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ついに、ついにカセントへ 元町駅から徒歩10分、続く上り坂は結構きつい。 重厚な扉を開け、モノトーンの店内へ。 お酒はペアリングで、おまかせ、料理がスタート。 毛蟹とウニのジュレ、スッポンと松茸のスープ、トマトのスープ?これは出色。鱧と生ハム、素晴らしい。クエ、和牛と続き、甲殻類のおじや?びっくりの美味しさ。 ワインあり日本酒あり、のこれぞペアリング、お見事。スペイン料理とのことであったが、異次元の和食、の風情。本当に美味しかった。神戸の夜風が気持ち良い。ご馳走様でした。
2022/09訪問
1回
我が街にはあまりいい店がないのでずいぶん久しぶりのピザ屋は宝塚のマサニエッロに初挑戦。店に入った時点で当たり、とわかる店。マスター?かセンターでピザを焼き続けている。うまそー。店員さんがランチメニューの説明をしてくれる、感じいい。頼んだのはモッツァレラのマルゲリータ、サラダとコーヒーついて2200円? こりゃお得。うまいうまい、近くなら週一だな。次回はパスタも
2021/01訪問
1回
尼崎はるしん。ここのうどんもモチモチで美味しい。ぶっかけの出汁は甘めでちょっと?だが、生じょうゆはうまい。麺の1.5、2玉も同じ値段も嬉しい。隣の3人組女性もみんな1.5玉。良い店です
2020/08訪問
1回
噂通り、衝撃の美味さ。ふとみると、自分史上、今まで行った和食の最高峰、龍吟の千社札が。聞いてみると、同郷の先輩だとか。いろんなご縁が きりこのグラスを選ぶところから、楽しい楽しい。料理は全てうまいが、冷やしの焼きなす、マグロの炙り、トリュフのうどんなどは出色。 ところで、安くないお店、カウンターに並ぶお客様は、みんな30代半ばまでのわかもの?すごいなあ
1回
久しぶりのビリー、日曜の1055、並びは1組だけ、ラッキー。カウンターから覗く厨房では、いつもながらの美しい動き。ものの位置はミリ単位で整理され、オーダー順に一つ一つ神経質なほど丁寧にラーメンを仕上げていく。お客は私語とかほとんどなく、その動きに見惚れ、緊張感の中、届いたラーメンに驚愕する。今日のに煮たまご塩も美味い。醤油ラーメンは温度を下げるような一手間が加えられるが、なんなんだろう?もちろん、より美味しくするためなんだろうなあ。ごちそうさまでした。 コロナの最中、マスクない人はお断り、と。席は一個飛ばし、ラーメンが来るまでマスクはしたままで、外したマスクはテーブルは置かないで、と注文多いが、やっぱりうまい。今回も一言も喋らず食い終えた 昔赤坂に会った時から行きたかったラーメン屋さん。尼崎に再オープンしたと聞き、何度か挑戦も定休日であったり、売り切れていたりで、今になってしまった。キャロルに燃えていた頃の、リーゼントマスターが魅せる麺の湯切りパフォーマンス、最後に放つ右ストレートが必要かどうかはわからないが、カッコいい。何かはわからないが色々なものをラーメンスープに加える動きも美しい。 出来上がった醤油ラーメンは、小麦香る麺に穂先メンマ、刻んだネギと長く切られたネギが綺麗なスープに浮いている。旨し。厨房撮影禁止、電話、大声禁止、誰も喋らない緊張感の中、店主の湯切り音と客のラーメンをすする音が交差する。素晴らしく美味しさと、楽しくラーメンを食いたい淋しさが同居する孤高の店であった。
2023/07訪問
3回
これはいい。スープ、海苔入りのサラダ、とても美味しい。ステーキの置き台に使うパンを、バターを使い、非常に神経質に焼いていく。ステーキはレア、これまた美味い。予約時間に合わせて炊くというお米、お汁も素晴らしい。もちろん置き台のパンも美味。 お店は何年? 26年 写真いいですか? 料理だけ ご主人は入っちゃまずいの? 料理だけ ご主人の職人らしいぶっきらぼうな会話、もうちょい愛想があってもいいものだが会話が続かないのも愛嬌か。レアで良いのだが、焼き方は聞いて欲しかった。今日はランチで伺ったが夜も来ようっと。良きお店です。
2024/04訪問
1回
若い店主のお店、ナポリピザ公認番号603。アクアパッツァ、マルゲリータ、、とても美味しい。駐車場有。
2024/04訪問
1回
これをうなぎ料理と呼んでいいのか?過去食べてきたうなぎとは別角度から調理しているイメージ。大将はフレンチ出身、和食わからないからと謙遜するが、美味しく鰻を食べてもらおうと真剣に取り組まれている。 うなぎは新仔と呼ばれる一年もの、まな板のうなぎ、でお披露目される。ウンチクのあと、炭の釜で一気に焼く。小骨が少なく、身はとても柔らかい。皮だけを炙った白焼き、両面に火が入る黄金焼きともフワトロで抜群に美味い。人生初のうなぎの造り、歯応えの後の甘み、不思議な味だ。鰻重は皮目のパリッと感を大事にか、ご飯と別皿で提供。山椒パウダーが最初からかかってくるので注意。私には不要だった。とにかく美味い。お試しあれ。 ただひとつ、うなぎの顔見せの時はいいとして調理後は頭を取るべき、全部お頭付で出てくるが女性は特に嫌がるだろう。ウンチクが長いのはご愛嬌。またきます
2024/03訪問
1回
10ねんぶりくらい。まだありました、よかったよかった。親父さんも奥さん?もお年はとられましたが、お元気そう。 さて、、昔あったうどんと鯖寿司あなご寿司のセットがなくなってる。聞くと、うどんと寿司はセット商品なのに、複数できて、うどんだけ人数分注文し、寿司をシェアするというお客がどんどん増え、おことわりすることがおおくなり、うちは寿司屋、うどん屋じゃない、、とやめてしまったとのこと。写真に収めるのが目的の人が多い昨今、しょうがないのかなあと思う。さて、鯖寿司3貫、穴子3貫とお味噌汁、焚き合わせのセットは昔通りの味でとても美味。鯖の分厚さ、酢にくぐらせただけのしめかたも絶品。末永くやって欲しいお店。ちなみに持ち帰りを頼んだら、30分以内で食べてくれないとサバの切り口の色が変わってしまうので売りたくない、、ってとこも昔のままでした
2023/10訪問
1回
とても美味しい。店主も奥さん?も感じ良い。 いただいたのはオススメの太刀魚照り焼き2600円。照り焼きは、タレが甘かったりするので苦手、お汁は粕トン汁、粕汁もちょっと苦手、お造りはハマチ、ハマチも脂ギトギトで苦手、困ったなあと思いながら まず出てきたのは、ご飯とハマチと豚汁、このハマチ、変な脂全くなく、とても美味しい。ハマチの出世前、天然のツバス?と確認もハマチだと。美味い。粕汁もとても美味しい。メインの太刀魚は上手に骨抜き、上品な照り焼きはふわふわ、すごく美味しい。全部苦手なはずなのに全部美味しい、見事に裏切られた素晴らしいお店、ご馳走でした
2023/03訪問
1回
地元民のオススメでタグ付きカニ、城崎繁華街から少し離れているからか、街中に比べボリュームたっぷり。泊まり、お風呂も良い。泊まって呑んで50000弱。ああ、うま楽しかった。ただ今日は10年に一度の寒波の日、雪すごく、高速、電車もストップ、下道で倍の時間、運転疲れました
2023/01訪問
1回
またまたまたまた来てしまいました。アットホームな雰囲気と美味しい料理。今日も素晴らしい いつ来ても素晴らしい。今日の出色は、鮎のアリカリ焼き?頭からヒレからうまいこと。そして秋刀魚寿司、なんとうまいこと。姫路では圧勝だな やっぱり最高。今日のイチオシはパイタンスープの鶏 やっぱりここは素晴らしい。間違えて開店30分前に行ってしまったが、快く迎えてくれました。 ホタルイカから始まり、こぶとえびとかずのこの和物、ヒラメの昆布締め十日物、全部うまいが出色は鶏のスープ、説明はよくわからなかったが、、とにかくうまいことうまいこと。お腹いっぱい、、とても楽しい2時間 個人的な意見ですが、今姫路で1番楽しい、美味しいお店。月蝕の始まりを横目に入店。古民家で夜は1日1組が2組の予約のみ。奥様と2人でゆっくりと、手の込んだ見たことない組み合わせの料理が出てきます。この日は 松茸のあんかけご飯から始まり、蟹味噌のあえもの、オリーブ油で再構成?したおトーフに雲丹を載っけたもの、これ絶品、白子、お造り、お肉、フォーまで、素晴らしい。お酒もすすむすすむ。お店を出ると月蝕は終わってました
2023/11訪問
5回
行ってきました、もとい、連れてってもらいました姫路の淡流。銀座小十の料理長をつとめた高砂出身の中江氏の料理は素晴らしいの一言。六本木龍吟の天才料理人山本氏とも知り合いだとか。さて料理。とうもろこし饅頭と姫とうもろこしの蒸しただけ、からスタート。育つ前のとうもろこしはヒゲまで食べられ、すごく甘い。鱧となすの煮浸し、お椀、アナゴの造り、いもたこなんきん炊き合わせから、1時間以上炙っていた稚アユ、これは龍吟でもいただいたが、いくらなんでも炙りすぎ、かと思っていたが、ここまでやると焼き物ではなく、自分の油での揚げ物に近くなっており美味い。最後の土鍋で炊いたご飯まで、食材は全て播磨のものを使っている。器も凝っており、話が弾んで楽しい。姫路の繁華街から少し離れた場所での開店理由は、姫路だけでなく、自分の料理をわざわざ食べに東京や大阪からもここまで足を運んでいただきたい、とのこと。志も天晴れ。季節ごとにはお邪魔したい店だ