「そば」で検索しました。
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平日の12時に訪問。 幸いにもすぐに席に案内されましたが、店内の席はほぼ埋まっている状況で、地元の方が多い印象でした。 人気店であることを感じました。 へぎそばのへぎとは四角い器のことをさし、メニューのざるそばも、出てくるおそばの種類は同じです。 普通盛りのざるそば(900円)と、小盛り野菜天ぷら(400円)を注文しました。 初めて食べた布海苔が練り込まれたへぎそばは、口に含んだ瞬間に磯の香りがします。 とても弾力がありコシが強い。おいしい！ ワサビでなくカラシが付いてきますが、それもおいしい！ 大根の赤紫蘇漬けもさっぱりとしていてお口直しにぴったりでした。 普通盛りでもかなりの食べ応えがあり、十分満足、お腹いっぱいになりました。
2021/06訪問
1回
平日の昼間12時頃に訪問。 土砂降りの雨だったけれど、お店の前には2組6人が並んでいました。 店内は地元の方が多い印象。 2人で行って、真田そばの小と、くるみそばの普通盛りと、天ぷら盛り合わせを注文。 真田そばはなめことみそと鰹節を出し汁で溶いたものを漬け汁として、くるみそばはみそをくるみのソースで溶いたものを漬け汁として食べます。 通常の蕎麦つゆももらえるため、色々な味を楽しめます！ そば自体は、太めでボリュームがあるが、香りが薄い。 お腹いっぱい食べられるコストパフォーマンスの良さと、色々な味を食べられる楽しさが売りかなと思います。 くるみそばの漬け汁は、本当に甘い味噌味で、普通の蕎麦つゆで食べた後に食べるととてもおいしい。 地元のお母さんたちが働くアットホームな雰囲気もよかったです。
2021/07訪問
1回
すみだ北斎美術館に行く途中に見た行列が気になって、美術館のあとに訪問。 一軒家を改装した作りで、入口は美味しそうなものを提供しそうな佇まい。 そばはおいしい。これがそばの香りなのかと思わされる。 そば湯も初めての感激のおいしさだった。 しかし、接客は満足のいくものではない。入口から中が見えないのだが、客は名前を書くでもなく、順番に座るわけでもなくベンチに座ってただ待つ。食べ終わった人が何組かでてきても、ただ待ち続けるため、不安になる(まとめて、客の入れ替えをする方針なのかもしれないが)。 そば湯は言わないとでてこなかった。 まだ残っていて飲みたかったのに、そば湯の急須を下げられた。 おそばがおいしいので、接客サービスには期待しないで、また機会があったら行きたいと思った。
2018/04訪問
1回
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下北沢の駅前の繁華街を抜けた閑静な住宅街の中に位置する、暖簾がかかった風流なお蕎麦やさん。 庭園がきれいに整備され、テーブルから見える新緑が美しい。 すだちそばを実食。すだちの爽やかさが蕎麦とつゆと見事にマッチしている。つゆまで全て飲み干してしまう一品。 お店の方の接客サービスも心地よく、また来たいと思わせられた。