「カレー」で検索しました。
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2019/03訪問
1回
一日分の野菜カレー
2018/11訪問
1回
ゴロゴロ野菜の南インドカレー
2023/08訪問
1回
カラフル☆
2023/07訪問
1回
住宅街にある一軒家カフェ。板張りの床に、アンティーク家具、柔らかい灯り。窓の向こうに、庭の緑。ドアを開けて入った途端、すぅっと力が抜けて、自然とリラックスモードに入れました。 今日は、こちらでランチ。カレー3種類の中から、プラウンマサラカレーをお願いします。サラダとドリンク付き。カレーは、ぷりぷりエビさんのぽってりソース。辛味は控えめで、辛さを足したければ、卓上のカイエンペッパーで、自分好みに追いスパイス。特筆ものは、チーズクルチャ!もっっちり生地に、とろけたチーズがにょ~ん。カレー、チーズクルチャ、副菜と、全体的に塩気が強く効いたプレートでした。 この日は大雨。お客さんは入れ替わり立ち替わり、ほぼ満席な状態が続いていたのに、雨のせいもあってか、慌ただしさより落ち着いた雰囲気。この雰囲気とは裏腹に、スタッフさんは、とーっても忙しそうでしたがw 雨に濡れる庭の緑を眺めつつ、お料理も雰囲気も満足の、よき時間でした。ごちそうさまです☆
2023/04訪問
1回
崇元寺通り近くのカフェ。 この日のメニューは、カレー2種類と台湾風チキン、スイーツ2種類。 今日は、えびのタイ風カレーをお願いします。ワンプレートに、カレー、サラダ、ピクルス、お惣菜、ライス、パパドの盛り合わせ。見た目は、南インドのミールス似。で、カレーはタイ風。我々異国人だから思いつく自由な発想かな。ごはんは、ターメリックかジャスミンライスの選択で、タイカレーに合うジャスミンライスを選びました。よい香り~。タイカレー=辛いもんが多いけれど、こちらは、辛さはさほど無く、ハーブ(こぶみかん?)を強く感じました。そして、えびさんのぷりっぷり度が、すんごい。このぷりぷり度を出すのも、調理の技なんだろうなぁ。葉野菜のサラダに、あまり使われなさそうなケールがいるー。鮮やかなピンクのドレッシングは、ビーツかな。お店の内装同様、随所にセンスを感じるプレートでした。 お邪魔した時は、女性の方のワンオペ。お店の内装はシンプルで、少ない物の中にも、カーテンや本棚など、女性らしさがにじみ出ているように感じました。 近くの崇元寺通りは、車が多いけど、カフェには騒音は届かず。ゆるゆるBGMが流れる中、ゆるゆる過ごし、とっても居心地よき:) ごちそうさまです☆
2023/02訪問
1回
本部町営市場の向かい、ラーメン店の2階にあるスパイスカレー屋さん。お店の看板は表に出ておらず、気づきにくいですね。階段を上がると、外から見た印象より、中は広々。20席くらいはあるかな。テーブルの配置、観葉植物、スパイスのボトルがたくさん並ぶ棚→おされ度高し。オープンして数か月。まだ完成しきったわけではなく、これからも、内装など、おされに変身していきそう…そんな気配を感じました。 今日は、こちらでベジミールスをお願いします。バタフライピーで色付けされたご飯の周囲を、カレーやたくさんの副菜たちが取り囲む。カラフルゥ!紅芋やモウイ、青パパイヤ、スターフルーツなど、沖縄の素材がふんだんに使われていました。サンバルやラッサムなど、普通のミールスの構成とは異なる、個性的なプレートで面白い!いろんな可能性を感じる空間。ごちそうさまでした☆
2022/11訪問
1回
以前、こちらのカレーをいただいた時、その独創性が面白かった覚えがあり、今回、再び、こんにちは。この日のメニューは、カンパチのなめろう、ホタテ、ジャイアンの3種類。ジャイアンとは、ポークとチキンの合わせ技で、こちらの定番かな? 今日は、カンパチのなめろうとホタテの2種盛りでお願いします。カンパチを細かく叩いた、なめろうカレーは、スパイスの種類少なめ、「シンプルに仕上げました」とのことで、魚の風味濃ゆ。一方、ホタテカレーは、辛味効き。そして、ライスは鯛の出汁を使った炊き込みご飯で、美味っ:) カンパチ、ホタテ、鯛と、とっても魚介な一皿でした。副菜には水菜や沢庵、イチゴなど…イチゴって⁈ 甘酸っぱさが合うんだ。あー、本日もまた面白き。楽しかった、ごちそうさまです☆
2022/05訪問
1回
スリランカ料理屋さん。古民家の1階部分をお店にしています。入場料がかかるんじゃないかと思ふよな、立派な門構えのお屋敷です。中は、広いお座敷に、8人は座れそうな大きな座卓。と、ダイニングテーブル2つ。お店というより、人ん家にお邪魔している感覚。 お店は、スリランカ人の旦那さんと日本人の奥さんで切り盛りされています。 フードメニューは2つ=カレープレートかフライドライス。今日は、プレートでお願いします。内容は日替わりのよう。 調理担当は奥さま。スリランカンの旦那さんではないんだね。なら、日本人向けにアレンジされているのかというと、そうでもなく、普通はマイルドになりそうなダール(豆カレー)にチリがいっぱい、本場な辛さでした。やるぅー8-> 奥さんが調理なら、旦那さんは接客。日本語が流暢で、接客対応で全く支障なし。ステキ:) そばをすすりそうな琉球古民家でいただくスリランカカレーのビジュアルが面白いw 南アジアのごはんはとっても興味があるので、新たに出会えて嬉しかです。ごちそうさまでした☆
2023/01訪問
1回
あさだ荘2階にあるミールス屋さん。ランチタイムに、こんにちは。ランチのメニューは2種類=ベジミールスと、それにチキンキーマを加えた合いがけでした。今日は、ベジミールスをお願いします。 このお店を開いてから、まだ日が浅いようで、店内の家具や備品など新しく、すっきりしていました。BGMは、ホテルのラウンジで流れていそうなピアノ音楽。ミールス屋で流れる音楽が、インド音楽でもなく、ありがちな洋楽ポップスでもなく、しっとりピアノ。しかも、あさだ荘。何だか面白いw と、ベジミールス登場= パリッパリのパパドが嬉しい:) ラッサムもサンバルも、スパイスのきりっと効き加減が、自分的に丁度いい具合。副菜にも、もちろん、スパイスが入っているけど、辛い!と感じるものはなかったです。真っ赤なトマトのチャツネでさえ。そして、バスマティライスも美味!カレーはいいけど、ライスが残念って所もある中、よかったなぁ。どれも丁寧に作られている印象を受けました。ミールス大好きなので、新しいお店に出会えて、嬉しかです。ごちそうさまでした☆
2022/12訪問
1回
古い建物をリノベーションしたカフェ。 こちらで、チャイとチーズケーキをお願いします。チーズケーキとチャイの組み合わせはくどいだろうなと思いつつ、スパイス系で温まる飲み物が欲しくて、頼んでもーた。ら、やっぱり甘甘になった。ですよね:-| 一応、チーズケーキは、甘さ控えめ、さっぱり味。ピンクペッパーが乗っかり、塩と蜂蜜添え。メニュー表によれば、おつまみとしてもスイーツとしてもいけるように作られているみたいです。それで、塩と蜂蜜ね、なるほど。今回は、甘い飲み物がご一緒だったので、塩を付けるのが、良きに感じました。 お店は2階建てで、1階はキッチン、イートイン席は2階。テーブルや窓際カウンター、ちゃぶ台のお座敷などいろいろ。今回座った席からは、山の眺め。ゆったり気分で過ごせました。そして、本がたくさん。シタール音楽のびよよ~んなBGM。建物の古さを活かした空間作りが、とっても上手。歴史ある門司という土地にも合っていますね。ゆるりと良い時間、ごちそうさまでした☆
2023/01訪問
1回
18種類スパイス入りのヴィーガンカレー
2022/12訪問
1回
今帰仁村の静かな場所にある、スリランカカレー屋さん。住宅の一部屋をお店用に開放。テーブル3つのこぢんまり空間です。 カレーは、スリランカの方が調理する、本場の味。メニューは、スリランカカリープレート。お肉かお魚メインのカレーに、豆カレーや副菜、セイロンティーが付くもの。この日のメインは3種類=チキン、ポーク、フィッシュ。 では、フィッシュでお願いします。お魚の種類は、今日はマグロとのこと。それに、豆カレー、カボチャ、キャベツ、水菜サラダなどがご一緒のプレート。さぁさぁ、パパダムを割って、振りかけ、混ぜ混ぜしながら、いただきまーす:-) スリランカカレーは、辛さが気になるところ。自分の辛さレベルでは味わえないほど、チリーなカレーに出会うこともあるから。こちらのフィッシュカレーの辛さは、ぼちぼち。副菜のポリヤル(キャベツ)とポルサンボル(ココナッツふりかけ)が、見た目から真っ赤なチリたっぷりで辛そう。辛そう注意報発令。一気混ぜは避けて、様子見ながらいただきまっす。豆とカボチャ、ゆで卵さんの存在で、辛さがマイルドに。そして、ビンジャール=ナスを甘く炒めたもの。初めて出会う、このビンジャールさんもあって、辛いよぉぉ、ヒーヒーは免れ、気持ちよーく完食なり、美味しくいただきました~:-) 沖縄本島の中でも田舎と言っていい、今帰仁村でいただく、本場のスリランカカリーって、何だかいい。おうちの一部屋という、カジュアルな空間でリラックス。ごちそうさまです☆
2022/02訪問
1回
スパイスィーー
2022/05訪問
1回
オリジナル生米麺が美味☆