Ribotさんが投稿した豚足のかどや(大阪/なんば)の口コミ詳細

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この口コミは、Ribotさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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豚足のかどや大阪難波、なんば(大阪メトロ)、JR難波/豚料理、もつ焼き、居酒屋

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク 3.1
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク 3.1
2回目

2019/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.1
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 豚足

  • せせり

  • タレ

2019/06/21 更新

1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.1
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.1
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【更新】My soul sound

昭和の時代から進化を拒む、これぞオンリーワン!の味。ここは本当に凄い店だ。凄い…そしてディープ。もう何年も、いや10数年前から通っている。WINS難波が割と近いせいもあるけど、移転前から通っていたからそれだけではない。目当ては絶品の豚足と、この雰囲気だ。

◇◇

大阪難波の、ちょっとわかりにくい場所にある、豚足・ホルモン・焼き肉(串焼き)の店。目印は、あまり大声で言えない施設の多いところ、としか書けないので、ちょっと歩くが「大原簿記専門学校」の近くと書いておこう。この界隈でダントツの集客力を誇るお店なので、近くに来れば、すぐにわかるはず。

メニューは、酒が「日本酒(一級酒、二級酒)」「焼酎(麦)」そして「瓶ビール大(小瓶もあり)」。食べ物は、名物の豚足と串焼き、そしてナマ物など。豚足、串焼きは、ドッサリのザク切りネギに特製のタレを絡めたものでいただく。もちろん、そのままでも旨い。

豚足は塩茹でだが、タレで食べるため、塩分控えめの茹で具合。これを僕はタレではなく、塩をパラリ、一味をパラリ掛けて食べるのが好き。ちなみに、タレのネギは入れ放題(というか、減ってきたらお店の人がサっと補充してくれる)なのだが、ちょっと焼き物が途切れたときなんか、タレを掛けたネギだけ食べても充分アテになる。

お通しとして、キャベツが出てくるので、これにもタレを掛けて合間に食べよう。キャベツはお代わり自由。というか、これまた減ってきたらお店の人が補充してくれる。気の利かない店だと、お冷やがなくなってもなかなか注ぎにこず、すみませ~んと呼ばなければならない経験をすることが多いが、ここはほんと、必ず誰かが見てくれている(こういうところがポイント高いのよ)。

オススメメニューは言うまでもなく、店名にもなっている豚足(とネギ(笑))だが、焼きのハラミ、ミノ、しょぼくれ(豚の肩ロースと玉ネギが交互に挟まれた逸品)。ほかには子豚ちゃんという、豚の小腸を茹でた(?)もので、これは酢醤油とニンニク、針しょうがでいただくがハマる方が多い。

さらには生レバ、生センマイに、焼き鳥系も意外と旨い。というか、この店でオススメできないものを探すのは僕にはムリだ(笑)。うれしいことに、持ち帰りもできるのがありがたい(+50円)。

ビールは、スーパードライ。キンキンに冷えている。「ビールには適切な温度がある」とか、「冬場は夏場よりも高めがいい」とか言われる方も多いだろうが、そんなもん知るか!とばかりに冷やされたここのビール、いつ飲んでも最高。個人的には、大阪で一番旨い瓶ビールの店(笑)。日本酒と焼酎はチロリで出てくるのだが、これをどんどん積んでいくのが、ここでのささやかな一人遊び。まぁ、5段目くらいで店員さんに容赦なく片付けられるけどね(笑)。

あ、ここ、女性の店員さんは基本的にみな外国人で、ほとんどは台湾人(あとは中国人と、その他のアジア系)。むかしは中国(大陸)人と思ってたけど、中国勤務の機会があって言葉がわかるようになってから行ってみると、何を喋っているか、さっぱりわからんかった。たまに中国語(標準語)も出るので、おそらく台湾だろうな、と聞いてみると、ビンゴだった。でも、みなさん中国標準語もペラペラなので、僕なんかは酔うと中国語で喋りかけたほうが手っ取り早かったりして(笑)。もしこの店で、クダを巻いて中国語で店員と喋っている人を見かけたら、それはたぶん僕だ(笑)。

さて、入店直後の僕の注文は、基本的にはビールと豚足。僕に限らず、何度か訪問して顔を覚えられれば、言われなくてもファーストオーダーが出てくる(それが「日本酒としょぼくれ」であっても)。というか、のれんをくぐるや否や、座る前に「いつもの」を準備しにいくので、「今日は日本酒の気分だな」と思ったら、目が合ってすぐに口に出そう。さもなくば、店員さんが、冷蔵庫の裏(入り口とは反対方向だから、入ってきたお客さんからは見えない)で悲しそうに栓の開けられたビールを処分するのを目の当たりにしてしまうからだ(笑)。ちなみに、僕は他所の人のそういう光景を見かけたら、「そのビールこっちで貰うわ~」と、声を掛けるようにしている。

"焼き"は、通いだしたころは3串400円(390円?)だったと記憶している。じわりじわりと値上がり(豚足も)しているのが苦しいし、むかしのコストパフォーマンスのよさを知っている身としては残念に思うが、それでも3串450円。一般的に、焼き鳥屋で1本100円だと「安いな」と思うが、ここのは1串150円換算。しかもそんじょそこらの串焼きよりよっぽど大きいので、お得感はまだまだある(※2015年現在は550円…1串183円換算なので、そろそろキツい)。

さて採点。いろいろ書いたが、要するに、僕にとっての「おふくろの味」である。★5.0に思えるときも多いが、3.5かな?と思うこともあり、評価し辛いが、「おふくろの味」にケチを付けるのは無粋ということで、★5.0だ。ビールがードライしかないとか、酒も種類がない、焼酎も麦しかないなど不満もなくはないのだが、減点するまでには至らないだろう。

ちなみに当店、僕が食べログ始めた当時(2010/1)は総合評価が★3.15くらいで心配してたが、口コミを書き上げる直前に、2名のビッグレビュアーが高得点を投稿、2011/1現在、★3.40にまで上がった。そして僕の一票で、★3.5オーバーだな。クク…。

上で「おふくろの味」とは書いたが、公私ともに忙しくなるわ、一時期大阪を離れるわで1年2年平気でご無沙汰することもあったのだが。でも、そんなときでも店に入るとおば…オネーチャンが「どないしたん?最近ぜんぜん来なかったね~」と声を掛けてくれる。あぁ…これが嬉しいんだ。

(2011.01.12)
◇◇

さて、かどやシリーズも佳境に入ってきたので「日本No.1かどや(※個人の感想です)」である当店も、久々に更新♪

前回の初投稿から一年以上経つが、相変わらず10日に1度のペースで通っている。というか、最近気づいたのだが、どうも1度行くとすぐまた行きたくなるようで、一ヶ月行かなかったかと思えば、週三で行ったり土(or日)曜日に昼夜の2回行ったり(笑)。

で、一年の間に変わったような気がすること。

・新人女性スタッフ登場(もちろん中国人♪)
・豚足が、ほんの少し小ぶりになったような…
・毛の処理が甘い豚足が増えたような…

と、プラス点(僕にとっては)が1つに対し、気になる点が2つ…ということで、★5.0→4.5へのカウントダウンが始まったような気がする。が、ひとまず評価は据え置きに。

これ以外は一切変わっていないので、更新レビューといいつつ、あんまり書くことない(笑)。ひとまず、チョイチョイ撮り溜めた写真を、投稿しておきます。マイベストレストランにも関わらず、これまでは、写真1枚(それもピンボケ)しか載せてなかったしね(笑)。

ほかに書くことと言えば、ついに、帝王えいじ@さんと、かどやでご一緒したこと!すでに2軒目だとかで、ほとんど食べず、キャベツと、タレに絡ませたネギばっかり食べていたけど(笑)。

えいじ@さんは200回以上訪れているとのことだが、僕はもう300回は来ているはずで、二大対決は、僕に軍配が挙がった…と言いたいが、よく聞けば、えいじ@さんは数年で200回。僕は、かれこれ15年で300回なので、大手を振って「勝った」とは言えませんでした(笑)。

さて当店、他になかなかない、ユニークな店だけあって、ここではいろいろと面白いことが起きる。それらを小ネタとして紹介したい。

小ネタその1
この店は、日本酒は一級酒と二級酒があって、当然二級酒のほうが安いのだが、「二級酒おねがい」と頼むと、店員さんがちょっとしたイタズラ心で、「お酒、安っすいほう~」とオーダー通されたことがあって、笑った(笑)。これぞタイワニーズ・ジョーク!?

小ネタその2
このお店は、ところどころ変わったメニュー名がある。が、実はそれらはちゃんと由来があったりする。たとえば、

子豚ちゃん=豚の小腸。由来:小+豚+腸(テッチャンの”チャン”)
おいしい=バラ。由来:おいしいから(笑)。

など。

だいたいは、何となく想像が付くものだが、このお店の人気メニュー、豚肉とタマネギを交互に挟んだ「しょぼくれ」だけは、わからなかった。交互に挟むことが関係しているのか、それともタマネギと掛けているのか…。

ある日、とうとう降参してお店の人に聞いてみたら、「使っている肉が、切り落とした肩肉やからや。肩を落としてションボリするから『しょぼくれ』や」と。

…なるほど納得である。

小ネタその3
この人気店にして、今さら気づいたのだが、食べログの地図、微妙にズレとるがな…修正しておこう(※後日修正完了)。

小ネタその4
大阪には、通りの角にあるから「かどや」、という店が多いが、このお店は、角ではなく、マンション1Fの並びの真ん中にある。実はこのお店、見た目は古そうに見えるが、こう見えても10年ちょっと前に、ここに移転してきたばかりなのである。

以前は南海通りにあったのだが…そう、そのときが、通りの「かど」にあったのだ!
ちなみに、現在の市場ずし 難波店の場所。

なお、僕は、移転前から通い詰めております。

◇◇

豚足だが、上でも少し書いたが直接ネギを掛け、上から塩を掛けてかぶりつき、半分くらい食べ進んだところでさらに一味を振って食べるのが僕は好み(心の中でRibotスペシャルと呼ぶ)。食べ散らかした後の写真は見苦しいので、今回はいきなりネギ、塩、一味を振った状態で撮影してみた。ちなみにタレにも一味をタップリ掛けるのが好み。焼き物を待つ間に、これだけ食べて、酒をチビチビ…嗚呼幸せナリ。

さて、当店には、かれこれ350…いや、もはや400回近くは訪問している。仮に今年の夏までに389回訪問していたとして、うち386回は、1人での訪問。1度、僕の最高の呑み友達を連れてきたが、彼が初めて僕の好きな店にケチを付けたくらい合わなかった。別の友達も、う~ん…という感じ。

しかし、今年になって、会社の同僚を誘って行ったら、彼が大ハマり。また、えいじ@さんとも、今年初めてここでご一緒させていただいたり、別のレビュアーさんとご一緒したり…。

やっとできた、かどやフレンズ。しかも、何人も。最近では、一人で訪問するのが珍しいくらい。僕にとっては大いなる幸せ。

小ネタ集

・僕は福岡出身なので、ラーメン=豚骨。大阪では、マトモな、というか濃厚な豚骨ラーメンが食べられないと嘆くことも多いが、豚骨エキスが恋しくなったときには、ここで豚足を食べるようにしていた。そう、福岡の豚骨ラーメンといちばん思い出させるのは、福将軍や天神旗の豚骨ラーメンではなく、この店の豚足が、いちばん「博多チックな豚骨エキス」を感じるのだ。

・当店には、いくつか裏メニューがある。「表メニューのほうが旨い」し「仕込み量も少ない」ので、基本的には注文する必要はない。というより、「毎日のように足が向く、でも毎日同じものだと飽きる」という熱心な常連ファンのためのメニューなので、できれば常連以外は、頼まないで欲しいところ(笑)。

何度も通っていると、常連さんがボソっと注文することもあるので、それを覚えておき、閉店間際などのタイミングで自分でも注文するのが、常連への階段かと。

・この店には、「耳トン」というメニューがある(写真参照)。いわゆるミミガーなのだが、コイツに掛かっているニンニク醤油、これを大事に取っておき、豚足や串をこれで食べると、風変わりな味になって旨い。通いつめて、少し飽きてきた頃合に試してみてはいかがか。

お店の人と仲良くなれば、ニンニク醤油だけ分けてもらうことも、できるかもね。

・このお店のキャベツは、いわゆる普通のキャベツなのだが、春先には、運がよければ春キャベツが出てくることもある。今年も、一度だけお目にかかったのだが、友人と一緒だったため、撮影しなかったら、二度とお目に掛かることはなかった…また来年。

・あ、そうそう、生ギモは、やはり終了していまいました…しかし生センは健在!実は、ここの生ギモって、値段の割に量が少なくて、あまりお得感がなかったのよね。なので、400回通った割に、注文したのはせいぜい100回(十分多いっつーの(笑))くらいだが、やっぱり、なくなると寂しいよね~。

◇◇
久々更新だが、その前にルー・フランクさんとのオフ会でも訪問。ただ、どうもルーさん、この日はハシゴする気満々のようで、すぐに退散することとなった。僕も、過去に撮影済の品ばかり注文したため、撮影ナシで終わったのでこれは更新せず。

ちなみに、注文したのは

・豚足
・瓶ビール
・子豚ちゃん
・生センマイ
・ハラミ
・コリコリ
・焼酎水割り

さてその次の訪問が、今回の更新。今回の目的は、持ち帰り用の豚足、である。読者登録させていただいているヤッケさんが、こちらの味噌ダレを供されて出てくる豚足に対し、「豚足にはポン酢だろうが!と思っていたが、素晴らしい味だった」と書かれていたのを見て、「ん?当たり前のように味噌ダレで食べていたが、ポン酢も合うかもな?」と思ったのがきっかけ。

「店にないものは、常識の範囲内で持ち込みOK」の当店だが、最近は一人で行くことがお多く、さすがにポン酢持ち込みは気が引ける。「お前、ウチの味噌ダレが好きで通ってたんとちゃうんか!」と言われそうだし(笑)。

で、チキンな僕は、お持ち帰りでチャレンジすることにした。持ち帰りの豚足、過去にも何度か買ったことはあるが、いつもここでひたすら飲み食いした後なので、細かい値段は気にしてなかった。が、今回は、店の暖簾をくぐって、店員さんを目が合った瞬間に手で×印を作り、「今日は持ち帰りだけで!」と宣言。値段は、豚足の代金にプラス50円の、600円。

ただ、ザク切りの九条ネギも付いてくるし、当店特製の自家製味噌ダレもたっぷり容器に入れてくれる、この2つは、他にも用途が山ほどあるので、50円くらいの上乗せ金は何ともないぜ。

家に帰ってまずはポン酢で食べてみるが…悪くはないが、当店の豚足は味の完成度が高いため、これはベストマッチではなかった。むしろ店同様に、「そのまま」、「少しの塩で」、「特製ダレで」食べるほうが、良かった。

ただ、オーブンで焼いて、皮をパリっとさせ、皮に染み込んだ塩気を飛ばした状態で試したら…これはポン酢がベストだった!!

いや~、移転前から数えて、当店に通って約20年、こんな食べ方を発見できたとは、マイレビュアーさん様々!であろう!願わくば、ヤッケさんが当レビューに目を通していただければ。

(2013.07.14)
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オススメシチュエーション
友人・同僚と:◎
デート:★(こういう雰囲気が好きな子求ム!)
接待:★(逆に面白いかも)
宴会:○(個室が1つだけなので、要相談)
⇒人数:10人前後?(これくらいはいけたかな?使ったことがないので、不明)
家族・子供と:○(子供次第だが)
一人で:◎
⇒女性1人で:▲あまりいない…。

男女比率
男性6:4女性(最近ますます女性客増えてるね!?)

  • 豚足+キャベツ+ネギの三点セット…あ、タレがないや

  • 鶏さんダウンの日

  • 鶏さんダウンの日

  • スープ

  • 外観。ビールケースを積んでいるところがまた風情あり

  • 看板。当店のマスコット

  • 豚足

  • 生レバです。これが食べられるのも、あともう数ヶ月…。

  • 生センのタレと一緒に

  • スナズリ

  • しょぼくれ~

  • 子豚ちゃん

  • 豚足(2010年6月撮影分)

  • Ribotスペシャル(豚足)

  • Ribotスペシャル(タレ)

  • お・い・し・い~

  • 残念!春キャベツにあらず

  • 5月の豚足

  • 耳トン(ニンニク醤油、ゲットだぜ)

  • 生ギモ死すとも焼きギモ死せず!

  • か・わ~~~

2018/05/05 更新

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