「和菓子」で検索しました。
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2014/11訪問
1回
甘くて辛くて/辛くて甘くて
2020/03訪問
1回
海の唱・甘い旅
2017/07訪問
1回
6粒の幸せ
2015/08訪問
1回
小倉のお土産
2023/06訪問
1回
何かの時には思い出す(その2)
2021/04訪問
1回
古都の里山の情景
2017/09訪問
1回
こちらの「ゆうたま」という商品が結構気に入っていて時折(梅田で)購入していたんですが閉店してしまったので、先日徳島市内を旅で訪れた際に本店に立ち寄ってみました。 外観は簡素で無駄に飾り上げていない本当に落ち着いた雰囲気。内観も、和の演出を意識し過ぎていないのが好感を持てる、こちらも無駄のない空間になっています。接客は丁寧で品があり、購入金額の大小に関わらず、気持ち良くお買い物することができます。 店内には茶席もあるんですが、残念ながら無駄に賑やかな中高年層のグループ客がおられたので、「ゆうたま」と「和三玉」を購入して帰りました。ゆうたまは実家に手土産として渡し、和三玉は自宅で頂くことにしました。 ・和三玉<濃茶> 抹茶の持つ甘味と苦味を引き立たせ、香りを程良く盛り上げ、コクの余韻を綺麗にフェードアウトさせる。練りあげられた餡と表面を包む和三盆糖が、出しゃばり過ぎず且つサポートのみに徹している訳でもなく、抹茶と対等の存在感で本当にイイ仕事をしています。 ・和三玉<小豆> 小豆本来の持つ味わい全ての要素を(皮の部分の香ばしさや、中心部分に残る僅かな青臭ささえも)、練りあげられた餡と表面を包む和三盆糖が気持ち良く心地良く嫌味なく引き出してくれています。「たおやかに包み込む」ってまさにこんな感じ。甘さそのものも、ふんわり緩やかにキレていきます。 両者とも生チョコ程度の硬度なのですが、まん丸だからっいってポイっと一口でいくのではなく、ちゃんと黒文字みたいな道具で切り割って頂く方が美味しく美しく頂くことが出来るような気がします。 とかいいながら自宅にて勝手無作法にて、非常に美味しく頂くことができました。
2017/02訪問
1回
2/14に向けて♪
2020/01訪問
1回
時・人・技・心