レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2015/05訪問 2022/07/30
京都の超人気店、本店(麺屋 たけ井)は混んでいるからと思いこちらに訪問。・・・しかし甘かった。
まず駐車場が空いていなくて15分待機。お待ちは約30名ほど、ファミリー比率が多いですね。
行列店だけあって誘導はスムーズ、店員さん達は皆さん元気ですね。
券売機で『豚骨魚介清湯らーめん』750円を購入。うすくちにしました。小一時間待って入店。
豚骨はほんのり隠し味程度かな、カツオの出汁のうまさが引き立っています。
麺は140gと少ないですが2種類の大きめのチャーシューが乗って750円、CPは悪くないです。
つけ麺を頼む人が多いですね、次回の楽しみにします。
最後に『大変お待たせして申し訳ありませんでした』、と見送りまでありました。
なかなかこんなお店は無いですね。
3位
1回
2015/01訪問 2022/07/29
H28.5 (再訪問) 『いつも行列の人気店』
土曜日の19時、ゴルフ観戦後の訪問。
5~6名のお待ちですが、回転も速く20分くらいで入店。
おいしそうなメニューが多く迷ってしまいますが『台湾まぜそば.750円』にしました。
半数くらいの方が注文してましたよ、正解ですね。休みの日だったのでにんにく“有り”で。
適度なピリ辛で食欲が増します。魚粉やラー油、酢など味変もいろいろ楽しめます。
タレが濃く少し塩分が強めでしたね。
H27.1 『常に並んで待つ価値はありました。』
祝日の11:10に到着。すでに7~8名(店内にも5~6名)のお待ち。
外には温かいお茶のサービスが、『これで少しでも寒さをしのいでください』とのお店側のメッセージでしょう。
20分ほど待って入店。汁そばのブラック(醤油)とゴールド(塩)、まぜそば、つけそばの4種類、
650円からと値段もGOODです。他にも限定メニューもありました。
券売機にて肉盛り濃厚まぜそば(850円)を購入。クーポン券で中盛りにしました。麺が230g→345gへアップです。
汁そばの普通盛り(120g)と比べるとかなりボリューミーです。
卵黄を中心に肉、水菜、ネギ、海苔、魚粉、ニンニク(選択可)が乗っています。
半分食べてラー油や酢、魚粉やコショーをお好みでかけて存分に楽しみました。お腹いっぱいです。
まぜそばとつけそばには追い飯(小ライスの半分くらいの量)が無料になりますと声をかけていただきましたが、
さすがにこれ以上は食べられません。
スタッフさんの対応がすばらしく、気持ちの良いお店でした。
4位
1回
2015/09訪問 2022/07/30
#597.神奈川No1のお店。最高の醤油わんたん麺に感激だぁ~!。
熱海から湯河原に突入、ほぼ県境です。
平日の昼間、14時すぎ。スープ切れも懸念されましたが営業してくれていました。
住宅街、この時間でも数名並んでいます。休日はどれだけ行列ができているのでしょうか。
2~30分ほどで入店。おいしそうだったので。醤油わんたん麺(900円)にしました。
きれいな透き通った醤油ラーメン、浮かんでいるのは鶏油、香りが良いです。
わんたんは肉がぎっしり詰まっていて、重厚。少しスパイス(胡椒?)が効いています。おいしい。
チャーシューは豚と鶏の2種類が入っています。食感の違いが楽しめます。
全てにおいてワンランク上ですね。マックスキャッホー!!(©:たいめいけん)。
さて店内に貼られていたつけ麺の食べ方。昆布出汁を使ったぬるぬるのつけ麺、最初は塩でいただいて・・・との記載。
これって焼津の人気店 粋蓮 の店主がうまいつけ麺に出会ったと言っていたのはまさにこのことではないでしょうか。
今度は粋蓮でプレミアムつけ麺を食べてみよう。
店内チラシで10/20(火)~10/25(日)の間、つけ麺博に初出展されるとのことです。
ラーメン軍は飯田商店や無鉄砲がむしゃらなど、つけ麺軍はつけ麺日本一のとみ田、山岸氏最後の弟子くり山など。居ても立ってもいられませんねぇ。
5位
1回
6位
1回
2015/09訪問 2022/07/30
600回記念の今回は東京遠征です。
『ラーメン大好き小泉さん、探訪シリーズ第1回』。ラーメンにパイナップルが入って本当においしいのか?。
西荻窪駅南、出てすぐのお店。
平日の夕方、店内満席で行列は無し。券売機は外にあります。
腹を決めて『パイナップル海老塩ラーメン780円』を選択し入店。
カウンター6席ほどで思ったより狭いです。よくここでドラマの撮影ができましたね。
狭いながらもひとつひとつおなべで調理していますね。
エスニック調の店内、きょろきょろしてしまいます。遊び心満載です。
麺は中細、スープはあっさり海老の香りが良いですね。少し遅れてパインの風味がやってきます。
玉ねぎや色んなスパイスが調和されていて思ったよりもかなりおいしい。
出汁にもなってデザートにもなるパイナップル。見方が変わりました。
さて小泉さんシリーズ第2回はJapanese Soba Noodles 蔦をレポートいたします。
いつの日か、つづく?。
7位
1回
2015/11訪問 2022/07/30
#657.岐阜・尾張で4本撮り、4軒目。終わり良ければ全て良し。
岐阜・尾張で4本撮り。4軒目。
稲沢市の大本命のお店を最後に回しました。
人気店なので駐車場の誘導員さんがいます。他県ナンバーも見かけられます。
1つ空いていたので待たずに止められました。
数名お待ちでしたが、すぐに入店できました。
一番人気ということで特製塩900円にしました。
着丼!、もうすでに良い匂いがしてます。ここのお店が間違いないことを確信しました。
黄金色に輝くスープ。いただきます!。
鶏の旨みが広がります、おいしいですね。魚介系の味もしますが鯖節などを使っているようです。
鶏ガラスープと塩のバランスに技量の高さを感じます。
チャーシューは豚と鶏が2種類入っています。煮玉子も乗っているので十分満足です。
鳥居式の17期生ということもあり素晴らしい作品をいただくことができました。
8位
1回
2015/02訪問 2022/07/29
H27.8
『新メニュー、手火山燕ラーメン』
半年振りの訪問です。朝なのにほぼ満席、人気店ですね。
新作が3つほどありました。和風支那そば、手火山燕、黒燕。
タブー・ザ ボニート 富士店でもお馴染みの手火山燕ラーメン(塩)にしました。
細麺でつるつる入っていきます、相変わらずあっさりおいしいです。鰹はほのかに香ってきます。
TABOOの手火山とは全く違いました。
H27.2
『お店に伺いました』
昨年ラーメンイベントで食してから一度お店の方にも行ってみたいと思っていました。
行列覚悟で入店。イベントでは鶏白湯しょうゆでしたがお店では鶏ベースのやさしい塩ラーメン。
出店であれだけうまかったのですから文句なしです。
H26.9
『島田の人気店がイベント会場に出店』
静岡ラーメンフェスタ2014、こういうフードフェスはどこへ行っても混雑ですね。
イタリアンのラーメン店は120分待ちなのでパス!。60分待ちのこのお店に並びました。。
ここも有名店ですね。暖簾分けしたお店の『 燕かえし 』との強力タッグ。
イベントのためスペシャルメニュー1種類、特製鶏白湯しょうゆのみです。
少ししょうゆの色が強く出ていますね。フライドガーリックがうまさを引き立てています。
早朝6:30からやっているので今度はお店のほうに行ってみようかな。
9位
1回
2015/08訪問 2022/07/30
#553.鶏+豚+魚のトリプルスープ、分厚いチャーシューも完璧!。
奈良県橿原市十市町。オートバックスの敷地内なので駐車には困りません。
開店の5分前に到着、すでに人だかりができています。20名ほどのお待ち。
暑いこの時期には日焼け対策が必要ですね。1時間後に入店。
限定の味噌ラーメンが結構人気のようです。初めてなので基本メニューのつけ麺(200g)にしました。
50円追加するだけで+100gはお得ですが、次にラーメン家 みつ葉に行くつもりだったので大盛りにはしませんでした。
もちもちの多加水麺、中太で少し縮れています。
濃厚な鶏+豚の後で魚が追っかけてきます。トータルバランスが絶妙です。ピリッと七味のアクセントも良いです。
チャーシューはこれだけ分厚いのにとろとろです。すばらしい!。
もう1件行くつもりでしたが結構腹がいっぱいになり、おいしかった余韻をかみ締めつつ帰宅しました。
うまーベラス!。
奈良の富雄、ラーメン激戦区に乗り込んできました。駅のホームから見えるお店です。
すぐ近くにもラーメン屋さん(ジャンク屋 哲)があります、すでに夕方の営業を開始していて数人の若いお客さんが並んでいます。でも二郎っぽいのでパス。
ココは19時開店のようです、『・・・お遅~っ』。18:40、あと20分ほど待つことにしました。
閉店はLast-Train(終電)までとのこと。・・・むむっ?。
外観は古め、看板の“ラーメン”のところが“ツケメン”に替えられています。『・・・この店大丈夫か?』。
先頭で入店、メニューはツケメンのみでパインスープ(パイナップル・アーモンド・魚だし)とカニスープ(カニ・トンコツ)の2種類。パインを選択するには勇気がいるので無難にカニスープツケメン(750円)にしました。もうすでに行列が出来かかっています。
5分ほどで出来上がりました。・・・うまい!。僕家のらーめん おえかきのハイパーつけめんに蟹の香りを加えた感じです。もちもち全粒粉の自家製麺。あとで調べたらパインも評判良いようですね。
完全に白旗です。
富雄・・・、恐るべし。