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昼の点数：5.0
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本物のチョモランマは登ったことは無いがここのは最高だ。
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マグロづくしチョモランマの本体
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マグロづくしチョモランマの全容
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マグロづくしチョモランマの海苔とネギとワサビ
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マグロづくしチョモランマの味噌汁と添え物
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2022/10/20 更新
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平日の開店直後にお店の前にはTEKE-OUTで注文や出来上がり待ちのお客様が多数おり、この人たちの間をすり抜けて入店しました。
お店には入って直ぐに自動の体温計と手指消毒がありましたが手指消毒のアルコールは出ませんでした。体温のみ測定して異常なしで入店です。
店員に人数を聞かれてカウンターに案内された。(基本的には1人はカウンター、複数人はテーブル席に案内です)
メニューを見ていると店員が寄って来て、当店昼間の利用は初めてですか？と問われたが食べるメニューは決めていたので、即刻マグロづくしチョモランマ(¥3080)を指差しで注文しました。
お水はセルフです。昼時なので、どんどんお客様が入ってくるわ、テイクアウトはバンバン注文が入るわでお店の中は店員の声で賑わってます。
しばらくすると注文したものが到着しました。丼の中にはメニューにも無かった線香花火がパチパチと音を立てて弾けてます。
この線香花火が終わるまで待ちの状態です。
線香花火のパチパチが終わったので花火の残りの金具を持ったら熱って火傷寸前でした。お箸で金具を取り出してお盆の脇に置いた。
品物を持ってきた店員はお盆の中程の土瓶の件(出汁が入っているので最後にかけてお召し上がりくださいとは、説明はあったが花火の火傷注意の件は説明が無かったが、こちらの説明は必須ですね。また、土瓶の説明も不足しており、食べ終わってから気がつけましたが、マグロを食べ終えたら、丼のご飯を専用の丼｢レンゲが入ってる｣に移して、土瓶の出汁をかけてレンゲでお召し上がりくださいと言って欲しかった。→別の丼もレンゲも使わずに元々の丼に出汁を注いでお箸でかきこんでしまった。)
さて丼ですが、まず、備え付けの醤油皿に醤油を入れて準備万端。
丼はマグロとイクラで埋め尽くされているのでご飯には到着しないのでマグロとイクラを幾らか食べるとようやくご飯が見えて来た。
私は通常では海鮮丼等は必ず醤油皿に醤油とワサビでかけ汁を作って丼のネタの上からかけて食べますがこれだけのマグロが覆いかぶさってると醤油がご飯まで行き届かないので、今回は諦めて、マグロづくしをひとつひとつ醤油皿につけて食べて、マグロと一緒に醤油皿に入ったイクラを平らげる戦法を取ります。途中でマグロづくし(三昧)にちょっと飽きて、味変をしたいが何もないので、添え物で口直しをしながらネタを全て平らげる。最後は、土瓶の出汁を(誤って)丼に直接かけてお箸で駆け込んで完食したら、別の丼とレンゲが残っていることに気がついたが時既に遅しでした。
次回は、サーモンとマグロのチョモランマまたは、富士山を食べたいな〜