おフランスぶたさんが投稿した8 otto(熊本/藤崎宮前)の口コミ詳細

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8 otto水道町、通町筋、九品寺交差点/ワインバー

11

  • 夜の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.3

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
11回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

さて、店主が二日酔いでやってない虞はあったが。
無事に営業されていた。年末がカオスらしいからな。

向かいの席に常連めいたハイソな母娘が来たのだが、
予約ではなくフード無し。そのへんは徹底しているな。
例年正月にフードがないのは常連なら知ってそうなものだが。

まぁ、ぶたも予約したわけではないのだがなブヘヘ。
3ヶ月前になんとなく来訪予告してたのもあろうが、
こればっかりは先着順でありスマヌ。

里芋が3個だけ残っていたようだ。ありがたくワインのアテに。

1月末はお店閉めてるらしい(諸々)。
で、2月にちょうど、カラスミが出来あがるそうな。
でかいボラの卵が処理されてた。これは楽しみですな。

2024/01/04 更新

10回目

2023/10 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

軽く一杯ひっかけに行ってきましたわ。

さて、例によって白ワインから。
挨拶と年末年始の確認にきたのだ。

まぁインスタでわかることではあるが、
やはり会って聞いてきたほうが確実だしな。

体力が残ってたら年始やる、ということで。
年末は大宴会になるからな、ここな。

2023/11/03 更新

9回目

2023/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

3周年おめでとうございます

めでてえ。

つれは知ってたらしいが、ぶたは知らんかった。
3周年の当日だったんやな。さすがネタに愛されるぶた。

泡ののち、ぶたは赤。ポルコロッソだな?それはイタリアの豚だな。

vin de table 、一般消費用ってやつやな。ヴァンドターブル。
格付(4段階)としては最下位だが、良いものであるよ。

8が3周年か。8周年のときが楽しみだな、ネタ的にな。
そういや最近12ってお店も出来たみたいだし、行ってみたいな。ネタ的にな。

2023/04/09 更新

8回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

正月なので~
アテが予約ぶんしかない~

が、今年はスモークピスタチオを用意して下さっていた。
お店的には乾きものは置きたくないらしいんだが、状況がな。

北海道の桜のチップとかで。g1,000円のいいやつだそうな。
勿論よいものだ。どうせなら高いの買ったほうがいいよな、こういうのは。

今回も色々いただいて、いずれも素晴らしかったが。


「早花咲月(さはなさづき)」という、なんかラベルが可愛げなロゼ。
スッキリ爽やか。ようわからんがギャルギャルしいテーマであろうかと思ったところ。

これ、陰暦三月を意味する由緒ある言葉であった。

古今打聞(1438頃)上
「三月さはなさ月 故郷へ鴈も鳴きつつ帰るなりさはなさ月に春やなりぬる〈紀有則〉」

酒的に、木花咲耶(コノハナサクヤ)みたいなもんかと思ったが。
検索しても二次元な絵は出て来ない。まぁ、ここもじき腐海に沈む。

ちなみに陰暦三月ってのは新暦で3月下旬から5月上旬のこと。
今からなのでね。話題にもいいかもしらんね。
北海道余市町のランセッカってとこが作ってるみたいよ。

2023/01/04 更新

7回目

2022/08 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

正月以来だねえ。

とりあえず泡、そのあと白。
赤が嫌いなのではなく、白が好きなのだ。

コンジナーの都合、二日酔いを避けているのは否定せんが。
日本酒を避ける理由もそれだな。ぶたは酒に弱くはないが強くもないのだ。
己が酒量の限界より控えめに見積もる、老豚ならずとも必須の酒飲み術ですな。


食後なもんで、軽く。つっても3品も出してもろて。
食べやすいものを~的な?豆腐と茶碗蒸しにするそうで。

まず冷奴に山形だし。山形だしってのは出汁ではない。
野菜多めで緑の奴(やっこ)。もちろん豆腐は白いんだが。

だしは、山形県村山地方の郷土料理である。夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えたもの。飯や豆腐にかけて食べる。一般的には出汁と区別して、山形のだしと呼ばれるが、「山形のだし」は株式会社マルハチが商標登録している。(Wikipedia)

次は肉豆腐。甘味が強かったのだがワインに合わせて頂いたんやろなと。
何気にこの日唯一の牛肉だったのでは?

で、茶碗蒸し。プルプルしたものがテーマだったのだろうか。
茶碗蒸しといえば移転後の稲穂さんに行ってねえな。ぶた茶碗蒸し好きなんだよな。

ワインのお店なのだが和食のお店。ってか日本のワインのお店でもあるし。
この日の夜に行っているが瑠璃庵から独立されてるからな。

  • 山形だし冷奴

  • 肉豆腐

  • 茶碗蒸し

2022/08/16 更新

6回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

2日昼間からやってた。
非常に助かる。

ただ、酒のアテがねえんだよな、市場の都合かな。
ドリンクのみ提供であった。

チーズでも置いて貰えれば助かるとは思ったところだが
そういうスタイルであれば已むを得まい。和食のお店だからどうなんかな。

2022/01/04 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

8時に予約して行った。8だからな。
面子は5名であった。8でなくて残念。

ちなみに5はチンクェ。
ウノ・ドゥエ・トレ・クワトロ・チンクェ・セーイ・セッテ・オット・ノーヴェ・ディエーチである。

カードゲームの「ウノ」は、イタリア語の「1」だってそれ有名な話で。

さておき、ワインを嗜む団体・・・かと思いきやビール派が2名もおって
何しに来たんだテメーラという雰囲気もあったりしたものの、
なにげにビールも置いてあって(黒ラベル小瓶)何とかなった。

酒はシャンパーニュですな。シャンパンと呼ぶべきか。
なんや高級であるのは雰囲気としてそうだが、モノによっては廉価だったりする。
これはそれなりの値段するけどもだね。

シャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインという話であって、
つまりは球磨焼酎とかと同じ理屈であるからね。


お料理。コースとして一式頂いたのは初めてかもな。
昼にしか来てなくて、適当に酒のアテ控えめに・・・ってのばかりで。

最初に出てきたのは、蕪ですな。
カブ。摺り流し。すまし。流し斬りみたいな。

とりまタマネギが素晴らしかったな。あと、アボカドね。
アボカドをアボガドと呼ぶことを許さない家ちk(ry

柿は太秋柿だね。大衆ガキって変換されるやつ。
やはり白和えは素晴らしいねえ。

刺し身はハガツオ。キツネとも呼ぶらしい。
顔がキツネみたいだからなんだと。ユニークな話であるね。

ワインを飲む会のはずだが、和食を堪能する会になってしまったな。
まま、えやろ。

2021/12/21 更新

4回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

ランチタイムは間借りで韓国料理出してるおねーちゃんが居られるらしい。
というか見たのだが、既に酒飲みの時間帯であった。

ワインを飲むお店にとっては酒類提供自粛期間はしんどいというより
アイデンティティーの存亡に関わるところなもんでねえ。

で、泡とか白とかロゼとか赤とか色々飲んできた。
なにげに結構ワイン飲むのに、さっぱりワインの印象を持たれていない家畜、ぶたであった。

2021/10/05 更新

3回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

ランチののち、昼飲み。
そりゃ飲むためだけに生きているようなものなので。

こちらでランチという選択肢もあるんだが、
13時開店なので(ry


奥の個室は先客ありだったのだが、まぁゆっくりしてたよ。
時短営業で夜が厳しいから、今後は昼飲み増えてくるやろなー

で、今回はアテのフルセット(5品)の撮影が出来たよ。ゲストの昼食だ。
ぶたたちは軽く3品。さらに出汁巻き卵。ぶたは出汁巻き卵が好物なのでタスカル。

BGMはユーミンであった。オーナーが好きらしい。ええ趣味だと思う。
それぞれの昔話に花咲かせつつ、楽しい昼飲みを過ごした。

2021/01/19 更新

2回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

暑いからね。

よく冷えた白ワインを・・・と思うときはだいたい
ラフカディオさんに行くのだが(リーズナブルだし)

今回はゲストありにつき、こちらへ。
行きたかったらしい。まぁ話題のお店よな。

ぶたたちは先に来て飲んでいた。
ちょうど、菊鹿ワインを飲み干したあたりで合流。

この菊鹿ワインがだね、抜栓5日目ということなのだが、
ヤバイ級の豊潤な芳醇な、最近飲んだ酒の中で一番間違いなし。

アテは控えめに。ほぐした笹身に梅肉とオクラ、茄子の揚げびたし。
ゲスト合流後に焼売である。

日本のワインの歴史の話であるとか聞けて勉強になるな。
今回は「日本のワインの父 川上 善兵衛」氏の話とかな。

付随して、レッド・ミルレンニュームの話とかな。
白ぶどうなのにレッド、レッドって英語だよなぁと思いつつ、
ミルレンニュームってミレニアムだよなぁとか仏語だよなぁとか思いつつ。

2020/08/19 更新

1回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

昼飲みに期待の新星あらわる。夜もやってるけども。

場所は水道町、国道3号線に面する。パスートの真向かい。
1階に「ジュリエンヌ」のある建物の2階。

建物は昭和末期のもので、オフィスビル的な。
狭い階段からあがるが、そこに飲食店っぽさは微塵もない。

県庁前にも似た雰囲気のお店があるな。ここに鹿の骨はないけど。


2階にあがってすぐ、洒落た扉がある。
入店すればそこには大きな広いテーブル。
でかくて持ち込めないサイズだから、店内で自作した大物である。


「瑠璃庵」から独立されて出来たお店。

在籍時同様、主に日本のワインを取り扱われている。
料理は前述の通り瑠璃庵の流れをくむ、和食のおばんざい系。

料理は、「食膳」という形で数品。肉料理やご飯ものは別料金ということで、
酒飲み特化というわけだ。ご飯ものは別ってとこが、ぶたとつれには助かるな。

今回は軽く数品、という特殊な頼み方をして、あとから追加したんだけどね。
普通に頼んでおけば、一通りの撮影が出来たはずなのだが。


ビールもあるけど、ワインのお店なんで、いろいろいただく。
提供されるワインについて懇切丁寧なる説明つき。

国内の若手醸造者たちのネットワーク的なんあるんやろね。
満月ワインバー的な企画も、昔やってらしたからね。

説明があると、漫然と口に運ぶわけでなく頭を使って飲むので、
いっぱしにワインを楽しんでいる気がしてくるな。

ワインセラーも見せていただいた。時間があったんで特別に、だけど。
かなり量があるが、これ全部の説明できるんやなぁ・・・


んでま。実は奥に個室もある。一部屋だけね。
屋外席も出来なくはない。屋根があって安心やな?

若い女性、乳幼児のある母親への配慮に感動を覚える。
いわゆる「授乳室・おしめ取り換え室」に一部屋割いてある。

トイレとは別にある流し台、そしてそこには大きくて広い鏡。
何であるかて、化粧する女性への配慮である。

オーナーは男性なのだが。ホテルマンやってた頃があるそうで。
そこで学んだ接客スキルとかエッセンスが反映されとるんやなと。


んでまぁ話は最初に戻るんだけど、13時から営業なのよね。
昼飲みが出来るわけさ。夕食までの間に、若い奥様方などおいでになるわけですわ。

繁華街からは少し離れているが、だからこそゆっくりもできるし。
これはまたしても、昼飲みのカリスマ化が進んでしまうなと思うぶたであった。

2020/06/02 更新

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