10回
2024/05 訪問
西海うに祭り
2024/05/31 更新
2024/04 訪問
とびっきりハンバーグ！
去る４月２１日、初の試みでチェダーボブでランチ営業が開催された。
夜になかなかいけない、絶海の孤島 若松
なんせ、バスの本数が少な過ぎる。
しかし、ランチなら、車で行ける。
お店のインスタを見て、ずっと気になっていたハンバーグが、ランチに登場するとのことで八幡西区の職場からテンション爆上げで若松へ。
箸を入れた瞬間、肉汁が溢れ出るハンバーグ。
豚肉と牛肉の比率が完璧で玉ねぎの甘味が、体全身に染み渡る。
ジャポネソースが凄く美味しくて、生姜の仄かな香りと、和風ドレッシングのような風味が絶妙でご飯が進む。
こんなに美味しいハンバーグ。
期待と想像を遥かに越える美味しさに、ドゴラのように若戸大橋を破壊したくなる。
夜もハンバーグはあるので、このハンバーグをつまみにこの店のビールの樽を空にし、
このハンバーグをおかずに、この店の炊飯器を空にしたい。
2024/04/25 更新
2023/12 訪問
年末のご挨拶
今年最期の営業となった１２月２９日、年末の挨拶を兼ねてチェダーボブへ。
美容師との二刀流で、金、土しか開いてないチェダーボブ。
前の週に行こうと思ったら、南国 九州も大雪に見舞われ、若戸大橋も通行止め。
本土と絶界の孤島若松を結ぶ橋が通行止めなら無理だぁ〜。
前の週から食べたかった春菊のお浸し。
子供の頃大嫌いだった春菊だけど、大人になったら、この春菊の苦味と風味がたまらない。
サルサソース大好き浜のゴジラさん。
メキシカンポテトのピリ辛なタコスミートでビールをがぶ飲みしながら、気になっていた海鮮スンドゥブ。
カキとイカが入り、魚介の旨味が染み渡る海鮮スンドゥブ。
自家製のスープが無茶苦茶うまい。
これで雑炊か、麺でしめたら最高なんやろうけど、
サルサソース大好き浜のゴジラさん。
せっかくタコスミートがあるなら、
お店の人にお願いしてタコライス。
ご飯と野菜とタコスミートに目玉焼きとマヨネーズ。
最高の幸せ。
2024/01/07 更新
2023/11 訪問
2023/12/13 更新
2023/11 訪問
アオリイカに煽られて
お店のインスタグラムの告知通り、
店主が長崎でアオリイカを釣ってきた。
アオリイカの刺身に、アオリイカの天麩羅。
これぞまさに最＆高！
イカの女王 アオリイカ。
ねっとりした甘味がたまらない。
普通に刺身醤油と、うずらの卵＆出汁醤油。
一度で二度美味しく幸せ。
そしてアオリイカの天麩羅。
揚げらて、尚甘いアオリイカ。
天つゆもいいけど、
ビールには塩もいい。
そしてそして、アオリイカと共に長崎からお越しのオオモンハタ。
アラから滲み出た出汁とプリプリの身がたまらない。
渋い若松のれん街で新婚さんで営むチェダーボブ。
新婚さんのもとへ、いらっしゃい〜
2023/11/13 更新
2023/09 訪問
2023/09/24 更新
2023/09 訪問
2023/09/04 更新
2023/08 訪問
和王 降臨
若松のれん街にあるチェダーボブ。
美容師と居酒屋の二刀流で、金曜日と土曜日しか開いてないお店。
お店のインスタを見ていて、熊本のブランド牛 和王のタタキがあるとか。
写真を見たら、無茶苦茶美味しそうで、いざ、若戸渡船に乗り突撃。
美しいサシが入った和王様。
口の中でとろけて、幸せで満たされる。
ポン酢をつければタタキとして、
塩をつければステーキとして、一度で二度美味しい和王様。
刺身も他の料理も美味しいチェダーボブ。
毎週金土が楽しみだ。
2023/08/20 更新
2023/08 訪問
2023/08/11 更新
2023/07 訪問
夢は見るものじゃない、叶えるもの
チェダーボブ。
７月７日、七夕の日に若松のれん街にオープンした居酒屋。
営業は金曜日と土曜日。その他、お店のインスタで、レッツ
チェキラ✨
普段は美容師をしている大将が、念願の居酒屋を金、土限定でオープン。
渋い若松のれん街の、いまはまだ前店のいしいの看板がある。
俺も若松のれん街を４往復して分かったので要注意。
近々チェダーボブの看板に切り替わるだろう。
大将が腕によりをかけた料理。
新鮮なお刺身。
特に鯵をほぐして、いろんな薬味と和えたやつ。
鯵が７割焼いて、３割生の絶妙な焼き加減。
お酒のアテにもいいけど、ごはんが欲しくなる味の鯵。
牛スジ煮込みもトロトロになるまで煮込んであって、こりゃもう最高。
腰が低い店主と、気さくな店員さんのほっこりした幸せな時間。
唯一の問題点は、美味しい料理に、キンキンのビール、お店の人や、他のお客さんと話ながら、飲み過ぎて、バスと電車がなくなってしまうこと。
若松は交通の便が悪い。
あっという間に過ぎる楽しい時間。
戸畑駅までタクシーで１０００円ぐらいなので、バスがなくなってもだぃじょぶだぁ
2023/07/20 更新
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去る５月２４、２５日
西海うに祭りが開催された。
長崎県西海市からやってきた生きたうに達。
ミョウバンで固めるどころか、生きたうにを割って食べるなんて、これぞ真のうに。
口いっぱいに広がる濃厚な甘味と磯の香りが、こりゃもうたまらなたい。