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デス辛で完成に至る。
2018/09訪問
2回
2022年12月頃に訪問。 仕事で刈谷市を訪れた。 毎度の様に、せめて美味しいものが食べたいと思い、お店を探すのだが、ちょっと気になるお店を見つけたのでお邪魔した。 噂によればこちらのお店。東京都文京区にある有名味噌煮込みうどんの息子さんの実家であるらしい。 それが本当ならば、文京区にあるお店は自分も大好きだし、何となく縁みたいなのも感じるし。 刈谷駅からは徒歩5分程。 風景に溶け込むようにお店は佇んでいる。 なんと云うか、出しゃばった所がないお店だ。 店内も質素かつ簡素。気兼ねなくふらっと入って食事が出来る。 注文したものは、冬季限定の牡蠣入り味噌煮込みうどん。そして2回目に訪れた時に鴨入り味噌煮込みうどんをお願いした。 味噌煮込みうどんって、やっぱり名古屋方面で食べると凄く旨く感じるのは自分だけだろうか。 八丁味噌の旨味が全然違う気がする。 牡蠣入りは、汁に牡蠣の出汁が移っていて、旨味が爆発。そんな汁はご飯がすすむ。 鴨入りは、汁に鴨の出汁が移っていて、旨味が凝縮。そんな汁はご飯がすすむ。 う〜ん。熱々で美味しかった。王道味噌煮込みうどんと云う感じだ。 文京区の名店の噂が本当ならば、この美味しい味噌煮込みうどんを食べて育ったのなら、東京で美味しい味噌煮込みうどんを作っていてもおかしくはない。 刈谷市に来たらまた来よう。 ご馳走様でした。
2022/12訪問
1回
和ジャンク。
2021/05訪問
1回
食いしん坊にはつらいお店。
2020/11訪問
1回
嗚呼、青春。
2020/10訪問
1回
名古屋コーチンとの再会。
2018/09訪問
1回
SA・PA飯 長篠設楽原PA(上り)。
2021/12訪問
1回
丸源ラーメン第一号店の矜持。
2021/12訪問
1回
名古屋の大。
2018/12訪問
1回
台湾ラーメン。 出張で愛知県は刈谷市にお邪魔した。 夜ご飯は何にしようかね。と、先輩方と歩いていたらこちらの南陽倶楽部に落ち着いた。 外観から、街の中華屋さんにしてはデカイ看板と鳥居のような門をくぐり入店。(写真撮りたかったけど、忘れました。) 食べたのは台湾ラーメン￥550円(都合で写真もこれだけで申し訳ないです。) 他は餃子、青菜炒め、鶏の味噌炒めをシェア。 青菜炒めはにんにくが利いていて、食べた中では一番美味。 鶏の味噌炒めは唐辛子が欲しかったのと、地域ならではなのか、八丁味噌っぽくて甘かったなあ。好みが別れるところ。 餃子は良く言えば、下味甘めで醤油無しでも食べれるもの。だけどシュウマイを食べてるような気分にはなる。 肝心の台湾ラーメンは、牛出汁がまずまず利いていて、にんにく、辛味ともに550円なら及第点。 生活圏内ならば再訪はないけど、これも旅先の縁。 食文化は奥が深いなあ。と頭と腹をさすりつつ、宿泊先に戻った。
2018/11訪問
1回
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絶句する洋食屋。