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2018年9月9日(重陽、土曜日)に実食 この日の前日に、「りくろーおじさんの店 JR天王寺駅店」で、焼きたてチーズケーキ695円(税込)を購入していた。私が学生だった頃は税込525円だったはずなので、それなりに値上がりしたがそれでもなおお値打ちな価格だ。 焼きたてチーズケーキを朝食として食べた。チーズの風味がもっと濃かった気がするが、最近のスイーツは濃厚なチーズを使う傾向にあるので、その影響かもしれない。 私にとっての大阪スイーツは、りくろーおじさんのチーズケーキだ。大阪を訪問したときはまた購入したい。
2018/09訪問
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2018年9月7日(金)のランチで訪問 大阪赴任時代にお世話になった方が定年退職した。退職を祝うため、9月7日(金)から9月8日(土)の日程で、18きっぷを使って大阪に出かけた。9月7日(金)は大阪駅の「はまじま」のランチ、「こちかぜ」のかき氷、夜は退職祝いの宴席、9月8日(土)は、「とんかつ マンジェ」のランチ、「うなぎの初音」の夕食の予定だった。 11時30分頃に「はまじま」を訪問した。 海女漁師二段仕込 スーパー海鮮丼1,940円(税込)を注文した。スーパー海鮮丼は、上部が海女の海鮮丼、下部が漁師の爆弾丼で構成される海鮮丼だった。 海女の海鮮丼は、鳥貝、しらす、ホタテ、かに、鯛、海老、たこ、鰹、ウニ、イカ、カンパチ、カジキが乗せられていた。漁師の爆弾丼は、サザエ、穴子、いくら、カンパチなどをぶつ切りにして漬けにしたもの。 切り方はやや雑で美しさには欠けるが、鮮度は高く安心して食べられるものだ。海鮮丼は他のお店でも食べられなくはないレベルであることを考えると、爆弾丼1,080円(税込)のほうがおすすめできるかもしれない。 丼物だけではなく、鯖の焼魚定食もお値打ちに提供しているようなので、ビジネスパーソンにはちょうどよいだろう。 ランチ後、玉造駅にある「こちかぜ」を目指した。
2018/09訪問
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2018年9月7日(金)に訪問 「はまじま」での海鮮ランチ後、大阪駅から玉造駅に移動した。玉造駅前の雑多な商店街を抜け、西に進んだ。「こちかぜ」は、比較的閑静な場所にあった。間口は狭いが奥行きのあるお店だった。 このお店のかき氷は、フルーツという季節ものを使っており、予定していた「びわ」、「生成り清見オレンジ」はなかった。いちじくとピオーネとで迷ったが、ピオーネ950円(税込)を注文した。 ピオーネ シロップは、食材が素晴らしいうえに、加熱することで甘みが凝縮されて美味しかった。美味しいことには違いないが、想像の延長線上にある味であり、かき氷全体としての評価としてはやや満足感に欠けるものだった。氷自体の美味しさ、例えば氷の削り方、フワッとした食感などの追求よりも、上質なフルーツを見つけて美味しいシロップ作りを目指したという印象を受けた。フルーツを食べるなら、わざわざシロップにしなくてもそのまま食べたほうが美味しいということになりかねず、かき氷にする意味が薄れてしまうのではないだろうか。 冷房を効かせ過ぎることはなく、かき氷を食べる環境について考えられていて、スタッフの応対も心地よく、カフェという空間としても素晴らしかった。 玉造駅から天王寺駅に向かい、商業施設をぶらついた。その後、宿にチェックインして休息し、JR難波駅を目指した。
2018/09訪問
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2018年9月7日(金)の夜に訪問 大阪赴任時代にお世話になった方が退職した。感謝の気持ちを伝えようと思っていたが、これまで先送りとなっていた。夏季休暇を利用して大阪に出向き、当時のメンバーで集まることになった。JR難波駅に集合し、難波OCATにあるお店に入ることにした。この日のランチが海鮮系だったこと、翌日のランチがとんかつの予定だったことから、肉、魚系を避けられればと思っていた。中華料理の流れとなったのでちょうどよいと思っていたら、レストラン街を歩いているうちに焼肉がよいのではという流れに変わった。支店長レベルのメンバー、つまり50代のメンバーだったので、海鮮系はありうると思っていたが、意外にも「塩焼肉と甘辛鍋の店 ぜろはち 難波OCAT本店」を訪問することになった。 黒のコース(近江牛ブリスケ、近江牛こてつ、牛タン等50種類以上が食べ放題) 4,082円(税込)+ドリンク代を注文した。 通常のオーダーメニューもあるようだが、食べ放題が主の焼肉店のようだ。単品で注文する方法もあっただろうが、食べ放題の三つのうちから真ん中のコースを選んだ。コースの違いは、注文できる品数なのか、肉質の違いなのかはよく分からなかった。 食べ放題でありがちなのが、それほどでもない肉の提供となることだ。このお店もご多分に漏れず、私の口にはあまり合わないものだった。美味しいものは空腹でなくても食べられるが、そうでないものは空腹でもすぐに満腹になる。結果として非常に割高な料理ということになってしまう。アラカルトメニューは質の高いものだったのかもしれない。そもそも一人4,000円(会計はドリンク1,2杯込みで5,000円超)も出せば、鶴橋なら上質な焼肉をそれなりの量を食べることができたかもしれない。 今回は出席できるかどうかわからないメンバーもいて予約できなかったこともあるが、お店選びは大切だと改めて感じた。 とはいえ、焼肉を食べながら昔話で盛り上がり、退職後の日々を楽しく過ごされていることを知ることができてよかった。
2018/09訪問
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新幹線の車内で食べるのにもってこいの豚まんを販売する有名店
2015/04訪問
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B級スイーツ筆頭のお店といっても過言ではないチーズケーキが有名なお店
2015/04訪問
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生地、出汁、たこの味が際立つ個性的なたこ焼きのお店
2015/04訪問
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USJのアーリーパークインに好都合なワールドワールドバッフェ
2015/04訪問
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USJアトラクションを演出し、雰囲気を作り出すフードカート
2015/04訪問
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次元の異なるとんかつ料理