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本鮪の刺盛り、ねぎま串、マグロユッケ、脳天の握り。 お通しは赤身の握りに、貝類のわさび和え。赤身はこれで十分美味しいし、わさび和えはコリコリ食感にお酒の進むお味。満足なお通し。 刺し盛りは説明がなかったので中身はわからないけど、中トロ?大トロ?、赤身、脳天、頬肉か喉?、炙りが頬?、皮かな。トロも脳天も甘みたっぷりで、とろける味わい、わさびなしの方が美味しい。ある意味一番美味しかったのは皮の炙り。皮こそわさびと一緒に食べると、パリパリで脂もスッキリするので、最高でした。 ねぎまは、ビックサイズでめっちゃジューシー!ネギが一本しかないので、マグロと合わせづらかったのが唯一の難点。 ユッケもでかい。お酒も進むが、どちらかと言えばご飯に乗せて食べたいピリ辛のお味。ランチにユッケ丼とかね。まぐろが脳天?中トロ?で良いやつ使ってる気がする。 最後は脳天握りで締め。 お酒は2杯にしましたが、銘柄も気になるものばかり。大満足なまぐろのお店でした。 美味しそうなまぐろメニューが揃っていて、一品の量もあるので、全品制覇までの道のりは長い。
2021/07訪問
1回
漬けマグロ丼卵付きで1,100円。 狙い撃ちで訪問も、キムチマグロ丼と突如そそられるメニューも出てきたが、初志貫徹。 200gのまぐろのはインパクト大で、食べてもどっしり。 お味の方も、脂が適度に乗っていて、漬けで味が染み込んでいて、絶妙なバランスでとても美味しい。 200gをただ漬けで楽しむだけでなく、卵にくくらせる、おかわりご飯に乗せて卵がけしてと、味変要素も十分! 宇和島の鯛めしみたい。 お味噌汁も、まぐろ団子が入っていて、ややパサパサ感はあるもののまぐろ料理特有の臭みもなく、贅沢な味わい。 お漬物もさくらづけで、おかわりご飯を駆け込ませるだけでなく、最後のお口直しにぴったり。 最高のパフォーマンスでした。
2021/06訪問
1回
味見せ、、、にしては贅沢過ぎる、良い意味での罪深き裏切り者
2021/08訪問
2回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
神保町、新御茶ノ水、小川町/中華料理、海鮮、四川料理
身体に染み入る、優しい味わいの中華
2023/04訪問
1回
まぐろのほほの干物定食に、ベーコンエッグを追加。 まぐろのほほの干物定食。まずもって、おばんざい3品が秀逸!サラダの水々しさとドレッシングの野菜の旨味甘味がたっぷり。ポテサラの絶妙な刺激感。小松菜?のナムルのピリ辛とコクのある味わい。日替わりらしいので、たまたま巡りあった3品、店員さんが忙しくなければ(そんな時はあるのか?)、レシピも教えてくれるらしい。 メインの、まぐろほほ肉の干物。干物と言うとなんだかおしゃれ感もなく塩っ気の強そうなイメージだけど、赤身ステーキのような肉肉しさと、ジビエのような独特のワイルドさ、味醂干しのような甘さが絡み合うハーモニー。これは、ビールか芋焼酎が欲しくなる!!! ベーコンエッグ。ベーコンが肉厚で、脂っぽさは控えめながらも、濃ゆい肉の味。玉子の白身のたんぱくさとも良く合うし、黄身とは濃厚なまろやかさで、こちらも良く合う。ハイボールか麦焼酎が欲しくなる!!! 味噌汁も具沢山、最後まで贅沢。 朝の6:00〜10:00までの営業と、神奈川県は三崎まで行くことを考えると、営業時間内にたどり着くことは難しかったが、念願叶い訪問。しかも席がたまたま空いたというラッキー。 絶品朝ごはんながらも、お酒に合いそうな逸品ばかり。 数少ない三崎のおすすめ店!!!
2022/12訪問
1回
本物のお寿司