かんしゃさんの行った（口コミ）お店一覧

小ぎれいでおしゃれな店ですね。 12:45に到着し、待ちのノートに名前を記入しましたが、すぐに通されました。 店員の方は制服があり、マオカラーのシャツに麻のような前掛けや上着を着用されています。お店はとてもきれいでおしゃれです。 週替りランチ1,200円を注文しました。 お米は普通のお米と雑穀米と選べます。 雑穀米にしました。 いわゆる揚げ物のランチですが、ヘルシーな食感てす。 とても美味しかったです。 雰囲気抜群だと食事も美味しくなります。 午後の仕事へのパワーをいただき、ありがとうございました。

こちらの朝食が気に入って、キャッスルホテルに宿泊しています。小皿に埋め尽くされた盆は壮観で豪華な朝食です。 洋食もありますが、断然和食をお薦めします。

季節の食材を季節の彩りで、丁寧なお仕事と丁重なご対応が最高のお店です。

妻に「あ、この店は軽井沢のそば屋さんの支店だよ。」と言うと、「混んでいたのと、あなたが酔っぱらったことをよく覚えている。」なんて会話をしながら、17時00分頃に伺いました。 まだ、それほど混み合い始めていない時間です。 店内は７割ほどの入りでしょうか? とてもおしゃれな空間です。 カウンター席もたくさんあり、おひとりさまの女性客も2人おられました。 天せいろ（上）をお願いしました。 海老天が２本付いてきます。野菜はさつまいも、なす、ピーマン、舞茸です。海老天は大きく、野菜は新鮮で、ピーマンは肉厚でみずみずしいです。海老天は頭部も柔らかい部分はいただきました。そばはコシがあります。出汁は辛めです。 利き酒セット3種1,738円はメニューから好きな日本酒を選べますが、最も良い高価な亀の海純米大吟醸は切らしているということでした。選んだのは明鏡止水純米垂水、高天美絵スペシャル青ラベル純米原酒生詰、彩來（ＳＡＲＡ）純米吟醸。各60ミリリットルです。この内、明鏡止水は好きな酒です。他の２つは初でしたが、どちらも美味しく、気持ちよくなりました。 美味しいそば、海老天、野菜、日本酒をご提供いただき、ありがとうございました。

良い雰囲気、美味しく美しい料理、洗練されたサービスの三拍子を味わう

東京ミッドタウンの味・価格・雰囲気の三拍子が揃った穴場カフェ

銀座　船形 大手町フィナンシャルセンター 先日、13時00分頃に伺った際には、すでにシャッターが降ろされていました。 今回は12時15分頃の来店です。 写真は退店するときのものです。 来店時は、4つほどのランチメニューのうち、3つが売り切れており、カキフライ定食のみ残っていました。 そのカキフライ定食1,450円をお願いしました。 カウンターで5分ほど待ちます。 アツアツのカキフライが到着です。 ホクホクしながらいただきました。 ご飯も美味しいです。 隣の方が「サラダ、おかわり。」 とおっしゃっていましたが、 どこかに書いてあるのでしょうか? 退店まで分かりませんでした。 サラダはキャベツ中心でしたので、 欲を言えばお漬物があるとありがたいですね。 人気店なのに作りすぎず、売り切れたら終わりという姿勢に共感しました。 フードロスが言われる今、こうしたお店が増えてほしいものです。 美味しいカキフライ、ありがとうございました。 #カキフライ定食 #銀座船形 #売り切れ御免 #シャッター #いいとこ千代田

新丸ビル7Fの丸の内ハウスで2月4日まで「HOUSE JOURNEY JAPAN vol.08 福井」が開催されており、早速、出かけてみました。13時00分頃の入店です。窓から外が見えるカウンター席に通されました。外には東京駅の屋根が望めます。両隣はＯＬさんです。 ソースカツ丼定食（のっぺ汁）をお願いしました。他のメニューは1,250円から1,600円に対して、ちと高いです。 少し待つと、大盛りのソースカツ丼が運ばれてきました。「こんなに沢山は食べられないかも。」というのが最初の印象でした。ところが、ソースカツの１枚を箸で持ち上げてみると、その下にはこんもりと千切りキャベツの山が現れました。「これなら大丈夫。」と箸を進めると、キャベツの下にあるご飯の上にはびっしりと海苔が敷かれています。手が込んでいます。 小皿には玉こんにゃくと漬物ですが、これがまたうまい。 のっぺ汁も具だくさんでお腹いっぱいになりました。 ふと、何気なく横のＯＬさんを見るとコーヒーを飲んでいます。どうやらフリードリンクのようです。店内を見渡してもサービスコーナーは見当たりません。食べログでレビューを見ても記述が見当たりません。 立ち上がって店員さんに尋ねると私から見て柱の後ろにサービスコーナーがありました。 コーヒー付きで通常価格1,300円前後ならコスパも良いし、安心安全な食材を使われているのにも感心しました。 おいしいソースカツ丼をありがとうございました。 #福井 #和食ランチ #ご当地グルメ #ごはんにっき #和食ごはん #安心安全 #国産

平日の午後1時前に伺いました。 実は、おむすび屋さんでおむすびを買って歩きながらいただこうと思って探して伺いました。 到着したはずなのに店がみつかりません。 想像していたのはショーケースにおむすびがたくさん並んでいる店の姿でしたが、見回すと看板が… 確かにomusubiと横文字があり、ひらかなで「さが」と書いてあります。下に酒肴の文字を見つけ、ここは居酒屋なのだとやっとわかりました。 だけど次に… この店、開店しているの? という疑問が… なにやら入口はオープンさに欠けます。 黒板看板が無ければ、間違いなくわかりません。 意を決して扉を押したり引いたりしますが、開きません。押してもだめなら… なあんだ、横に開くのか と思って開くとすぐ目の前はカウンターと厨房です。 10席も無いでしょうか? 「どうぞ」と入口のカウンター席に案内されます。 先客は3組。左に常連らしき男性サラリーマン、若いＯＬ、右には3人組のＯＬですでに食事は終わっている様子ですが話に夢中です。 男性サラリーマンは「ご飯の上に載せるおむすびの具は?」と聞かれていました。 「ヅケ丼」を注文してから、目的のおむすびのことを思い出しましたが、次回以降の宿題にしようとあきらめました。 「タレは足りなかったらおっしゃってください。」と声ががかります。 美味しいヅケ丼でした。 今回、神田方面にしましたが、大手町とは違い、人の顔が見えるお店が多いですね。 こちらの店のご主人も人柄が顔に刻まれており、包容力があります。 「美味しかったです。」と声をかけると、「良かったです。」とのお返事。 気持ちの良い食事の時間をありがとうございました。

東京ディズニーランドの翌日は雨。昼までゆったりホテルライフを楽しみ、葛西臨海公園まで移動してのランチ。こちらは舞浜と違ってレストランはゆったり。ホテルオークラが経営しているということで、メニューもこやや高級路線で、公園内では客はよそに流れている様子。舞浜のレストランの混雑を横目に予約の電話を入れるも、「そんなに混んでいませんので、予約は必要ありません。」との案内。 駅のコンビニで傘を買って雨の公園を５分ほど歩くと、立派な建物が‥ ホテルと併設だが、ロビーには誰もいない。 レストランは13時30分で６割程度の入り。 ミックスフライと天ぷら蕎麦のランチを注文。 本日のおすすめの「豚の角煮丼」はメニューに「豚の角煮」3850円の半額ほどで、違いを聞くと、やはり量が相当違うらしいのでやめた。 ミックスフライは具材がよく挙がっており、美味だった。

焼肉のイメージとは、少し違います。肉をテーマにした懐石料理です。吸い物、先付、冷野菜、お肉、蒸し物、海鮮、お食事、椀物、氷菓子が出ました。 煙ボォボォとはかけ離れており、脂身の少ない上品な焼肉でした。ジバランには高価ですが、接待にはちょうど良いお店でした。美味しい料理にすっかり時間をわすれて話し込んでしまいました。

倉敷の大原美術館だけに行く際に伺ったお店です。泊まったロイヤルパークホテル倉敷のすぐ裏手にあります。古民家をリノベしています。日本酒は全国のものを網羅していますが、岡山のものは一種類だけで、それ（「森田大吟醸」）が一番高価で一合1700円でした。他の店で飲み直せば良いかと思い、そこでは720円の「水芭蕉」にしました。 穴子の一本付、メバルの煮付けと贅沢なラインアップにしました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした

日本酒は「加賀鳶」「雪の茅舎」「田酒」「作」「花の香」「獺祭」など。料理は刺身から揚げ物、煮物などバラエティーに富んでいます。アクセスは余り良いとは言えず、カウンターのみ、常連さん中心の客層です。