kinako-ankoさんが投稿した欅苑(新潟/五日町)の口コミ詳細

きなこ&あんこのエサをもとめて三千里

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欅苑五日町/日本料理、オーベルジュ、郷土料理

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
2回目

2020/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

1人だけのために、朝早くから作ってくれた南魚沼産 "コシヒカリごはん"〜〜〜♪

2020.07.16

元々泊まる予定はなかった南魚沼の「欅苑」
しかし大阪から出掛けるとその日のランチには間に合わなく
新潟市に宿を取って翌日のランチに伺おうとするも
コロナ禍で飛行機の夕方便は欠航となり
11:55新潟空港発ではどうしようもなくて
「欅苑」さんに宿をお願いしました〜♪

ところが宿泊は2名以上からの受け付けだと断られたのですが
退職記念でどうしてもここの田舎料理が味わいたいと
無理を言って了承してもらったのです。

ただ、宿は明治3年に建てられた瓦葺き屋根の母屋ではなく
県道横の駐車場脇にある粗末な宿泊棟に泊まることになるのだが
それでいいのかと念を押されました。

最高の田舎料理の夕食は4000記念のレビューで紹介したので
今回は宿泊棟の様子と朝ごはんについての評価です。

◆1泊2食付 16000円(税抜)

夕食7000円のコースを含むので宿と朝食で9000円
ちと高い気がしますが、ツイン部屋に2人泊まると
1人分は7000円ですからビジネスホテル並みです。

木々の緑に囲まれた宿泊棟は外観は山小屋のロッジ風
2階の一番奥の部屋に案内されるとシングルベッドが2つ
小さなテレビ、狭いバストイレユニットがあって
ユースホステルのような雰囲気です。
窓からは南越後の霊峰 "八海山" が見渡せるはずですが
あいにくの雨で全く見えず、濡れた木々とシダが
緑いっぱいに広がって今日はここに1人貸切です。

正直、宿としては満足できる所ではありませんが
夕食でこの地の旬の御馳走をいただき
強い風雨が窓に叩き付ける中、早めに床につきました。

翌朝は7時に起床、雨は小振りになって母屋で朝食です。
本来は8時半からだそうですが、9時オープンの
魚沼市にある道の駅「ゆのたに」に立ち寄って
11時には新潟空港でレンタカーを返却せねばならないので
無理を言って朝食開始を8時にしてもらいました。
ところが朝7時半過ぎに「朝食の準備ができたからすぐにでもどうぞ」
と女将さんから電話が届いたのです。
たった1人だけのために早朝から準備してくださり
本当に申し訳ないです。

すぐに小雨の中、傘をさして母屋に出向き
昨晩と同じ畳の部屋のテーブル席に座って
いただいたのは

◆朝食膳‥‥宿泊料に込み
  自家栽培コシヒカリご飯
  なめこと三つ葉の味噌汁
  出汁巻き玉子
  納豆
  焼鮭・実山椒伽羅蕗
  畑で採れたサラダ
  ほうれん草とえのきのお浸し
  青豆のおぼろ豆腐
  揚げ浸し(南瓜・ズッキーニ・ピーマン・モロッコ豆・オクラ)

旬の素晴らしい田舎料理の夕食とともに
実は朝食にすごく期待していたのです。
だってここは南魚沼
日本一美味しいコシヒカリの里なのですから!

まずはおかずのお膳が運ばれ、そのあとに
お父さんが丹誠込めて作った自家製のコシヒカリの
炊きたて "ごはん" と熱々の "味噌汁" が登場
いただきま〜す (^o^)/

日本一のコシヒカリごはんはツヤツヤふっくら
目にも美しいごはんで風味良くしっとりとして
お米の国に生まれた喜びを噛みしめました。

おかずは田舎の家庭料理そのものですが品数が多く
"お浸し" や "揚げ浸し" さらには生の "サラダ" で
自宅で採れた新鮮な野菜を中心に調理されていました。
ほんのり緑色の "青豆のおぼろ豆腐" も自家製だそうです。
ふわっとしたまろやかな食感でほのかに甘く
青豆の香りを楽しめる逸品です。

当然 "ごはん" はおかわりしました。
ふっくら焼かれた "焼鮭" に添えられた
"実山椒伽羅蕗" はピリッと甘辛くごはんがススム君
3杯目を頼んでお茶漬けにしても良かったかな(笑)
どれも味付けはいい塩梅で味噌汁も旨かったぁ!
期待通りの朝ごはんを完食してお腹はいっぱいです。

普通の朝ごはんなのに、どうしてこんなにも美味しいのでしょう?
女将さんのおもてなしの心が込められているからでしょうね。

出発するときに可愛いお孫さんにも見送られ
お土産で "自家製コシヒカリ" を1kgいただきました。
後日、自宅で "鱧鍋" を作ったときに
それを炊いて友人たちに振る舞いましたが
いつもと違うことにすぐ気付いたようで
とても美味しいごはんだと言ってくれましたよ。

いろいろ無理を言いましたが
我がままを聞いてくださった女将さんには感謝しきれません。
4000レビューの記念以上に
人生の素晴らしい想い出となりました。

コロナの影響で大変だと思いますが
この大欅に見守られた茅葺きの家と素晴らしい料理を
いつまでも守り続けて欲しいものです。

ごちそうさん (●^o^●)


  • 朝の欅苑

  • 欅苑 宿泊棟

  • 1階

  • 階段で2階へ

  • 2階の廊下

  • 県道脇に建てられています

  • 部屋

  • バストイレユニット

  • 部屋の窓からの風景

  • 欅苑

  • 樹齢 約1500年の大欅

  • 食事会場

  • 朝食膳

  • いただきま〜す

  • 自家栽培コシヒカリごはん

  • なめこと三つ葉の味噌汁

  • 出汁巻き玉子

  • 納豆

  • 焼鮭・実山椒伽羅蕗

  • 畑で採れたサラダ

  • ほうれん草とえのきのお浸し

  • 青豆のおぼろ豆腐

  • 揚げ浸し

  • ごはんはおかわり

  • お茶

  • お土産で自宅で栽培した南魚沼コシヒカリのお米を1kgいただきました

2021/04/14 更新

1回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

原点回帰の4000レビュー記念 素朴なのに "御馳走" とはこのこと、南魚沼「欅苑」〜〜〜♪

2014年の5月に友人の勧めで食べログに参戦して
1日2レビューを目指しながら、ついに4000件に到達しました。
1000ごとのキリ番として旅先の郷土料理を選んできたので
今回は何処にしようと悩みに悩んで選んだのが
新潟県南魚沼の「欅苑」さんです〜♪

 1000:徳山鮓(滋賀・余呉)
 2000:田中旅館(山口・上関)
 3000:美榮(沖縄・那覇)
 4000:欅苑(新潟・南魚沼)

最近は5万円以上もする寿司や懐石にフレンチを食べる機会が増え
味や金銭感覚も麻痺してしまった気がするので
原点回帰として過去に最も感動した田舎料理に決めたのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2020.07.15

6年ちょっと前、食べログを始める2ヶ月前の3月に
長野仙仁温泉「花仙庵 岩の湯」に宿をとり
上信越自動車道→北陸自動車道→関越自動車道と走行し
日本屈指の豪雪地帯へ突入して大雪の南魚沼にやってきました。
ランチで伺った「欅苑」さんで、屋根から雪がドサッと落ちる
音に驚きながら田舎料理の数々を堪能したのです。

予約をしたのはひと月半前、コロナ禍による緊急事態宣言が
解除されたので我慢していた旅を解禁して訪れようと
ランチの予約の電話を入れました。

ところが新幹線を乗り継いでタクシーで行っても
飛行機で新潟空港からレンタカーを使っても
到着は13時を大きく過ぎることがわかり
再度電話して夜に伺い宿泊も希望したのです。

しかし、1名での宿泊は受けつけていなかったのです。
コロナの影響で食事も宿泊も予約がこのふた月全くなく
1人だけ食事の用意をするのも大変だということで
丁重に断られたのですが、かつてここに訪れ
その美味しさに感動して必ずまた来ようと決めていたことと
この4月に退職をして、予定していた小笠原や沖縄旅行を
コロナ禍でキャンセルして久しぶりの旅がこの南魚沼旅
退職記念としても是非訪れたいのです! とお願いすると
熱意が伝わって特別に1人だけの宿泊と夜の料理を
受け入れてくださいました。

ここの料理を食べるための1泊2日の弾丸旅
自宅を朝8時半に出発し、リムジンバスで伊丹空港へ
10:25発のJAL便に搭乗しました。
わずか1時間で雨模様の新潟空港に到着です。

レンタカーを借り、まずはランチにしようと
"タレかつ丼" 発祥のお店に行くも第3水曜日は定休日
食べログ情報をきちんと把握していなかったのが第1のドジ

仕方なく北陸道と関越道を利用して120kmを飛ばしましたが
途中大雨にあって、今回も雨男健在は健在です。
14時に「魚沼の里」に到着して遅いランチで
"ぶっかけそば" を食べいろいろ買い物をした際に
財布を落とすという人生最大のドジも犯しました。

観光客が車の下で拾ってお店に届けてくれていて感謝感謝
15時半に500m離れた「欅苑」の駐車場に車を停めました。

県道横の駐車場がある宿泊棟と母屋は別で
傘をさして緑に囲まれた広い敷地を歩き
樹齢1500年ともいわれる大欅の横に明治3年に建てられた
越後雪国の典型的な茅葺き田舎屋造りの母屋に到着です。

土間で女将さんの挨拶を受け、囲炉裏部屋を抜けて
おもてなし部屋のテーブル席に座り、お着きの菓子として
"季節外れの栗の菓子" と熱い "お茶" をいただいてホッコリ
いったん荷物を宿泊棟2階の部屋に置いてしばしゆったりして
18時半に母屋での夕食に向かいました。

他の客は別室の1グループ4人のみ
宿泊は自分1人だけだそうです。
奥の個室畳部屋のテーブル席に腰を降ろすと
シモツケの花を箸置きにして "抹茶" と茶菓子 "黄身小判" が
用意され、田舎料理がスタートです。
いただいたのは、すべて税抜きで

◆ドリンク
  プレミアムモルツ 中瓶 700円
  緑川 本醸造 1合 600円

◆コース 7000円
  食前酒:緑川 純米吟醸
  一の膳
   蓴菜のゼリー
   分葱と茗荷とホタテのぬた
   根曲がり竹の木の芽味噌和え
   玉子豆腐と海老つみれと舞茸のお椀
  二の膳
   自家製胡麻豆腐
   花山葵のお浸し
   身欠きニシンの山椒漬け
   モロッコ豆の黒胡麻かけ
   木の芽(あけびのツルの新芽)のお浸し
   自家製がんもどきの揚げ出し
   自然薯の海苔巻き
  岩魚の塩焼き
  冷たいのっぺ汁
  天ぷら:香菜・オクラ・ズッキーニと海老の団子・モロッコ豆・
      チーズを入れたズッキーニの花・青紫蘇の葉、塩で
  ご飯
   山菜ミズごはん
   漬物
   味噌汁(根曲がり竹・サヤエンドウ・豆腐)
  デザート:アイスクリーム・抹茶ソース
       アメリカンチェリー・ブルーベリー・リンゴ

薄暗くなった外は大粒の雨に変わり風も強くなってきました。
大欅を揺らす風音や庭の池に落ちる雨音をバックミュージックに
"食前酒" をいただきながら、1人のんびり優雅に
いただきま〜す (^o^)/

お米作りと胡麻豆腐が旦那さんの担当
女将さんがほとんどの料理を作り、娘さんがお手伝いです。
ちなみにコースは5000円と7000円のふたつあって
昼も夜も同じメニューです。

肉を使わず少しの魚貝とたっぷりの野菜や山菜を使ったコースは
6年前と流れはそのままですが、当時は3月で豪雪地帯はまだ冬
今回は夏なのでこの地で取れる山菜や野菜は大きく変わっていました。

いい香りがする魚沼市の「緑川酒造」が造る
"緑川 純米吟醸" を食前酒として飲みながら
『一の膳』の "蓴菜のゼリー" から箸をつけました。

旬を迎えた蓴菜は大きくぬめりも強くてプルプルシャキッ
"ぬた" や "木の芽和え" は子供の頃の家庭の味そのものです。
"舞茸のお椀" でほっこりしていると『二の膳』が運ばれて
"瓶ビール" を追加です。

旦那さんが作る "胡麻豆腐" はプルプルして滋味とはこのこと
自分も毎年作る "花山葵" は春に醤油漬けしたものを
優しい味のお浸しに作り直してとても美味です。
雪国の保存食である "身欠きニシン" は柔らかく戻されて
山椒の葉でパンチを効かせていました。
自宅の畑で採れた "モロッコ豆" はシャキシャキ
黒胡麻の風味と甘さがとても心地良いです。

初めて食べた "木の芽" とは、山椒の葉ではなく
南魚沼地方では "あけび" のツルの新芽のことだそうです。
薄味のお浸しにして自然のままの軽い苦味と歯ごたえが
素晴らしいです。

"自家製がんもどきの揚げ出し" は
大根おろしと一緒につゆにつけて揚げたてをハフハフ
銀杏や蓮など具だくさんでホッコリしますよ。
前回も食べた "自然薯の海苔巻き" は山葵醤油で
海苔の香ばしさと自然薯の土の香りが見事に調和して
これにて『二の膳』は終わりです。

続いて "緑川 本醸造" をお願いしました。
淡くスッキリとして甘い純米吟醸に比べ
これは甘みはひかえめで酸味を感じて淡麗ピリ辛口のお酒です。

"岩魚の塩焼き" は絶妙な塩加減で、頭から丸ごとガブリ
骨まで柔らかく尻尾までバリバリ喰えました。
新潟の郷土料理の代表格 "のっぺ汁" は朱塗りの器に盛られ
小口切りした根菜とキノコなどがたっぷりで彩り抜群
よく冷えた薄い醤油味のダシは軽いトロミがついて
最後はズズズ〜とダシを完飲してしまうほどの旨さです。

6種の "天ぷら" はカリッと揚がり、赤い塩でいただきました。
特に畑で採れたズッキーニを使った2品が、海老団子になったり
黄色い花の中にチーズが詰め込まれたりで新しい味わいです。

自宅でとれたコシヒカリを炊き
山菜のミズを混ぜ込んで胡麻塩をかけた "ミズごはん" は
真っ白なごはんに緑が映えて絶品です。
シャキシャキとした食感とヌメリのある山菜のミズは
山菜特有のアクもなくコシヒカリの甘さの邪魔をしません。
胡瓜と茄子の "糠漬け" と、根曲がり竹・サヤエンドウ・
豆腐が入った味噌汁をいただいて完食しました。

デザートを摘まみ、熱いお茶をいただいて至福の2時間が終了です。
自然に寄り添う暮らしがもたらす田舎料理の御馳走を
この雰囲気の中でいただくのはとても贅沢
素朴ですが見事というしかない家庭料理の神髄を見た気がしました。

この御馳走がたった7000円で味わえるのです。
高級食材は一切なくてもこれほどの満足感があるのですから
ここを4000レビュー記念にして大正解でした。

春は、山菜・水芭蕉
夏は、蛍・蝉時雨
秋は、野草・きのこ狩り
冬は、一面の銀世界
移ろう自然を感じながら田舎造りの瓦葺き屋根の家で
旬の味わいを肴にあなたもゆったりと時を楽しみませんか!

ごちそうさん (●^o^●)

  • 広大な敷地

  • 県道そばの宿泊棟

  • 欅苑

  • 欅苑

  • 土間を上がった囲炉裏部屋

  • おもてなしの部屋

  • テーブル席です

  • お着きのおもてなし:季節外れの栗の菓子と熱いお茶

  • 夕暮れの欅苑

  • 明治3年に建てられた越後雪国の典型的な茅葺き田舎屋造り

  • 玄関

  • 樹齢 約1500年の大欅

  • 夕食会場

  • 部屋から望む大欅

  • シモツケの花を箸置きにして、コース 7000円(税抜)がスタートです

  • 黄身小判

  • 抹茶

  • 食前酒 :緑川 純米吟醸

  • 一の膳

  • 蓴菜のゼリー

  • 分葱と茗荷とホタテのぬた

  • 根曲がり竹の木の芽味噌和え

  • 玉子豆腐と海老つみれと舞茸のお椀

  • プレミアムモルツ 中瓶 700円(税抜)

  • 二の膳

  • 自家製胡麻豆腐

  • 花山葵のお浸し

  • 身欠きニシンの山椒漬け

  • モロッコ豆の黒胡麻かけ

  • 木の芽(あけびのツルの新芽)のお浸し

  • 自家製がんもどきの揚げ出し

  • 自然薯の海苔巻き

  • 緑川 本醸造 1合 600円(税抜)

  • 岩魚の塩焼き

  • 冷たいのっぺ汁

  • 天ぷら

  • ご飯

  • 山菜ミズごはん

  • 漬物

  • 味噌汁(根曲がり竹・サヤエンドウ・豆腐)

  • デザート:アイスクリーム・抹茶ソース・アメリカンチェリー・ブルーベリー・リンゴ

  • お茶

  • 大広間の椅子席

  • ドリンクメニュー

2020/07/29 更新

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