2回
2024/03 訪問
22年12月以来の訪問
2022年に知人に連れてきてもらってから3回目の訪問です。北九州からくる友人を喜ばせようと予約しました。友人が折尾駅から乗車しようとしたら鹿児島本線で人身事故があり急遽、筑豊本線と篠栗線経由で平尾に着いたのが予約時間を30分ほど過ぎ、ようやく乾杯。「時間に遅れそう」の電話にも、とっても感じが良い女性スタッフの対応。カウンター席には「●●さま」と手書きのウエルカムスタンド。料理はどれも美味しく、季節ものの焼き竹の子:980円もリーズナブルで、竹の子に降られたお手製の雪塩もおしゃれでした。頼んでいなかった「蛤の酒蒸し?:880円」はせっかく作ってくれたのでもらいましたが、隣席のお客さんも「菜の花の天ぷら大盛」に「頼んでませんよ」の声。お店の人が「サービスです、よかったら」って・・・うちらの「蛤」はどんな扱いになったのかレシートはないので確認できず。どれもちょっと高めの単価設定なのでおごられる身としては以下控えめのチョイス。山ねこのお湯割り:570円と三岳のロック:480円×2とレモンサワー:580円・カルダモンハイボール:700円1杯、ゴマサバ:1,200円、大アナゴ白焼き:1,200円、焼きトロ鰯:480円/1匹、カキのオイル漬け:380円/2ケ、地鶏たたき:880円、かぶりつきチキン:1ケ300円×2、ホタルイカと菜の花の付け出しをいただきました。締めにサバそばをいただくつもりがメニューにはなく、土鍋系は時間がかかりそうだったので以上でお会計:8,930円。付け出しが500円×2だとすると「蛤」はサービスだったみたいです。カキも2ケのはずが4ケも入っていました。残念だったのが、マグロの串焼きにウニやトビッコを乗せたメニューや締めメニューが減ってメニュー表がすっきりになり過ぎちゃって「本日のおすすめ」たよりで予定が立たないぐらいです。まあそれも来てからのお楽しみなのですが接待時には気になります。
2024/03/28 更新
2022/12 訪問
2022/12/25 更新
とっても雰囲気が良いし接客も良いですよ。予約は絶対カウンター席。メニューは良く変わるみたいなので最新の写真じゃないと食べログでも追いついてません。
2024/03/28 更新