yuji-27さんのマイ★ベストレストラン 2018

B級グルメの勝手なお食事日記

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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ここに選んだお店の他でも、たくさん美味しいお店はありました。選ぶのが大変でしたので、できるだけ2018年に初めて出会えたお店と色々な分野を中心に選んでみました。それでも、以前から通っている鳥茂と香味徳はやはり外せません。そして、分野も食している回数が多いラーメン系が半分入っています。その中で名古屋のお店が3店選んでいます。
今年もまた新しいお店との出会いができることを楽しみにしています。

マイ★ベストレストラン

1位

鳥茂 (新宿、南新宿、代々木 / もつ焼き)

21回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2022/10訪問 2022/10/25

いつもの美味しい串焼きと新しい美酒

久しぶりの鳥茂。
いつもの、ガツとタマネギの和え物からレアの豚レバー、上シロ、と展開していきます。
あとはステーキ、しいたけ。
今日も生ビールからはじめて、日本酒へ。
あべという柏崎の日本酒。初めて頂くものかも。
南部美人の純米吟醸
風の森 純米無濾過生原酒 657 秋津穂

最後は〆のスープ。いつものキャビアのおにぎりを頂きます。
ご馳走様でした。
また来てしまいました。
生ビールからのおまかせコース。
いつもの絶品レバーから、とろける上シロ、にんにくたっぷりのつくね、
そして、私の大好きなしかりとしたこめかみ。

日本酒は秋田の新政 青からスタート
口直しのお野菜ととろろが美味しい。
それからすき焼きとステーキ、こちらも絶品。

まあ、んでも美味しいですね。
友人が訪問した時のレバーに写真を見て、食べたくなり訪問です。いつもの通り生ビールとガツと玉ねぎからはじめ、
三代目のおまかせコース。
レバーに上白。共にこのお店を代表する串です。
そして、つくねも好きですね。スタミナ串焼きと名乗るこのお店らしいニンニク全開の一品。

今日は珍しくいちぼがあります。こりゃ凄いの一言。トロのような、いやそれ以上に旨い。
ここで箸休めの野菜がでて、この店発祥と言われているピーマン肉詰めです。そしてな焼きも好きなメニュー、おしんこに最後は最近三代目の自慢の魚介のスープ。スープストックのビスマルクににていますが、コクがあり、香りがあり、旨味があり。

お酒は、新政の青と赤と宗玄、、と。
飲みすぎます。御馳走様でした。
お弁当をいただいて、やはり中毒症状がでてしまい、すぐに訪問です。予約なしでフラッといってもまだ入れる時期で、無事座れました。
仕事で嫌なことがああると、やはりこちらで禊をしたい感じ。

ビールからスタートで、
つけ汁がなんとも良いタマネギとガツの和え物
レアで臭みが全くなく抜群にうまいなレバー
とろけるような上シロ
サクサク、さっぱり、上品なお漬物
肉らしく、噛むとジュワっと旨みが押し寄せてくるこめかみ
歯ごたえが最高のアゴ
こちのお店が発祥といわれているピーマン肉詰め
ニンニクがしっかり効いて、何とも複雑で美味しいつくね
美味いの一言の牛サーロイン

そして、お酒は
七賢 じゅんまいぎんじょく、独特の味わい
宗玄はこっちの方が濃くて辛口かな
上喜元 一番爽やかでも、濃くと辛み
といつの間にか、しっかりと飲んでしまいました。

ご馳走様でした。完全に中毒化してしまったかも。
お見せの前を通ったら、お弁当をやっていたので、次回是非と思い、出張帰りの20時過ぎに訪問。店の前で、お店の方がお弁当を売っています。
なんと、お通しででてくるガツとタマネギの和え物が500円であるではないですか。
串焼き4本は売り切れているとのことで、このガツにお弁当500円、そしてこれもアテにでってくるお漬物500円を購入して帰ります。

電車の中で、少し臭いますので、袋の口をしっかりと抑えます。
ガツも漬物もさすがに冷えても味が変わらず美味しいですね。ガツはビールに合います。
そしてお弁当ですが、そぼろ煮にピーマンの肉詰め、つくね、ねぎ、ロースが入っています。
これは少し温めるとほんとに美味しい。ご飯自体も美味しく、あらためて、この店の実力を痛感しました。

あと少し、がんばりましょう。
コロナ前に訪問した際の下書きが出てきましたので、アップします。
やはりいつものように生ビールからはじめて食事はおまかせ。
いつものガツの突き出しからレバー、上しろ、つくねと出てきます。
漬物が今日ははいぇんに登場。嬉しいです。
そして、本日の珍しい一品が、せんまい。これが美味しい。
さらにネギ焼き。シンプルですが、やはり焼き方がいいのかな。

もちろんあわせは日本酒、新政の青、赤から・・・。
ご馳走様でした。
18:30に4人で個室を予約の上、訪問。
相変わらず混んでいます。
いつものようにお任せです。

レバーからはじまり、上シロ、首ときます。
何があっても、看板のレバーで心を捕らわれます。
そしてとろけるような上シロ。
しっかりとした歯ごたえで味が濃い首
今日はすき焼き風が来ます。この濃い味の玉子と甘辛のタレ、そして上質の牛肉の相性が素晴らしい。
7月らしくトウモロコシがでてきますが、こちらも甘い。そして、やはり炭火焼きの旨さか。
最後はサーロイン。レアででてきますが、外がじっくり炭火で焼かれていますが、ゆっくり焼かれているので固くなりません。そして、中はその余熱で火が入っている感じで、レアのやわらさかのまま臭みごがなく、逆に旨味が凝縮されます。

いつ来ても美味しいお店です。
22時過ぎに久しぶりに予約なしで訪問。
この時間だとようやく入れます。
生ビールから。
お通しのガツに、しそがはいっています。はじめて。さっぱりして、風味もあり美味しいですね。
そして、いつもの絶品レバー、つくねとでてきて、私の好きなのど。ここで箸休め、お新香です。

さらに、ピーマン肉詰め、サーロインときます。こちらのサーロインは肉も素晴らしいのですが、やはり、炭で周りをじっくり焼かれ、中はレアで脂が上手く熱で旨味が溶け、中に閉じ込められた素晴らしいもの。ほんとに美味しい。
そして、酒のつまみでしいたけ、そら豆。
お酒は
上喜元
南部美人
新政 青
石鎚とたっぷりいただきます。

すべておまかせ。食事もお酒も大満足。
最後に仕上げのスープをいただき、終了。

またお邪魔します。
最近、少し通い気味。
18:30の予約をしての食事です。
新政の赤と青ラベル、赤は秋田のお米であまり聞いたことがありません。酒らしいこくと強さ、辛味をもっていますが、持ったりせず、サラッとした口当たり。青は美山錦でスッとしながら
やや甘めの旨みが広がります。

食事は文句なしのおまかせコース。

まずはこちら自慢のレバーから。
そしてとろけるシロ。
これが美味い。こめかみ。
最近マイブームののど。
唸るおいしさ。サーロイン。
野菜と美味しい卵のコラボレーション。箸休め。
初物。こんな食べ方があるのか。白菜丼。
自家製の浅漬けお新香。
世界一美味しいそら豆焼き。
この店がルーツのピーマン肉詰め。
これも忘れられない、つくね。
旨味ぎっしりのスープ。
〆はキャビアのおにぎり。

ご馳走さまでした。
3月の大切なお客さんとの予約をとりに21:30頃に訪問すると、スーッと入れちゃいました。
軽く飲んで来たので、初めから日本酒を頂きます。
南部美人から。結構、樽の香りがします。

お料理は少なめのおまかせ。もちろんレバーから。
そして、世界で一番美味しいそらまめ焼。
最近、他のお店でもいただきますが、このふっくら感といい、味が閉じ込められている感じといい、他にはありませんね。
さらには大好きなおしんこ。やはり自家製は美味しいです。

珍しくシロの塩焼きが来ます。タレはいつも出ますが塩です。何かちよっと足りない気がして山椒わ頂くと絶妙にあいます。これだ!

次のお酒は新政の青というもの。
スーッとしながら味わいがあります。
そして顎焼。これが旨いんだなぁ。
最後に箸休めで終了。

裏切りのないお店でした。
【年末年始再訪月間】12,1月は今年一年記憶に残ったお店を再訪する月。
レビューが遅くなりましたが、久々に22時前に飛び込みで行くと、入ることができました。

軽く食べた後なので、少しと言ってお願いしますが、ここのお店はどうしても許してくれません。

いつものレバー
から開始
そして大好きなとろけるような上しろ
定番のニンニクたっぷりのつくね
最近マイブームのこめかみ、歯応えがいいんだよね!
このお店発祥のピーマンの肉詰め
喉にくっついた
お肉、いわゆる中落ちみたいです。これは初めてですが、美味しい。

もちろんお酒は生ビールから
七賢
宗玄 あっさりのあと甘い
津島屋 純米吟醸 原酒の珍しいお酒が。

安定の旨さです。
久しぶりに19:30に飛び込みで訪問。
なんとか、着席できました。奇跡に近いですね。

そして、今日は赤星=サッポロビールの瓶にします。
生とは違った美味しさです。
お通しのガツとタマネギの和え物を頂きながら飲みます。
そして、いつものレパー、上シロ焼、
つくね、と進みます。レバーはほんとに他にない美味しさ。上シロもトロけるようで、このタレとの相性が最高です。つくねはニンニクタップリです。
そして、最近マイブームのこめかみ。この歯応えが何とも言えずに好きです。
そこからさらにピーマン肉詰め。
あご焼きも最近好きです。
新政の美山錦で生酛造りで純米造りの原酒という珍しいお酒を頂きます。
七賢、こちらも風凛美山という純米を頂きます。
濃いのですがやや甘め。

たっぷり食べて、たっぷり食べて、大満足です。
1ヶ月振りに当日の駆け込み予約で、なんとか一時間一本勝負の予約が、18時過ぎからとれ訪問。

まだこの時間はそれ程入っていません。といっても6割程。しかし、これからリザーブされた空席で満席に変貌して行きます。

いつもの通り、生ビールからで、あとはおまかせ。
もちろんレバーから。
いつ食べてもホントに美味しい。素材、焼き加減、塩加減の三位一体がなせる技で、ここだけしか食べられないオンリーワンです。

このオンリーワンの後には、タレが絶妙なつくね。
にんにくが効いていて美味しいです。

上シロ
はやはりタレですが、これは素材が最高。トロケます。

そして、この店が発祥と言われるピーマンの肉詰め
。オリジナリティと伝統を守る意気込みを感じます。

ベースの四品の次は、あご
。これは最近私の好み。それを覚えいてくれる三代目に感謝。

唯一のオーダーはここの空豆焼。皮の中で、蒸焼きにされ、旨みが閉じ込められるとともに柔らかく、中の皮ごと食べられます。

仙台から来ている友人と来たと言ったからか、タン
です。負けず嫌い?厚くて美味しいです。因みにこちらは豚です。
そして箸休めの漬物
。こちらも安心の味。
そろそろまとめに入り、すき焼き
。この卵とタレと肉の旨みがなんともいえません。
〆は雑炊です。

もちろん途中から日本酒、宗玄と正雪かな?

それぞれ違った美味しさを味わえるようアレンジしてくれて、ホントに素晴らしいお店です。


15分前に電話を入れたところ入れるとのことで、予約の上、久しぶりに21時頃に2人で訪問。
そうは言っても相変わらず混んでいて活気があります。

まずはビールから。
そして、いつものレバーから。
いつ食べても美味い。
そして、つくね。
このお店が発祥と言わるれるピーマンの肉詰め。

このあたりは定番できますが、今日はここから面白い!

あご
ぶたのロース
豚のすき焼きと初モノです。
なんと、今日は牛が全て終わってしまったとか。
これはこれでまた、美味しいのです。
この変化球がこの店の真骨頂!

もちろんお酒も
宗玄 少し甘めでスッキリ
南部美人 やや甘めで、米の味がする
七賢 甘めで濃い
感じです。

あま、かないません。
【年末年始再訪シリーズ第8弾】
今日は、忘年会があるのですが、ふと1時間空いてしまい、それなら少しだけど、早い時間なので、ふらっととはいれるかと思って予約なしで訪問。

17時半というのに、入りは7割。
他はほとんど予約なので、ダメかな?と思いきや、カウンターになんとか入れてくれました。

時間がないので、今日はお任せでなく、少な目。
生ビールと突き出しのガツとタマネギの和え物。
このガツが大好きです。

そして、名物のレバーにシロ、そしてつくね。
ここで箸休みの野菜が来たので、ここまででストップ。
意外とこれでお腹いっぱいになります。
やはりレバー、シロは絶品。つくねも美味しいんですけど。
首を忘れた。今日が年内最後の予定でしたが、もう1度ゆっくりきたいなあ。

ちなみにお酒も結局2杯。宗玄と山形のアスタリスクというお酒。
宗玄は無濾過生原酒ですっとして、でも米の味もしっかりしており、本当においしいお酒です。
宗元は樽の香りがする、今風じゃないが、しっかりとしてスっとしている

アスタリスクというのは初めてのお酒。山形らしい。
ちょっと癖がある面白いお酒です。

結局40分程でお腹もお酒もほぼ9分目まできて、いざ忘年会へ!

先日きたばかりでしたが、レビュアーさんの投稿をよんでいて、無性に食べたくなり21:30頃に訪問。
今日は、ラッキーでわりと空いているようです。
とはいえ、遅い時間なので軽めで帰ることに。

まずは生ビール。
そして突き出しのガツの酢の物。大好きです。

そこからは、いつものレバー、上シロです。
いや、上シロに辛子が付いているので、いつもと違います。
辛子をタレに溶かしてお食べください、と言われます。

本当にこの店にはかないません。
ほんのちょっとのことですが、本当においしく変わります。
10年以上食べて、これ以上美味しいものはないと思ってましたが、さらに進化していきます。
本当にちょっとのことですが。。

その後は、つくね。そして、また進化の豚のアゴ。
これも初物。コリコリして美味しいです。

シャトーブリアンご飯、国産松茸ゴハン、美味しいなあ。

さらに大腸。これも初めてかな?
シロに似ているが、もう少ししっかりしている。

最後にしし唐に松茸ぞうすい。

勿論、お酒もこれにあうものを選んでもらい、
宗玄、香住鶴の二夏越のひやおろし、十四代の中取り純米。

大将に乾杯、いや完敗です。

今日は友人を連れて久々の訪問です。
美味しいもの好きなので、反応が楽しみ。

私は名前ビールから始めます。
友人は10年ものの梅酒のソーダ割り。

まずはガツと玉ねぎのお通し。
これが美味いんだなぁ。

ここからは、おまかせで、色々でてきます。
定番で
レバー
上シロ
この二本はこの店の看板ですね。
レバーは外側が綺麗に焼け
中がレア。この店でしか食べられません。
そして、上シロはとろけるようです。
秘伝のタレがまた甘みと、ちょい辛がいい感じです。

忘れてましたが、ここで刺身がでてきます。
コブクロ、他を卵と一緒にいただきます。
新鮮でおいしいですね。

そして、ピーマン肉詰め、首、そしてつくねときます。肉詰めはこの店が発祥のようです。首は歯応えもよく、でも柔らかい。塩味です。

箸休めのお新香がでます。この味付けご最高です。

そして、ステーキ丼。といっても二口ですが、ニンニクとステーキとご飯がめちゃくちゃ合うのです。

さらに秋しかない松茸と牛肉のすき焼き風。
写真を見て、想像して見てください。
恐らく、それ以上に美味しいです。

そろそろお腹いっぱいですと、店主である三代目にいうと、三代目自らキャビアの小おにぎりを渡してくれます。おにぎりとキャビアの塩分がほんとに素晴らしいのです。

もちろん途中から日本酒です。
宗玄、奈良萬、南部美人です。

ここにくると、ほんとに美味しいものっていいなあと思います。
友人のお祝いで前日に予約してみたが、なんとかとれ、18:30に訪問。
まだ5割程度の入りだが、ほとんど予約のようだ。

今日は瓶ビールでサッポロ赤星から。
食べ物はお任せで、
・レバー
・つくね
・上シロ
・ピーマンの肉詰め
・スペシャル海苔巻き
・スペシャルサーロイン丼
・スペシャルおにぎり
・スープ
途中からはワインにして、こちらもお任せ。
白ワインから赤ワインととてもおいしくいただけました。
ワインやスペシャルものの食事は、何がでるかはお楽しみ。
常に創造力があるメニューで、いつも刺激がある。
今日は早い時間で一人飲み。
ビール1杯とレバー、シロと思っていたが、結局+日本酒2杯とつくね、クビ、ソラマメと結構食べて飲んでしまった。

しかし、美味しい。
いつ来ても美味しい。

前回行った際に予約して19時に入店。
やはり一杯です。

ビールに日本酒を4杯でベロベロになるまで食べて飲みました。
日本酒は、岩手、福島、神奈川、佐賀の美味しいお酒。
お料理は、
ガツとタマネギ
ソラマメ
お新香
レバー、しろ、つくね、ピーマンの肉詰め、サーロイン、すき焼き風、キャビアのオニギリ

このキャビアのオニギリが絶品です。塩加減といい、本当に美味しい。モチロン他も美味しいのですが、キャビアを一番美味しく食べる方法ではないかと思います。

本当にいつも感動を与えてくれるお店です。


以前は毎週二回ほど通っていたお店。
最近は大人気で予約がとれず10ヶ月ぶりに訪問。

名物のレバー、シロ、つくね、すき焼き風、ピーマンの肉詰め、サーロイン、そして日本で一番美味しく焼き上げるソラマメ、ナス、がつの付きだし、お新香、最後に締めのお茶漬け。

久しぶりに食べるとまたハマってしまいそう。
これだけ、お肉の味を美味しく引き出すお店はなかなかない。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

大木戸矢部 花園町店 (新宿御苑前、新宿三丁目、東新宿 / そば、日本料理)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2019/02訪問 2020/02/23

何を食べても美味しいが、ひと手間かけたお造りは絶品

2度目の訪問です。
静かなお店で、カウンターは我々だけ。

さて、まずはビールで乾杯です。
コースでお願いしています。
こちらのお料理はホントに最高です。

必ず一手間かかっている。
初めにうなぎの焼物とと烏賊の煮物、
すみません。美味しいしか言えません。
次は今年初のぎんなんです。
そして、お酒に変えます。
おまかせしたところ阿部勘 純米辛口。
うーん、いいですね。
そして鱧と松茸の土瓶蒸し
上品かつ味わいが深く、ほっこりできる逸品。
お酒のペースがあがります。
次は黄水仙 雄町となりました。雄町の米らしさがでます。

ここで、かつおとたいのお造り、
かつおはニンニクでなく玉ねぎと一緒に頂きます。
これなかなかいけます。
以前鯛のお造りをいただいた時、3日ほど昆布をひいて寝かせたものを使うとのことを伺いました。楽しみにしていたお造り。
鯛は期待通りですが、カツオはこれまでたべたことのない美味しさ。こちらは一週間寝かせるそうです。お造りって生魚を切るものだと思っていましたが、仕込が重要なことを初めて知りました。

さらに今年の初さんまをいただきます。
これも、このお店の名物だそうで骨をとってから焼くことで焼き過ぎず、蒸したようにふわっとした食感になるそうで、絶妙です。
ホントに他ではたべられません。

こちらは珍しいくじらの皮の近くのお肉の煮物。
最後にこれもこちらの名物のお蕎麦。茨城の蕎麦粉による十割蕎麦、こちらは締まります。濃い江戸前のつけ汁。
そして、蕎麦湯が最高に美味しいのです。

デザートは黒蜜のババロアとサツマイモのシャーベット。黒蜜のババロアはホントにこのお店でなければ味わえない逸品。

ホントにホントに素晴らしいお店。



2度目の訪問です。
静かなお店で、カウンターは我々だけ。

さて、まずはビールで乾杯です。
コースでお願いしています。
こちらのお料理はホントに最高です。

必ず一手間かかっています。
初めにうなぎの焼物とと烏賊の煮物、
すみません。美味しいしかいえません。
次は今年初のぎんなんです。
そして、お酒に変えます。
おまかせしたところ阿部勘 純米辛口。
うーん、いいですね。
そして鱧と松茸の土瓶蒸し
上品かつ味わいが深く、ほっこりできる逸品。
お酒のペースがあがります。
次は黄水仙 雄町となりました。雄町の米らしさがでます。

ここで、かつおとたいのお造り、
かつおはニンニクでなく玉ねぎと一緒に頂きます。
これなかなかいけます。
以前鯛のお造りをいただいた時、3日ほど昆布をひいて寝かせたものを使うとのことを伺いました。楽しみにしていたお造り。
鯛は期待通りですが、カツオはこれまでたべたことのない美味しさ。こちらは一週間寝かせるそうです。お造りって生魚を切るものだと思っていましたが、仕込が重要なことを初めて知りました。

さらに今年の初さんまをいただきます。
これも、このお店の名物だそうで骨をとってから焼くことで焼き過ぎず、蒸したようにふわっとした食感になるそうで、絶妙です。
ホントに他ではたべられません。

こちらは珍しいくじらの皮の近くのお肉の煮物。
最後にこれもこちらの名物のお蕎麦。茨城の蕎麦粉による十割蕎麦、こちらは締まります。濃い江戸前のつけ汁。
そして、蕎麦湯が最高に美味しいのです。

デザートは黒蜜のババロアとサツマイモのシャーベット。黒蜜のババロアはホントにこのお店でなければ味わえない逸品。

ホントにホントに素晴らしいお店。


  • (説明なし)
  • (説明なし)
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3位

香味徳 銀座店 (銀座一丁目、宝町、京橋 / ラーメン、つけ麺、郷土料理)

36回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2021/01訪問 2021/02/20

変わらない味、最高の逸品

7か月ぶりの訪問です。11:15ですが、5の日なのに待ちがなく、入は8割程。
白にライスで550円、一度上がってからはかわりません。

ライスはやや柔らかめに炊かれています。
キムチは相も変わらず美味ですねー。
ラーメン着丼まで2分程でしょうか。白がすぐにやってきます。

安定したこちらのスープ。牛テール的な旨みがほんとに美味しい。
麺もこのスープにあう。
三つ葉、チャーシューとあるべきものがちゃんとある。
だから、美味しい。
何も変わらない。
そして最後の仕上げも。
ご飯をいれると抜群のおじや。
最高の逸品。

また、食べにくる。
ようやく緊急事態宣言が解除され、外食再開でどこへ行こう?と思った時に、
私の中の三大ラーメン、永福町 大勝軒、二郎、そしてこちら!
緊急事態宣言解除の日にこちらへ12:00に半年ぶりの訪問です。
さすがに、5の日なのに待ちがなく、そのまま着席できました。
やっぱり白で、ライスをオーダー。

絶品キムチでいただくライス。たまりません!
絶妙な辛さと出汁の旨みが相まって、ほんとに美味しい。
そして白がすぐにやってきます。
クリーミーで牛骨のテールスープのような円やかな旨み。
そして、アクセントの辛味がなんともスープに広がりを加えます。
チャーシューは渋いところをついてきます。
また、三つ葉がいい。久しぶりに食べて、この三つ葉の良さに気づきます。
麺を先に食べて、最後の仕上げ。ご飯の投入です。

これが食べたくて、このお店に来るといっても過言ではないでしょう。最高の逸品。
ご馳走様でした。がんばって続けてください!
12:00に半年ぶりの訪問です。
やはり、人気は衰えないようで、外に11人待ちです。
20分程で中へ。中待ちが5人です。
通常が750円、ゴーゴーは550円に値上がりしてましたが、それでもコスパは良すぎます。結局30分で着席。白で、ライス大盛をオーダー。

まずは、ライスにキムチ。このキムチはやっぱり美味しい。
辛さ、出汁、つけ具合共にいい。
そして3分後にラーメンがきます。
久しぶりにいただいても、ぶれない味。
クリーミーで独特の旨みの牛骨味のスープ。
そこに辛味が加わる。
なんともいえない旨さ。

最後に、お決まりのライス投入。
牛骨スープのおじやは、最高の逸品。
また行きたいな。

そして、

11:30,前に訪問。今日は待ちなしです。いや、中で3人待ち。とはいえ、5分で解消して席へ。今日も白、ライスです。

ところが何時もここから1,2分なのが、5分ほどかかります。まあ、それでも早いのてすが。

来月から職場が変わり、歩いて来るには30分かかるので、今回で一段落となります。そのため、やはり締めは白にライス500円です。

いつ食べても、辛すぎずご飯に優しくマッチするキムチ。そして、安定感抜群で優しく、そして旨味もしっかりと味わえ、しつこくないスープ。辛みがアクセントです。このスープにあう中太麺も忘れられません。そして、なんといってもおじや。最後にライスを投入。このスープとご飯のマリアージュは最高です。次回はいつこれることやら。
1ヶ月ぶりの訪問。
11:30過ぎで外に二人待ちです。
6分弱点で仲中。5人待ちです。
さらに10分で着席です。

今日も白てすね。
普通の大盛が大盛、大盛になってしまい大変なことに。味は勿論いつもの牛骨の旨さです。ただ、気分的に、以前頂いた大×大の怖さは知っているつもりです。
麺をはじめにつまむ位置がいつもより上の気がします。そして、頂きますが、麺が減りません。
スープはいつもの美味しい牛骨。これに辛味がついて、最高です。これに合う麺。でも、多いです。
これでもか、という感じ。勿論ライスも消えてなくなりません。大好きなキムチと一緒にいただきますが、こちらもなかなか減りません。
とはいえ、最高にライスを投入し雑炊です。
さすがに今日はスープまでの完食はでぎせんでした。
ご馳走さまでした。

今年初めての訪問。一ヶ月半ぶりです。
11:30少し前に着くと、ちょうど満席になったところのようで、5分待ち。その間に来店者が増え、10分後には7人待ちに。その後また10分で待ちは2,3人に減りました。タイミングですね!

さて、やはり年初は白です。
2分弱で着丼。
ここの味はホントに変わりません。クリーミィですが、それが優しすぎず、牛骨の旨味がちゃんと主張して来ます。やや細の麺も相性が良く、上手く絡むし、三葉もいい。

でも、やっぱり最後の雑炊がたまりませんね。

【年末年始再訪月間】12,1月は今年一年記憶に残ったお店を再訪する月。
ここのお店は2016年8月15日が初訪問でそれから30回以上通っているので、月1回ペース。
それでも飽きない味。

この日は12:30すぎで外に8人待ち。今年最後の訪問ど思われるので、待つことに。外で15分、中で7,8分待ち着席。

やはり〆は白。

この優しくコクのあるスープに辛味のアクセントが加わる。もやしと三つ葉も少し入っており、これが憎い。牛骨というより、牛テールのスープのような旨味は他のどこにもない。
麺はもう少し改良の幅があるが、スープは火の打ちどころがない。
そのため、ライスを投入しても、またまた素晴らしい逸品になる。

それと、ここのキムチも最高。そのためライスはキムチ用と雑炊用を考え大盛りにすることをおすすめします。
12時前に到着。今日は6人待ちです。
10分程で中へ、17分で着席。最近は割と早めに座れます。今日は香味徳にします。

やはり、店名を掲げるこの香味徳こそホントの牛骨ラーメンなのでしょう。
白はあのコク、トロミ、辛味にデフォルメされ、より旨味を感じますが本来はこの味。
白をベースで食べていますが、こちらを食べるとホッとします。

これからも、5回に1回程、ベースの香味徳を食べて行くことでしょう。
13時過ぎに到着。外に6人待ちです。

中に入るまで10分、それから5分で着席。
今日は一ヶ月ぶりの白で攻めます。

やっぱり、この牛骨のコクに辛味が最高の調和を見せます。甘く優しい白いスープは久しぶりに飲むと、
これだよ、これ!
と言いたくなる程の美味しさ。
これに三つ葉のちょっとの苦味がまたアクセントとなり、憎いね。

このレビューを書いているだけでも、ヨダレが出てきます。

そして、ご飯を投入。担々麺とは違った〆雑炊の旨さ。最高です。
13時頃に入店。待ちは中のみ6人。
なんと、3分で着席です。初記録かも。
白にライス大盛です。
着丼は3分後、こちらは逆にいつもより時間がかかってるかも。
久しぶりの訪問から間を空けずに13:30頃に再訪問。
そのため、今日は白ではなく、香味徳にする。
店はなんと天気が中途半端なのか、中に5人待ちのみ。10分程待って着席。

そして、すぐにライスがやって来ます。これにたっぷりの絶品キムチをのせ、いただきます。
そして2分後には御本尊が着座。

白とは違い、ちょっと品があります。
薄褐色のスープに明るい緑の三つ葉と濃い緑のネギ、そしてやや白っぽいもやしにスープよりやや、濃い色のチャーシューがアクセントになります。
スープは白をトロトロの牛骨スープとすれば、こちらはサラサラの牛骨スープ。もちろん何方も牛骨の旨味がたっぷりとでていますが、こちらは上品な味わいです。口の先や喉でなく、口の奥の方で旨味を感じます。このスープには三つ葉のサッパリ感が良くあいます。

白と違いこちらはいつの間にか、ライスはライス、ラーメンはラーメンで頂いています。

やはり基本の香味徳も美味しい。
たまには浮気もいいですね

12:30頃に到着。雨は降ってませんが雲が滅茶苦茶重いせいか、6人待ちと待ちが少ないようです。そして、待ちの列がいつもと反対の店に向かって左側になってるのは初体験。

そして、中には10分かからず入店。なんと中には4人しか待ってません。
なんと入って7分、計15分で着席です。
また、迷った挙句白に。
今日は夕飯かおそき白プラスご飯大盛にします。
2分程で着丼です。

スープは前回初め薄く感じましたが、今回は初めからグッド!
期待通りのまろやかで柔らかでコクがあるスープです。
そして、このツルシコ麺。
さりげないがしっかりした歯応えでも硬くないチャーシュー。辛味がやはりこの円やかなスープにアクセントを加えます。

〆はライスを投入して、絶品雑炊へ!
また、お邪魔します。
2ヶ月ぶりの訪問。ここまで空いたのは初めてかも。
12時過ぎに到着すると外に14人待ち。中を入れると20人か!諦めるか迷いながら、久しぶりなので並んでしまいました。外で20分ほど、ようやく中へ。
今日は暑いので中待ちがまだ7人います。
中に入り食券を購入します。もちろんワンコインのサービスラーメン。8分で着席。

久しぶりなのでやはり白プラスご飯大盛にします。
1分程で着丼です。
やはりいい顔をしてますね。

一口飲みます。
スープが少し薄くなったかな?
下からかき混ぜます。
混ざりが良くなかっただけのようで、期待通りの味に。まろやかで柔らかな味。
そして、アクセントの辛味。

〆はライスを投入して、絶品雑炊へ!
また、お邪魔します。
恒例の5の日。
またまた登場です。
会社の同僚とちょうど12時頃に訪問。
今日は6人程度しか待ちがいません。
時間というより、タイミングなのでしょうか。
10分程で着席できます。

前回は久しぶりに香味徳だったので、今日は白にします。直ぐにライスがきて、2分程で白がきます。
もちろん座ってからはいつものルーティン。

1.白、ライス大盛を店員さんに告げる
2.紙エプロンをつけて、水を飲む。
3.直ぐにでてくるライスにキムチを乗せて、ゆっくりとご飯を食べ始め、キムチとご飯の相性の良さを堪能する。
4.白がくると、まずはゴマをやや多めにいれる。
5.中心にかかっている辛味のタレを混ぜずに周りの白いスープをレンゲで純粋に味わう。
6.麺をやはり周りから他の具材が崩れないように味わう。
7.辛味のタレを混ぜるように、麺を頂く。
あとはその日の気分。
8.白は麺と具を食べ、スープを底から3.5cm程残す。この時点でご飯は半分残す。
9.最後に丼ふにご飯を投入。レンゲで雑炊を味わう。
10.空になった丼をみて、香味に感謝。

以上



6月の5の日の定期訪問は12時前で、割とすいています。外で3人待ち。とはいえ、20分くらいかかって着席です。

今日はいつもの白ではなく、1年ぶりくらいで久しぶりに香味徳にします。
もちろん、ライスはいただきます。
相変わらず美味しいキムチ。
そして、2分程度で着丼です。
白より口当たりは柔らかいですね。
しろの場合はコクと辛味の調和ですが、こちらはストレートに旨みがでます。ホントに牛骨という感じ。あっさりしていますが、しっかりもしています。麺は変わらす絡みの良い中細麺。

もちろんこちらも最後にご飯投入です。ホントにおじやのよう。

これも美味しいので、また食べたくなりますが、次回はまた白かな。
とりあえず今月もバタバタしながら、5の日通いを実践できました。12時過ぎに来店。外で6人待ち。
中までほぼ10分。
結局中で20分待ちなので、通常と同じ30分待ちです。

今日も久しぶりなので、白です。
もう、この店に出会って20回以上来てます。1回30分待つとすると10時間もこの店を、待つことに費やしていることになります。
あまり、待つことは好きではありませんが、この店に投資するのはしょうがありません。

この牛骨の出汁、
柔らかくて優しいスープ
コク
辛み

香りとコシがある麺

そして、辛みと出汁が美味しいキムチ
そして最後の絶品雑炊。

ホントに美味しいです。
6月はいつ行けるかな?


定例報告です。
月一度の5の日の訪問。
これで20回のようで、恐らくというか、間違いなく、この2年で最も通っているお店です。
そして、白が定番。

浮気もしましたが、やはりこの白の濃くと辛味のバランスが良いですね。
麺も美味しいですが、最後の、ご飯投入が最高です。
そして、忘れられないのが、ここのキムチ。

今年の目標は夜飲みです。
一ヶ月振りの訪問。12時頃でしたが、外4名待ち。
空いていると思いましたが、回転が悪く、結局着丼まで並んでから20分程でした。

結局白にします。
まずはライスと絶品キムチでいただきます。
そして2分ほどで着丼。
いつもの通りの白の濃い味に、辛みがアクセント。ここはいつ来ても、熱々で出てくるので、安心。一ヶ月に一度の楽しみです。今日は珍しく少しだけ麺が軟いかな。でも許容範囲。

そして、最後にライス投入。一食で3つの味が楽しめます。最近店員さんのおしゃべりが気になりますが、それ以外は全て丸です。


一カ月ぷり、今年2回目の訪問です。昨年は16回、
一昨年の8月15日に始めて来店して、一昨年は7回、通算25回目、結婚であれば銀婚式のような記念すべき訪問てます。
11:34に着きましたが、既に外6人待ちです。
その後直ぐに12.3名待ちになってました。
10分程で中へ。5人待ちです。

食券機でワンコインラーメン500円の食券を購入します。8分で着席、白、ライス大を頼みます

安定しています。
永福町大勝軒のように敢えて日によって味を変えているお店も凄いですが、このお店のように安定しているのも凄い。
今年初の訪問。
12:30過ぎで外に5人待ち。意外と空いてる。
寒いからかな?
10分弱で中に入れ、5人待ち。
さらに10分待って着席です。

今日も白+ご飯大盛り。

年が変わっても、この濃くのある牛骨スープは健在。
今日は少し麺が硬めでしたが、こちらの方が好きです。

美味しい上品なキムチをご飯にのせて食べながら、このスープと麺を味わいます。
最後に、ご飯を投入。

いやはや、何度食べても、満足です。
年末年始再訪シリーズの第1回目を飾ったのに、結局今月は3回。今年最後と思うと、つい来てしまう。
12時に来たところ10人ほどが外で待っている。
でも、並んでしまう。
思ったより早く流れて10分強で中へ。
中では5人待ちでこちらは5分弱で座れた。
結局、今回も王道の白にライス。

いつもは座ってから1,2分ででてくるのに、今日は4,5分かかります。
でめ、ライスはすぐに来ました。
ライスはもちろん程よい辛さで出汁が効いているキムチで半分程頂きます。

ようやく着丼します。やはりバタバタしているせいか、辛味が少し丼の斜面に付いてしまっています。
そして、味はいつもより辛めのようです。さらに、いつもよりスープが熱い。結果として僕の好きな方に振れているので良いのですが、いつも品質が安定しているこのお店では珍しいことです。やはり、年の瀬が迫ってきているからでしょうか。
とはいえ、いつものクリーミーな絶品牛骨スープの基本は変わりません。

麺は、今日は混んでいたせいか、早めにあげたようで硬め。でも、このくらいの方が好きだなぁ。

シナチク、チャーシューはいつもの通りです。

多分今年の最多訪問のお店になっていると思います。
来年は新たな開拓をしつつも、こういった素晴らしいお店も再訪して行きたいと思います。
前回が今年最後とおもいき、再度来ることが
出来ました。
12時前で外9人待ち。7分程で、思ったより早く中に
入れましたが、中で8人待となっており、10分程で着席です。

いつものように白にライス。今日は夜、忘年会があるので、ライスは大盛にしません。

10日ぶりに食べますが、本当に飽きません。
この絶品の牛骨スープに麺。

今日は半分くらい食べた後に、食べるラー油を入れてみましてが、それほど変化を楽しんだ感じではありません。その後、キムチを入れますが、こちらの方が締まって変化があります。

そして、大好きな雑炊。
やはり、ライス大盛じゃないと少しご飯がたりません。
でも、食後のお腹いっぱい度は今夜に向けてちょうどいい感じです。

今年はもう一回これるかな?
【年末再訪シリーズ第1弾】
今日は今年最後になるかもしれない訪問。
仕事の関係で11:30過ぎに来訪したところ、外で12人待ち。意外と流れているので待ちます。

15分で店内に。中待ちは6名、でもここからは5分で通過。今年最後かもと思いながら、平日の5の日はあと2日あることに気付きますか、やはり一か月来れていなかったので、白に大盛ライスのゴールデンコンビでいきます。

2分程で、着丼。
まずは、ご飯が来るので、キムチで食べます。
本当にここのキムチは美味しい。少し酸味が強いですが、辛すぎず、でも色々な出汁でつけ込まれていることがわかります。

そして、久々の白。
このスープは本当にラーメンというか、フランス料理というか、素晴らしい。濃くがあるけど、しつこ過ぎないし、味わいはあるが臭みがない。

ゴマを入れて変化を楽しみます。

麺も、このスープに合うシコ系やや細麺。
チャーシューはやや硬めのロース系?

最終コーナーを周ったところで、キムチをいれて、少ししっかりと芯が強めのスープを楽しみます。

そして、最後にライスを投入。
最高の牛骨スープの雑炊を味わい完食です
メモです。コメントもありません、
敢えていうなら、この通ってる回数がコメントです。
またまた、来ちゃいました。
13時というのに、今日は空いています。
5の日なのに、外に並んでいない。
中にも2人しか待っていません。

そして5分かからずに着席。
今日も白+ライスです。

新しい発見がないのが、残念。
いやそのくらい完成度が高いのかもしれません。

そろそろ新しいことにトライしてみます。


13:35で外に5名待ち。なんだか今日は動きません。10分程で中へ。
シロにライス。定番です。
そして5分ほどで着席。

当分語ることがありません。
また来ているという事が、事実の全て

またもや、ワンコインラーメンを食べに来てしまいました。これで10回以上。これからは更新しません。

今日は早い時間。
11:40頃到着すると2人待ち。暑いのと早いので空いてるのかな?
そして2,3分で中に入れます。
着席まで10分かからず。

今日も白+ライス大盛り。
当分これで決まりです。

着席すると、すぐにライスが来ます。
キムチを載せて食べ始めます。
その1/3くらい食べる1分強で、ラーメンが来ます。
一口目のスープを飲むと、本当に美味しいと実感します。
ほうとうに
本当に
ホントに美味しい。
優しくて、コクがあり、柔らかく、出汁の味もしっかりする。
絶品です。

麺、チャーシューすべてがこのスープのために存在していると言ってよいでしょう。
そして、少したらされているラー油。この辛みが、またこのまろやかなスープにアクセントをつけてくれる。
本当においしい。
平行して、ご飯も食べます。

そして、麺を食べ終わり、ご飯が2/3食べ終わったときに、スープにご飯を投入。
麺とは異なる美味しさ。

とりこになりました。
また、来ました。
14時前というのに外で5人待ち。おそらく中も入れると、10人待ち。
待つこと10分でようやく中に入れる。5の日割引ワンコインラーメン¥500の食券を購入し、
そして、また待ち。そして10分弱で着席。

白にライス大盛をオーダー。
ここからはスムーズ。
ライスが1分後登場。キムチを乗せて食べ始める。ここのキムチ、売ってくれないかなぁ。
辛すぎず、出汁もしっかり出てるから、ご飯のお供にちょうど良い。

そしてまた1分で着丼。
ゴマをたっぷりかけて、頂きます。

この優しくて濃くがありまろやかなスープ。
本当に美味しい。これに辛味がアクセントをつける。

麺もこの濃くが上手く絡む。
チャーシューはやや硬めだが、脂が少ないので、この濃くのあるスープにちょうど合う。
最後に半分残したご飯を投入。

やっぱり
なんも言えねー


今日は暑い。しかし、来てしまった。
12時頃の一番混んでいる日。
外で7人待ち。
月曜から4杯となるラーメン。
カンカン照りの太陽のもと、待つか?
それとも他の店にするか?
それが問題だ。

結局、待つこと15分で中へ。この時点で外10人待ちになっていた。
次の修行は4人待ち。でも、こちらはクーラーが効いていて快適。
逆に温められた身体を、温かいラーメンを食べる前に冷やせて良いかもしれない。
結局、中で10分程待って席へ。

今日は、久しぶりに白ではなく香味徳+ライス大盛りに。

2分で着丼。
久しぶりに香味徳を食べると、さっぱりしている。
決してうすっぺらいのではなく、牛骨の濃くはあるのだが、口当たりというか、
口の中の広がりも含めややさっぱりしてる。
繰り返すが、それでも、しっかりとした出汁の濃くを感じるのだが。

特にライスをいれると、白ほど重めでない、程よい「おじや」らしい「おじや」になる。
好き好きだが、ラーメンとして食べるなら白の方が好きだが、おじやとすると、香味徳の方がよいかも。
ベースの三種類のラーメンが¥500になる5の日なので、遅めの14時前に到着。
あら、5人待ち。同じことを考えてるらしい方が多いのか、その後も少しずつ来店。
10分程待って着席。

今日は強い意志で白¥500麺かためにライス大盛とする。
1分程で着丼。ライス大盛りにしたが、来たのは超大盛り。やばい。負けたー。

ライスにたっぷりキムチをのせて食すが、減らない。美味しい。
そして、白も食べる、麺かたにしなくてよかったかもしれない。
後半は丁度良かったが。

最後にライス、通常より多い量で投入。
でも、雑炊にするとはいっちゃうんだよねー。
そして、その後が苦しいけど。
そして、その苦しい中でレビューを書いています。

しかし、この店の、いや白の満足感は高い。
とはいえ、GuppyNilesさんに新たな挑戦が大切と諭されたので、
今度はブラックとやらに挑戦してみようかな。
結構ブラック食べている人が多かったので。。


今日は5の日ではないが、近くに来たので訪問。やはり白¥650と思い食券を購入して、5分弱待って着席。その時折角なので、5の日の割引対象ではない牛骨坦々麺¥700に変更してもらう。

3分弱で着丼。
茶色のドーム状の塊がある。まずはそれを無視してスープを飲む。当たり前だが辛い。とはいえ、辛めの味噌程度。さすが出汁がしっかりしているためか、辛さだけでなく、後味が良い。

そして、ドームを溶かす。
なるほど濃くが出てより美味しい。
麺は恐らく白とかと同じ。

いつものようにライスを最後に投入。
美味しかった。
ご馳走でした。

でも、やはり白や香味徳のような本来の牛骨スープを楽しめる方がここだけ感がある。
15日は白を食べに来よう。
1.5ヶ月ぶりの訪問。
丁度12時過ぎになってしまったのだ、外だけで8人待ち。15分で中に。でも、中で6人待ち。外は10人待ちに。ようやく5分、計20分で着席。

今日は白¥500に無料ライス大盛をオーダー。 注文から3分程で着丼。

やはり、深みのあるすーにラー油の辛味が少し加えてあるのが、絶妙。このラー油が優しいスープにアクセントをつけて、締めます。

麺はカンスイが少なめのやや細麺。
茹で方もやや硬めで最高。

ライスも美味しい。特にキムチは辛すぎず、甘くなく、いろいろな味が絡み合っていて美味しい。

前回、ラーメンの大盛り+ライスにしたが、それだと多すぎる。
ライスをキムチと楽しみながら、最後に雑炊にすることを考え、
ラーメン+ライス大盛りにしてみたら、これがちょうどよい。

これからは、この注文でいこう。
平日5の日の定番でまた来てしまった。
13:30頃到着したのだが、天気が良かったせいか、10人待ち。
結局20分弱待った。

今日は、迷った挙句、二日酔いでもあったため2度目の醤油¥500+無料ライスに挑戦。
ライスが足りなくなったのか、量が少ない。
醤油は、牛骨スープを魚介のWスープとのことだが、残念ながら魚介の味が強すぎる。
これはこれで美味しいのだが、やはり牛骨のぜっぴスープを味わいたい。

次回からは浮気をせず、白か香味徳のどちらかでがんばろう。

今日は5の日ということで、定番のこの店へ。
13時過ぎに到着すると、7人待ち。
これはどうなることか?

と思いきや、10分程で着席。
今日は久しぶりに香味徳ラーメン¥500にして、無料の大盛とライスを付けてもらう。

1分程で着丼。
アチッ!
しまった。ここのスープは表面が熱いのを忘れていた。でも、スープが熱いのは嬉しい。

最近白の方が多かったせいか、あれ?味が薄いかな、と思ったが、食べ進むと丁度良い。
キムチを乗せてライスを食べる。
こののキムチ、持って帰りたい。
ビールとか焼肉とかより、御飯にぴったりあうんだよな。

最後に御飯をスープに投入。

完食してしまった。
大盛は次回から辞めよう。
ご馳走様でした。

帰り際に見ると、20人待ちになってる。
久々の5の日。
友人を誘って12:50頃訪問。
さすがに天気も良いせいか、6人待ち。
しかし10分程度で着席できた。

今日は白の大盛、ライス付きとフルコース。
やはり食べ飽きない美味しさ。
また、最後まで冷めないので、うれしい。

いつものようにライスに自家製キムチ、自家製食べるラー油を、それぞれ乗せて半分ほどたべ、最後にスープに投入。
麺なしではじめからオジヤにしたら?と思うが、やはりこの麺の後で食べるのが、美味しい気がする。次は3/15かな。
17.1.5

13:20. 本日も待ちなし。初出勤とかで、空いてるのかな。

今日も白\500にライス付。
変わらぬ美味しさ。
今年も通いそう。


16.12.15

13:05に着くとなんと、外に待ちがない。
今日はメチャ寒いからかなぁ?
入ると、さすがに満席であったが、帰るときは中に5人、外に2人とやはり待ち行列。
ちょっとしたエアポケットに入れた感じ。2分ほど待ち着席。

今日は白\500にライス付。
1分程で着丼。

ライスをキムチ⇒食べるラー油
平行してラーメン⇒麺がなくなったらライスを投入

このパターンが定着してきた。

今年出会えたお店No.1かもしれない。

来年もよろしくです。
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16.11.25

14:30
さすがに外での待ちはいないが、中は満席。

今日は白。
香味徳もすてがたいが、白の優しい味で雑炊にすると、なんとも温もりを感じる。

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16.11.15

待ってました5の日。
13:10に店に着くと外2名、中4人待ち。
10分後には9人待ちになってる。
15分待ちで着席。

今日は白¥500に、ライス付にする。
2分程でライスが着た後すぐに着丼。

まろやかで優しい味のスープ。
これだけでも美味しいが、そこに辛味のアクセントが味のケジメをつける。
この辛味のおかげで、飽きずに何杯でも飲める。

麺ももちろんやや細麺で、存在感を忘れる程、相性が良い。

そして、ご飯。辛いというより優しく酸っぱいキムチ。そして、食べるラー油も嫌味がない。
最後ににご飯をスープに入れ、締める。

このラーメンとごはんに、キムチ、食べるラー油でコース料理になりうる完璧さ!

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16.10.25
2カ月弱ぶりの訪問で、13:45に店に着く。この時間なら落ち着いているかと思ったら外で5人、中で4名待ち。
着席できたのは14:00すぎでした。

今日は基本の香味徳¥500に、ライス付にする。
2分程でライスが着た後すぐに着丼。

スープ。
待った甲斐があるこの牛テールスープ。
上の方に恐らく油があり、アツアツで風味もあわせて閉じ込めてる感じ。
二口目を飲む。やっぱりおいしい。

麺もおいしい。
ごはんにキムチを載せて食べる。その後スープを飲んでも、キムチの味が邪魔しない。それだけしっかりとしたスープなんだろうな。

最後にご飯をいれておじやに。。。
これもたまらない。

そして、チャレンジ。
食べるラー油をいれてみる。

どうかなぁ?

おっ。まったく邪魔しない。
これはこれでおいしい。

昨日せたが屋でいろいろれてみて、後悔したが、
牛テールのスープは洋風にも、和風にも、中華にも溶け込むせいか、
全く違和感がない。

また、次の5の日にこよう。
\650でもきちゃうんだろうけど、
来れる日を制限した方が、待ちに待った感があって楽しめる。
次の平日の5の日は11月15日。
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16.9.5
またまた来てしまった。
今日は、醤油。これで、ベースの3品制覇。
美味しい。魚介系で濃くがある。でも、永福町の大勝軒とは違う深さ。魚介を突き詰めたというより牛骨とのダブルスープによるなんともいえない濃く。

すごく美味しい。
普通の牛骨スープを食べ飽きたら、これがオススメ。でも、初心者の私はやはり牛骨か白かな。

くどいけど、これも本当に美味しい
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16.8.25
また来てしまった。
前回はお盆だったこともあり、空いていたが、今日は14時過ぎというのに、3人待。とはいえ、3分くらいで着座。

今日は香味徳ラーメンの白というこってり味にしてみた。こってり、というより、濃くがある感じで、しつこくない。
最後にライスをスープに入れてお粥のように食べる。もちろん¥500は嬉しいが、¥650でも安い
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16.8.15 
5の付く日は\650の香味徳ラーメンが\500ということで、初めて訪問。
鳥取では普通のラーメンらしいが、牛の爽やかながらコクのあるスープが最高。若干しょっぱめだけど、ぎりぎりの線でおいしい。麺もスープに会う。
ライス無料も魅力的。\650払ってもCPは高いと思う。
是非、また行きたい。

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4位

立食い寿司 根室花まる 銀座店 (銀座、日比谷、有楽町 / 立ち食い寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/08訪問 2018/08/04

ネタの鮮度は勿論、上品な味付けは絶品

なんだか今日はサッパリと食べたくて、11:30過ぎにこちらを初訪問。
ほぼ8割埋まっています。なんとか間にはいり、注文。
口頭で言ったら、紙に書くようで、黒板とメニューをみながら、記載します。
また、回転寿司と同じようにお茶は自分でおいてあるお茶の粉をいれて、お湯を注ぎます。
しょうがと葉っぱの台を用意してくれて、スタート。

まずは、花咲蟹の鉄砲汁。これはなかなか東京にはないぞ。
やはり根室というからは、そちらに強いものを中心に選びます。

生ホタテ
紅鮭すじこ醤油漬け
厚岸産真いわし
根室海峡産赤ほや握り
活北寄貝
づけ本鮪

この中ではすじこの味付けは絶品です。こんな美味しいすじこは食べたことはないし、これが194円は安いです。
そして、づけ本鮪はヌ室らしくはないのですが、こちらもめちゃうま!こちらも194円。びっくりぽん!づけと言っても、上品で鮪の味を損ないません。
ホタテは最後の1つだったようです。
ウニを頼みたかったのですが、残念ながら入荷待ちとのこと。
北寄貝もいいし、いわしも美味しいです。

第2弾は
真いか
本日の切り落とし軍艦(いくら)
たらばふんどし

やはりいくらが絶品。これでほんとに108円でいいんですか?
たらばのふんどし(腹肉)も珍しいし、美味しいです。

そして、鉄砲汁も田舎臭くなく、上品。蟹のうまみがぎっしりでています。
全部で1800円くらい。
ランチ900円とはいきませんが、この質なら満足です。

また是非行きたいお店です。


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5位

とんかつ まさむね (溜池山王、赤坂、国会議事堂前 / とんかつ、カレー)

2回

  • 昼の点数: 3.2

    • [ 料理・味 3.4
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2019/05訪問 2019/05/27

インドカレー系の変わったカツカレー

11:40に再訪問。ちょうど満席になり、外で待つことに。途中でオーダを取りに来ます。
迷ったあげく、カツカレ1180円に初挑戦です。メンチカツも捨てきれず、一口メンチカツ320円も頼んでしまいました。そして、キャベツを別皿で大盛に。
待つこと15分でようやく中へ。

なかで15分待ちです。
カレーはインドカレー系。よもだそばのカレーに感じが似ています。カツカレーというと小麦粉多めの割としっかりとした欧風系が多い気がしますが、こちらは割とサラサラでカツカレーでは初めて食べるかもしれません。やはりカツは脂が甘く、とろけていきます。
メンチは箸で切るにもかなり固められていて、切れないほど。あまり野菜を感じません。肉の塊、いやツクネのように練ったものを揚げた感じ。いや、練っているわけではなく、肉自体はつぶれていません。まあ不思議な、こちらも初めて食べます。
でも、そのままとんかつで頂くのが美味しさを一番感じられような。

次回はまたとんかつかな。
11:30頃に初訪問です。
5人待ちでしたので、待つことに。ところが全く列は進まず、結局30分待ってしまいました。
外で並んでいるときにオーダをとりにきたので、まずはベーシックなランチロースカツ定食1180円、キャベツ大盛(無料)にします。

中は思ったより広く、ジャズが流れています。
そして、ここでも待つこと30分。5人待ちが、ありつけるまで1時間となってしまいました。店を出るときには並んでいなかったので、13時前あたりの方が、スッと入れるのかもしれません。

ようやく着丼です。
量はそこそこあります。ご飯も大盛にしなくて良かった、という感じ。
トンカツは醤油と塩で、キャベツはドレッシングでお食べくださいとのこと。
まずはキャベツですが、サッパリ系のドレッシング。これはこれなのかもしれませんが、やはり個人的にはトンカツソースをたっぷりかけて頂く方が、いいですね。トンカツソースの辛さがキャベツと妙に合います。

そして、ロースですが、脂身が3割程あります。
まずはお盆ののってきた漬け塩で頂きます。
思ったより塩は塩辛さが強いので、あまりつけ過ぎない方が良いようです。塩辛さとミネラルが凝縮されていてトンカツの甘みが浮き上がります。なるほど。美味しい。そして、脂身も柔らかくとろける様。お肉自体の旨味、特に甘さが引き立ちます。
衣はサクサク過ぎず、勿論ベタっともしてなく地味ですが美味しい。

次は醤油にトライ。大丈夫かなと一抹の不安をもちながら頂くと、これも塩より引き立て感がないのですが、バランスが良く、少し醤油が引っ込む位の感じで、美味しいではありませんか。醤油といっても、薄口でウースターソースのような感じ。これも是非ご賞味下さい。

そしてもう一つ。
テーブルの置いてあるオリジナルハーブ岩塩。こちらはちょっと中途半端な感じです。今ひとつかな。勿論ソースでも頂いてみましたが、美味しさが引き立つのはやはり岩塩と醤油です。憶でも塩で頂きましたが、これほどの驚きはありませんでした。

最後に豚汁ですが、こちらも上品でサッパリしながら、それぞれの具材の旨味が溶け合って所謂豚汁の概念を覆します。

1時間待つことなどまずない性格ですが、これは待つかいかありました。再訪間違いなし。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
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6位

らぁ麺 はやし田 新宿本店 (新宿三丁目、新宿、新宿西口 / ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/02訪問 2018/02/09

完全無欠のこの城を征服せよ!

BMしていたこのお店に初訪問。11:30というのに、7割の入り。20人程のカウンターですが、厨房4人、ホール1人とオペが多い。みんな若くてキチッとした感じは好感がもてます。いらっしゃい、ありがとうを皆でしっかり言っていて、鳥茂を感じさせる。
800円の普通の醤油らぁ麺の食券を購入して、カウンターへ。
待つこと、5分程で着丼です。

まずは綺麗な顔です。
長いメンマが器に沿って盛られ、そのメンマに守られるようにチャーシューが脂身を器側におき、さらに中心に赤みがかった部分がのってます。下には強固な岩盤である麺、そして、天守閣はチャーシューの上に緑のネギが配置されています。勿論スープがあるので、まるで島に作られた要塞のようです。

ここに辿り着くのは、メンマと対照に配置された橋の役割となるレンゲを使わなければいけません。

さて、この城に上陸すべく、レンゲでスープを攻めます。

熱い!この熱さは大勝軒のように、油膜で表面を覆っているのではないか?
熱い、次に感じるのは、甘い。ラードの甘み?
それから優しい醤油の香りがする出汁を感じる。シンプルなのですが、単調ではありません。

久々に経験する感動。
次は、この城を守る土台、麺を取り崩しにかかります。
この麺、このスープに本当にあう。小麦の香りはそれほど強くありませんが、少し味がある。
そしてスープとの絡みが絶品です。歯ごたえも強すぎないけど、負けない感じがある。

メンマは見た目は白っぽいのですが、味はしっかりついています。でも、下品な醤油に付けた感じではありません。上品で濃い感じ。逆にチャーシューは肉の味をシッカリ味わえるような軽めの味付け。カットが薄めなのですが、これも絶妙な歯ごたえです。

全てが考えられている一品。
城は完全制覇、最後の一滴まで飲み干しましたが、まだまだ食べたい感じです。
ある意味、完敗です。

久しぶりに素晴らしいラーメンに出会えました。

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7位

中華蕎麦 てる家 (中小田井、小田井、上小田井 / ラーメン)

4回

  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2020/02訪問 2020/03/02

ジワジワと旨味を感じる

12時すぎに3ヶ月ぶりの訪問です。
一人待ちでしたが、5分程で入ることが出来ました。竹790円にします。

10分程で着丼です。大きなチャーシューが3つも入っています。さて、スープですが、何故か感動がくるたびに減っていきます。永福町の大勝軒のように、やっぱり旨いという感じではありません。でも、こちらのお店は食べ進むとジワジワ美味しさを感じてくるのです。
やはり、無化調の美味しさでしょうか。
チャーシューもしっかりと味が付いていて、美味しい。

また来ます。
13時過ぎに久しぶりの訪問です。入りは6割で待たずに入れました。
中華蕎麦松590円にします。

済んだ魚介系醤油のスープですが、魚介がわざとらしくなく、上品に仕上がっているとこが好きです。それと、とろけるようなチャーシュー。こちらも魅力ですね。はじめ、少し味が弱くなったかな、と思いましたが、やはり美味しい。サービスもさりげなく、とても気持ちの良いものです。
一昨年のレビューです。

【年末年始再訪月間】12,1月は今年一年記憶に残ったお店を再訪する月。
今年初訪問したこのお店をピックアップ。
12時過ぎに訪問するとちょうど満席になったようで、外で待ち。中を見るとほとんどまだ着丼していないようで、15分待ちとなりました。

竹790円にします。
待つこと5分強で着丼です。

いやあ、チャーシューがでかい。厚み1.5cm程度あるものが3枚。迫力あります。
スープは魚介系ですが、単に魚介系と言うだけでなく、とても複雑な味がします。麺はやや細麺。

熱々ですし、言うことありません。
初訪問です。
12時半頃到着しましたが、7人待ち。
この場所でこれだけ待つとは大変な人気店のようです。10分ちょっとでは入れました。

席について中華蕎麦,竹590円を注文。松竹梅とありますが、チャーシューの量とのこと。
壁に、美味しいものを提供するため麺は二玉ずつ茹でるので時間がかかるとのこと。5分程して軽い用事を先に済ませようと思い、10分ほど抜け出して戻るとちょうど着丼です。 
待ち初めから食べ終わりまで40分強かかったので、そのつもりで。

スープはまず脂を感じます。コクがあるけどしつこくはありません。そして、不思議な出汁の味がしてきます。レビュアーさんが書かれていましたが、動物系と魚介系のミックス?
上品なのですが、サラッとしているというより割と強い味です。
麺は中細麺。スープとの絡みら抜群です。麺も美味しい。
具はカイワレ、玉子、チャーシュー、ネギ、シナチク、のりです。

このカイワレも割としっかりとしながら、上品なスープによく合います。
シナチクも歯ごたえを多少残してます。ちゃんとぎりぎりの線を考えている!
玉子も茹で方が半熟ではありませんが、
黄身がスープをしっかりと吸っていい感じになります。
もちろん白身も硬すぎずいいのです。

そして、チャーシュー。トロトロかつ、型崩れしない。そして、味も肉の旨みとタレが調和。さらにスープとも抜群に合うこのチャーシューは、まるでこのチャーシューのためにスープも麺も作られたようで、個性を持ちながらこの丼に完全調和の世界を実現した傑作と思います。

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8位

中華そば 大河 (国際センター、近鉄名古屋、名鉄名古屋 / ラーメン)

8回

  • 昼の点数: 3.3

    • [ 料理・味 3.3
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2023/06訪問 2023/06/22

優しい という一言が合う中華そば

9カ月ぶりに朝ラーで9時頃訪問。
中華そば もやし大盛(無料)780円をお願いします。
今日はまだテーブルがでておらず、カウンターに2名が既に食べています。

また、上がりました。
三年半で650円から780円と2割の値上げ。
まあ、しょうがないですね。今までが安すぎたかな。


3分程で着丼です。
やはりもやし大盛は迫力があります。
優しいスープはいつ食べても美味しいですね。
ホントは夜の〆に食べたいのですが。
麺と同じくらいのもやしを汁につけて麺と一緒に食します。
美味しいですね。麺も優しい。

ここはなんだか優しいという言葉があう中華そばです。

久しぶりの訪問。もちろん朝ラー。
9時過ぎにお邪魔すると、デジャブのように元気のいいお兄さん達が一仕事終えた朝ラーを注文している場面。
さて、注文は中華そば。750円に値上がりしてます。
やはり物価上昇が大変なのかな。
でも、無料のもやし増しは残っているので、もやし増しで、お願いします。

お兄さんたちの注文の後だったので、10分弱待ちで着丼です。もやしが山盛り。こんなに多かったかな?
優しいスープの味は変わらない。
もやしをいただくと、もやしです。スープの味が絡んでなく、ちょっと残念。麺も変わらないやや粉っぽい系の麺。
食べ進むと段々薄味になっているような。
なんでだろう?

もやしの大盛は、やめたほうが良かったかな。
1年以上振りかな?
名古屋駅の朝食といえば、こちら。
そのために、ホテルも、近くにとります。
土日だと、平日とは雰囲気が違い、親子連れや旅行者という方が多く、お店も混んでいます。
そのため珍しくカウンターで頂くことに。

今日の気分は全部のせ
混んでるので待つこと5分ほどで着丼です。
やっぱりほっこりする味… 
優しいんだよな。
出汁が何とか、麺が何とかのウンチクなんかナンセンス。
ただ美味しいという味があってもいいですね
久しぶりの訪問先です。
7時過ぎの朝らー。この時間は初めてです。
市場は賑やかで、いつもは通路に出ているテーブルも取っ払われていて、カウンターで4人の先客がいます。一グループは仕事が終わった後なのか、朝ビールとラーメンとこのエリアの時間感覚が、なんともいいですね。

私も一杯といきたいところですが、これから仕事なので、ラーメン700円で。
3分程で着丼です。
いつものもやしが入って、優しいスープのらーめん、細麺が相変わらず合います。途中からは辛い調味料をいれて、味を変化させます。
優しさの中に、切れが出て、いい感じ。
ご馳走さまでした!
10時すぎに朝食をとりにこちらへ。
柳橋も朝の仕事が終わり、掃除をしている方たちが多い。
そんな中、こちらは3人ほど先客がいる。また、市場の方らしい人が大人数で来たりと、いつもとは異なり、年末の臭いがする。いつもはテーブル一つしか出ていないが、大人数がくるともう一つテーブルを出し、客席が可変な素晴らしいお店。
久しぶりの訪問でもあり、今年最後の名古屋飯だ。

もちろんラーメンをオーダ。消費税UPに伴って、650円から700円に値上げされたようだ。
確かに美味しいからなぁ。でも650円とこの味のバランスが格別良かったので、ちょっと残念。
そして、初めて見るお姉さんがホール対応をしている。やっぱり忙しいのかな。

さて、待つこと3分で着丼。
一口たべると優しい味がフワッと口に広がります。煮干しとか、なんとか難しいこと言わずに優しくて熱々で美味しい。麺も細いのですが、もやしも同じように細く、麺とあえて同化させ食べやすくしている感じ。チャーシューも主張せずまとまっている。

後半にテーブルにある辛味を加える。
お姉さんが話てるのを聞いていると、この辛味は唐辛子にちょっとのニンニクと魚粉を入れて混ぜたものらしい。なるほど、強烈な辛さではなく、やはり優しくスープに溶け込む辛さだ。
これで二度おいしいスープをいただける。

幸せな気分のまま、急いで新幹線にのり、次の出張先へ!



半年ぶりの訪問です。昨日の朝食は鯛茶にしましたが、今日はこちら。
9時過ぎに訪れると、市場ももう片付けの感じで、こちらも数人がいる程度。

ラーメン650円を注文です。
3分程で着丼。
一口食べると、やはり感想は温かいぬくもりを感じる味です。
決して何か凝ったり、スマートだったり、革新的だったり、びっくりするようなものではないのですが、なんだか疲れがとれるような、ホコッとするような、そんな詩的な味わい。
もやし、ネギがまたいい。特にもやしかな。
どれもが、主張せず、仲良くしている。
麺もぎりぎりの柔らかさ。

最後にあえてそのホッコラしている感じを変えるために辛い調味料をいれます。
こちらも強烈ではなく、ジワッと辛くなるものでまたいいけど、やはりベースの優しい味が好きです。やはり素晴らしいお店です。
2ヶ月ぶりの再訪です。
これまでも何度か行こうと思ったのですが、なかなか前の晩飲みすぎて、行けずに今日になってしまいました。9:30に訪問、先客は1名です。

早速ラーメン650円をオーダします。

待つこと3分で着丼。

決して尾道系ではないのですが、甘みが優しさを感じる一杯。
麺は細麺で、こちらもちようといい歯応えと喉越しです。このスープに合いますね。
この麺に細めのもやしがうまく絡まり、統一感があります。
良く煮られているチャーシューは柔らかく、味付けもちょうど良い濃さ。

愛情一杯ラーメン、ご馳走さまでした。

9時に初訪問でお邪魔すると店主がいません。
困ってると市場で働いているお客さんが、出前いってるから、ちょっと待ってて、言っておしぼりも出してくれます。市場の入口に近いため結構寒いです。

2,3分待つと店主が帰ってきました。ラーメン650円をオーダします。

待つこと3分で着丼。

なんかいい感じ。もやしが少しのっています。
鶏の出汁かな。スーッとしたスープに醤油。ここに甘みが加わりなんともいえない、おいしさ。
優しさがを感じる一杯。
麺は細麺ですが、博多のように強くはありません。この優しいスープにぴったり合います。
この麺にもやしの太さが相まってちょっと変化がつきます。
チャーシューも2枚入っており、良く煮られていて柔らかく、味付けもちょうど良い濃さ。
歯応えもちょうどいいです。

しかい、ここのお店は細かいこと抜きに本当に愛情を感じる一杯です。
だからお客さんも温かいんだろうな。

今年最後の逸品、名店に出会えてとてもうれしい一杯でした。

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9位

ラ・コリンヌ (飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂 / フレンチ、ワインバー、洋食)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.4 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2018/07訪問 2018/12/03

美しく、美味しく、しつこくない。

ずっと行きたかったお店に18:30に予約の上、初訪問です。
期待通り、お店の雰囲気はゆったりとしていますが、畏まり過ぎないず、とてもリラックスできる雰囲気です。テーブルのキャンドルも柔らかく、暗すぎないで、とてもいい感じです。

まずは、スパークリングワインで乾杯です。
フランス料理は普段はほとんど食べないので、ワクワクします。一昨年パリ旅行で食べた以来。


前菜は鮎です。黒いお皿の上を泳いでいます。
まるで和食のような綺麗さ。そして美味しさ。

どのお料理もとにかく美しく、美味しい。
そして、パンもバターがたっぷりとはいっており、とても香りがたちます。
魚とお肉はチョイスできるので、二人で別のものを頼み、少し味見させていただきます。
私は
すずきのポワレ レンズ豆のブールノワゼットソース
子ウサギの背肉ロティ 富士の裾野で育った有機野菜と共に
どう美味しいかとかいうのではなく、美味しく美しいの一言しか言えません。
そして、決してしつこくないのです。

デザートもいくつかから選べるのですが、ショコラ、ソルベなどいろいろ。
フランス料理もまた是非行きたくなりました。

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10位

杏亭 (亀島、名古屋、名鉄名古屋 / 四川料理、担々麺、餃子)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2018/05訪問 2018/05/18

これ、うまい!

18時過ぎに初訪問です。
まだ、早いのかGWだからなのか、まだお客さんは一組だけ。
ご主人もTVを見て寛いでいます。

やはりここは基本の担々麺800円からです。
5分ほどで着丼。ごまたっぷりでコクがある。
これ、うまい。
と共に、辛味もマイルドながらしびれ系ではなくちょうど良い。
なかなかこのクラスで本格的なゴマしっかりの担々麵をいただけるところはありません。
麺はカンスイが多めのようですが、スープに負けずにツルっと入っていきます。
そして、最後にライスをいれると。。。
もうたまんねー。

そして次は陳麻婆豆腐。こちらは、味が濃いのですが、少ししょうゆっぽい。
辛味もありますが、こちらも四川山椒のしびれる感じではなく、濃くに辛味を加えた感じですが、
担々麺ほどの美味しさではありません。個人的にはあまり好きではありません。

さらにあさりとニンニクの芽の炒め物。
厨房をみていると、浅利は袋にはいった冷凍ものかな?
ちょっと残念と思いながら食べると、なんと!
甘みがあり美味しいですはありませんか。
ニンニクの芽もしゃきっとしていて、大当たり!
一応トウガラシがはいっていますが、辛味をほとんど感じず、逆に甘みをとても感じるほどでした。
これも担々麺に負けないくらいの逸品。

最後に杏仁豆腐をいただきます。
こちらの杏仁豆腐は見た目からしてなめらかで美しい。
味は普通ですが、甘くなくどちらかというとさっぱりする感じで、こちらも美味しい。

麻婆豆腐以外は、トップクラスの美味しさ。
また是非きたいお店です。

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