『子猫』NO WARNINGさんの日記

１０月２４日金曜日　夜にずっと子猫の泣き声がする。まあ近所だろうと思っていた。

１０月２５日土曜日　朝もl子猫の鳴き声がするため１Fの窓を開けるとクーラーの室外機に黒い子猫が隠れようとしていた。時間がないため出勤する。夜に帰宅すると近所の人から子猫が家に住み着いてる旨伝えられる。また市役所にもって行けば引き取って貰えると教えてくれる。ここら辺は野良猫が多いらしくその方は年に２回ほど市役所に持って行っているそうだ。また鴉が子猫を連れ去り食べるらしいと聞く。牛乳のみ皿に入れて置く。

１０月２６日日曜日　朝庭を見るとミケの子猫も居て２匹のようだ。皿の牛乳がなくなったので追加する。昼にツナのキャットフードを与える。かなり警戒され２匹ともこちらを威嚇してくる。

１０月２７日月曜日　朝と夜にキャットフードを与える。

１０月２８日火曜日　朝餌をやろうと自宅の玄関を開けると鴉が２羽自宅の庭にいる。これはやばいと思い子猫２匹を保護することに決める。自宅の裏の小屋に入れ、餌と水を与える。夜に帰宅すると小屋に子猫が居ない。探すと庭のダンボールの中に隠れていたのでもう一度小屋に入れ、ダイキで錠前を購入し小屋に鍵をかける。

１０月２９日水曜日　朝小屋を見ると鍵をかけていたにもかかわらず子猫が居ない。どうやら小屋の隙間から抜け出していたようだ。幸い庭の前のダンボールの中に隠れていたのでこのままでは鴉に食われると思い、２Fの一室を住処としてもらうことにする。

黒を凪　ミケを真知と名づける。

敷布団に一回糞をし、それからは糞は砂にしていたがしょんべんのみ敷布団に２日ほどしていた。敷布団をのけると大も小も砂のトイレにするようになりトイレトレーニングは完了＾＾

今はよく懐き可愛いですね＾＾