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初訪問。平日の15時に行きました。数組並んでましたが一番乗り。15:30には満席でした。店内はカウンターのみの立ち飲み。早い時間からの軽飲みに最適です。 この日の注文は、 タコ煮 生カキぽん酢 生雲丹牛巻き ホタテ昆布じめの刺身(いくらもたっぷり) シマアジなめろう 牛煮込み 黒ビールからの冷酒(獺祭) どれも最高に美味しかったです。一品のボリュームがなかなかあるので、3人くらいで行った方が品数食べれるて良いかと思いました(今回はまさに3人です)◎
2023/11訪問
1回
二度目の訪問です 今回は、 明太子 くじら刺し盛り合わせ(ベーコン、さえずり、胃袋、小腸) ヤリイカ 香箱カニ 赤ムツの塩焼き 最後に写真撮り忘れの、きなこ豚の塩とんかつ。 新政の亜麻猫(アマネコ)が良く合います。 最高でした 写真は、まじゃくの唐揚げと金目鯛の塩焼き。まじゃくは初めて食べました。しゃことは違うのですね。殻も柔らかくて美味しかったです。 お刺身盛り合わせ(ヒラメ、さんま、たこ、クジラのベーコン&小腸)も、きなこ豚の塩とんかつも塩焼きも、どれもすごく美味しかったのですが、写真撮り忘れという痛恨のミスを、、、。とくに柔らかくて肉汁たっぷりの塩とんかつはマストですね。また福岡にきたら来たいと思います。
2023/09訪問
2回
冬の金沢と言えば、おでんです。 創業60年以上の老舗、おでんだけでなく海鮮も美味しい大関さんに2年ぶりの訪問。 まずは、おでんを数品注文 車麩、さつま揚げ、はんぺん、梅貝、牛すじを堪能(しっかりしみてて、出汁がまた美味い) お造りの盛り合わせ(とくに美味しかったのは甘エビ。ぷりぷりで濃厚な味わい) 毛蟹(カニ身も味噌も甘くて言うことなし。食べれて幸せです) ホタルイカ酢味噌(ホタルイカをつまみに、日本酒は店名でもある大関の冷酒を頂きました) 追加のおでん 車麩、さつま揚げ、こんにゃく、ばくだん、しのだ巻き 最後に、金沢といえば、代表的な加賀料理「じぶ煮」はマストです。「かしわじぶ煮」(鴨ではなく鶏もも肉)は、鶏肉にまぶした小麦粉が汁にとろみを生み出し、わさびを溶かしながら食べる、石川県に来たからには頂きたい逸品です。 どれもこれも絶品で美味しく頂きました◎ 11-12月であれば、名物かに面(香箱ガニをおでんにしたもの)が食べられるのですが、、それはまた次のお楽しみにしたいと思います。 金沢と言えば、鮨、カニ、そして、おでんです。 大関さんは創業60年以上の老舗さん。この日も店内は賑わっていました。 まずは、おでんを数品。 大根、つぶ貝、こんにゃく、さつま揚げなどなど 写真にはありませんが、車麩なども堪能しました。 お造りの盛り合わせ 加賀じぶ煮 と、どれも絶品でございました。
2024/03訪問
2回
2022/03訪問
2回
4度目の訪問です こちらのお店は山の食材のみを取り扱っています。5月のこの時期はやはり山菜が美味しいようで、行者にんにくが主役の日とも言えるメニューでした ・先付けの小鉢が7種 ここにも行者にんにくがいます ・鮎の塩焼き 天然鮎です。小さめの鮎なので頭まで柔らかく美味しいです ・サクラマスのお造り 脂がのってて濃厚で甘味十分でした ・アマゴの煮付け はじめて頂きました。ふっくら肉厚で美味しかったです。ヤマメと姿形は似てますね ・行者にんにく、きのこや山菜、猪の鍋 これも初めて頂きました。赤だしと行者にんにくの相性抜群です ・山菜と鮎の天ぷら 山菜はコシアブラ、根曲り竹、行者にんにく、わらびなど ここからはジビエ肉が4種。鹿と猪です 豚肉のような見た目の白いお肉は、小猪のロースです。臭みなくまさに豚肉のようなジューシーさと野生の味のバランスが良かったです 最後にまた、行者にんにくのごはん、写真ありませんがデザートのメロンとさくらんぼでコース終了となります。 お酒は料理に合うお任せで、白→赤ワインを頂きました 季節のものをゆっくりと味わって頂けるありがたいお店です。夏には大きく育った鮎やウナギも、秋にはキノコづくし、とまた季節が変わったときに行きたいですね◎ 二度目の訪問。 七月は、鮎の塩焼き、鱒のお造り、鮎の天ぷら、鮎の春巻きなどなど鮎づくしが嬉しい。 そこからの、猪、鹿とジビエ肉が続き、最後に鰻。 清涼感と精力つくフルコースでした。 夏も良いですが、季節が変わる度に訪問したいです。