたけ、なめこ、まいたけがゴロゴロ。良く言えば薄味、悪く言えばもう少しハッキリした味付けでも良い。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。近隣の系列の味喜庵とも違うので、要チェック。 お蕎麦そのものレベルは味喜庵よりも良いと思うが、店長が代わってからオペレーションが落ちた感じがする。 <これまでのまとめ> ★★★:お蕎麦目当てでたまたま巡りあたったらラッキーな日 ★★:まかない丼目当ての日ならOK ★:今日は別メニューか違うお店かなな日 〜★★★〜 海鮮漬け丼 茄子入り焼き鳥丼 ねぎとろ丼 牛丼 〜★★〜 戻りカツオ丼 豚スタミナ丼 豚生姜焼き丼 鳥照り焼き丼 〜★〜 海鮮丼 鶏そぼろ丼 かつお丼 きのこのあんかけ丼 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。納豆も粒が大きめで満足感大きい。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 店員さんが替わったのか、お店の雰囲気も変わった気がする。 仙人そば。 11月から始まったメニューの仙人そばは、九条ネギ、鴨、わかめ、揚げ餅入りの温かいお蕎麦。ねぎの香りが良い。揚げ餅入りなので、食べ応え満点。鴨は、オイリー感があるけど、お出汁に鴨の旨味が出ている。 初めて温かいお蕎麦を食べたが、やはり冷たいお蕎麦の方が、歯応えや風味が立って好きだな。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、鳥照り焼き丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 鳥照り焼き丼は、どちらかというとタレの焼き鳥丼という印象。タレと言いつつ味付けは薄めなので、むしろ鳥の甘味をしっかりと感じることができる。もう少し濃くて温玉なんかがあると嬉しい感じがする。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。近隣の系列の味喜庵とも違うので、要チェック。 お蕎麦そのものレベルは味喜庵よりも良いと思うが、店長が代わってからオペレーションが落ちた感じがする。 <これまでのまとめ> ★★★:お蕎麦目当てでたまたま巡りあたったらラッキーな日 ★★:まかない丼目当ての日ならOK ★:今日は別メニューか違うお店かなな日 〜★★★〜 海鮮漬け丼 茄子入り焼き鳥丼 ねぎとろ丼 牛丼 〜★★〜 戻りカツオ丼 豚スタミナ丼 豚生姜焼き丼 鳥照り焼き丼 〜★〜 海鮮丼 鶏そぼろ丼 かつお丼 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、鳥そぼろ丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 鳥そぼろ丼。鶏肉はやや大きめの挽肉で、甘塩っぱく味付けられており、ほんのり生姜?を感じる。これは、ご飯とよく合うし、温玉を混ぜるとまろやかな味わいに。七味をかけてもナイスな味。ちょっと水分が多くてびちゃびちゃな感じがするのは残念。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。月曜日はねぎとろ丼の確率高め? <これまでのまとめ> ★★★:お蕎麦目当てでたまたま巡りあたったらラッキーな日 ★★:まかない丼目当ての日ならOK ★:今日は別メニューか違うお店かなな日 〜★★★〜 海鮮漬け丼 茄子入り焼き鳥丼 ねぎとろ丼 牛丼 〜★★〜 戻りカツオ丼 豚スタミナ丼 豚生姜焼き丼 〜★〜 海鮮丼 鶏そぼろ丼 かつお丼 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、豚スタミナ丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 豚スタミナ丼。豚と玉ねぎの生姜焼きに温玉と分葱が乗っかった丼。豚肉がやや固かったのが気になったが、生姜のパンチと温玉のまろやかさが良い感じ。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 <これまでのまとめ> ★★★:お蕎麦目当てでたまたま巡りあたったらラッキーな日 ★★:まかない丼目当ての日ならOK ★:今日は別メニューか違うお店かなな日 〜★★★〜 海鮮漬け丼 茄子入り焼き鳥丼 ねぎとろ丼 牛丼 〜★★〜 戻りカツオ丼 豚スタミナ丼 豚生姜焼き丼 〜★〜 海鮮丼 鶏そぼろ丼 かつお丼 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、海鮮丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 海鮮丼は、まぐろ、たい、ほたて、ネギトロ、こはだ?という感じで、ちゃんといろいろ入っている。刺身も一つ一つは決して小さくはなく、食べ応えあり。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 ねぎとろ丼、しらす丼、海鮮漬け丼はよく見かける。他は牛丼、豚生姜焼き丼、焼き鳥丼、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼かなぁ。 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。納豆も粒が大きめで満足感大きい。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 店員さんが替わったのか、お店の雰囲気も変わった気がする。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、戻りカツオの漬け丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 戻りカツオの漬け丼は、生しらす入りと贅沢。カツオは良いカツオを使用しているのでしょう、漬けは薄めだが臭みはなく食べれる。漬けの下に敷いてある玉ねぎもほんのり甘く、カツオともよく合う。カイワレも乗っていて、アクセントになっている。 生しらすの塩味が強い分、カツオの漬けは薄めでちょうど良いかもしれない。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 ねぎとろ丼、しらす丼、海鮮漬け丼はよく見かける。他は牛丼、豚生姜焼き丼、焼き鳥丼、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼かなぁ。 2022年10月の月替わりそばは、もち豚と色々きのこのちからつけ汁蕎麦。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。何も付けずにそのままでも十分楽しめる味わい。いや、日本酒と合わせたくなるか。 きのこの漬け汁。きのこは、しめじ、刻みしいたけ、えのき、まいたけかしら?思ったよりも少なかったけど、むしろ豚が多め。豚が多い分、脂っぽさも感じるが、そばの漬け汁ということと、トッピングのネギもたくさんあるので、お口に入る時にはさっぱり感の方が強い。 お汁自体は、豚の脂っぽさは若干感じるけど塩っぱ過ぎず、甘過ぎず、あくまでもお蕎麦を引き立てる存在として絶妙な味わい。 お餅も外側を軽く揚げているのか、漬け汁とも絡むし、お餅の甘味が強いので、お汁の塩っぱさともよく合う。 蕎麦湯は相変わらずの濃厚で、まろやかで、贅沢な味わい。漬け汁をと合わせる食器がないのが難点。漬け汁の器に直入れする勇気はなかったw 完成度は高いが、おやつタイムにお腹が空いてきたので、このお店の量からするとやや物足りないかも。 大海老天重と冷たいお蕎麦。 大きめの海老天が3本と贅沢な天重。天汁は控え目で、海老の風味、衣のサクサク感と甘味をしっかりと感じることができる。海老天がそこまで油っぽくなく、天重なのにさっぱりした印象。 お蕎麦は、まかない丼の時と違ってやや細い印象。使い分けているのか、たまたまそういうお蕎麦だったのか。それでも、蕎麦の風味がしっかりしている。 蕎麦湯もたっぷりあるので、お腹いっぱい最後まで楽しめるお昼ご飯。 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。納豆も粒が大きめで満足感大きい。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 店員さんが替わったのか、お店の雰囲気も変わった気がする。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、焼き鳥丼、秋ナス入り。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 秋ナス入り焼き鳥丼は、想像以上に焼き鳥とナスがごろごろ。焼き鳥は、味付けが余りされていないので、お肉の旨味をしっかりと感じることができる。ナスの甘味もあり、秋の味わい。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 ねぎとろ丼、しらす丼、海鮮漬け丼はよく見かける。他は牛丼、豚生姜焼き丼、焼き鳥丼、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼かなぁ。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、牛丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 牛丼は、牛肉だけでなく、紅生姜、九条葱、温玉と見た目も色鮮やかに豪華な印象。牛肉はややパサパサした感じ。甘味強目に煮込まれており、紅生姜と良く合う。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、なんとなく月曜はねぎとろ丼、金曜は海鮮漬け丼が多い。日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 ねぎとろ丼、しらす丼、海鮮漬け丼はよく見かける。他は牛丼、豚生姜焼き丼、しらす丼、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼かなぁ。 まかない丼と冷たいお蕎麦。本日のまかない丼は、豚生姜焼き丼。 お蕎麦は、細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 豚生姜焼き丼は、生姜がわりと濃いめで嬉しい味付け。ただ、温玉なり紅生姜なり、なにかしらもう一味欲しいところ。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、なんとなく月曜はねぎとろ丼、金曜は海鮮漬け丼が多い。日替わりと言いつつ、日の途中にも変わることあり。 ねぎとろ丼、しらす丼、海鮮漬け丼はよく見かける。他には豚生姜焼き丼、しらす丼、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼かなぁ。 月替わりのお蕎麦、1,000円。 2022年8月のお蕎麦は、茄子と辛味噌肉と青梗菜のお蕎麦。刻んだ玉ねぎに温泉たまごも入ってます。 お汁をかけてまずは一口、う〜んいまいちピンとこない。どさっと入った大きめの青梗菜を辛味噌肉と一緒に食べ進み、お蕎麦よりもお米に合わせた方が美味しいのではないかと思う状況。 青梗菜がある程度片付いたら、お蕎麦を混ぜます。気を取り直して一口、おぉ辛味噌肉のパンチがお蕎麦にいきわたって、食が進む味わい。最近流行りのつけ蕎麦みたいな味わいでツルツルいけるし、辛過ぎず、濃過ぎずなので、後味もさっぱりで変に喉が渇くこともない。刻んだ玉ねぎのシャリシャリ食感がアクセントになり、茄子の濃ゆい甘味がお口直しになる。 このお店のお蕎麦は最初によく混ぜる必要がありそうだが、盛り盛りなので最初に混ぜるのが難しいのが悩ましい。 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。納豆も粒が大きめで満足感大きい。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 日替わりまかない丼とお蕎麦(冷)。1,000円。 本日のまかない丼は、海鮮漬け丼。 細めで歯応えがしっかりしており、蕎麦独特のツンとした風味と甘味も強め。お汁は辛過ぎす甘過ぎず、お蕎麦の味を楽しめる程よい味わい。 海鮮漬け丼は、ハマチ?キハダ?あと白身っぽい魚かな?イカもいたな。とろろもあり、いろいろな食べ合わせで味と食感を楽しむことができる。ややスジっぽい感じがあるので良い魚ってわけではないとは思うが、漬けの味がしっかり付いており、悪くはない。 お蕎麦も丼もそれだけだと少し小さい感じもするけど、2つ合わせると十分な満腹感のあるサイズ。 〆に蕎麦湯。これがクリーミーで、お腹パンパンになる。昼から贅沢じゃ。 これで1,000円なら大満足。 日替わり丼は仕入れ次第で特に決まっていないとのことだが、なんとなく月曜はねぎとろ丼、金曜は海鮮漬け丼な傾向がありそう。 あとは、鶏そぼろ丼、かつお丼、まぐろ丼を見かけたことがある。 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹! 納豆そば、1,100円。 具材は大粒の納豆、大根おろし、卵黄、のり、かつお節、ねぎ。 日本橋の本陣房と違い、ねぎは九条葱でなく分葱、からしでなくわさびを使用。 お蕎麦に具材に盛り盛りで混ぜるのが大変なくらいのボリューム。蕎麦が重い。 先に納豆だけ混ぜてから全体に混ぜると、納豆の臭みも消えて美味しく食べれる。納豆はしっかりと甘味があり、大粒なので食べ応えもあるが、混ぜにくいのが難点。 まずはお蕎麦を、細めながらもしっかりと蕎麦の風味がある。歯応えもしっかり。お汁を徐々にかけながら食べます。お汁は塩っぱすぎじ、甘過ぎず、程よい感じ。 最後の蕎麦湯はとってもクリーミー。贅沢な味わい。お汁や七味と混ぜても良い感じ。 ランチで1,100円は高いかなとも思ったけど、味・量ともに満足。というか、満腹!
2023/01訪問
26回
いわし料理推しの立ち飲み屋さんで、いわし刺身、いわしのなめろう、いわしの梅しそ叩き、いわしの蒲焼。 いわしの刺身、臭みなんかなく、脂の甘味がぶわっと口中に広がる味わい。小骨の感じは控え目な印象なので、苦手な人でも食べやすいかも。とりあえず頼まずにはいられないメニュー。 なめろう、これは絶品!大将が包丁でリズム良く材料を叩く音が心地良い前菜、味が付いているので何も付けずにそのまま食べます。ねぎ、生姜、しそが入っていて、それぞれは主張が控え目ながらも脇を固めるようないぶし銀の存在感を発揮して、なめろうとしての出来上がりを整えてくる。特に、ネギのシャキシャキ食感がとても良いアクセントで、食べていて楽しい。下味は味噌?ごま油?風味の良さがある。お酒は勝手に進むが、ランチなら丼にしてもイケると思う。 梅しそ叩きは、なめろうに比べると大き目に切られたいわし。こちらはスッキリな味わいだが、なめろうと一緒に頼んでしまうと存在感が薄れてしまうので、頼むときは注意が必要。なめろうのお口直しにも良いかもしれない。 いわしの蒲焼は、焼いてる最中から匂いがそそられる。フランベして登場。パリッというよりは、ふわっとした食感。汁だくな感じなので、お米の上に乗っけて食べたい一品、〆だな。 大将1人で調理をしているので、料理待ちはやむなしと耐えられないと厳しい。いわし料理意外も美味しそうなのだが、いわし料理が充実し過ぎていて、もはやいろいろ食べる余力がない。贅沢な悩み。 それでも、なめろうは必食ですな。
2022/06訪問
1回
旨い魚を肴に、日本酒を楽しむ(予約はしよう)