5回
2019/06 訪問
最高のつけ麺
京都に来たら必ずと言っていいほど訪れるこちらのお店。
どの観光地よりもここに来ることが1番の楽しみです。
いつも通りつけ麺大盛りをオーダー。
やはりここのつけ麺が今まで食べた麺類の中でダントツに美味しい。
濃厚好きの方にはたまらないはず。
なんと、いつの間にか京都府内で食べログランキング4位まで上昇・・・!!
正当な評価。
いやもっともっと上に行くはずです!!
全国屈指のつけ麺だと私は思っています!!
そして数ヶ月に1度しか来れないのに店主さんは「今日も三重から来てくれてありがとうございます」と顔まで覚えてくれています。
私の相方に至ってはまだ数回しか来ていないのに、店主さんは相方と過去に話した内容まで覚えてくれています。
これ以上に嬉しいことはないです。
本当にありがとうございますm(_ _)m。
※相方が体調不良で途中退席してしまい、本人はとても残念がっていました。また一緒に必ず訪問させていただきます。
2019/06/08 更新
2017/11 訪問
訪問2回目
1ヶ月後にまた京都へ来る機会があったため、また来てしまった。
11:30だったので待たずに座れた。
「今日も遠いところからありがとうございます」というかなり嬉しい一言をいただいた。
覚えていただいてるだけで感無量である。
こういった小さな気遣いの積み重ねで店の評判も高くなっていくのであろう。
味が良いここなら尚更であろう。
さて、前回同様大盛りを注文。
前回はそれで物足りなかったため、一緒に行った人に「大盛り頼んでくれ。余ったら俺が貰うから」とお願いして結果400gくらい食べた。
お腹一杯になってしまったし一緒に行った人にも迷惑なので、次からは普通に替え玉で調整したい。
また、カレー味なるものが存在するようなので次回はそちらを注文したい。
相変わらず最高の味をありがとう。
ごちそうさまでした。
2017/11/28 更新
2017/10 訪問
【282軒目】最高のつけ麺
吟醸ラーメン久保田(私が今まで食べたつけ麺の中でダントツで最高に美味しいつけ麺を提供してくれたお店であり、定期的に通っていたお店)の支店。
開店した時から早く行きたくて仕方なかったが、やっと訪問することができた。
14時前に滑り込みで入店。
つけ麺大盛り950円を選択。
食べた瞬間「やっぱりダントツで美味しい」と改めて感じた。
明らかに他のつけ麺とは格が違う。
それくらいスープの作り込みが素晴らしい。
鶏白湯のスープは麺を食べ終わる頃にはほとんどなくなるほど濃厚&ドロドロ。
ほんの少しだけスープが残ったのでスープ割りで飲んだのだが、スープ割りすると結構味が変わるため、濃厚さを味わいたいならそのまんま飲んだ方が美味しいと感じた。
一緒に行ったもう一人が半分以上スープを残していたため、濃厚なスープをスープ割りせずそのまんま飲み干した(濃厚ドロドロすぎて飲むというより食べた)。
昔は大盛りを頼むと麺だけで満足だったのだが、今日は麺だけでは物足りず、スープを2杯飲み干しても物足りなかった(もっと食べたかったし飲みたかった)。
それくらい久しぶりの味に感動して夢中になっていたのだろう。
麺は自家製麺で久保田ほどプリツルではないが、これはこれで美味しい。
チャーシューは大きくてジューシーな鶏が3枚あって食べ応え十分。
久保田では鶏白湯つけ麺は期間限定でしか提供されないがこちらの支店ではその最高の味をいつでも食べることができる。
帰り際に店主に「三重から来た」と伝えると「昔よく来ていただいてましたよね」言っていただき、とても嬉しかった。
久保田の鶏白湯が大好きだったこと、支店のスープも最高の味だったこと、また必ず来るということを伝えることができたので満足。
本当は今日だけで3軒食べるつもりだったが、あまりにも満足しすぎたため、今回の京都ラーメンはこちらのみで終了。
正直、久保田とこちらのお店には5.0を付けたいのだが、まだまだラーメン巡りは続くので今は4.9とさせていただく。
2017/10/29 更新
宿泊していた大阪から下道で1時間ちょいなのでせっかくなのでと訪問。
3年以上ぶり。
ずっと来たかったこのお店。
私が断トツで1番好きなこのお店。
コロナが流行したり子どもが産まれたり等で京都自体全く来れていなかったため、今回のチャンスを逃したくはなかった。
日曜日の12:30ごろに到着もまさかの待ちなし!!
どんどん人気になってきてるし1時間くらいは並ぶかなぁと思ってたが、そんなことはなかった。
今後の訪問も含めて少しハードルが下がって良かった。
つけ麺400g1200円を注文。
席は満席なので店内で少し待ち、席に通され少しして提供。
ウマイ!!
このドロドロが最高!!
鶏がそのままストレートにガツンと来る!!
麺については久しぶりに食べたら、普通にレベル高めの美味しい麺ってぐらいでそこまで飛び抜けた特徴はないと感じてしまった・・・。
レベルの高い麺に慣れてしまったのかもしれない。
鶏チャーシューは分厚くて大きいのに非常に柔らかい。
メンマも歯応えが良く、味も染みており美味しい。
卓上のマー油がおすすめらしく入れてみたが、私は入れないシンプルな汁の方が好きかなぁ。
調子に乗って無心でたっぷり汁を付けて食べていたら、麺が残り100gくらいあるのにスープが底を尽きてしまった。
仕方なく割り汁で薄めて食べた。
それくらいスープがドロドロ濃厚なので、付けるスープの量はある程度気にした方が良い。
帰り際に店主が奥の方からわざわざ私の正面に来て目を見てありがとうございましたと・・・。
3年ぶりなのに・・・。
他の客とは挨拶の仕方が違うように感じた。
こんなこと書くと本当に自意識過剰と思われるかもしれないが、ここの店主は多分覚えてくれているんだと思う。
三重には戻ってからも、来る度に「久しぶりですね」と声を掛けてくれていた。
妻を連れてきた時も声をかけてくれた。
学生時代に大元の店である吟醸ラーメン久保田時代の鶏白湯つけ麺が限定で提供される度に通いまくっていたため、その印象が強かったのかもしれない。
それにしても3年ぶり・・・。
こちらからの反応を待ってか目を合わせながら数秒の間があったが、今となっては常連客でもないのに馴れ馴れしく話しかけるのも憚られたのでありがとうございましたとだけ頭を下げて店を出た。
出てからせめて久しぶりに来ましたとか美味しかったですくらい言えば良かったと後悔。
せっかくあんな挨拶してくれたのに恥ずかしい。
次来た時ももし覚えてくれてれば、きちんと思いを伝えよう。
なんか恋する学生みたいである・・・笑
私の中では「さん田」さん、あなたが永遠の1番です・・・笑
ご馳走様でした。