「寿司」で検索しました。
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2022/10訪問
1回
初めての来店でした。 オープン10分前に並びました。 とても寂しい空間でしたが、続々と集まってきて、開店には15名がカウンターに揃いました。 とても広い空間。 Twitterでいつもみていた店なので楽しみにして行きました。 以下は登場した料理の順番です。 まずはビールで乾杯。 なんと、セルフでした。 - [ ] カツオの時雨煮 - [ ] 薩摩揚げ - [ ] クリームチーズとびっこ入り - [ ] 甘エビ - [ ] 冷製茶碗蒸し - [ ] トロタク - [ ] 岩国のレンコン カレー塩 天ぷら - [ ] ふえ鯛 - [ ] にべ昆布〆 - [ ] ハゼ天ぷら - [ ] 海老 - [ ] 金目鯛炙り - [ ] 勘八 - [ ] 海老天ぷら - [ ] 干瓢巻 - [ ] 〆さばの - [ ] イカ 塩酢橘 - [ ] トロ鉄火 - [ ] 穴子 - [ ] イクラ - [ ] エビマヨ - [ ] 納豆巻 - [ ] 中トロ - [ ] ウニ北紫 - [ ] 漬けマグロ - [ ] 大トロ - [ ] 海老出汁の味噌汁 - [ ] つぶ貝 - [ ] ハーゲンダッツ 食べ放題空間なのに驚きました。 二名の握り手で良くこなされていました。 若い子達を連れてくるには良いかもの店でした。
2023/07訪問
1回
山治は、東京・豊洲市場で水産物の仲卸をしております。創業は1958年で、“浅蜊売り”から始まった商店です。日々、新鮮安全な魚介類を目利きのスタッフが厳選し世界中のお客様へ提供しております。半世紀以上にわたり築地市場で培った確かな目を武器に、豊洲市場に移転後も“旨い”にこだわり、魚一本で勝負するプロ集団です。当店でも毎日山治から仕入れた新鮮でこだわりのネタをご用意いたします。 「立喰いすし魚河岸山治」は、1985年創業の東京・豊洲市場で水産物の仲卸をしている「山治」の名を冠した“目利きのプロ”が作り上げる立ち喰い鮨店となります。お客様一人一人に「その時を愉しむ料理」を提供したいという店主の想いと握りを引き継いだ鮨を是非お愉しみください。 上記のお知らせを読んだ上で、向かいました。 ランチ時なので満席でした。 12名のカウンター、2名の若い職人の方が握ってました。 タッチパネルでの注文が楽です。 本来の寿司の立ち位置なのでしょう。 普段食べている寿司屋の金額に比べると、とても安く感じました。それは、素晴らしいことだと思います。 いただいたネタは下記の通りです。 - [ ] 鯛昆布締め - [ ] 赤身漬け 和芥子添え - [ ] 帆立 - [ ] スミイカ - [ ] こはだ - [ ] カンパチ - [ ] 白エビ - [ ] いわし - [ ] 煮穴子 - [ ] 手巻きすきみ - [ ] たまご - [ ] お椀 生ビール2杯これで4,000円以下です。 シャリは赤酢、ネタのサイズはランチ用で小さいです。なので、シャリ小でお願い致しました。 シャリは、硬めのしっかりした物ですが、温度が少し残念です。想像ですが、委託だと思います。 ネタの鮮度は間違いなしでした。 とても満足度の高い店舗です。 強いて言えばコートをかけることができれば最高です。 今度は、夕方に来てみましょう。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
昔ながらの街鮨のお店。 何度も前を通ったことがあるのですが、いつもカウンターは満席。 さて、イヴの夜はと思い、眺めると一席空いてました。 入って、まずはビール。 大将からさりげなく初見の客なので探りを入れられてるようでした。 刺身を頼み、ビールを飲みつつ待つこと2分。 仕事が早い! とても大きな刺身が沢山! 食べ切れるかな?と思いつつ、 いや、本当にお腹いっぱいになるほどでした。 では、日本酒を、いやいや、辛口ばかりが並び、思案したのですが、ここは対処にお勧めを聞いて飲みます。 あん肝も、ボリュームが! 日本酒おかわりしました。 鮨屋で、つまみだけでも良いのですが、ここはサクッと寿司を一通りお願いして、いやこれもボリュームがすごい。ビールを追加でかき込みます。 仲買出身のお店らしく、また、下町らしいキップの良さ。良いお店です。 あまり飲まなかったのですが、値段が安いのに驚きました。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
寿司を食べたくなり、久しぶりの銀座での寿司。 期待はせずに行きました。 なぜなら、テレビ等で宣伝されているようです。 職人さんは、全て坊主、それも1mm,威圧感あるカウンター内の坊主軍団を前に、清潔さを感じなければいけないのに、一切それを感じさせない店内の雰囲気。 17:30入店で、飲み物を聞かれ、ビールを注文。 ビールが来る前に、、いきなり、、料理から! えっ〜、早く返したいのはわかるが、仕方ない。 コストパフォーマンスの良い店なのだから、我慢。 料理が美味しければ良いのです。 まずは、胡麻豆腐から、と食べる前に、 鰹のタタキです。 その後に、 中トロと大トロの食べ比べです。 ここで、生ビール登場! では、頂きます。 と、ここで、、蒸し鮑です。 いや、隣の客に合わせるのは仕方ないが、それなら一斉スタートにしたら? この対応で、評価は0に近くなりました。しかし、感情に流されずに、しっかりと食べていきます。 ヒラメ、 金目鯛 漬けマグロ カニほぐし、処理が悪く最悪 梅あん茶碗蒸し おひたし 白エビ唐揚げ 生いくら 穴子 ノドグロ 〆さば ウニ 赤だし とろたく 卵 赤だし スイカ ビール レモンサワー 日高見 寿司のレベルは、スシロー 職人の話術は、居酒屋 内装は普通 コストパフォーマンスを決めるのは消費者です。 値段でもありませんね。 企業の在り方を再考することをお勧めいたします。 ビールをグビッとひとくち。 そのタイミングで、
2023/09訪問
1回
とても清潔で居心地の良いお鮨屋さんです。 とにかく、凛とした空気感が堪らなく好きでした。 美味しいのは当たり前という、空気感。 麻布十番という喧騒の中でも、なんだか別世界でした。 お鮨は洗練されています。当然です。 必ず再訪したいお店でした。
2024/02訪問
1回
タカシマヤの最上階に位置すし、新鮮な小樽の魚介類を楽しめる唯一のお寿司屋さん。 高級な内装。 落ち着いた雰囲気。 緊張感のある店内。 全てが調和の取れた空間でした。 メニューは(おまかせ)! ナンと15000円→10000円と言う破格の料金。 内容は - [ ] エビだしを使ったジャガイモの擦り流し - [ ] スルメイカ イカソーメン - [ ] そい ホッケ刺身 - [ ] エゾアワビ、ツブ刺身 - [ ] 水たこ ニシン刺身 - [ ] 海苔、ケン手巻き - [ ] ときしらず 握り - [ ] ボタンエビ 握り - [ ] ひづなます 一品 - [ ] キンキ 握り - [ ] 厚岸蒸し牡蠣 一品 - [ ] いくら寿司 - [ ] バフンウニ塩水 握り - [ ] 大トロ 握り - [ ] 対馬穴子 握り - [ ] 玉子 - [ ] 干瓢 巻き 追加 しゃこ 握り 追加 かつお 握り 追加 山牛蒡 巻き 最後、追加をしましたが、とても楽しく食事ができました。ご馳走様様でした。