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ぽぽぽlぽーんさんの他のお店の口コミ
店名 |
カレー屋ロック
|
---|---|
ジャンル | レストラン、カレー、ハンバーグ |
お問い合わせ |
0836-84-2369 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山陽本線山陽小野田駅から1297m 小野田駅から1,298m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
24席 (テーブル席16席、カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
料理 | 野菜料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2013年1月22日 |
備考 |
小野田バイパス |
お店のPR |
8時間以上かけて仕込んだ本格的なカレー屋
8時間以上かけて仕込んだカレールーを、さらに2~3日熟成させて仕上げるというカレーが自慢の専門店。じっくり時間をかけるカレー作りは、修行僧並みの荒行で、それだけに出来上がったルーは誰もが納得の絶品です。素材の甘みを感じる食べやすいカレーで。やみつきになること確実。イチオシは分厚いカツがド~ンとのった『かつカレー』。サクサク、ジューシーなカツはボリュームも満点です。自慢のカレーをかけて食べる「ハンバーグ」や「焼きカレー」もお試しください。ポスターやTシャツが飾られたポップな店内は、明るい雰囲気。お一人様から気軽にご利用してください。元気なスタッフが出迎えてくれます。 |
初投稿者 |
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お仕事 in 山陽小野田市。
高速を快調に走り、まず向かったのは腹ごしらえ。(笑)
山陽小野田って、まず仕事で来ることがレアな場所。
この機会を逃せば次はいつになることやら・・?
ということで、自宅での朝食は軽めに済ませ、山陽小野田で仕事前、仕事後の時間差連食作戦です。
(^_^)v
第1目標はカレー屋ロックさん。
ちなみに食べログで「山口県 カレー」で検索すると第13位にランクされています。
お店は小野田バイパス沿い。
こちらカレー店の他、ラーメン店、焼鳥店、焼肉店、そしてなにより目立つのはアコムの看板と建物、それらが集合した店舗群で駐車場は共用となってます。
キャパは20台ちょっとぐらいかな。
到着時刻は10:40。
あれれ、開いてません!
お店入口にはランチ営業11時~14時、夜は17時~20時の案内が!
食べログ情報では9時からの開店となってましたが・・。
(@_@;)
一瞬、仕事後に行く予定だったラーメン店を先に攻略と思いましたが、そちらのウリは濃厚トンコツ。
プレッシャーのかかる取引本番前にして、どトンコツは空きっ腹の自分には重すぎる。
ストレスに弱い自分のお腹のことを考えると・・。
(^^;
大人しく開店を待つことにします。
待ち時間が暇なので食べログ事務局に営業時間の修正依頼を送信したりなんかして・・。 (笑)
お店も自分が待ってるのを知ってあったと思います。
開店1分前の10:59にオープンとなりました。
店内に入るとフロア中央部分が厨房。
入口から右と左の通路に分かれ、右手はカウンター×6と奥に半個室的なスペース、左手は4人用テーブル×2と2人用テーブル×1のキャパ。
当然、1番乗り。
1人での訪問ですし、カウンター席に座ることに。
カウンターには隣席それぞれに仕切板が付いてます。
注文したのは「かつカレー 激辛(950円、込)」。
これまたお腹にきそうですが、口コミでは激辛→辛口程度とのコメントが多数。
ということでの決定です。
カレーを待つ間、店内に肉を叩く音が響いてます。
ちとうるさく耳障り。
せめてロックのリズムで叩いてくれれば。 (笑)
オペレーションはマスター1人と女性2人の3人態勢。
注文が通れば女性2人はお喋りに夢中。
なんとく田舎風接客。
サーブタイムは5分ほど。
大きなお皿の後ろ側には砂浜を連想させる白いご飯その手前にたゆたうカレールー。
その間に細切りされ波消しブロックのように並んでいる薄めのカツ。
いただいてみましょう。 ( ̄▽ ̄)
激辛でお願いしましたが程よい辛さ。
いわゆる通常のカレーの辛口レベルと考えて良さそうです。
口コミに「カツの衣がはがれやすい」とありましたが、確かに。
ですが、箸とスプーンが用意されてますので、箸でカツをいただくことで特段の問題は感じません。
ほのかにデミグラス的な風味も感じますね。
見た目はボリュームがありそうですが、平たい皿ですので軽くペロリと。
なんなら2杯目もいけそうです。
さぁ、取引前のカツを食べてのゲン担ぎ。
いよいよ仕事モードです。
ごちそうさま。