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特製背脂生姜ラーメン トッピング岩のり(3倍) ここの岩のりとスープの相性が好きで初めて岩のり3倍のトッピングをしてみた。 結論… 岩のりのトッピングは私には合わなかった。 3倍もの岩のりが入っているので全てが岩のりになってしまう。 しかしこれはあくまでも私の嗜好の話。 美味しく頂きました。 3回目の訪問。 我武者羅のラーメンは長岡生姜醤油ラーメンというジャンルに位置する。 長岡生姜醤油ラーメンとは長岡市発祥のラーメンのことで読んだ字の如く生姜の効いたしょうゆラーメンだ。 長岡市は県内有数の豪雪地で、「ラーメンで体を温めてもらいたい」という理由からスープの臭み消しに用いていた生姜の量を増やしたことで誕生したようだ。 私が発注したのは、サッポロラガー赤星中瓶 背脂生姜玉子ラーメン。 サッポロラガー赤星がラーメン屋さんで飲めるとは初めての経験である。 ちなみにサッポロ赤星とは現存するビールとしては日本最古を誇るブランド「サッポロラガービール」、通称「赤星」のこと。 赤星は北極星を指す。 発注した商品が届くまで赤星を飲みながら背脂生姜玉子ラーメンの中の玉子の漢字について調べてみる。 卵と玉子の違いとはなんだろう? 調べてみると違いは2通りあった。 ひとつは卵は生き物のたまごを指す。鳥だけでなく、魚や虫のたまごも卵だ。一方二文字の「玉子」は食用のものを指し、鶏のたまごを表すのが一般的。 もうひとつは食材の鶏卵に限る用法。 生の状態のものを一文字の「卵」、調理されたものを二文字の「玉子」とする。 ラーメンに使われているのは煮卵の場合は玉子で生卵の場合は卵ということか。 そうこう調べているうちにラーメンが到着。 スープは野菜とゲンコツの出汁が効いていて美味しい。そして煮卵はよく味が滲みている。チャーシューは食べ応えがあり、岩海苔が大量にのっているのは海苔好きは堪らない。 食べながら生姜を追加しつつ味変を楽しむ。 今日は気温が10℃。寒い日こそ長岡生姜醤油ラーメン。 食べ終わる時にはひと汗かいて寒い外気に触れるとそれは気持ち良い。 サウナなどいらない。これが私のととのうだ。 2回目の来店。 頼んだのは塩生姜玉子ラーメンとサッポロラガー瓶ビール。 塩生姜ラーメンは驚くほどあっさりだ。 あっさりだが、昆布の出汁がよく効いている。 そこにチャーシューとメンマ、煮卵。 3分1食べて生姜を入れると生姜のパンチと爽やかさが増す。 さらに3分1食べて生姜酢なるものを入れるとさらに生姜のパンチと爽やかさと酸っぱさが加わり2度3度楽しめる。 このラーメンとビールの相性もバッチリだ。 スープがビールに合う。 至極の夕飯であった。
2024/03訪問
3回
分厚いチャーシューと分厚いメンマが特徴の醤油らーめん屋さん@長野県佐久平
2024/05訪問
2回
辛さが病みつきになる台湾ラーメン
2024/02訪問
2回
初めての来店。 鯛の出汁がきいた塩ラーメンを注文。 しっかりと鯛の出汁が効いていて、さっぱりした味わい。 チャーシューもあっさりしており、とても食べやすい。 息子は醤油味のラーメンを食べていたが、こちらも美味。 飲んだ後に食べてもよし、普通にお昼に食べてもよしの店だ。 ガツンとしたラーメンも良いが、こういう出汁の効いたあっさりしたラーメンが好みになってきたのは年齢のせいか。 でも若いお客さんもいたし、老若男女問わず口に合うラーメンです。
2023/10訪問
1回
揚玉葱が良いスープの出汁となったラーメン