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夜の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.2
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク 4.0
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昼の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.2
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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ぶっかけ(温)
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2017/03/06 更新
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2017/02/09 更新
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しっぽく
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2017/03/06 更新
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.2
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク4.0 ]
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.2
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク- ]
(2015/12追記)完全手打ちの讃岐うどん@多摩。日常食としての最上級。
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今年もしっぽく
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しょうゆうどん
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しっぽくうどん(秋冬限定)
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2016/01/01 更新
いつもお世話になってます。
うどんなんて、行列して食べるもんじゃない。
アナタが行列してるうどん、ホントに美味しいですか?
こちらの「讃岐うどん」は、今流行ってるうどんとは少し違いますが、
間違いなく讃岐のある流派の味をこの場所で再現してます。
そういうお店には、不思議といいお客さんが集まります。
今年もしっぽくうどんが始まりました。年越しそばがわりに、一杯。
野菜は女将さんのご実家で収穫されたもの。
ごちそうさまでした。また通います。
以下2014/1のレビュー>>>>
再訪数度。
2014/1より価格改定、1杯300円となっています。
4月から、うどんの値段を下げられました。かけ、冷やし、しょうゆが各1玉250円。10年前の前店(ぶっかけうどん咲楽)開店当時のお値段です。も
ちろん相変わらず完全手打ち・手切り。原料費も光熱費も上がっているのに、なんという大胆な。さらに1玉と2玉の間に1.5玉という設定もできました。個人的にこの1.5玉サイズはありがたい。もちろん味も、朝6時の開店時間も変わっていません。アイドルタイムに行くと茹で置きが少なくなりましたが、このあたりはもしかしてオペレーションを調整したのかな?
もともと讃岐うどんって、エキセントリックな味や演出をするのではなく、地元の人が気軽に食べられるためのお店、というのが本来の姿で(そもそもご馳走って意味がわからない)、それを誠実に実践されているお店。一杯食べてもふーんとしか思わないかもしれませんが、2杯、3杯と食べるうちにじわじわ来る、そんなお店だから通うのです。
以下2013/1のレビュー>>>>>
引き続きよくおじゃましてます。
出汁が出ていないという意見もありますが、昆布の甘味を意図的に控えすっきりしているので
勘違いされるのでしょう。いりこの旨みや香りはちゃんと出てます。
(甘味でごまかしているかけ出汁って、多いですからね、、チェーン店とか、有名店とか)
このすっきり感は大将が修行をされた高松の超老舗店と同様。
トッピングを加えた時にかけ出汁の味の変化を楽しんでほしい、との意図だそうです。
それでもイリコのガツンとした味わいを求めるのならば、冷がけがいいでしょう。
でも、寒い時期限定のしっぽくうどんもいいんですよ。
里芋などの野菜はおかみさんのご実家で収穫される本当の地産地消の一杯です。
小麦は讃岐からではなく、地元製粉所と息の長い付き合いで仕入れられてるとのこと。
あえて言いますが、讃岐うどんはごちそうじゃない、毎日のように食べる日常食、いわばお米と味噌汁に近い存在。
茹でたてにありつきたければ、あえてピーク時か午前中に行くほうがベター、
これも美味しいうどんにありつくための香川における当然の自己責任ルールですね。
(香川の有名店だって、行列店の見込み茹でを除くと都度茹でのお店ってほとんどありませんからねぇ。。)
小さな子を連れていけば、しょうがやネギを入れてよいか確認してくれたり、子連れにも優しいお店。
息子クンも学校を卒業し厨房に立つようになり、頼もしくなりました。これからが楽しみです。
----以下2011/11のレビュー
相変わらずちょこちょこおじゃましています。
秋も深まり、ぶかっけうどんさくら時代からの名 しっぽくうどんが始まりました。(写真追加)
鶏肉、こんにゃく、具だくさんの野菜が入っていますが、この野菜類は市内の奥様のご実家でとれたものを使ってるとのことです。地産地消ですね。他の野菜類も、例えばなす天のなすもご実家で採れる時期のみにしかありません。温かいうどんでもコシはヘタレず、美味しくいただきました。ごちそうさまです。
----以下2011/4/23のグランドオープン時のレビュー
日野市の市立病院近く、コニカミノルタの向かいに「手打ちうどん咲楽」が2011年4月23日グランドオープしました。
「ぶっかけうどんさくら」として2002年8月から営業されていたお店を2011年4月に一旦閉店され、4月23日同じ敷地で「手打ちうどん咲楽」としてグランドオープンされました(先行2日間、プレオープンとしてお昼の時間帯のみ営業)。旧店以来家族でお世話になっていたので、早速お店にうかがいました。
駐車場はお店の前に3台くらい。新しくなった店舗はテーブルが3卓あり、カウンターだけだった旧店の倍近いのお客さんが入れるようになりました。立食用のカウンター席もありますが、まだ開店祝の花々で席が半分くらい埋まってしまってました。厨房には大将と奥さん、そして大きくなった長男クンともう一人若い男の子がてきぱきと働いています。オーダーのシステムも変わり、まずうどんを注文し、出来上がるまでのラインでおにぎりやお稲荷さん、天ぷらやおでんをセルフで取って、うどんを受け取ってお会計という流れ。うどんを受け取ったらすぐに食べてほしいという心遣いだそうです。天ぷら類は讃岐現地のお店同様、揚げたものがトレイに準備されてますが、季節になったら市内産の野菜類も揚げられるのかな。
メニュー内容はこれまでどおりですが、お値段は若干値上げ。かけ1玉(温・冷)400円、1玉プラスで+100円。天ぷらはこれまで一律100円でしたが、ゲソなど一部が150円になりました。
で、肝心の味ですが、、これまでとほぼ同じ。太めの麺は、讃岐の中でもメジャーな西讃のすーっと伸びるコシというよりは、東讃に多いややもっちりムニュッとした食感。大将曰く少しチューニングを変えたとのことで、しなやかさが少しましたように感じました。ダシはイリコがきいているけど、ふわーっと強烈にイリコが香るのではなく、あっさりスッキリ系。気がつけば飲み干してしまうような、ほっとする日常的な美味しさです。
11時過ぎに訪れましたが、まもなく家族連れであっという間に満員になりました。これまでのようにカウンター席で大将や奥さんとコミュニケーションをとりながらうどんをすすることができなくなったのはちょっと残念ですが、これからも頻度高くお店におじゃましたいと思います。ごちそうさまでした。