鬼副長さんの行った（口コミ）お店一覧

3月末で肉ビル閉店‼︎33年間ありがとう

函館愛溢れる塩の名店

一ノ瀬美空ちゃんサイリウムカラーの芸術(ΦωΦ)現店舗は3月中旬までの営業

3回目の訪問。店主が料理に合った見たこともない日本酒を用意してくれます。どれも美味しいです。焼酎、ワインも置いてあります。カウンター6席。他にお座敷もあります。日本酒好きの友人や取引先と行くと大変喜ばれます。予約必須で、フラッと行けないのがちょっとつらい。でもそれだけおもてなしの準備をしてくれているのでしょう。毎回細やかな配慮に感謝です。

中野いってらっしゃいフェス7月6・7日(土・日）開催

◢⁴⁶のテイストがほのかに香る店主の思いの詰まった名店

X確認は必須・土日のみ要予約

2回目の訪問

38回目の訪問

東池袋店周年祭3杯目

かつてのラーメンTOKYO百名店 平日夜訪問 訪問時評価　3.77 Xで激推ししている方がいたのでBMしていたお店 JR新小岩駅からダッシュで18時2分店前に到着。 食券購入は始まっていたが、第1陣5番手で入場。 入って左側の券売機で 特製鴨出汁中華蕎麦（醤油）1,300円の食券を購入。 3分には奥から5番目のカウンターに着座。 挨拶も丁寧な店主のワンオペ カウンター6席 BGMはムーディーなジャズ 細麺でフォアグラペースト付き 特製は４種の鴨チャーシュー。 鴨団子に味玉に鴨ワンタンと盛り沢山。 麺は150gです。 中盛り＋100円で200g 大盛り＋200円で250gのようです。 ふと背後を見ると7人のX HIDEもTAIJIも居ますね。 店名はそこから由来なのだろうか？ 18時18分着丼。 5人分一気に作ってたようです。 口コミに詳しい知識共々記載されている方がいるので我輩は多くは語れませんw どこの部位だかわかりませんが鴨チャーシューはどれも絶品。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ この煮卵は何だろう？味わったことのない味付けのように感じる(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 鴨団子も旨味が詰まってる。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ お腹に溜まるワンタンも１個だけとこれも外連味のない配置。 色々見てきましたが、前述したこの具材で1,300円は破格だと思います。 次は塩を試してみようと思います。 後客1人

至高の牛丼をお取り寄せ

食べ進めるとワクワクするラーメン

木曜夜枠記帳のため16時前の到着を目指す 15時57分に店前着 ん？16時記帳開始のはずだがフライング気味に開始されとるw13番目に連結。 思ったよりいるね。 ここも訪問困難店舗。 並んでればなんとかなるわけではなく、朝か夕方4時の記帳に参加して押さえた時間の10分前に戻らないとならない。 カウンター8席か。 17時50分の回を予約 10分前に建物横に戻るらしい。 つけ麺はお腹のキャパ的にキツいのでラーメン指定。 4人分づつ作ってるようです。 17時30分過ぎに店横に戻り。 X見ると今日の夜の部記帳枠完売。 すごい人気ね。 17時45分 ホタテ塩そば1,200円麺少なめでお願いする。 今まで行ったラーメン屋は全て適当に減らしてくれたが、この店は対応が違う。 何グラムがいいとか初めて聞かれた(゜д゜) 麺と濃度の微妙な調整があるようで店主お手数かけてすいません。ふだんは150gとのこと。 ラーメン職人としての矜持を見ましたわ。 また外待ちに戻ると勝手に並んで食券買おうとする人とか出現してカオスw 行列だと思って並び出す。それも1人や2人じゃなくて5.6人とかもうね。行列がないと思って券を買おうとする人多数。 なるほど。それで開いてるけど完売してるから closedの札なんですね。 つけ麺3人の分を先行で作り、時間差で塩ラーメン。 18時4分着丼。麺線が美しい。 予期せね事に別皿で味変の緑色のソース（名前失念）とメンマ、角切りチャーシューにトマト。なんかすごい豪勢です。 食するタイミングや投入するタイミングも決してお仕着せでなく美味しく食べてもらいたいという店主の人柄が溢れます。 ますばホタテからいただく。ブリブリですね。 北海道産「春よ恋」を使用した三河屋製麺。 牡蠣 しじみ あごだし 合わせ出汁ののスープ割をいただきれんげに注いで味わう。 「麺は足りましたか？」と声をかけられる。 絶妙な調整で全てが美味しく感じますと心より感謝をのべました。 この店の奥深さと、店主の人柄の良さは他のレビュワーの方も記しているが、それがよくわかった訪問でした。次回はつけ麺をフルトッピングだ‼︎ 18時17分退店。 そして上野まで2駅歩いて12,121歩。

水曜夜訪問 梅屋敷駅から10分ほど歩いて19時28分に店前に到着。 店内には先客7名 空き席もあるためすんなり入店。 これはラッキー。 どうりでめざましテレビでおうし座1位なわけだ。 夜営業のある店は夜に行った方が百名店巡りは効率いいなぁ。 醤油ラーメン1,000円券売機で購入。 麺少なめでお願いした。 腹持ちの良さそうなモチモチ自家製麺 食べているとうっすらバターみたいな後味がするのは気のせいか？ すごいチャーシュー2つ 岩中豚のチャーシュー。歌舞伎町の値段の高いトンカツ屋の表で学んだが、やわらかい肉質の豚の中では最高峰だと思っている。これを1,000円のラーメンで出しちゃうのか？と驚き‼︎ 信玄鶏のブロックチャーシューもしっかりした味を醸し出している。 色んなもののベストな抽出時間を幾重にも計算したスープ。舌で踊る旨み。 そして器は有田焼。保温性が高いらしい。 全てにおいて高水準どころか最高峰。 食した皆が絶賛する三位一体とやらの限定ラーメンも是非食したい。フルトッピングで。 埼玉からだとアクセスしにくい立地であるが、休みを1日使っても行く価値のある名店。 店主にこやかで、嫌な顔せず麺少なめにも応じていただきました。 「岩中豚（いわちゅうぶた）最高‼︎この値段でやるってすばらしい‼︎全てが最高です。また来ます。」 と絶賛して帰路につく。 本日10,651歩。 食べた量に比して運動量が少ないw

日曜昼訪問 かめ囲さんから徒歩にて15分（1.1km） 12時20分店前に到着。 ドピークですね。外待ち20番目に連結。 15人くらいまでは外待ちの椅子に座れます。 踏切がやかましい立地です。 塩煮干しそばにしとこう。 オススメらしいし。 チケットは外待ち先頭らへんになると購入を店員に促されます。両替機も完備。 820円の塩煮干しそばを購入。 店内は洋楽のPVが流れます。 店主と女子2名。店内の雰囲気は良好です。 店主は声デカいしガタイもいいので貫禄あります。 前客が 限定のチャーシュー麺1,500円と丼を頼んだところ店主が諌めます。 「残されるの大嫌いだから。足りなきゃ丼飯は追加すりゃいいから」と返金されます。 ボリューミーなチャーシュー5枚が乗ったラーメンを見た時には内心「頼まなくて良かったw」と思ったくらいです。 途中で店主が青年に声をかけます。 「頼まれても出さないのはうちぐらいだから。丼飯はどうする？」と笑い飛ばします。 青年「このラーメンでお腹いっぱいになりそうです。」 なんかほっこりしました。 券売機に【特大残したら罰金500円】と書いてあったような。とにかく残されるのが大嫌いな店主ですから残さずいただきましょう。適量が肝心です。 その反面、女子わんたん中華そばとかお腹にやさしそうなメニューも供出する優しさが垣間見えます。 塩煮干しそばは13時1分着丼。 ダイブしたくなるような黄金色のスープの海。 美しい麺線。 チャーシュー１枚入ってますが、これがまさに肉。 老人には噛みきれない歯応えです。私はギリセーフでした。これを5枚は無理ですw 煮干しのエグ味も感じません。セメントスープはあまり得意ではないのですが、色からして違うこの煮干しスープは別格です。危うく完飲するところでしたw 退店時外待ち22名 店主の豪快さもさることながら 他の麺も食べてみたいと思わせる名店でした。 限定メニューの考案も定期的にあるようで是非再訪したいです。

クロワッサンリンツァーをどうしても食べたくて 3度目の訪問にてゲット。 税込518円 クラッシュしないよう大事に家まで持って帰りました。 赤い縞模様が美しいです。中も赤く端にはいちごジャム。美しさと驚きを兼ね備えた至高のパン。 大満足です。 ケーキのアムールも魅力的だけど、 家までクラッシュせずに持ち帰る自信がまるでないw イートインかな。 目玉商品と勝手に思っている赤い縞々の入ったクロワッサンは売り切れ。 午前中なら確実ですと店員さん情報。 働いてる店員さんもキラキラしています。 見ていてワクワクするケーキ屋さんってここが初めてというくらい魅力的な商品が多いです。 商品の展示もとても素敵です。 フーガスベーコン605円（税込）をPayPayでお支払い。 思ったほど硬くなく ベーコンとコーンがチェダーチーズとの焼き具合が相まって止まらなくなる美味しさ。

樹里に続くタヒぬまでに訪問しないといけない店〜第4弾〜

押上駅A2出口までそこそこ歩いて地表へ。 そこから徒歩7分。 13時31分到着 日曜日の訪問ですが外待ち10番目に連結。 前を歩く3人組をぶち抜けば7番目だったが店まで30メートルのところでおとなげないと思い自重したw （結局同じロットw） 食すメニューは醤油そばにしよう。 百名店のラーメン店でもちょいちょい見かける 菅野製麺所さんですね。 13時55分 店内が見える位置に。 中待ち5人ということが判明。外待ちの4番目。 9番目か。 レビューにも書いてあった通り わりとゆっくり時間が流れます。 カウンター7席のお店でカップル多いしなぁ。 海外からのお客さんもいますね。 雨も降ってるので早めに食事したいところですが。 14時3分 中待ち7番目へ。 味玉醤油そば1,230円の食券を購入。 ん？2〜3人座れるテーブルは待ちスペースかと思ったらオーダー通っているようですね。 カウンター8席とテーブルですね。 隣の人と肘がぶつかるようなことはなく、快適に食事ができます。 トイレのドアと天井は赤ですけど 店主は白い帽子に白ぶち眼鏡。 背中の刺繍がかっちょいいです。 他にスタッフは2名 14時18分カウンターに着座。 箸袋もかっちょいいです。 お店のBGMは矢沢です。 14時29分着丼。 チャーシューは3種で 煮豚 合鴨 ローストビーフ と、店主自ら説明してくれました。 ラーメンとしても、かっちょいい器にしても見た目がいいです。 メンマも煮込んだ感じで、全体的に仕事が丁寧です。 味玉やばい。 となりの人も言ってた。 味が濃い。なんでここまで滲みてんの？？ 過去一のおいしさ。 次回は3個食いたいわw 震えるほど美味しかったです。 麺はもうちょい硬い方が好みかな。 14時39分退店 外待ちはいませんでした。 あ。卓上にあった調味料4種全く使わなかったw

大江戸線築地市場駅A3出口から地表へ 5649歩。 14時11分に店前に到着。 ちょうど食べ終わったお客さんが帰るところで 食事中の先客が1名ですぐに入店し券売機で購入して着座 4人テーブル4個と2人テーブル1個。 カウンターがないw 先客1名が4人テーブル占拠 続いた我輩も4人テーブル占拠 後からきた人も4人テーブル占拠 4人テーブルが埋まると、斜め前にソロ客が座るようです。昼の部終わる間近で詳細を見ることはできませんでしたが、お伝えしたいことは、カウンターなくてもなんとかなる‼︎ということです。 塩ラーメンがオススメらしいですが、塩で美味しいの食べたことないからあまり期待していませんでした。 とりあえず塩ラーメン950円を発券。 なんかお腹もいっぱいだしw 布のおしぼりですね。いいですねぇ。 14時18分着丼。 あぶりチャーシューが香ばしいのですが、口の中で溶ける。パフォーマンスでバーナーで炙るのとはワケが違います。すごい。これはトッピングで追加必定のレベル。 出汁おいしい。鯛の旨みなんですかね？ 今まで、食べた塩ラーメンの中で1番美味い。異次元。 和食の料理人だったと言う店主のすばらしい仕事ぶりに感服しました。 器もいい。レンゲが沈まない。 今後は新橋寄ったら行きたい。