「中華料理」で検索しました。
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いつも同じ「味噌セット」を注文しています。数ヶ月前に伺った際に、「あれ、値上げしたのか?お釣りが少なくなったな!」と思っていました。勿論、千円札からです。今回、メニューを見ることもなく、注文して、食べ始めた時、嫌な予感があり、メニューを見ると、1,050円(税込)とあり、「お前もか!」と思いましたが、それでもコスパは良いと思います。以前は列ができることはあまり無かったと思いましたが、5人くらい並んで二階に案内されました。ビートルズのBGMが聞こえません。一階でも無くしたのでしょうか?しょっちゅう伺うわけではありませんが、楽しみの一つが今回はありませんでした。 列ができることもあるラーメン屋。 餃子が普通の三倍ほどの大きさがあり、食べごたえがある。いつもオーダーするのは「味噌セット」。中サイズのラーメンとこのジャンボ餃子5個のセット。 この餃子をたいらげるのは一種の格闘である。醤油や酢などを入れる小皿が来るが、これでは用が足せない。 餃子の食べ口のところから中の汁が流れだし、せっかくブレンドしたつけ汁が薄まってしまうし、せっかくの汁が味わえない。 どうするか。 餃子の5個の上からまずは酢をかける。 次に醤油とラー油。 それでも全く問題ない。 餃子は汁を通さない皮になっているからだ。 だが、これではつけ汁が餃子にからまない。 再びどうするか。 まずは熱々の餃子の端のほうをガブリ。 中のあんが見られるようになったらラー油や醤油をお好みで中に注ぎ込み、またガブリ。 横に置くと中の汁が流れ出るので、他の餃子に立て掛ける。 これの繰り返し。 他の人はどうやって食べているのだろうかというのは気になったことはない。 食べている間はそれくらい集中が必要で、食後は満腹になった満足感と気が抜けてぼうっとした感覚の中で店を去ることを繰り返しているのであった。
2022/11訪問
2回
マーライオンが出迎えてくれるおしゃれな空間でいただくシンガポール料理で元気をもらいましょう
2024/05訪問
1回
なかなか行けない西アジア妄想旅行はこの店で
2024/03訪問
1回
この日は展覧会めぐりの1日でした。 「テーㇳ美術館展」「今森光彦展」「虫めづる日本の人々」「海」を観てまわり、最後に仲間たちと合流して「古代メキシコ」でフィナーレ、その後に伺いました。17:30頃に店の近くまで行き、そこから電話すると、うまく予約がとれ、わかりにくい入り口から階段を登ります。 一番奥のテーブルに通され、メニューが出されます。たくさんありすぎてなかなかうまく選べません。 まずは無難に春巻きと焼餃子を注文すると、焼餃子は無いそうです。他のメニューも結構無いものがあり、おすすめのものをいくつかお願いしました。 紹興酒も珍しいものをお願いしようとしていたら、それは品切れだというので、店の言うがままの選択でしたが、これはこれで美味しいお酒ではありました。 「追加は駄目よ。オーダーは一回にしてね。次の予約があるから。」と言われた後に来店した他のお客さんたちは「予約でいっぱい」と断られていたので入店出来ただけでもラッキーでした。 さらに、最初にオーダーした料理がすべて出された後に「焼きそばか何かお願い出来ますか?」と聞くと、「焼きそばは無い。ビーフンなら出せるよ。」と言われ、これも言われるがままにお願いしました。 結局、店が出したい料理中心のオーダーになりましたが、とても美味しくいただきました。 あんまり、愛想が良い対応とは言えませんでしたが、美味しい料理を出していただき、ありがとうございました。
2023/08訪問
2回
魚の四川風水煮定食 食べログでこの店の人気メニューを見た上で13時00分頃に伺いました。 水煮というくらいだから四川風と言っても辛さには多寡が知れているだろうと思ったのが大きな間違いでした。 他の客には渡されない紙のエプロンが提供されます。 見るからに真っ赤なスープから立ちのぼる湯気にも辛みを感じます。 果たして完食出来るのだろうか? 以前、池袋の知音食堂で感じたことの再現でした。 あの時は完食したことはしましたが、翌日はお腹を下して往生しました。 恐る恐るスープに手を伸ばすとやはり、辛い。 咳き込んでしまい。周りの客の視線が気になりました。 ゆっくりいただくしか無いか、腹を決めました。 とても辛いのですが、味には深みがあります。魚もふわりとした食感が食欲を刺激します。スープの中には野菜や春雨も入っており、レンゲですくいとり、いただきます。 格闘の上、今回もなんとか完食しましたが、スープはなみなみと残りました。 昨年の神田カレーの次のテーマはガチ中華で店を回って行こうかと思っています。 辛いがうまいをありがとうございました。 #辛いがうまい #四川風 #水煮 #天府 #ガチ中華
2024/03訪問
1回
美味しいです。これだけ多様な食文化を受け入れなかまら発展してきた日本であまり食べられていないような料理や酒類が供されます。 コースをいただきました。 ・季節の前菜の盛り合わせ ・お肉の盛り合わせ(鴨舌・羊つくねetc) ・野菜の炒めもの ・鮮魚の広東蒸し ・黒酢スブタ ・薬膳スープ ・麻婆豆腐とライス ・デザート 前菜の盛り合わせには酒のアテのような料理が出てきました。枝豆も茹でただけではなく、スイカも生のままではなく下ごしらえされています。皿の上にはスープが乗っています。後の薬膳スープと都合、2回スープが出てきます。 お肉の盛り合わせでは、初めて食する鴨の舌と羊のつくねが…鴨の舌といいますが、顎につながる骨格に薄く付いた皮に近いもので、これは指を使わなければいただけません。舌の中心には硬い骨がありました。 羊のつくねはとても食べやすく、何本でも食べられそうでした。 最初はビールをいただいていましたが、向こうの酒も試してみようとメニューをみます。飲み比べがありました。スタンダードなものと、オススメのものとクセのあるものの三種類です。それぞれれ三種類の飲み比べです。オススメのものを選択したら、小さなグラスが3つ並べられて出てきました。内2つは度数が45度くらいあるということで、やわらぎ水も添えられています。蒸留酒なのでさっぱりとしていますが、1つはクセのあるものでした。こうしたものも試してもらおうという店側の意図が見えます。 こうしている内にメニューが進み、酢豚が出てきました。黒く、豚肉とイモのみですが、とても味付けが良く、いつもと違う酢豚を楽しめました。 薬膳スープは期待の一品です。 それほど薬膳薬膳していませんが、とても美味しいスープでした。具だくさんでしたがペロリといただけました。 どの料理も手が込んでいて、美味しい料理でした。 客層はサラリーマン男性がほとんどでした。やや、女性を誘うにはハードルが高そうな店ですが、オススメです。 美味しい料理をありがとうございました。
2023/07訪問
1回
東京ディズニーランドの翌日は雨。昼までゆったりホテルライフを楽しみ、葛西臨海公園まで移動してのランチ。こちらは舞浜と違ってレストランはゆったり。ホテルオークラが経営しているということで、メニューもこやや高級路線で、公園内では客はよそに流れている様子。舞浜のレストランの混雑を横目に予約の電話を入れるも、「そんなに混んでいませんので、予約は必要ありません。」との案内。 駅のコンビニで傘を買って雨の公園を5分ほど歩くと、立派な建物が‥ ホテルと併設だが、ロビーには誰もいない。 レストランは13時30分で6割程度の入り。 ミックスフライと天ぷら蕎麦のランチを注文。 本日のおすすめの「豚の角煮丼」はメニューに「豚の角煮」3850円の半額ほどで、違いを聞くと、やはり量が相当違うらしいのでやめた。 ミックスフライは具材がよく挙がっており、美味だった。
2023/04訪問
1回
銀座TOEIで、映画鑑賞する前に訪問。平日の12時ちょうどくらいの入店だったが、待たずに入店できた。注文は半スーラータンメンに八色小籠包のランチセットと五目チャーハンにオリジナル小籠包のランチセット。八色小籠包がウリになっているようだが、それほど味の違いは感じられず、普通に美味しい小籠包だった。オシャレなヴィジュアルは高得点。店内はモダンな装飾で壁のパネルなどは壁の高さなどから見るに、オーダーで作らせたものか?トイレの持ち手が特に気に入った。店員さんもあちらの方のようだが、キチンと相談に乗ってくれた。
2022/11訪問
1回
昼前の11時45分に昼食を済ませてから集合という無体なオーダーのため、11時に開店の店を探したところ、人気店のここが開いているということが分かり、訪問しました。11時25分過ぎに店に到着した時にはすでにファミリー6人組とおじさん1人が先に開店を待っており、11時28分頃から店内に呼び込まれました。一階は4人テーブルが5台で、2階もあります。 一階の入口に近い席でプレミアム麻婆豆腐のランチ(1080円)を注文しました。日替り定食が680円と破格の安さに対し、ランチの中では最も高いオーダーです。私の前に並んだおじさんも同じ注文で、出てきたのは同じタイミングでした。 お味のほうはとっても辛いですが、旨味のある辛さです。スーブとご飯で辛さを和らげながらいただきます。デザート用のスプーン、麻婆豆腐用のスプーン、お箸を交互に動かしながらいただきます。あれれ、なんとワイシャツの脇腹の方に麻婆豆腐のソースが飛んで付いているではないですか?ティッシュに水を付けて拭き取りますが、やはり、跡が残りました。慌てて食べるのは良くないと反省しました。 麻婆豆腐自体はとっても美味しかったです。
2022/05訪問
2回
エレベーターに相乗りしてくる人は「謝謝」といいながら入ってきた