「熊本県」で検索しました。
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2021/03訪問
1回
職場の同期5名で来店 Eチームでの初来店でしたが今日もネタがきれいなこときれいなこと ふたえごの歯ごたえといい味わいといい、ここの馬刺しの右に出るものはいない。 お店で食べるのがもったいないくらいです。 嗚呼、こんな肉屋が武雄にもあれば良いのに合掌 2度目の来店! 相変わらずお安くて良心的なお店。 たまーに20パーセントOFFの日もあるようで、お得さはハンパなし!! 何度食べてもまた食べたくなる中毒性! ほんと人間の欲というものは恐ろしい。 しかしながらそんな欲があるから僕らは日々前進できるわけで、、 ふたえご(1000円) 上よか馬刺(1000円) を購入。 ふたえご 私は、たてがみの油しか経験したことがなかったのだが、実に見事な味わいだった。 ふたえごは、ランクが3つに分かれており、最も良いランクは、赤身の部分が多いとのことであった。 上よか馬刺 ふたえごといい、この赤身といい、臭みは皆無。 目を閉じれば、馬刺ということも分からないのでは? 刺身醤油 美味しい!濃い!高血圧注意報! 美味しいが危険な調味料としてこれからも語り継がれるであろうな醤油。 しかし、これからも馬刺にはこの醤油がマストになりそうで怖い。
2023/06訪問
3回
3年ぶりくらいの来店 あのスープの輝きが忘れられず、またしても来店してしまった。いや、ここじゃなきゃいけんのだ。 あの変わらないスープをすする 美味い 少し値上がりはしたが、それは範囲内。 朝方の4時まで営業しております 塩ラーメン(800円) たこわさ茶漬け(300円) を注文。 塩ラーメン スープの透明度が圧倒的であり、宮古島に観光に来たかのような、濁りの無いスバラシイスープであった。 本当に、ラーメン店でこのような透き通ったスープは、小生見たことがない。 たこわさ茶漬け ラーメン店に茶漬けがあるのは意外と思い、迷わず注文。 リーズナブルかつ味は出汁ともに美味しく、「また食べたい」と思わせる立派なサイドメニューであった。
2023/06訪問
2回
入職同期5名で来店 本日は熊本遠征で下通りを闊歩しました。 居酒屋からラーメンのくだりでも食べたくなるのはやっぱりたこ焼き! 熱すぎず、カリッとした外側の中に潜むどデカいたこには感動。 も少しノンアルの種類があればなー
2023/06訪問
1回
黒亭ラーメン(750円)を注文。 これぞ熊本系! というキャッチコピーが似合う1杯。 中太麺にからむスープはやや濃いめ。 レンゲですくってみて喉に流し込むと、さらに適度な焦げ感のある風味豊かな熊本が咽頭を突き破り胃袋へ突進してきた。 セットメニューにすると、ややお高めなのが惜しい。
2020/02訪問
1回
職場の入職同期5名で来店 僕が初めて熊本の夜を味わったときから気になっていたここアジト! チェ・ゲバラのマークを掲げており、僕らの心にいつも潜む革命ダマシイを思い出させてくれる店 センスいいミュージックビデオが流パなし
2023/06訪問
1回
手羽先(2種) 塩ダレキャベツ 冷奴 ハイボール コロナ を注文。 ノーマル手羽先は美味しかったが、酒が驚くほど薄い! 席料を取らない代償がこれだと考えると、ちょっとセコい。 このセコさは全店共通になって欲しくないものだ。
2020/02訪問
1回
2度目の来店。 夜景のように輝く塩ラーメンを堪能。 サイドメニューのお茶漬けも絶品だが、結婚式場の盛りつけ係も泣いて逃げ出すシンプルな塩ラーの装いには誰も適わない! 麺屋かもめさん、これからも永遠の透明度を継承されてください!