東京のご飯はここで！美味しくて雰囲気の良いお店18選

出典： akila4649さん

昭和24年創業、東京を代表するもつ焼きのお店。新宿駅南口から徒歩で約2分の場所にあります。

黒毛和牛の希少部位から名物料理まで、いろいろ食べられるコースメニューが豊富だそう。

出典： みるみんくさん

戦後間もなくの創業である「鳥茂」は、様々な創作料理を生み出しながら成長したとか。

晩ご飯やお弁当のおかずに欠かせないピーマンの肉詰めも、こちらで生み出された料理とのこと。

出典： *あんこ*さん

「大将のおまかせコース」は、名物「元祖ピーマンの肉詰め」など計20品だとか。ホルモンや希少部位、国産和牛の希少部位などが楽しめるそう。

コースのハイライトは「シャトーブリアン」とのこと。岩塩と一緒に食べると、素材の美味しさが引き立つとか。

出典： コショラーさん

新宿駅東南口から徒歩1分の寿司店です。カウンター席のみL字型でご飯どきは混むため、予約をしたほうが良さそうです。東京都内でもハイレベルお寿司が食べられると評判だとか。

晩ご飯はおまかせコースのみで、こだわりの逸品が次々に提供されるよう。

出典： すなぎも☆さん

お昼ご飯の人気No1メニュー「ばらちらし」は、並盛と大盛りから選べられるよう。ウニや穴子、鮑など30種類以上のネタが入る、豪華絢爛な一品。

お新香、貝のお吸い物も、ご飯とセットで提供されるそう。

出典： bottanさん

「大将のおまかせコース」は、35種類の握りとつまみを、交互に提供するスタイルだそうです。「馬刺しの漬け」や「〆鰯の海苔巻き」など、創業者が生み出した個性的なネタをたっぷりと堪能できるとか。

ご飯はかためで、一粒一粒が口の中で解けるそう。

出典： あさしょさん

東京都内でご飯に和食をチョイスするなら、「新宿割烹 中嶋」がおすすめ。新宿駅から徒歩3分にあります。カウンター10席と個室が5部屋用意されています。

お昼ご飯には、コスパ抜群の定食がいろいろと食べられるようです。

出典： sakura007さん

お昼ご飯は、イワシ料理がメイン。イワシの刺身・フライ・煮魚・柳川鍋などから選べるそう。

「イワシの柳川鍋定食」は、イワシのフライを卵でとじた料理。少し甘めの出汁で、ご飯にとても合うとか。味噌汁・お新香・ご飯が付いているようです。

出典： あきとん（・・）さん

晩ご飯には「烹中嶋」の味を堪能できるコースがいくつか用意されているようです。

新鮮な魚介を中心に、一工夫も二工夫もされた、このお店ならではの凝った料理が堪能できるとか。向附として供される「 鯵寿司」は美しい包丁入れ。肉厚で脂のりが抜群だそう。

出典： 焼肉姉妹さん

新宿駅東口から徒歩5分、東京都内でとても有名なタイ料理店です。計100席以上の店内では、タイ旅行気分を味わいながら食事が楽しめるとか。

平日のお昼ご飯には、コスパ抜群のセットメニューが。夜ご飯はサービスコースがリーズナブルに楽しめるよう。

出典： guriy882さん

お店の「グリーンカレー」は絶品と評判です。青唐辛子の爽やかな辛さと、ココナッツのまろやかさ。タイの細長いご飯との相性抜群のようです。

お昼ご飯にはライス、スープ、サラダ、デザートが付くセットメニューが、リーズナブルに食べられるそう。

出典： 城之内さん

晩ご飯に味わえる「サービスコース」は3種類。生春巻きやカニのカレー炒めなど、タイの人気料理が楽しめます。

「プーパッポンカレー（カニのカレー炒め）」は、スパイシーなカレー粉とまろやかな卵が抜群のコラボを見せる絶品メニューだとか。

出典： bottanさん

東京・渋谷の名酒場だという「高太郎」。お店の名前は店主の名前から取ったそう。店主はうどん店で働いた経験を持ち、お店でも絶品の讃岐うどんが食べられるとか。

平日は夜のみの営業だそう。週末は午後からお店が開くようで、遅めのご飯が楽しめるとか。

出典： bottanさん

メニューはアラカルトとコース、両方用意されているよう。コースの序盤で提供される「お造り」は、脂ののった旬の刺し身が絶妙な厚みのカットだとか。

「鴨川産の金目鯛」や「岡山県産の蝦蛄」など、全国各地から仕入れられた旬の逸品が並ぶとのこと。

出典： うどんが主食さん

おまかせコースのシメには、「かまたまうどん」や「ぶっかけうどん」などの手打ちうどんが提供されるそう。太い麺で、コシが強くて美味しいとか。

「ぶっかけうどん」は、レモンを絞って天かすと大根おろしとともに、さっぱりと食べられるそうです。

出典： ken.comさん

東京でも中華が美味しいと評判のお店。店名のスーツァンは四川の中国語読みで、四川料理をメインに提供するそう。

さらなる高みを目指すため、四川料理というジャンルに囚われずに、斬新な発想で次々と新しい味を生み出しているとか。

出典： ☆マギー☆さん

お昼ご飯には「季節のランチコース」、「名菜コース」などが用意されているようです。

「季節のランチコース」では、「カニ味噌のスープ」など季節感のある料理が提供されるよう。カニの旨味が溶け込んでいて、とても美味しいそう。

出典： みるみんくさん

晩ご飯に選べるコース料理は、3つのランクがあるとか。上のランクのコースで楽しめる「牛サーロインの真空仕立ての青椒肉絲」は、トリュフを混ぜ込んだ贅沢な一品とのこと。

低温調理されたサーロインが使われていて、とろけるようなやわらかさだとか。

出典： えこだねこさん

東京・渋谷駅近くにある、看板の出ていない居酒屋です。夜ご飯のみの営業ですが、夕方早い時間から入店はできるそう。

店主の地元、福岡の食材を使った和の創作メニューが美味しいとか。アラカルトでも、お任せ注文でもOKだそうです。

出典： bottanさん

名物「雲仙ハムカツ」は肉厚のハムを使っていて、衣とハム、粒入りマスタードとの相性が抜群だとか。

洋マスタードをつけて食べると、ピリッと爽やかなアクセントになるそう。ソースで食べると懐かしい昔ながらの味わいとのこと。

出典： bottanさん

「みつせ鶏唐揚げ」も、ぜひ食べておきたいメニューだそうです。皮目は香ばしくカリッと焼き上がり、内側の身はふっくらとしているとか。

とてもジューシーで鶏肉の甘味が感じられ、自家製柚子胡椒が良く合うそう。

出典： うどんが主食さん

東京で食通を唸らせる鰻の名店。夜ご飯のみの営業で、予約による2部制になっているようです。

基本はおまかせコース。心臓など希少部位の焼串がたっぷりと堪能できるとか。天然うなぎと養殖の食べ比べができるそう。

出典： うどんが主食さん

「おまかせの鰻のコース」のみの提供。天然うなぎをその場で捌き、ヒレ焼きやエリ焼きなどの希少部位の串焼きから提供されるとか。

コースの終盤には、風味豊かな天然うなぎと、肉厚な養殖うなぎの食べ比べとのこと。比較するとそれぞれの良さが際立つそう。

出典： うどんが主食さん

コースの最後には「白焼き」と「蒲焼き」が提供されます。「白焼き」は、最初はそのままで素材の味を堪能して、次に塩を付けると甘味を強く感じるとか。

ご飯と一緒に食べる「蒲焼き」は、内側がふわふわしていて美味しいそう。

出典： バムセ＆マイケルさん

東京・池袋にある居酒屋です。細長いお店はカウンターメインで、小上がりもあるそう。平日のお昼ご飯には、良心的な味と価格の居酒屋ランチが用意されているようです。

全国各地の日本酒、鹿児島の焼酎などが各種そろっているのも魅力のひとつだそう。

出典： ありす。。さん

お昼ご飯には8種類の定食が用意されていて、一番人気は、「海老・唐揚げ定食」だとか。

サクッと揚がったエビフライは2本付くそう。唐揚げには甘酢ダレがかかっていてご飯が進む味付けとのこと。小鉢、味噌汁がついたコスパ抜群のお昼ご飯だとか。

出典： うどんが主食さん

家庭料理と珍味の両極がそろっていると評判です。なかでも揚げ物が卓越していて、揚げ出し豆腐や天ぷらなど、どれも素晴らしい仕上がりだとか。

「えびしんじょ春巻き」は運ばれた時から良い香りが軽快に漂い、中に詰まったえびしんじょは、旨味が濃厚だそう。

出典： kabasan46さん

東京・池袋にある中華料理の名店。モンゴル名物の羊の丸焼きなどが食べられて、羊好きにはたまらないとか。

羊やうさぎの丸焼き以外にも、中国東北料理が起源の水餃子なども美味しいそう。エビチリ、麻婆豆腐など中華の定番も外せない逸品だとか。

出典： ありす。。さん

「絶品の羊背中焼き3,980円コース」は、エビチリや小籠包など人気の中華料理が10品ほどだとか。

メインの「羊背中焼き」は、お店の名物料理とのこと。見かけによらずさっぱりとした味わいだとか。卓上の調味パウダーをかけると、より美味しいそう。

出典： やっぱりモツが好きさん

「うさぎの丸焼き」は、最初に丸焼きの状態を見せてくれて、その後、切った状態で提供してくれるようです。

鶏肉のような味で、脂身が少なくて、もりもりと食べられるとか。スパイスの味付けが抜群で、かなりの美味しさだそう。

出典： loganさん

ベトナム料理というジャンルでは、東京でも一二を争う人気店。ベトナムの装飾品を飾った店内は、異国情緒たっぷりのノスタルジックな空間。

お昼ご飯には、人気のベトナム料理がセットで食べられるお得なセットが用意されているようです。

出典： YamaNe79さん

お昼ご飯に頼める「サイゴンセット」では、ベトナム料理といえばの人気メニューの、フォーと春巻きが両方楽しめるそう。

前菜は生春巻き、パパイヤサラダ、揚げ春巻きの3品。メインはフォー、ビーフン、チキンカレーなどから選べるよう。

出典： 類0908さん

「フォー」の具材は、牛、鶏、海鮮などから選べて、味付けもピリ辛、焼き、汁なしなど7種類ほど用意されているとか。透き通ったスープは、出汁が効いてさっぱりとした味わいとのこと。

別皿のパクチーやレモン、唐辛子を加えると、清涼感が増すそう。

出典： bottanさん

東京・日本橋にあるお鮨屋さん。人気のお店だけに予約が非常に取りにくいそうです。緩やかにカーブするカウンターのどの席からも、板さんの包丁さばきがしっかりと見物できるとか。

夜ご飯のみの提供で、2部制になっているようです。

出典： みるみんくさん

「おまかせコース」では、最初につまみを10品目ほど提供されるよう。お造りは「北海道の青柳のヒモ、足、貝柱」が、器に丁寧に美しく盛られています。

味と食感の良さで定評のあるアオリイカは、生姜醤油でさっぱりと食べると美味しいそう。

出典： bottanさん

「おまかせコース」では、一通りおつまみを提供された後、新鮮な魚介の握りが十数個食べられるようです。

いくらの皮の薄さは、時間をかけた仕込みのなせる技だとか。ぷつんと小気味よく弾けて、旨味が口の中いっぱいに広がるそう。

出典： phili204さん

東京・広尾の静かな路地に佇む、小ぢんまりとしたご飯屋さん。スペイン東部にあるパルマという港湾都市の伝統料理をベースに、季節を感じる創作メニューを提供しているお店だとか。

週4日のみ、回転なしの6名限定のため、早めの予約が必須だそうです。

出典： さくもぐさん

お料理は2部構成。第1部は季節の食材をふんだんに取り入れたコースで、「山形県産ルタバガのスフレ」などが提供されるよう。

ルタバガというカブをピューレにし、卵でふわっと仕上げているそう。白トリュフがトッピングされていて、食感も香りも抜群だとか。

出典： オールバックGOGOGOさん

第2部は生ハム三昧の珠玉のコース。コースの最後に登場する「36ヶ月以上熟成プロシュート・ディ・パルマ」が、パイにたっぷりとのせられるとか。

パイは熱々でパリッと空気を含み、熟成ハムとの相性抜群とのこと。目を見開く美味しさだとか。

出典： bottanさん

東京・六本木にある鮨の名店。店主が握る鮨は、シャリが口の中でほぐれるさまが絶妙だとか。

つまみの調理法は、煮る、蒸す、漬ける、炙るとなどいたってシンプル。味は繊細でとても上品とのこと。素材の味を全て活かした逸品料理が並ぶそう。

出典： 熟睡猫さん

お昼ご飯には、おつまみの付かない握りのみの「おまかせにぎりコース」が食べられるようです。

脂がのった「大トロ」は、甘くて濃厚な旨味が口の中にあふれるそう。身と筋を切り付けで剥がした「大トロ剥がし」も、とろとろの食感で美味しいそう。

出典： 熟睡猫さん

夜の「おまかせコース」では、最初に10品前後のつまみが提供されるようです。

旬の「とり貝」は多くの人から高評価を得ているよう。肉厚でふわふわ、瑞々しくて、香りもよいそうです。

出典： 葡萄党幹事長さん

東京・新橋にある和食の名店。素材の味をしっかりと引き出した、季節を感じるメニューが揃っているようです。

完全予約制ですが、カウンター7席のみの小ぢんまりとしたお店のため、予約を取るのが難しいとか。

出典： ぴーたんたんさん

「宍道湖の白魚の天ぷら」は、白魚、小麦粉、塩だけでシンプルに味付けされたものだそう。

具材がシンプルで、滋味深い味とのこと。研究熱心なオーナーだからこその味わいだと評価の高い逸品です。

出典： うどんが主食さん

「香住のせいこがに」は、雌のカニの全てをくまなく味わえる一品だそう。甲羅にはたっぷりと外子が入り、足の身も余すところなく盛られているとか。

カニ味噌で和えた内子も食べられて、カニを丸ごと堪能できるそうです。

出典： サプレマシーさん

東京・銀座にある和食の名店。店内は白木のL字カウンターを配した、無駄のないすっきりとした空間とのこと。お店のセンスの良さが随所に見受けられるとか。

品書きは｢おまかせコース｣のみとのこと。器にも店主のこだわりが感じられるそう。

出典： コスモス007さん

月替り「おまかせコース」の「八寸」は、季節の演出が芸術レベルに達した、もはや作品と呼べる逸品だそう。

写真の八寸は「ほおずき盛り」とのこと。ほうずきの中には「車海老紫蘇焼き」、「煮アワビ」など、8種類以上の豪華な料理が隠れているとか。

出典： コスモス007さん

暑い季節のシメの食事では、「すだちそば」などが提供されるようです。氷の器に入ったすだちそばは、氷によって麺が締まって、歯ごたえがよく美味しいそう。

すだちの酸味がすっきりとした爽やかな味わいと香りを運んでくれるとか。

出典： うどんが主食さん

東京・日本橋のスペイン料理店。東京でスペイン料理ならここ！というくらい、味には定評のあるお店。

古典的なスペイン料理に、シェフのアイディアを加えた創作メニューが楽しめるそう。平日は夜ご飯のみで2部制。土曜日は昼ごはんも食べられるようです。

出典： nao...さん

メニューは「おまかせコース」のみ。料理10品とデザート3品が楽しめるよう。

「鮎のフリトゥーラ・アンダルサ」は、京都桂川産の鮎に羊のマンチェゴチーズがふんわりのっています。カリッと揚げられた鮎にチーズのコクが相まって美味しいそうです。

出典： nao...さん

お店の名物料理「フカヒレと車海老のアヒージョ」は、宮城県気仙沼産青鮫のフカヒレがたっぷり。バリバリとした独特の食感が小気味良いとか。

付け合せの自家製ライ麦パンを、フカヒレや海老の香りをたっぷり吸ったオイルに浸して食べると美味しいそうです。

出典： 藤崎まり子さん

東京・広尾にあるフレンチのお店。美味しさを際立たせるソースと美しいビジュアルが特徴的とのこと。

メニューはおまかせコースのみ。昼ご飯、夜ご飯ともに営業しているようですが、回転なしのため予約が難しいそう。

出典： ぴーたんたんさん

コース中盤の「蝦夷鹿カツサンド」は、北海道の蝦夷鹿のもも肉を薫製にし、低温で調理したものだとか。

北海道産のじゃがいもを使用したピューレとトマト、キャベツと一緒に鹿肉をパンで挟んだカツサンドだそう。

肉の旨味を引き出すソースが秀逸だとか。

出典： nao...さん

メインの肉料理「長谷川稔のすき焼き」は、シャトーブリアンにすき焼きの出汁を染み込ませて、2日間かけて仕上げているそう。

すき焼きには卵、ということで、カルボナーラのような濃厚なソースがかけられています。鮮やかな黄色がお皿を彩りますね。