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唐戸で生まれ育ったので、老生のほうがこの店より古い。小学生のときできた店。商売屋だったので、昼時よく一人で食べた。当時ラーメンと言えばここしか行ってない。うどんは、桃太郎、中華は後楽園、ケーキは三好、くじら館も、蕎麦屋もおでん屋も寿司屋のビルは「つるや」と言って親友の実家。ふくは喜多川、娘さんが京都の大学が同系だった。小柄でキレイな人。飲み屋は市場の地下街にあった。昭和40年代は粋でいい街だった。そうそう、ラーメン、餃子とも当時の味です。店主らしき夫妻も当時の味わいなのに老生より随分若く、不思議な少年に戻れた。ご馳走さま。無責任にいつまでもとエールを送らせて下さい。
2021/12訪問
1回
久し振り。大好きなのに。
2023/02訪問
2回
糖質制限?
2023/07訪問
1回
再訪。評判通りのカレーパン。
2024/04訪問
2回
インスタ見て来訪。11:10。1番乗り。飲食フロアーは閑散。勘定場のチャイム鳴らせど三度目迄音沙汰なし。でも爺様は寛容ですから。 店内は照明雰囲気あり。二人席5、四人掛け5、同、半個室4だったか?半個室に案内受ける。 初回につき、ランチメニューの初手、「少しずつ色々御膳」を所望。 待つこと暫し、後客来店、当方同様の皺夫婦に、言うも憚るお年頃の御婦人二人連れが二組。離れて着席につき静かなもの。 さて、御膳。これが、なかなか宜しい。味の具合は、洒落すぎず、かつ品よい出汁具合。お造り無しに付き素材の合否は即断禁物ながら、大丈夫と思料。御飯は我が好みの炊き具合。 この値段なら大きく頷ける。 日本酒は県内の名の通った蔵の主力が見える。 メニューが楽しげで再訪を促す。 ロケーションにあったコンセプト。味もそれなりにシッカリして、好感持てる。 店員さんは今どきこんなもので何も言わない。 いずれの宵、再訪を期す。ご馳走さま。
2022/02訪問
1回
評判のラーメン屋さんの下関長府店に行って見ました。濃厚と屋台があって、味玉・チャーシュー夫々入りがデフォルトで選べます。家内は味玉屋台、老生は味玉濃厚で、トッピングはネギ・高菜を頼み、夫々適量をインしました。濃厚は確かに濃厚でスープというかクリームシチュー程度の濃度。塩分がそれほどでもないので何とか完食なれど老生には少々重い。50年近く前京都一乗寺の屋台だった天下一品が店舗営業を始めた時の濃度を思い出した。屋台は一寸トロッとした程度でした。高菜は鬼辛・地獄と進化するようです。ネギは90点。濃厚にあってます。スタッフは元気よく、好印象。お隣の半チャーハンが美味しそうでしたが、もう入りません。ご馳走さまでした。これからですね。 北九州のとんこつラーメンだなぁ、と懐かしい感じです。二十五年前在住してました。屋台・味玉・ネギ増量でいただきました。良い味で麺も好みですが、提供温度が。煮卵やネギは冷蔵しているから温度下げてしまう。今度は濃厚ラーメンでシンプルにいただいてみます。下関エリア上位は間違いなさそうですね。
2021/11訪問
2回
ヤッパリ月1来てしまいました
2024/05訪問
2回
値上げ。でも支持します。やっぱり美味い。