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牛たんたたきは一食の価値あり…牛たん炭火焼『仁』
数多の盛岡人(モリオカビト)の舌を魅了した牛たん焼の人気店『とち』さん無き後の現在の盛岡では仙台スタイルの『牛たん焼』となりますと全国に連鎖網を広げられる『利久』さんの出店で郊外のショッピングモール内の『利久』さんにホルモンと焼肉に牛たん焼の三本柱の大箱店で中心街に店を構えられる『利久』さんに盛岡の陸の玄関口であるJR盛岡駅に隣接する駅ビルFES"ANの地階のカジュアル店舗の『利久』さんの三店舗以外では東北最大の歓楽街 国分町に本店を構えられる『牛たん炭火焼 仁』さんの盛岡分店である『當店』となると思われます。その『牛たん炭火焼 仁』さんへは過去に二回ランチをいただきに足を運んでおりますがウリである『牛たん焼』を食べていないこともあり三回目は夜の部に寄せていただきアルコール片手に牛たん料理に舌鼓を打たせていただきました。ランチで寄せていただいた時と同じ焼台前のカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは生ビールとビールには欠かすことの出来ぬ枝豆(エダマメ)でスタート。そしてお試しセット的な『牛たん焼 1枚2切』と『切り落とし牛たん』に『青唐辛子(アオトウガラシ)の味噌漬(ミソヅケ)』に『青菜(アオナ)の浅漬(アサヅケ)』のセットをオーダー。『牛たん焼』は目の前の焼台で炭を使い網焼きされたもので『切り落とし牛たん』はランチでいただいた牛たんとろろめしに使われていたもの同様に奥の厨房で焼かれたものの合盛りです。このお試しセットで『牛たん焼』の味が判りましたので後程、単品で追加オーダーするとしておつまみメニューの二段目に書き記されていた『数量限定』の『牛たんタタキ』と『人気No.1』という『たんスジポン酢』の二品をオーダー。『牛たんタタキ』は牛たん焼同様に目の前の網台で炭火焼され供されましだ絶妙な火入れ加減の牛たんに柑橘(カンキツ)が効いた和風おろしポン酢とともに味わうものですが今回いただいた中ではコレが最も気に入りましたし『たんスジポン酢』は牛たんのタン先とタン裏の部分を時間を掛けて煮込んだものをポン酢でさっぱりといただくものでコレも後を引く味わいでした。そして先に味見済である『牛たん焼』を『2枚4切』でオーダー。間違い無き仙台スタイルの炭火焼牛たん焼の味を愉しませていただきました。牛たんの産地はアメリカ産を筆頭にオーストラリア産にニュージーランド産、タンジェラス産と多種多様ありますが『牛たん炭火焼 仁』さんでは本店の『牛たん炭火焼 仁』さん同様に南オーストラリア産の牛タンのみを仕入れ短期熟成期間を経て使われているとのこと。結構な厚みがあるのに柔らかさの中にも程良い咀嚼感を残し噛み応えと同時に旨味を愉しませてくれる本格的に炭火焼牛たんの味に舌鼓を打ち大満足な夜となりました。
牛たんとろろめしスープセット…牛たん『炭火焼 仁』
牛たん焼の発祥の地でありメッカである仙台 国分町に本店を構えられる『牛たん炭火焼 仁』さんの『盛岡分店』さんへランチの時間帯に再訪させていただきました。平日のランチメニューはAランチの牛たん2枚ランチ 1,450yen、牛たん3枚ランチ 1,980yen、Bランチ 牛たんとろろめしスープセット 880yen、Cランチ 牛たんカレースープセット 780yenの三種四種の中から前回は最も安価なCランチの牛たんカレースープセットをいただきましたので今回はBランチの『牛たんとろろめしスープセット』なるものをいただいてみました。茶を啜りつつ待つこと5~6分程で主体のレタスに人参(ニンジン)の千切りと水菜(ミズナ)の『サラダ』に『テールスープ』と黒い小丼に入れられた『牛たんとろろめし』が一緒に席に運ばれてきました。サラダとテールスープは前回と同様のものでしたが主食である『牛たんとろろめし』はごはんの上に焼甘藍(ヤキキャベツ)が敷かれ、その上に直径4~5㌢程の大きさからタンの先端部分と思しき薄切りの牛たん焼が15枚程に山芋(ヤマイモ)をすりおろしたとろろが掛けられて登場です。タン先と言えども牛たん焼は牛たん焼、炭火焼か否かは判り兼ねますが、たっぷりの牛たん焼を味わえて880yenという値段は費用対満足度は高くお腹も充分に満たされました。次回はAランチの『牛たん焼』の定食をいただきに寄せていただきたいと思います。
Cランチの牛たんカレーセット…牛たん『炭火焼 仁』
東北六県最大の歓楽街である仙台 国分町に本店を構えられる『牛たん炭火焼 仁』さんの『盛岡分店』さんへランチをいただこうと初めて寄せていただきました。平日のランチメニューはAランチの牛たん2枚ランチ 1,450yen、牛たん3枚ランチ 1,980yen、Bランチ 牛たんとろろめしスープセット 880yen、Cランチ 牛たんカレースープセット 780yenの三種四種の中から今回は最も安価なCランチの『牛たんカレースープセット』なるものをいただいてみました。茶を啜りつつ待つこと4~5分程でサニーレタスに人参(ニンジン)の千切りと水菜(ミズナ)の『サラダ』に『テールスープ』と白磁の楕円形のカレー皿に盛られた『牛たんカレー』の登場です。主役である『牛たんカレー』はバジルが振られたライスに『温玉(オンタマ)』が添えられ具材には牛たんのタン先等の端材の存在が目視でも判る程たっぷりと使わられていました。『牛たんカレー』はシャバシャバ系で辛味は殆どなく卓上に置かれた七味唐辛子(シチミトウガラシ)ならぬ『八味唐辛子(ハチミトウガラシ)』を加えていただきました。この内容で税込み858yenという値段ですからかなりお得感はあると思います。次回はBランチの『牛たんとろろめしスープセット』を目指して再訪させていただくつもりです。
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店名 |
牛たん炭火焼 仁 盛岡分店(ギュウタンスミヤキ ジン)
|
---|---|
ジャンル | 牛タン |
予約・ お問い合わせ |
019-601-5880 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
盛岡循環バスでんでん虫でナナック前下車、徒歩5分 仙北町駅から1,487m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
38席 (カウンター6席) |
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個室 |
有 |
駐車場 |
有 食事をすると斜め向かいの高層パーキングの駐車券がもらえます |
コース | 飲み放題 |
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ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
利用シーン |
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オープン日 |
2016年7月13日 |
その他リンク | |
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最近の編集者 |
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by ホットペッパー グルメ
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牛たん焼の発祥の地である仙台 国分町に本店を構えられる『牛たん炭火焼 仁』さんの『盛岡分店』さんへクライアント氏とともにランチをいただきに再訪させていただきました。平日のランチメニューはAランチの牛たん2枚ランチ 1,450yen、牛たん3枚ランチ 1,980yen、Bランチ 牛たんとろろめしスープセット 880yen、Cランチ 牛たんカレースープセット 780yenの三種四種の中から前回にはBランチの牛たんとろろめしスープセットを前々回にはCセットの牛たんカレースープセットをいただきましたので今回はクライアント氏のオーダーに合せてAランチの『牛たん2枚ランチ』をいただくことに。注文を受け目の前では焼網が掛けられた炭火焼の焼台の上で『牛たん』が焼かれる様を眺めつつ茶を啜り待ちます。程無くして程良い厚みの『牛たん焼』2枚4切に甘みを引出す為に繊維に沿って縦に切られた葱が放たれた『テールスープ』と茶碗にこんもりと装われた『麦めし』に青唐辛子(アオトウガラシ)の味噌漬(ミソヅケ)に青菜(アオナ)の浅漬(アサヅケ)の漬物(ツケモノ)が席に運ばれてきました。麦めしは300gの中盛に500gの大盛も同値とのことで『中盛』でいただきました。炭火焼された主役である『牛たん焼』は柔らかさの中に程良い咀嚼感が楽しめる仙台スタイルの牛たん焼であり卓上に用意された七味(シチミ)成らぬ八味(ハチミ)と一味唐辛子(イチミトウガラシ)を使い分けいただきました。テールスープには骨から外されたテール肉がゴロンと入っており縦切りされたことで甘みのある葱(ネギ)はシャキシャキとした食感が味わえ青唐辛子(アオトウガラシ)は箸休めにもってこいでありました。牛たん焼をもう少し食べたいと思いましたので次回は『牛たん焼』3枚ランチの定食をいただきに寄せていただきたいと思います。平日のランチ利用で牛たん焼定食は2枚4切の定食が1,600yen➡1,450yenで通常より若干御得にいただくことが出来ました。