「レストラン・食堂」で検索しました。
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勝鬨ラーメン 1000円 ボリューム多い スープ深い 醤油気強い
2020/01訪問
1回
牡蠣バター焼き定食 1550円 ヒレカツ一枚追加 300円 おいしい。本当においしい。特に寒い中に。 むっちりにした中身には牡蠣ならの旨味が包まれ、噛むと溢れてき、バターの香ばしさと共に口の中についていった。ちょっと焦がした周縁部が歯応えたてて、ご飯との相性いい。 レモンを絞ると、バターが一層に効いてきた。 ヒレカツが柔らかくてうまい。ソースも優れたもので、少しすっぱくてこの味濃い料理とは合う。
2022/01訪問
1回
豚肉生姜焼き定食 1490円 値段はちょっと高めではないかって疑いがありましたが、出された瞬間に消されてしまいました。 ふんわりの生姜の香りに加えて、タレにつけられてソテーにられたことが起こったメイラード反応によって、豚肉に食欲が引き出される香りや色がつけられました。さらに、珍しく豚肩ロースで生姜焼きを作るので、プルンプルンと弾力ある食感が印象的です。 マカロニサラダや漬物もおいしいですね。 この値段設定なのに常連したいお店です。駒場の学生たちは幸せですね。
2022/07訪問
1回
博多天ぷら三銃士
2023/05訪問
1回
げんこつハンバーグ 1155円 Bセット(ご飯とサラダ)追加 462円 静岡県のみで展開された、ハンバーグを中心に据えるファミレス・レストラン。関東圏にても大人気で、長時間の行列は常態。 今日は晴れの祝日なので、4時間並ばなければ。(当日のアウトレット店は7時間…) 整理券をゲットしてから4時間過ぎ、ついに入店できます。 定番のげんこつハンバーグとオニオンソースを注文。 料理が上がりました。店員さんがナイフでハンバーグを半分に切って焼いてくれました。まさか演出じゃん。 実食。 普通のハンバーグとは別物で肉感が主張。中はまだほんのり赤いけど、外はしっかり焼けているので、外と中で異なる食感が楽しいです。外はカリッとして噛むと適度な弾力があり、炭焼きならではの肉の旨味をじんわりと感じることができます。中はふんわりとしながら、肉汁が溢れます。 じゃがいもも上品で、ほくほく、シャリシャリした卵黄のような感じ。(道産なら、男爵?) 結局、普通のハンバーグのようなジューシー派ではなく、肉感を主張する自分なりの派でしょうね(逆につくねや肉団子とは近いと思う…)。ご飯も別にいらなく、そのままでも楽しめます。
2023/02訪問
1回
東京発祥の牛かつチェーン
2024/04訪問
1回
三浦の鯖を生で
2024/01訪問
1回
漁民食堂と呼ばれてもレベル高い魚料理