「インドカレー」で検索しました。
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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新宿西口、西新宿、西武新宿/インド料理、バー、インドカレー
2024/01訪問
1回
やっぱうまいんだなぁ
2023/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
幡ケ谷、初台、笹塚/アジア・エスニック、インドカレー、居酒屋
久しぶりでもいつも美味しい。
2023/09訪問
2回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
水道橋、神保町、九段下/インドカレー、バル
プロをそこに見た。 プロの仕事とは、物に宿る。 そしてその人が宿るのは、即興芸術、つまりメニューにないものを作ったときだと思っている。 それがその人の1番の作品だとはもちろん思わないが、今までの仕事の集大成がなければ即興は成り立たないのも事実だろう。 本当の意味の即興というものは、極めて稀である。 入店すると、他にお客様は2組。うち1組はお子さん連れでした。 2組だけなのに、店主の方は何やらキッチンの中で忙しそうにしていました。さながらピークタイムのよう。 仕込みが追いついていないのか、あるいは不器用なのか?そんな無粋な思いを抱いたことを今ここにお詫びしたいです。 店主の方が忙しく作っていたのは、メニューにない、お子さん向けのチキンカレーだったのです。 こちらのお店のカレーは基本的に辛口で、お子さんには確かに辛くて食べづらいかもしれません。 おそらくご家族のお客様が、お子さんでも食べられるかどうかを店主に尋ね、適う物を作りましょう、というやりとりがあったのでしょう。 それはそれは幸せな、美味しいという言葉がそちらの席からは聞こえてきました。 そんな中で自分のカレーも程なく到着。 極上の美味しさのケララカレーでした。カレーもダシがその本質であること、そして辛さが味に立体感を与えることを丁寧に表現されています。ココナッツの甘さに負けず、螺旋状に旨さを構築しています。 料理そのものが美味しいのはそのお店を知り、また足を延ばすきっかけになりますが、こうしたふとした瞬間にその素晴らしい人となりを知ることは、それをより一層強めるし、幸せな瞬間でもありますね。 本当に素晴らしい、プロのお店だと思います。
2017/12訪問
1回
ようやく行けたレジェンドのお店。 オーナーシェフのビリヤニ教室に行ったことがあり、おかげでビリヤニめっちゃ上達したのでまた料理教室にも行きたい。 教室つっても講義というわけではなく、目の前でフセインシェフが作ってくれるのを眺めるわけだけど、質問し放題でありゃ良かった。 そこから私のフセインシェフリスペクトは始まるわけである。 というところから始まったものの、お店オープンされて約一年、ようやくの訪問となりました。 ファンとして何たる不徳の致すところ。 最近インド料理食べてなくて、久しぶりにインド料理食べたいなと思ったので、せっかくならば美味しいところが良いものね。 結果すごい良かった。 もっとこじんまりしたお店を想像してたけど、50-60席はあるかな、かなり大きい。 あれもこれも食べたい、スペシャルも食べたい。 スパイシーチキン、マトンコールマ、スペシャルのアルーコフタ南インドスタイル。 これにサラダとデザート、タンドーリチキンとシークカバブのわんぱくオーダー。 チキンとケバブの火入れがパーフェクト。柔らかジューシーフッカフカ。この上で寝たい。 マトンコールマはシグネチャーメニューに相応しく、カルダモンとクローブ香り高くお肉もジューシー。 マトン推しの店は数あれど、これだけリッチでシンプルに美味いマトンはなかなかお目にかからないのでは。知らんけど。 でも一番目をかっ開いたのはスパイシーチキンでしたね。 これは飲むフライドチキンですわ。 ブラックペッパー効いてると言うからどんなもんだと口に運べば、カルダモンやマスタードシードなどを飛び越えて一番ブラックペッパーが香るんだからこりゃブラックペッパー効いてると言わざるをえない。 キレのあるブラックペッパーの香りが最高、鶏の旨みと香りに抜群に合って、こりゃ炭水化物が進む。 食べ終わっていただくチャイがマジでカタルシス。 美味いカレーいただくと、頭の後ろがカーッと熱くなるのだけど久しぶりにそれを味わえた。 やっぱりインド料理は美味い。 これは夜来るしかない。他にも食べたいタンドーリ料理やら何やらが多すぎる。
2023/09訪問
1回
南インド料理ムットへ行ったの巻。 レモンライスとサンバルとココナッツチャトニ。ワダとサラダ付き。 トゥールダルが香ばしい、酸味の効いた炒め飯。ココナッツチャトニとサンバルシャバシャバやりながら、洒落た海の家でいただく贅沢な朝ごはんを想起した(昼食べたけど) 良いお店だった!のに、今まで知らなかった!! 長く住んでも知らないこともあるものだ。 次はミールス、夜に来たい。 #currylife #tokyo #lemonrice #lunch #tiffin
2018/12訪問
1回
極上の日常の食事。 「丁寧に日々を暮らす」。 死を思い今を生きることとルーツを同じくしてはいるが、いわゆる意識高い系の人々の中で頻出する言葉であり、避けて来たが。 良いですね。 そんなカレー。 全部盛り1350円也。 日常使いをしても胃にもたれない優しめな味ながらも、スパイスひとつひとつが主張をし、ハーモニーを奏で。 汁気の少ないタイプのカレー3種類の盛りながら、スープカレーもついてきて、途中で他のカレーと混ぜることでまた異なる複雑な味わいが生まれる。 食事という日常を楽しむエッセンスの詰まった、良いカレーでした。 お店の雰囲気も、倉庫の中に古民家を作ったような、古民家インダストリアルという「懐かしいけど新しい」雰囲気で、そこかしこにある古道具が居心地の良さを誘います。 非常にたくさんの方が来店されるのでのんびりはできないのがたまにキズですが、それでも足繁く通いたくなるような、いいお店です。
2017/11訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
渋谷、明治神宮前、原宿/インド料理、インドカレー
1回
1回
やっぱ美味い名店ですわ。