【パン】レストランで供され思わず微笑んでしまったパンたち☆彡

【パン】レストランで供され思わず微笑んでしまったパンたち☆彡

フレンチ、イタリアンなどで供されるパン。長いの丸いの小さいのと個性的な形のパンたちを並べてみました。

更新日:2015/09/05 (2015/05/09作成)

6783view

このまとめ記事は食べログレビュアーによる6022の口コミを参考にまとめました。

レストランでのパンの役割

フレンチ、イタリアンなどで供されるパン。
食す楽しみもありますが箸休めやお口の中の
クリーニングなど次に供されるお料理を一層
美味しくいただく為の引き立てでもあり
最後までのパートナーでもあります。

【名古屋】ラ・カーサのコロコロパンはマダムのお手製♪

キタムラのスーシェフが独立した2011年10月にオープンしたラ・カーサ。元ガッルーラがあった場所でアットホームな雰囲気の中とても美味しいフレンチがいただけます。

修行先のキタムラの影響でしょうか。ここでもコロコロ可愛いパンがマダムのお手製でいただけます。

【名古屋】レスト・ケイ・ヤマウチの長~いパン♪

名古屋のグランメゾンの老舗レストランのラ・グランターブル・キタムラの出身のシェフで2014年4月にオープンしたフレンチレストランです。

ここのパンは長くて吊るし型。焼き立てのパンがべたつかないように工夫されています。どうやっていただくか?て?下からちぎりながらいただきます。

【名古屋】エスカリエのバゲットほぼ丸ごと1本で♪

オーナー自ら岐阜県恵那市に農園を持つので新鮮な無農薬のお野菜がいただけるビストロです。

ここのバゲットはほぼ1本が丸ごとゴソッと豪快に供され迫力があります。ザクザクと割りちぎりながらいただきます。

【名古屋】キタムラの種類多いコロコロパン♪

一世風靡もした2004年オープンの老舗フレンチレストランです。ここで修業されたフレンチシェフも今では多く活躍しています。

パンはコロコロの可愛らしいものが揃っています。

【南青山】イル・テアトリーノ の丸ペシャフォカッチャ♪

西麻布のビルの地下にあるサローネグループのイル・テアトリーノ・ダ・サローネのパンはきっと誰もが思わず最初は見入ってしまったのでは?

和菓子じゃ~ありませんよ。トラパー二産のお塩とオリーブオイルで作ってあるフォカッチャです。

【大阪】クイントカントの色白もちもちパン♪

サローネグループ全5店のダイビルの1階にある一番新しくゴージャスな店舗です。

白を基調にした店内にも良く似合う色白でもちもちしたパンです。

【恵比寿】ロブションのワゴンサービスのパン♪

グランメゾンの最高峰ブランドとしてピッタリのジョエル・ロブションのワゴンサービスのパンはどれもゴージャスで種類豊富な個性あるパンたちで圧倒されます。

【有楽町】アピシウスのシャンピニオン♪

オープンして33年の王道のクラシックフレンチレストランのアピシウスです。

ここではワゴンサービスまではありませんがパンサービスの種類は多くキノコの形状のシャンピニオンに目がいってしまいました。思わず傘下の蓋の部分を開けて?食してしまいました。

【軽井沢】フォリオリーナの小さな小さなパン♪

伝説のように語られている軽井沢の1軒家レストラン。食材は全てイタリア産のものを使い。

ホント小さいんですよ。ショコラのトリュフサイズ?天然酵母使いにシチリア産の小麦を使ったパン。

【神宮前】フロリレージュのフカフカ蒸しパン♪

今年(2015/3)に移転オープンした新生フロリレージュ。フレンチとは遠ざかり自然と溶け合いをテーマにした和の要素が多く取り入れられたフュージョン系の流れになっていました。

パンもこの通り。布に包まれて蒸しパンで供されました。

【新橋】コラージュの3つの鈴を模したバゲット♪

コンラッド東京の28階にあるコラージュです。3つの鈴を模したバゲットが2種類目に供され思わず目が点になってしまいました。

トロワークロシェットです。くびれの部分をカットしてまたカットしていただく他方法はないでしょ~?

【三重県伊勢】リュウのバゲットは真っ白でパリッパリッ♪

伊勢神宮のある伊勢市の隣町。明和町にあるレストランRyuです。シェフは料理人でもあり陶芸家。フランスにもお勉強に行かれ数々のコンクールで受賞歴をお持ちながら地元に戻り地元の食材とシェフ自ら焼いた器と一体化した美味しい創作フレンチがいただけるレストランです。

フランス産の小麦粉を使ったバゲットは特殊な焼き方をして真っ白でパリッパリッ!和風ソース、お料理に良く合います。

【銀座】エッフェの小さな小さなコロンコロンのパン♪

今年(2015/8/8)に銀座にオープンしたリストランテエッフェ。軽井沢のフォリォリーナは長期休業し中目黒店も閉めて「ハレの日にハレの食事を。」をコンセプトにした小林シェフの新たな試み。1皿ずつのポーションもアップしお味はマイルドになりましたが小さな小さなパンはそのまま健在でした。

写真ではわかりにくいのですが小さくてコロンコロンです。

※本記事は、2015/09/05に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ