alt_momoさんが投稿したうずとかみなり(神奈川/本鵠沼)の口コミ詳細

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うずとかみなり本鵠沼、柳小路、石上/ラーメン

12

  • 夜の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.7

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク -
12回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「天城黒豚チャーシューつけそば」と「黒毛和牛の合法ユッケ飯」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日はX(旧Twitter)情報で、「天城黒豚チャーシューつけそば」が提供されるとの事で、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

「天城黒豚」と言えば「大衆焼き肉フライデーソックス」に肉を供給している金子畜産さんの「太湖豚」が有名で、相模原市中央区の「麺でる相模原店」さんや小田急相模原の「麺処 宥乃」さんで限定麺に使用され、その脂の旨味が素晴らしい豚です。

X(旧Twitter)の告知によれば、「天城黒豚」の腕肉吊るし焼きチャーシュー(醤油・塩2種)+ももスモークチャーシュー・バラロール煮豚を使用した豪華な「チャーシューつけそば」と言う事で、これは行かない訳にはいきません。

入口左手の券売機上の限定情報には「黒毛和牛の合法ユッケ飯」も有りました。
食べたいと思っていたので、ラッキーです。

入口左手の券売機で食券を購入します。

もちろん「天城黒豚チャーシューつけそば」¥2,300と、これまた希少な「黒毛和牛の合法ユッケ飯」¥1,000にしました。

待つ事10分少々で、「天城黒豚チャーシューつけそば」と、「黒毛和牛の合法ユッケ飯」が到着。

相変わらず見た目からして美味しい、見事なビジュアルです。

「天城黒豚」の腕肉吊るし焼きチャーシュー(醤油・塩2種)+ももスモークチャーシュー・バラロール煮豚が載っています。

X(旧Twitter)の告知で「シンプルなつけそば」と有りましたが、4種のチャーシューで麺が見えない程です。

これが「シンプルなつけそば」なら「豪華なつけそば」ってどんなのでしょう?

「うずとかみなり」さんの「天城黒豚チャーシューつけそば」と、「黒毛和牛の合法ユッケ飯」でしたが、どちらも至福の旨さでした。

「天城黒豚チャーシューつけそば」は「天城黒豚の背脂」を使った香味油の醤油味スープが絶品です。

それに合わせたツルモチ食感の中太ストレート麺もしなやかさと小麦の風味が絶妙で、スープにとても良く合っています。

「天城黒豚」の4種のチャーシュー(腕肉吊るし焼きチャーシュー[醤油・塩2種]+ももスモークチャーシュー・バラロール煮豚)もそれぞれ美味しくて、本当に至福でした。

穂先メンマも柔らかめの食感が中太ストレート麺に合っていて美味しいです。

「黒毛和牛の合法ユッケ飯」も「すき焼き」をご飯に載せた様な感じで、甘辛い味付けの黒毛和牛と卵黄、パルメザンチーズがとても良く合っていて、釜炊きご飯の旨さと合わせて至福の旨さでした。

「天城黒豚」+「うずとかみなり」さんの組み合わせには今後も注目です。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bI1
動画はこちら→https://youtu.be/mlxprRKgSTI
Instaこちら→https://www.instagram.com/mormor_987/

※URLリンクはPCで見るか、スマホ(iPhone)の場合、
①「共有」(iPhoneだと下に有る真ん中の「□」と「↑」の合わさったボタン)→「コピー」
②Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索
③レビューを選択する
④URLリンクをタップ(1回目では開きません)
⑤次の画面でURLリンクが有効になるので、URLをタップ
で見られます。

  • 入口左手の券売機上の限定情報

  • 「天城黒豚チャーシューつけそば」と、「黒毛和牛の合法ユッケ飯」

  • 「天城黒豚」の腕肉吊るし焼きチャーシュー(醤油・塩2種)+ももスモークチャーシュー・バラロール煮豚が載っています

  • あの「天城黒豚の背脂」が使用されているスープ

  • 自家製麺の中太ストレート麺

  • 香ばしい醤油の風味とスープの旨味に、香味油に使用した「天城黒豚の背脂」の甘みと旨味、そしてネギの風味でとても美味しいです

  • 腕肉吊るし焼きチャーシューの塩

  • 腕肉吊るし焼きチャーシューの塩その②

  • ももスモークチャーシュー

  • 腕肉吊るし焼きチャーシュー(醤油)

  • バラロール煮豚

  • 穂先メンマを刻んだ様なメンマ

  • ビジュアル的にも旨そうな「黒毛和牛の合法ユッケ飯」

  • 甘辛い味付けの黒毛和牛に卵黄の組み合わせは「すき焼き」を彷彿とさせる味

2023/11/01 更新

11回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「冷やし中華UK」と「地鶏炭火焼とりご飯」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は“麺を味わうための冷やし中華”を標榜する「冷やし中華UK」をいただきに、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

「冷やし中華」と言うと、夏場にサッパリ感を求めて食べますが、イメージ的には中華麺とキュウリやハムや錦糸卵などの具材を酢醤油ベースのスープでいただく感じです。

一般的な「冷やし中華」は麺そのものにフォーカスされている感じでは無いので、麺にフォーカスするとどうなるのか興味津々です。

X(旧Twitter)の「冷やし中華UK」の告知では、相変わらずビジュアル的に美味しい上に、既存の「冷やし中華」の固定概念を打ち壊す斬新さが有ります。

平日昼間のやや外した時間と有って、幸い外並びは無い様です。

今年の暑さは外並びにはかなりキツイです。

入口左手の券売機で食券を購入します。

期間限定の「冷やし中華UK」¥1,200と限定飯の「地鶏炭火焼とりご飯」¥400の食券を購入しました。

待つ事10分程で「冷やし中華UK」と「地鶏炭火焼とりご飯」が到着。

ビジュアル的にも食材へのコダワリの深さも、そして旨さを追求する姿勢もピカイチです。

「うずとかみなり」さんの“麺を味わうための冷やし中華”の「冷やし中華UK」と限定飯の「地鶏炭火焼とりご飯」でしたが、どちらも感動的な程旨いものでした。

“麺を味わうための冷やし中華”を標榜する「冷やし中華UK」は、そのコンセプト通り、自家製麺の中太麺の旨さを存分に味わえる一杯になっています。

麺自体が旨いのはもちろん、塩味と酸味を抑えて旨味で食べさせるタイプのスープがその旨味を最大限に引き出しています。

鶏胸肉も豚モモ肉レアチャーシューに加え、“使用している野菜には全て手を入れています”と言う野菜は、辛子の様な辛みを感じさせる小松菜を始め、湯剥きしたミニトマトや紫ニンジン(ダークパープル)の薄切り、スライスしたキュウリなど、スープに合わせて手が入っています。

一般的な「冷やし中華」では使われない穂先メンマや味玉も、旨味で食べさせるタイプのスープのお陰で違和感無く、むしろスープで旨味が引き立つ様に工夫されています。

「地鶏炭火焼とりご飯」は素材の旨味を最大限に活かして、甘しょっぱいタレと合わせて炭火で焼いて香ばしさと旨味を引き出し、釜炊きご飯の旨味と併せてとても美味しい一杯に仕上がっています。

一般的な「冷やし中華」の固定概念を打ち破る「冷やし中華UK」、「うずとかみなり」さんの夏の定番になりそうです。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bxI
動画はこちら→https://youtu.be/yHzRjUoo5kw
Instaこちら→https://www.instagram.com/mormor_987/

※URLリンクはPCで見るか、スマホ(iPhone)の場合、
①「共有」(iPhoneだと下に有る真ん中の「□」と「↑」の合わさったボタン)→「コピー」
②Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索
③レビューを選択する
④URLリンクをタップ(1回目では開きません)
⑤次の画面でURLリンクが有効になるので、URLをタップ
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  • 「冷やし中華UK」¥1,200と限定飯の「地鶏炭火焼とりご飯」¥400

  • 自家製の中太麺は、つけ麺用のツルツル食感とラーメン用のモチっと食感の麺を合わせた様な食感

  • スープの味が塩味も酸味も控えめな分、塩味が少なくサッパリとした鶏胸肉がとても良く合います

  • 同じサッパリでも鶏胸肉のサッパリとした味とは少し違う豚モモ肉のレアチャーシュー

  • “使用している野菜には全て手を入れています”と言う言葉の通り、湯剥きされているミニトマト

  • 一般的な「冷やし中華」では見る事が無い穂先メンマ

  • 冷やし中華UKには欠かせない 「小松菜のお浸し」

  • 一般的な「冷やし中華」だと錦糸卵ですが、「冷やし中華UK」は敢えての半熟味玉

  • 一見、麺と区別がつかない「クラゲ」

  • 一般的な「冷やし中華」でも定番の具材をスライスな上に数枚しか載せていない辺りに、既存の「冷やし中華」の固定概念を打ち壊す斬新さが有ります

  • 紫ニンジン(ダークパープル)の薄切り

  • 限定飯の「地鶏炭火焼とりご飯」

  • 甘しょっぱいタレの掛かった炭火焼き地鶏と釜炊きご飯に、紅生姜を載せていただきます

  • 「ゴクゴク飲めるスープ」

2023/10/02 更新

10回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「湘南LAKSA つけそばStyle」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日はTwitter情報で「湘南LAKSA つけそばStyle」が提供されるとのことで、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

連日の猛暑でトロけそうでしたが、土曜日限定の「湘南LAKSA」、しかも夏季は「つけそばStyle」と言う事で、平日に昼夜各15食限定で提供されるとあって、頑張って行って来ました。

「LAKSA」はシンガポールやマレーシアで作られている、太めの米粉麺とスパイスとココナッツミルクのスープの麺料理です。

「湘南LAKSA」は「うずとかみなり」さんオリジナルのスパイスの配合と自家製麺の麺で、唯一無二の旨さになっています。

平日昼で、この暑さにも関わらず、外並びが5名。

とりあえず記帳して、日陰で暑さを凌ぎながら待ちました(汗)。

待つ事10分程で、入店出来ました。

昼夜限定15食の「湘南LAKSA つけそばStyle」は、まだ有りました!

入口左手の券売機で食券を購入します。

「湘南LAKSA つけそばStyle」+地鶏の味玉¥1,650と、アキさんにオススメされたので「半ライス」¥150も追加しました。

待つ事10分少々で「湘南LAKSA つけそばStyle」+地鶏の味玉が到着。

ビジュアル的にも美味しいのが「うずとかみなり」さんの特徴です。

レモンの上に掛かっている黒いものは「タマリンド」ペーストで、爽やかな酸味を加えてくれます。

「うずとかみなり」さんの「湘南LAKSA つけそばStyle」でしたが、想像以上の旨さに驚きました。

「うずとかみなり」さんは「雷SOBA」や「味噌RAMENガパオ」など、スパイス系のラーメンも得意としていますが、中でも「湘南LAKSA」は出色の出来だと思います。

エスニックで重層的な旨味のスープに隠れがちですが、自家製麺の「つけそば」用の麺もまた素晴らしい仕上がりで、麺の美味しさも「湘南LAKSA つけそばStyle」の大きな魅力の一つです。

スパイシーなローストチキンや、沢山のフルーツも「湘南LAKSA つけそばStyle」の魅力となっていて、特にスパイスの効いたスープがフルーツにとても良く合います。

パクチー(コリアンダー)好きとしてはたっぷり載っているパクチー(コリアンダー)も欠かせません。

そしてアキさんのオススメ通り、「湘南LAKSA 」はご飯にも良く合います。

と言う訳で、土曜日限定の「湘南LAKSA」の夏季限定SPと言うレアな一品「湘南LAKSA つけそばStyle」でしたが、頑張って食べに行った甲斐の有る素晴らしい一杯でした。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bdU
動画はこちら→https://youtu.be/nJg6dxJhL4k
Instaこちら→https://www.instagram.com/mormor_987/

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 昼夜限定15食の「湘南LAKSA つけそばStyle」

  • 券売機

  • 「湘南LAKSA つけそばStyle」+地鶏の味玉¥1,650+「半ライス」¥150

  • 「つけそば」用の自家製中太麺

  • これぞ重ね合わせの妙技とも言うべき、重層的な旨味を極めた様なスープ

  • 香ばしく焼き上げられたローストチキン

  • たっぷり載ったフルーツ

  • すごく立派な穂先メンマ

  • 「タマリンドペースト」の載ったスライスレモン

  • 半熟味玉

  • 半ライスにローストチキンを載せて、スープを掛けていただきます

2023/08/13 更新

9回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「味噌RAMENガパオ」と「四万十ポークの大焼売」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は夜限定提供「味噌RAMENガパオ」と「四万十ポークの大焼売」をいただきに、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

「味噌RAMENガパオ」は「渦雷」時代にいただきましたが、個人的には味噌味ラーメンの中で3本の指に入ります。

「四万十ポークの大焼売」は裏方に居る「m」さんの手になるもので、夜限定なのでなかなか食べる機会が有りませんでした。

夜来るのは久しぶりです。

昨年末の「麺バカ店主達の麺遊び2022」以来でしょうか。

多国語対応のメニューが貼られています。

まずは入口左手の券売機で食券を購入します。

「味噌RAMENガパオ」¥1,200と「四万十ポークの大焼売」¥200、「EBISU生ビール」¥650の食券を購入しました。

まずは「EBISU生ビール」が到着。

冷たいビールで喉を潤します。

待つ事10分程で「味噌RAMENガパオ」が到着。

相変わらずビジュアル的にも美味しそうです。

写真写りまで考えられたカウンターの色やテキスタイルや照明も貢献しています。

「うずとかみなり」さんの「味噌RAMENガパオ」と「四万十ポークの大焼売」でしたが、どちらも期待に違わぬ美味しさでした。

「味噌RAMENガパオ」は「渦雷」時代からまた進化していて、スパイス感が増していると同時にスープと肉味噌の一体感がアップしています。

麺も「渦雷」時代の平打ち中太麺から自家製中太手もみ麺へと変わり、スープの絡みも味も食感もグレードアップしています。

「四万十ポークの大焼売」は素材の旨味を活かした絶妙な味で、挽肉の食感も良く、とても美味しいです。

夜限定だったのでなかなか食べられなかったのですが、漸く食べる事が出来ました。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bhl
動画はこちら→https://youtu.be/CAMd_D_lxvs
Instaこちら→https://www.instagram.com/mormor_987/

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 夜来るのは久しぶりです

  • 多国語対応のメニューが貼られています

  • 入口左手の券売機

  • 「EBISU生ビール」¥650

  • 「味噌RAMENガパオ」¥1,200

  • 味噌と言うよりスパイシーで酸味、甘味、塩味…が渾然一体となった重層的な旨味のスープ

  • 自家製中太手もみ麺

  • エスニックな肉味噌

  • 大きなメンマ

  • 紫キャベツ

  • パクチー(コリアンダー)

  • 海苔

  • 「四万十ポークの大焼売」¥200

2023/08/23 更新

8回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「地鶏まぜSOBA地鶏味玉」と「なま親子丼」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

たまたま仕事が一区切り付いていたので、足を伸ばしてみました。

3月17日で「うずとかみなり」になって1周年を迎えて、お祝いのお花が飾られていました。

今日は前回訪問時に、お客さんが食べていた「鶏づくし」が食べたかったので、「地鶏まぜSOBA地鶏味玉」¥1,400と「なま親子丼」¥400にしました。

食券を渡したら、大西さんから「鶏づくしですね」と言われました(笑)。

夜メニューのお酒の所に限定の土佐酒に大好きな「亀泉CEL24」が有りました!

メッチャ気になります…。

そしてコレも気になる「夜限定」の「四万十ポーク大焼売」。

やはり夜来ないとですね。

まずは「なま親子丼」が到着。

前にも一度食べていますが、地鶏有精卵になってからはお初です。

輝く様な地鶏有精卵の卵黄が美しいです。

美味しいものはビジュアルからして美味しそうです。

続いて「地鶏まぜSOBA地鶏味玉」が到着。

良く考えたら「地鶏まぜSOBA」にはトリュフ醤油漬けの卵黄が載っているので、地鶏有精卵3つになっちゃいました…(汗)。

鶏チャーシューと鶏節もダブってて、まさに「鶏祭り」です(笑)。

「うずとかみなり」さんの「地鶏まぜSOBA地鶏味玉」と「なま親子丼」でしたが、どちらも素晴らしく美味しい逸品でした。

モチモチ食感で小麦の旨味を感じる自家製麺の手揉み太麺と、鶏の旨味たっぷりのスープが絶妙で、多分コレだけでも完食出来る位旨いです。

それに合わせられた香ばしく焼き上げられた鶏モモ肉や薄手の鶏レアチャーシューなどの具材も素晴らしいです。

キモとなる卵黄のトリュフ醤油漬けが地鶏有精卵となった事で、更なる旨さを獲得しています。

「なま親子丼」も同様にキモとなる卵黄のコクと旨味が更に増していて、至福の「地鶏まぜSOBA」&「なま親子丼」の「鶏づくし」でした。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aGq
動画はこちら→https://youtu.be/WlgLVvkBrBY

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 3月17日で「うずとかみなり」になって1周年を迎えて、お祝いのお花が飾られていました

  • 夜メニューのお酒

  • 「夜限定」の「四万十ポーク大焼売」

  • まずは「なま親子丼」¥400が到着

  • 続いて「地鶏まぜSOBA地鶏味玉」¥1,400が到着

  • モチモチ食感の手揉みの太麺

  • 香ばしく焼き上げられた地鶏もも肉

  • 鶏レアチャーシュー

  • 大きなメンマ

  • 鶏節

  • 繊維に沿った刻み方に変わった九条ネギ

  • 上質な板海苔

  • 地鶏有精卵になった味玉

  • 地鶏有精卵の卵黄は味が濃くて、生命力の様なものを感じます

2023/05/03 更新

7回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「雷SOBA」と「和牛ローストビーフめし」

どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

レギュラーメニューも日々ブラッシュアップしていて、一通り食べていてもまた新たな発見が有ります。

まずは入口左手の券売機で食券を購入します。

この日は「雷SOBA」¥1,300と、限定飯の「和牛ローストビーフめし」¥900にしました。

待つ事10分程で、「雷SOBA」と「和牛ローストビーフめし」が到着。

パクチー好きとしては堪らない、パクチーたっぷりです。

「うずとかみなり」さんの「雷SOBA」と「和牛ローストビーフめし」でしたが、どちらも素晴らしい逸品でした。

「雷SOBA」は以前にいただいた時よりも更に進化しており、特にスープと麺と具材の全体としてのバランスを更に磨き上げたものになっていました。

柔目の麺もその旨さを最大限に引き出していて、スープとのバランスも素晴らしいです。

パクチー好きとしてはパクチーが良く合うスープになっている事もポイントです。

限定飯の「和牛ローストビーフめし」も素晴らしい逸品で、釜炊きごはんにタレに漬けた地鶏有精卵の黄身と言う豪華なTKGに、絶妙な火加減で作られた和牛ローストビーフの旨味の相乗効果で、とても美味しいです。

限定だけで無く日々進化するレギュラーメニューが素晴らしいです。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aj2
動画はこちら→https://youtu.be/j-fS59oQQQ4

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  • 「雷SOBA」¥1,300と、限定飯の「和牛ローストビーフめし」¥900

  • 唐辛子の辛さだけで無くシビレも有り、酸味や魚醤の旨味も有る複雑な味のスープ

  • 麺は中太の縮れ麺

  • たっぷり載ったパクチー(コリアンダー)

  • 鮮やかな色味が彩を添える紫キャベツ

  • メンマ

  • 後半、温泉卵を溶いて味変してみます

  • 限定飯の「和牛ローストビーフめし」

  • 和牛の旨味に地鶏有精卵の濃厚な旨味、釜炊きごはんの旨さが重なり合って、至福の旨さ

2023/03/02 更新

6回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うずとかみなり」の「麺ばか店主たちの麺遊び2022」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は、本鵠沼の「うずとかみなり」さんと「G麺7」さん、「らあめん元」さん、「麺場浜虎」さんの4店コラボ「麺ばか店主たちの麺遊び2022」で、「うずとかみなり」さんに行って来ました。

これだけ豪華な顔ぶれのイベントも珍しいですが、予約不可なので、果たして間に合うかどうか不安です。

このイベントは予約不可の為、当日並ぶ以外に食べる方法は有りません。

あまり早く行っても何ですし、かと言って出遅れるのも…と悩んだ挙句に開店の30分程前に着いたら、ざっと20人以上は並んでいます。
限定100食の「とらとかみなり7」は食べられそうですが、限定30食の限定ご飯「元ちゃんのチャーシューごはん」は微妙な所です。

この日は夜営業はイベントのために限定のみになっています。

18:00〜21:00までの3時間限定です。

店員さんに食券を買う様に指示されて、店内に入って食券を購入します。

限定メニューのみのため、食事は「麺遊び2022限定ラーメン」¥1,000と「らあめん元チャーシューご飯」¥400のみです。

折角なので「麺遊び2022限定ラーメン」¥1,000とギリギリ間に合った「らあめん元チャーシューご飯」¥400、「恵比寿生ビール」¥650にしました。

カウンターには本日の限定の説明が有ります。

限定の「とらとかみなり7」は「G麺7」さんの手もみ麺と3年熟成醤油タレに「うずとかみなり」さんの「アニマルオフスープ」を合わせ、味変に「麺場浜虎」さんの「醤」と言う豪華な組み合わせ。

そして限定ご飯「元ちゃんのチャーシューごはん」は「うずとかみなり」さんの「釜炊きご飯」に「らあめん元」さんのチャーシューと言うこれまた豪華な組み合わせです。

まずは「恵比寿生ビール」が到着。

続いて「元ちゃんのチャーシューごはん」と「とらとかみなり7」が相次いで到着。

「とらとかみなり7」は生姜がたっぷり載っています。

「うずとかみなり」さんと「G麺7」さん、「らあめん元」さん、「麺場浜虎」さんの4店コラボ「麺ばか店主たちの麺遊び2022」の限定「とらとかみなり7」と「元ちゃんのチャーシューごはん」でしたが、どちらも素晴らしい味の一品でした。

「G麺7」さんの3年熟成醤油タレの濃く深い味に、「うずとかみなり」さんのアニマルオフスープが旨味と奥行きを加え、「G麺7」さんの手もみ麺のモチプリ食感の麺がバッチリ合っています。

味変の「麺場浜虎」さんの「醤」がまた絶妙なキレの有る後味を与えてくれて、最後にスープを飲む時再びそのキレが出て来ます。

「らあめん元」さんの炙り焼きチャーシューも香ばしくてとても美味しいので、ビールが進みました。

「うずとかみなり」さんの釜炊きご飯に「らあめん元」さんのチャーシューとネギだけで、ご飯が幾らでもイケそうです。

とても素晴らしいイベントを開催していただいた4店舗の店主さんに感謝すると共に、来年も是非コラボイベントを開催して貰いたいです。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9X2
動画はこちら→https://youtu.be/fRSgHpCyWrc

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • この日は夜営業はイベントのために限定のみ

  • 限定メニューのみのため、食事は「麺遊び2022限定ラーメン」¥1,000と「らあめん元チャーシューご飯」¥400のみ

  • 「うずとかみなり」さんと「G麺7」さん、「らあめん元」さん、「麺場浜虎」さんの4店コラボ「麺ばか店主たちの麺遊び2022」

  • ラーメン店主さん達の優しさが伝わるイベントです

  • 本日の限定の説明

  • 「恵比寿生ビール」

  • 「とらとかみなり7」と「元ちゃんのチャーシューごはん」

  • アニマルオフとは思えないコクと旨味のスープ

  • 「G麺7」さんの手もみ麺

  • 豚ロースチャーシュー

  • つくね(?)

  • 大きなメンマ

  • 炙り焼きチャーシューの香ばしい風味がとても美味しいチャーシュー

  • 味変の「麺場浜虎」さんの「醤」

  • 「麺場浜虎」さんの「醤」を載せた所

  • 「醤」を入れると麹感の有るスープが香ばしい風味になり、キリリと引き締まった印象に

2023/01/03 更新

5回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

本鵠沼「うずとかみなり」の「地鶏脂まぜSOBA」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日はTwitter情報で味玉が地鶏有精卵に変わると聞き、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

限定麺や限定めしも有りましたが、諸事情によりかなり遅めに行ったので、限定狙いでは無くレギュラーメニューで唯一未食の「地鶏脂まぜSOBA」狙いです。

Twitterの「地鶏の有精卵味玉」の告知では今日・明日は有ると言う事で、飛び込みで訪問です。

かなり遅めだったので、予想通り限定麺&限定めしは売り切れ。

と言う訳で予定通り「チャーシュー味玉 地鶏脂まぜSOBA」¥1,400にしました。

待つ事10分程で、「チャーシュー味玉 地鶏脂まぜSOBA」が着丼。

いつもながら目で見ても美味しいビジュアルです。

ちなみに地鶏有精卵を使用しているのは味玉だけで、トリュフ醤油に漬け込んだ卵黄はこの時点ではまだ地鶏有精卵では有りません。

来週からはトリュフ醤油に漬け込んだ卵黄も地鶏有精卵に変わるそうで、また食べに来ないといけないですね。

「うずとかみなり」さんの「地鶏脂まぜSOBA」でしたが、まさに至福の旨さでした。

個人的には「釜玉中華そばナポレオン軒」や「超純水彩麺 天国屋」さんの「湘南軍鶏脂そば」や「比内阿波尾鶏脂そば」などの「脂そば」系が麺を味わうには一番良いのでは無いかと言う気がします。

この「地鶏脂まぜSOBA」も地鶏脂の旨さとスープの旨さ、トリュフ醤油漬け卵黄のコクと旨さが絶妙に絡み合って、とても美味しいです。

この旨さにはモチモチ食感の太縮れ麺が欠かせないと思います。

旨いタレも脂もトリュフ醤油漬け卵黄も、旨い麺が無ければ宝の持ち腐れになってしまいます。

旨いタレと脂とトリュフ醤油漬け卵黄と旨い麺、そして珠玉の具材によって初めてこの旨さが出来るのだと思います。

さっき食べ終わったのに、もう食べたい。
そんな一杯に仕上がっています。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9T4
動画はこちら→https://youtu.be/iIuWtErilEM

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 「チャーシュー味玉 地鶏脂まぜSOBA」¥1,400

  • 絶妙な火加減のレアチャーシュー

  • 旨味の強い鶏節

  • 太めのメンマ

  • 綺麗に刻まれたネギ

  • 「まぜSOBA」用の太縮れ麺

  • バラチャーシュー

  • チャーシューが沢山載っています

  • 味が濃くて香ばしい磯感が有る海苔

  • 地鶏有精卵の味玉

2022/12/24 更新

4回目

2022/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

七重の味の店 めじろ 〜The origin of the 蔦&渦〜

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は「七重の味の店 めじろ 〜The origin of the 蔦&渦〜」のイベントで、本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

元は80杯限定で9月23日開催の予定でしたが、祐貴さんの訃報で延期になり、80杯から100杯に増やして追加の予約を行いましたが、直前にお父さんの大西良明氏が転んで骨盤にヒビが入る怪我をしてしまい、開催が危ぶまれていました。

しかし、お父さんのタレは有るので開催可能と言う事で、予定通り開催されました。

17:15の回でしたが、少し早めに到着しました。

お店の前に数人居ましたが、階段裏で待つ事に。

この日は昼営業は無く、このイベントの為だけの営業です。

とても楽しみです。

ラーメンは限定のみですが、店員さんに促されてドリンクの食券を購入します。

食券を買って一度外に出て待とうとしたら、そのまま入店出来ました。

お供はプレミアムモルツの限定「秋の芳醇」にしました。

ちなみに芳実さんも同じものを飲まれていました。

厨房では祐貴さんもレモンサワーを楽しんでいます。

“最初で最後”と言う事で、万感の想いが去来します。

芳実さんが卓上のPopをクルリと回して、「どうぞ!」と見せてくれました。

今日のラーメンの素材と各自の担当、そしてこの日来られなかったお父様の良明氏からのご挨拶が有りました。

ラーメンBlogger/Youtuberとしてはラーメンの説明が有るのは助かります。

そして各パートを担当されている御三方が何を担当したのかが分かるのもありがたいです。

待つ事7〜8分で、「七重の味の店 めじろ 〜The origin of the 蔦&渦〜」が着丼。

スープは「JSN蔦」のシャモロックや「うずとかみなり」のレギュラー素材を使用し、「うずとかみなり」で作ったスープ。

タレはお父様の「めじろ」のタレ、チャーシューは祐貴さんが仕込んでおいたもの、麺は芳実さんの麺と言う、最初で最後の親子3人の合作です。

こんな豪華な組み合わせは、恐らくもう2度と無いのではないかと思います。

芳実さんから口頭でラーメンの説明が有りました。

「うずとかみなり」さんの「七重の味の店 めじろ 〜The origin of the 蔦&渦〜」でしたが、「めじろ」が有った頃には食べた事が無かった自分の様な人にも、その凄さが分かる一杯でした。

祐貴さんの「シャモロック」を使い、「うずとかみなり」さんのレギュラースープの素材を合わせた「蔦とかみなり」のスープにお父様のタレを合わせたスープ。

「七重の味」の名の通り、温度が変化するに連れて鶏油の風味が立った味から、温度が下がるに連れて醤油の味が顔を出し、更に温度が下がると甘みを感じられるスープです。

「ネギの魔術師」と呼ばれたお父様の良明氏の技法をしっかりと継承した、白髪ネギ・焦がしネギ・とろネギ・角切りネギのコンビネーションが「七重の味」を更に旨くしています。

そして祐貴さんの「黒豚ロース&バラチャーシュー」、お父様の「めじろ」のメンマ、そして芳実さんの麺が三位一体となって至福の旨さの一杯に仕上がっています。

3人の饗宴は今回限りかも知れませんが、その味を引き継いで進化して行く「うずとかみなり」さんに今後も期待しています。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9Kg
動画はこちら→https://youtu.be/8QGX9vjg1jc

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 限定100食の完全予約制イベントです

  • “最初で最後”と言う事で、万感の想いが去来します

  • 今日のラーメンの素材と各自の担当、そしてこの日来られなかったお父様の良明氏からのご挨拶が有りました

  • タレはお父様の「めじろ」のタレ、チャーシューは祐貴さんが仕込んでおいたもの、麺は芳実さんの麺と言う、最初で最後の親子3人の合作です

  • 温度によってスープの味が変わると言われる「七重の味」のスープ

  • 新麦ならではの風味と旨味が有る麺

  • 祐貴さんが仕込んであったものを、「JSN蔦」に許可を得て使用した黒豚のバラチャーシュー

  • こちらも祐貴さんが仕込んだ黒豚のロースチャーシュー

  • 「めじろ」の短冊メンマ

  • 海苔

  • たっぷり載った白髪ネギ

  • 名前の通りの「とろり」とした食感と爽やかな味が絶妙なアクセントになっています

  • この焦がしネギが鶏油と絶妙なハーモニーです

2022/11/26 更新

3回目

2022/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

本鵠沼「うずとかみなり」の「塩RAMEN」と「地鶏焼き鳥めし」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は本鵠沼の「うずとかみなり」さんに行って来ました。

先日「醤油RAMEN」をいただいて、オープン直後に伺った際は、「雷SOBA」をいただき、辻堂「渦雷」時代には「味噌RAMENガパオ」をいただいたので、今回は未食の「塩RAMEN」狙いです。

前日にネット予約して行きました。

Twitterの告知によれば、この日は「チャーシュー味玉乗せ」には伝説の名店「七色の味の店 めじろ」のメンマが載る様です。

「地鶏焼き鳥めし」も気になります。

店舗前の自販機でもラーメンを販売しています。

冷凍なのでストックしておいて食べたい時に食べられるので便利ですね。

予約時間少し前に行って待っていると、中から呼ばれたので食券を購入します。

「味玉醤油RAMEN」と「地鶏焼き鳥めし」にしました。

「チャーシュー味玉乗せ」にしないと「めじろ」メンマは載らないのですが、今後はメンマを「めじろ」のメンマにして行くとTwitterで書かれていた事も有り、次回以降の楽しみに取って置く事にしました。

食券を買って暫く外で待っていると、中から呼ばれたので入店します。

ラーメンの説明を見ながら着丼を待ちます。

詳しい説明が有るのはラーメンBloggerとしてとてもありがたいです。

イチイチ忙しい店主さんの手を止めさせて根掘り葉掘り聞くのもなんですし…

待つ事10分程で「味玉塩RAMEN」+「地鶏焼き鳥めし」が着丼。

コチラのカウンターは料理が映える様な色合いなので、まるでメニュー写真の様な写真が撮れます。

「うずとかみなり」さんの「味玉塩RAMEN」+「地鶏焼き鳥めし」でしたが、とても素晴らしい一杯&一膳でした。

「味玉塩RAMEN」はその統一感が素晴らしく、スープを軸に麺・具材の全てがとても上手く調和しています。

自家製麺の麺は口当たりから考えられている様で、その麺質も茹で加減も実に見事です。

バラとロースの2種のチャーシューも、その食感も味付けも素晴らしく、スープの邪魔をしないばかりか寧ろ引き立てる程です。

「地鶏焼き鳥めし」も想像以上の旨さで、下手な鶏料理専門店より旨い位です。

色々と大変でしたが、これだけの味を出し続けていけるのは本当に素晴らしいと思います。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9Ax
動画はこちら→https://youtu.be/ly7FnO63KGI

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 入口横の自動販売機

  • 券売機の上には「限定めし」のお知らせが有ります

  • ラーメンの材料の説明

  • ラーメンの説明

  • 「味玉塩RAMEN」¥1,350+「地鶏焼き鳥めし」¥600

  • よりベースのスープを感じられる「塩RAMEN」もバランス感が素晴らしいです

  • 自家製麺の中細ストレート麺

  • 豚バラチャーシュー

  • 豚ロースチャーシュー

  • しっかりとしたメンマで、キチンと手を入れて作って有る事が分かります

  • しっかりとした味の濃い海苔

  • 葱の刻み方が綺麗なお店は大抵旨いです

  • 味玉の味もやはり主張し過ぎない、スープと調和感の有る味です

  • 限定めしの「地鶏焼き鳥めし」

  • 香ばしく焼かれた鶏皮

  • 香ばしく焼き上げられていて、タレととても良く合います

2022/10/27 更新

2回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

本鵠沼「うずとかみなり」の「醤油RAMEN」と「釜焚きチャーシューご飯」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は2022年03月17日(木)に本鵠沼で営業を開始した「うずとかみなり」さんに行って来ました。

オープン直後に伺った際は、「雷SOBA」をいただきました。

移転オープンに伴い、記帳制になりました。

現在では現地での記帳+前日ネット記帳の2本立てになっています。

ちなみに前日ネット記帳分は翌日の現地の記帳分に転記される様になっている様です。

まずは朝9:00頃に伺って記帳をして来ました。

記帳台の横には、冷凍ラーメン販売機が置かれていました。

この日、丁度記帳しに行った際に設置を行なっていました。

この時はまだ「すごい煮干しラーメン凪」の「「すごい煮干しラーメン」しか有りませんでしたが、今は「うずとかみなり」のラーメンも販売しています。

現在は券売機が導入されていますが、この時はまだ注文制でした。

前回は「雷SOBA」をいただきましたが、基本の「醤油RAMEN」が未食でしたので、今回は「醤油RAMEN」¥1,000にしました。

そして今回はサイドメニューもオーダーしました。

移転に伴って念願の陶器釜を使った釜炊きご飯になりました。
そのご飯と自慢のチャーシューを味わえる「釜炊きチャーシューご飯」¥450にしました。

待つ事10分程で、「醤油RAMEN」と「釜炊きチャーシューご飯」が到着。

旨い料理は見た目からして既に旨いです。

「うずとかみなり」さんの「醤油RAMEN」と「釜炊きチャーシューご飯」でしたが、その完成度の高さに改めて感服する一杯でした。

1つ1つの味が鮮烈に分かるのに、どれかが主張し過ぎる事無く見事に調和しており、それはスープでも麺でも具材でも全て同じ考え方で統一されている様に見えます。

ネギの刻み方一つ取っても丁寧な仕事ぶりの一端が伺えるもので、スープ・麺・具材のどれもが素晴らしい仕上がりです。

それらが一堂に会した丼の中で、その全てが高度に調和しています。

無論「釜炊きチャーシューご飯」も同様で、コダワリの陶器釜で炊いたご飯と甘辛いタレ、そしてチャーシューの1つ1つが美味しくて、全体としての調和も見事です。

詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-8Rg
動画はこちら→https://youtu.be/MM2IPHfL-_U

※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 「醤油RAMEN」¥1,000+「釜炊きチャーシューご飯」¥450

  • 酸味を感じる醤油と仄かな甘みを感じるスープ

  • 自家製麺の中細ストレート麺

  • 低温調理の豚ロースチャーシュー

  • 豚バラ肉チャーシュー

  • 柔らか過ぎず硬過ぎずの絶妙な加減のメンマ

  • 非常に丁寧な仕事が分かる九条ネギ

  • 厚手でとてもしっかりとした海苔

  • 陶器釜を使った釜炊きご飯と自慢のチャーシューを使った「釜炊きチャーシューご飯」

  • 一粒一粒の味を感じられます

2022/06/15 更新

1回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク-

本鵠沼「うずとかみなり」の「雷SOBA」

どうも、Mormor(もるもる)です!

今日は2022年03月17日(木)に本鵠沼で営業を開始した「うずとかみなり」さんに行って来ました。

ここは「麺やBar 渦」→「麺バルHACHIKIN」と来て、「うずとかみなり」になりました。

入口は改装されています。

新装開店に当たり、記帳制になりました。

オープン当初は現地記帳のみでしたが、現在では現地での記帳+前日ネット記帳の2本立てになっています。

ちなみに前日ネット記帳分は翌日の現地の記帳分に転記される様になっている様です。

当日、朝9時頃に伺って記帳して来ました。

お店の前の道路が狭く交通量も多いので、お店の前の行列を短くするための記帳制です。

記帳した時間の少し前に戻って、ここで待ちます。

並んでいると店員さんが出て来て、記帳の順に並ぶ様に指示が有り、記帳順に店内に呼ばれます。

現在は券売機が設置されていますが、当初は券売機は無く注文制でした。

オープン当初はメニューも絞り込まれており、サイドメニューも最低限になっていました。

オーソドックスに「醤油RAMEN」で行こうかとも思いましたが、「RAMEN渦雷」時代に食べ損ねていた「雷SOBA」¥1,200にする事にしました。

待つ事7〜8分で、「雷SOBA」が着丼。

大好きなパクチーが載っていて、見た目からして既に美味しいビジュアルです。

「うずとかみなり」さんの「雷SOBA」でしたが、期待を上回る素晴らしい一杯でした。

エスニックな味に仕上げたスープは、ベースのスープの旨さを残しながら多層的に味を積み上げた逸品です。

具材も1つ1つのクオリティが高く、紫キャベツの千切り一つ取っても非常に丁寧な仕事が見て取れます。

肉味噌や温泉卵などのトッピングも、しっかり全体としての調和を考えられたもので有り、色彩的なものも合わせてビジュアル的にも美味しい一杯に仕上がっています。


詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-8FN
動画はこちら→https://youtu.be/g2VPqZvoY1Q
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。

  • 「雷SOBA」¥1,200

  • 磨き上げられたベースのスープに酸味と辛味を加え、複雑な味に

  • 平打ちの中太麺

  • 粗挽き肉をピリ辛のアジアンテイストに仕上げて有る肉味噌

  • たっぷり載ったパクチー

  • 色合いと共に、シャキシャキ感が有る紫キャベツ

  • スライスされたレモン

  • まろやかさとコクを与えてくれる温玉

  • 外観

  • 記帳制になりました

  • カウンター席

  • テーブル席

2022/05/16 更新

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